卒業生の翌日、オカルトサークルでは大掃除を行っていた。
そこで見つけた金髪のフランス人形、それを捨てた主人公の末路は──?
最終更新:2025-06-04 23:01:20
1648文字
会話率:27%
なぁアンタ、レストラン「Noir L'aube」って知ってるか?
ここ、アーシェルヴィアに昔あった伝説のレストランだよ。
……え? 間違ったフランス語だって? そりゃあそうさ。なにせフランス語のできない奴が間違ってつけた名前だからな。
で
も出される料理やサービスは天下一品。一度食べれば誰しもが一生忘れられない味さ。
だけどその店が『伝説』って呼ばれてるのは、何もソレだけが理由じゃないんだ。
なんとそこ、働いてる奴らが全員落ちこぼれの『犯罪者』だったってんだから驚きだろ?
―――――――――――――――――――
他サイト様でも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 20:30:06
36910文字
会話率:55%
童話「シンデレラ」の後日譚。
1380年代ごろ~1440年ごろの南フランス~イタリア北部のどこかの空想上の中小都市国家の王子様と結婚したシンデレラは、いつまでも幸せに暮らすことなどできす、唐突におとぎの世界から現実の中世ヨーロッパの厳しい現
実に直面します。
そこは宗教対立、教皇派と皇帝派の争い、領土争い、後継者問題、疫病などが渦巻く時代。そんな中で、彼女はどう生きていくのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 10:41:02
430697文字
会話率:57%
大学の非常勤講師である俺は、学生を引率して海外の語学研修に派遣された。初めて渡ったフランスでの体験は、毎日が新鮮であると同時に驚きもあった。幾ら学生とは言え大人の男女、講師の俺の言う事を素直に聞く事もなく、かと言って、クラスの同級生(これ
、日本人から見た外国人です)も中々タフな連中で、滞在中飽きる事はなかった。
フランスに語学留学を希望する人や短期留学を考えている人にとって参考になれば幸いですが、多分ならないだろうな? だけども各国の若者の考え方を多少なりにも伝える事が出来ればOK,否、d'accord。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 20:51:38
91747文字
会話率:44%
ルイ14世治世のフランスは、ハプスブルグ家との厳しい戦いを制して、フランス史に残る絶対王政を築きつゝあった。しかし、繰り返される戦費調達は、既得権者や国民の多くを占める平民に耐え難い重税を課す事によって、推し進められた。それに対して王侯貴
族は、封建貴族から宮廷貴族へと変容する過程であり、御恩と奉公によって成り立つ自らの武力を放棄し、王からの寵愛と国家に於ける役割を受けていた。
国内の敵よりも、国外の敵に対する注意が強調される事に拠って、国王軍の拡大が周辺国への脅威となり、何時しか昨日の友が今日は敵となっているそんな時代に、ルーブル宮やシャイヨー宮、更にはベルサイユ宮にて人の欲望に限りのない、そんな出来事が起きていた。
ルイ14世と彼の部下達は如何に対処したのか、見て行く事にしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 21:39:47
129493文字
会話率:59%
仕事でフランスに渡航した主人公が、フランス女性と出会い、魔術師や魔女の世界から彼女を救い、日本に帰って来て結ばれる物語です。、
最終更新:2024-03-22 23:51:46
118913文字
会話率:48%
《回復魔法》といえば呪文を唱えて光の中ですべてが治っている!…っていうイメージだけど……あれ、意外と現実的???
◆◇◆
生まれつき膨大な魔力を持ちながら《回復魔法》を自身特有の特殊魔法として持つ、小学生のロン。その回復魔法について
は物心ついた時からずっと、尊敬する医師・リアム先生から全てを学んでいるが、その膨大な魔力故、魔法使用は彼の胸にある《刻印》によって必要以上の魔力を制限されている。
肌も髪も雪のように真っ白で天使のような愛らしい容姿と、その神聖な魔法から『天使ちゃん』『マリア様』『天才ヒーラー』などと呼ばれる反面、その実その回復魔法の実態は少々複雑で……?
「えっとこれはね、僕の知ってる病気や怪我しか治せません」
※カクヨムさんにも掲載しています
◇ ◆ ◇
医学×化学×ファンタジーな世界を、どうぞお楽しみください︎✿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 20:07:46
4364文字
会話率:36%
本来3つに分かれているはずの世界は、うまくその機能を果たせずに今や混沌に満ちている。
生者と死者、魔術師と非魔術師の入り交じる、混沌の世界。
その世界を変えるとされるのが神々に祝福を受けた、通称《マリア》。
だけど、《マリア》かもしれない
と噂されるのは小さな男の子だった
そして魔法を操る魔術師全員に秘められた《秘密》は、世界を大きく変える鍵を握っているというが…?
