※ 辻堂安古市様・幻邏様共同主催『クリームソーダ後遺症祭り』参加作品です。
戦国時代に逆行転生・転移した時に、メロン・クリームソーダを作ることは可能か、大真面目に考察してみました。
最終更新:2024-11-11 07:19:04
3226文字
会話率:0%
唐突に桶狭間の戦いに逆行転移した高校生の筑波博(つくばひろし)。
しかし自分の知っている戦国時代と違っていて、機神(くりかみ)と呼ばれる鎧で戦っていた。
筑波は『電磁砲』で今川義元を殺してしまう。それによって織田信長に気に入られた筑波は、戦
死した徳川家康の代わりに三河国を治める諏訪(すわ)かえでの補佐に宛がわれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 22:15:47
9957文字
会話率:38%
唐突に桶狭間の戦いに逆行転移した高校生の筑波博(つくばひろし)。しかし自分の知っている戦国時代と違っていて、機神(くりかみ)と呼ばれる鎧や、鉄でできた馬、そして近未来的な武器で戦っていた。筑波は『電磁砲』で今川義元を殺してしまう。それによっ
て織田信長に気に入られた筑波は、戦死した徳川家康の代わりに三河国を治める諏訪(すわ)かえでの補佐に宛がわれる。強大な鉄鋼騎馬兵団(ケンタウルス)を有する武田信玄を打破するべく、自身の知識と技術で工作していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 21:22:16
64418文字
会話率:40%
令和の自衛隊が昭和初期の世界に転移してしまった。
第二次世界大戦の敗戦を阻止できるのか
最終更新:2024-02-21 20:26:56
2984文字
会話率:78%
蒼天(そうてん)已(すで)にオワタ。
漢室の乱れは十常侍にあり、霊帝の嫁のお兄さん何進大将軍は野心ましまし群雄ズに檄文を送り、新たな火種を洛陽に呼び込んだ。
とか色々あってー、董卓がーぶいぶいいわしてる時代の話。
史実では董卓の侍女、三国
志演義では傾国の美女がぶちかます離間の計もクライマックスな最中、それは突然起こった……。
◆
逆行憑依?
逆行転生(生まれ変わってない)
逆行転移(本人ではない)
【宣伝】
『デンパがとぶ ~異世界に飛ばされた俺、電波ダダ漏れらしいけど可愛い女の子とイチャイチャできて幸せです~』を連載中です。
良かったらコチラも読んでほしいです! 続きはカクヨム先行で連載中。
★本作は他サイトにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 20:01:04
2976文字
会話率:47%
――彼女達は知らない。
この世界で何が起きたのかも、何故この世界と通じたのかも。
なんか……唐突にこんなようなのを書きたくなってしまったので勢いで数千字書いてなんやかんやした短編です。台詞過多み。
最終更新:2022-08-19 00:35:23
2569文字
会話率:51%
石油の需要は増える現代日本で需要に対応するべく一隻のタンカーが建造された
しかし竣工から三か月、中東へと向かったタンカーが日本に返ってくる事はなかった、、、
※注意 結構魔改造されたり現実を無視した描写や設定があります。
見切り発
車な上に作者はタンカーの知識なんてないに等しいので
矛盾が有ればそっとコメントしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 22:00:00
9328文字
会話率:38%
佐々木 忍はどこにでもいる歴史好きな歴女だった。
ある日突然に、大怪我をされられた忍は大魔法使いに謝罪と賠償を貰います。
貸してもらったのは、無敵の体。
預けられたは、疑似精霊の力。
向かう先に戦国時代、
でも、飛び出た場所は憧れではな
く、戦場だった。
逃げた先が尾張の国。
出会ったは大嫌いだった織田信長。
でも、幼い信長は超美少年だった。
ハートがドッキュン。
ここは一番、お姉さんが信長を最教育しましょう。
こうして、私好みの戦国一の武将に育てなおす再教育がはじまったのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 22:48:04
653115文字
会話率:35%
立憲史観で江戸の政権を作りました。
最終更新:2020-08-07 11:41:51
3108文字
会話率:34%
陰陽道を操り、魑魅魍魎を従え、あらゆるアヤカシが蔓延る平安を華麗に生きた陰陽師・安倍晴明。
でも、その中身は無駄知識満載の化学オタクの現代人だった!?
化学の実験中にタイムリープして_
美少女に助けてもらったらその娘は狐で_
おっ
さんに命狙われて、でも仲良くなって_
でも違うおっさんに喧嘩売ってまた狙われて_
よく分かんないまま平安京ごと救っちゃう『逆行転移サイエンスヒストリカルラブコメ青春時代伝奇小説(?)』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 11:51:25
2797文字
会話率:3%
時は戦国時代。関東で猛威を揮った鬼が居た。
その名は覇吐(はば)鬼(き)。
その鬼は人と鬼の妖(あやかし)との間に出来た半妖で在りながら父である妖さえも凌ぐ程の力を持つほどであった。
妖と徒党を組み周辺を暴れ回り敵対勢力をつぶす等(
など)して日々を過ごす毎日であった。
しかしその力を揮うのは唯一人の女を守る為だった。
「俺はお前を守りたかった。唯それだけなのに」
その思いは人々には受け入れられなかった。その力に怯えた人たちはその愛した女共々封印した。
時は流れて現代。封印から解かれた覇吐鬼は失った力を取り戻す為人々に溶け込みながら力の回復に努めた。
最初は慣れるのに時間はかかったが徐々に慣れていき日々の生活を楽しんでいた。
楽しい暮らしの中でも心に有るのは一人の女だけだった。
第11回MF文庫j新人賞に応募して落選したのを加筆修正した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 21:55:43
54865文字
会話率:40%