舞台はフランス、パリ。
神話と魔法が織り成す混沌の世界へ、ようこそ。
◆◇◆
※神話をモチーフにした描写やキャラクターが登場しますが、すべて創作でありフィクションです。
※話ごとに視点が冒頭【】内のキャラクターに変わります。
挿絵と共にキャラクターたちの織り成す神話と魔法の世界をお楽しみください。(ご依頼の挿絵は掲載許可を得ています。全て無断転載・AI学習禁止です)
よろしければブックマークや評価、感想等で応援して頂けますと幸いです❁
キャラクター紹介・設定一覧はこちら↓
https://ytteao19.wixsite.com/haru/about-4
※こちらはカクヨムにも掲載しています。
◆◇◆
それでは混沌に満ちた、非日常の世界へ。
楽しんで、いってらっしゃいませ…アーメン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 17:24:29
137590文字
会話率:28%
主人公と幼馴染の少女が、革命期のフランスにタイムスリップしてしまい、偶然か必然か様々な人々と出会い、時代に翻弄されながらも、元の時代に帰る手段を探る物語。
キーワード:
最終更新:2025-06-02 22:11:58
41339文字
会話率:43%
啓蒙時代のフランス――剣術界を震撼させる二人の天才が現れる。
混血のカリスマ剣士ジョゼフ・ブローニュ。人種差別が濃い時代において、その名誉と才能が認められ、稀有な称号「シュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュ」を授かる。
そして彼の最大のライバ
ル――シュヴァリエ・デオン。高貴な少年として育てられたが、その正体は秘密裏に生まれながらの女性だった。
短髪に男装、冷たい青い瞳。デオンの秘密を知る者はごくわずか。
裁判所も王ですら欺くその振る舞い。ジョゼフとの剣の試合は「ラ・ボエシエール剣術学院」の伝説となった。
優雅と精密、野心と謎――すべてが交差する!
だが、ヴェルサイユの宮廷で運命の大試合が始まったその瞬間、突如として時空が裂け、二人のシュヴァリエは異世界へと引き込まれてしまう!
目を覚ましたジョゼフは、騎士道の国リオネス王国で、冷静で知略に優れたアメリア王女の守護者として選ばれる。
一方、デオンは宿敵ノクタヴィア帝国で「月の騎士」として迎えられ、静かで神秘的なセリス王女と絆を深めていく。
王女は、デオンの真実を知らぬまま、男性だと思い込んでいる彼女に心を寄せ始める――!
魂の真実に魔法が呼応する世界で、デオンは「自分自身」と向き合わなければならない。
身分、愛、忠義、すべてが試される中、二人のシュヴァリエはやがて敵軍を率いる存在となり、最後の決闘に挑む――!
それは単なるライバルではなく、互いの鏡として......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 19:30:22
2253文字
会話率:27%
【概要】
この記事は、日本のアニメ・マンガ・ゲーム業界が「黒人男性×白人女性(BMWF)カップル」を主人公に据えた作品を制作することで、欧米市場で未開拓の1000億円規模の収益を獲得できる可能性をデータと具体例で解説しています。
【核心テ
ーマ】
欧米市場の多様化需要:移民社会の拡大(2040年までに英仏で人口の30%が移民系)とZ世代の「多様性を求める消費傾向」(Crunchyroll調査で62%が支持)を背景に、BMWFカップルを描く作品がヒットする土壌が整っている16。
成功事例:Netflix『ブリジャートン』(異人種間恋愛で1.28億世帯視聴)や『YASUKE』(黒人サムライ主人公)が証明する「人種を超えた愛」の商業的可能性10。
クリエイターへの提言:
パイロット作品の公開(例:「黒人騎士×白人魔女」のファンタジー)
Netflix/Crunchyrollとの早期提携
SNS戦略(#RepresentationMatters などのハッシュタグ活用)
【未来予測】
2030年までに「多様性重視のエンタメ市場」は2.5倍に拡大し、BMWF作品はサブスク収益・グッズ販売・SNS拡散の3つの収益源を生むと分析。
【結論】
「多様性」はリスクではなく最大のビジネスチャンス。日本のクリエイターがBMWFカップルを自然な恋愛物語として描けば、欧米市場で「時代を先取りした評価」と収益を両立できると締めくくっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 18:09:38
3017文字
会話率:11%
世界の真ん中にあるWH学園。そこでは世界史として生まれた者達が普通の生徒として通っている不思議な学園だった。その学校に通う新聞部の文明開化と癖が強すぎる仲間との話
最終更新:2025-06-01 16:39:45
2017文字
会話率:57%
遙か昔から人は自分にない物を求めていた。
人権を求めて革命を起こし、土地を求めて戦争を起こし、自由を求めて独立する。それらは歴史と呼ばれ、今を生きる人々に大切なものを教えてきた。
しかし、そんな歴史を改変し、自分に都合の良いように動かすこと
を目論む輩が現れる。
それは、歴史に対する負の感情から生まれた『侵略者』と呼ばれる存在だった。
歴史書を侵し、この世界から消し去ることを目的とする侵略者に対抗できるのは歴史の化身達。
化身達は侵蝕された地図に潜り、侵略者を討ち果たすことで本を救う。
全ては未来と過去、そして人々の繋いだ意思を守る為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 17:13:08
6628文字
会話率:46%
気づいたら十四世紀のフランスに居た。百年戦争の真っ只中、どうやら僕は密偵と疑われているらしい。そんなわけない!と誤解をとこうと思ったら、僕を尋問する騎士が現代にいるはずの恋人にそっくりだった。
※pome村さんがXで投稿された「#イラスト
を投げたら文字書きさんが引用rtでssを勝手に添えてくれる」向けに書いたものです。
元イラストはこちら→https://x.com/pomemura_/status/1792159557269303476?t=pgeU3dApwW0DEeHzsGiHRg&s=19折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 01:07:15
6405文字
会話率:41%
フランス革命戦争、イタリア遠征で連戦連勝し若くして英雄になった
天才美少女(29)ナポレオン・ボナパルトは次の活躍の場にエジプトを選んだ。
しかし約三万の大軍を引き連れてエジプトに向かう途上
突然霧に包まれ、気が付いた時には全く知らない世界
にやってきてしまった。
しかし異世界だろうとなんだろうとやることは一つ!
自分の力を信じてどこまで行けるか試すのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 21:05:20
410643文字
会話率:55%
年老いた者が捨てられる山、うばすてやまにフランス人の皇帝ナポレオンが捨てられました……
最終更新:2024-08-09 20:22:48
5339文字
会話率:58%
1939年のこと・・・
フランスはナチス・ドイツに降伏
花の都で親ナチス内閣が発足
これによりフランスの統治下にあった
海外植民地情勢は激震の時代を迎えることとなる
翌年の1940年・・・
タイ・フランス領インドシナ紛争が、東南アジアの一角
でひっそりと始まる事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 19:00:00
27965文字
会話率:12%
広岡マン!今シーズン限りで、村川葵から撤退。村川は詩の執筆をしている、フランスの、喫茶店、THEMYPACEで我々、vtvの取材に応じた。
最終更新:2025-05-28 14:55:54
580文字
会話率:50%
空も、街も、人も全て白から黒までのモノトーンの世界を汚す存在として虐げられる人々・リーデル。モノトーンから外れた〝色〟を操る不思議な能力を持つ彼らは迫害に遭いながらも、個性的で格好良く、それでいてチャーミングだ。
西暦1926年、フランス
の南、スペインの東の海の上にある小さな島国・アデイラ。その島に住むパスは、5歳のときに黄色のリーデルの少女に命を救われた。しかし、命を落とそうとしているパスを助けるために一般人の前に姿を現したため、彼女は奴隷として捕らえられてしまう。その経験から、彼女らへの迫害に対し疑問を抱き続けていた。
平凡な男の子の17歳の誕生日から始まる、残酷で美しい色彩の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 08:00:00
114163文字
会話率:54%
38歳独身が親友と食パン食べてたら何故か死亡。
神の御心により第2の人生を異世界で送る。
特に優れているわけでもないが、せっかくなので第2の人生を楽しもう…
そう思いながらパンを齧る。
最終更新:2025-05-27 01:09:07
1822476文字
会話率:60%
1431年5月。イングランド占領下のルーアンで、一人の少女が火刑に処せられた。少女の名は、ジャンヌ・ダルク。
フランス王妃、イザボウ・ド・バビエールが英国と結んだトロワ条約に異を唱え、神の声を聴いたと主張してシャルル7世を王位に導いた救国の
少女。
田舎の農家出身だった彼女は、いかにして王に会い、どのような経緯で火刑になったのか。シャルル7世は、なぜ恩人であるはずの彼女を見殺しにしたのか。
また、史上最悪の王妃と言われる王妃イザボウは、なぜ自ら不貞を暴露するような言動をしたのか。
同時代に生き、同じ人物に係わった(シャルル7世)、対照的な二人の女性に対する考察が高じて思いついた、ほぼ妄想に近い物語です。
お気を悪くされた方がいたら、申し訳ありませんが、そっと閉じてくださるようお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 14:54:54
51265文字
会話率:34%
学士の最後の試験期間が終わって、大半の同級生仲間との最後の出会いに対処するヴィヴィ。
儚いぐらい短かったが、固い絆を紡げたことに気付いた。
心理学学生として過ごした喜怒と哀楽の三年間の回顧。
「みんな、今までありがとう!」
最終更新:2025-05-23 02:06:56
919文字
会話率:0%
投稿したい文章とフランス人である自分の紹介です。
最終更新:2025-04-13 06:44:33
777文字
会話率:0%
吟遊詩人......それは主に中世のフランスに存在した、自作の詩や物語を歌にのせて伝える旅人のこと。
小さなころから身体が弱く、ずっと一人で家に閉じこもっていた僕【田畑 小太郎(タヴァータ)】は、アニメやマンガが大大大好き。
身体が弱く
てどこにも遊びに行けなくても、テレビをつければどこにでも冒険できる。
ひとりぼっちでさびしくても、マンガを開けばたくさんのヒーローがそばにいてくれる。
そんな僕だったけど、ある日僕の部屋の本棚からなにかフシギな世界に迷い込んでしまった。
なんとそこにいたのは........魔法! エルフ! モンスター! ドラゴン!
まるで大好きなアニメの中に入り込んだみたい!!!!と興奮する僕だったが.......
「あにめ? まんが? .......なんだそりゃ.....???」
....この世界には、アニメやマンガもないばかりか、な〜んにも娯楽がなかった。
それもそのはず。様々な種族や文化が混合するこの世界では、日々争いが絶えず、みんなが不安でいっぱいな暮らしをしていたのだ。
異文化がなんだ! 異世界がなんだ!!
アニメやマンガの力で、み〜んな笑顔にしちゃおう!!! そして、大好きな作品たちを布教しちゃおう!!!!
そう決意した僕は、おちゃめな女騎士エルフや超絶無表情な美女ゴーレム、無邪気な大型犬系お姉さんフェンリルなどの仲間とともに、吟遊詩人として壮大な異世界へと布教の旅に出るのだった!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 17:06:18
149006文字
会話率:39%
一族から悲劇的な事情で追放された王子、タケシは追跡の中で記憶を失う。 その夜、敵対する一族の王太子であるカイトが、彼を悲惨な運命から救い出した。
性格も境遇も正反対の二人の間には、敵意が生まれる。しかし、二人が持つ特別な絆が、幾度となく死
の淵から彼らを救うことになる。それでも、タケシを操ろうとする陰険な一族の長たちの策略によって、二人はただでは済まない。拒絶されながらも狙われ続けるタケシは、やがて国全体を巻き込む戦争の引き金を引き、古代の秘密を呼び覚ますことになる。
裏切り、恐るべき力、そして嵐のような情熱が渦巻く中で、二人はタケシを取り巻く暗く恐ろしい真実に直面することになるだろう……。
PS:この物語は、フランス人の友人が書いたものです。彼女は、私が皆さんのために日本語に翻訳することを快諾してくれました! もし彼女を応援したい方は、フランス語で彼女の物語を読めるリンクがあります!(フランス語を学びたい方にもおすすめです ^^ : https://www.wattpad.com/story/295645960-entre-ombres-et-lumi%C3%A8re-t1-le-secret-des-dieux)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 06:29:57
107353文字
会話率:45%
テキサスの高校フットボールのスターは、無実を証明しようと奔走する。
日本の刑事は、行方不明となった娘を想いながら、連続殺人犯を追っている。
インドの外交官の息子は、父を殺された直後、異国の地で迷子になってしまう。
フランス人の画家は、サイボ
ーグ・テロリストの陰謀を阻止しようとする。
彼らには、たった二つの共通点がある――
全員が超人的な力を持ち、
そして全員が、同じ邪悪な「影の政府」に追われているのだ。
これはあなたの世界とよく似ている。
ただし……スーパーであることを除いて。
カバーアート:ArtStation.com の Kenderkoc 作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 03:28:47
484733文字
会話率:13%
カメラで写真を撮ることが大好きな主人公花木黎明とフランスから転校してきた、リディアス・Lラファイエット・咲希の2人が、海辺にそびえる赤く染まった鳥居で出会い、写真部を立ち上げて、様々な景色を写真に起こしていく。今はまだ実ることはない学園ラブ
ストーリーなのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 01:49:52
8846文字
会話率:61%