平凡な高校生、斎藤信一郎。そんな彼の通っている太陽学園に転入したのは、テロリストだった。
平凡少年と非平凡少年のギャグストーリー!!
しかし、文章力の全く無い作者が書くので分からない事がたまにある。(笑)
最終更新:2013-05-28 16:36:48
42645文字
会話率:37%
『魔法獣(ガーゴイル)』は魔界の最強最悪の魔像生物兵器。
人々はその力に恐れをなにてた。今魔界で何が起こっているか?
そして同時刻。東京である少年に色々なトラブルが巻き込まれる。
どうなる少年!?どうなる魔界!?訳のわからんあらすじだがど
うなるこの小説!?続きは是非本編で!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 01:26:16
2575文字
会話率:16%
魔法獣(ガーゴイル)やたくさんの魔物が住む魔界。
そんな世界にある事件が起こりゆる!!
主人公、永原誠はそんな魔界に連れて行かれる!
どうなる主人公!どうなる魔界!!どうなる[モザイク]
あれ、これちょっと内容ちがくね?
まぁとにもかく
にも!!ギャグ&モンスター小説、どうぞ読んでみてくれー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-05 00:25:56
1142文字
会話率:16%
少年は三度死んだ
一度は少年のいきる意味が
一度は少年の感情が
一度は少年の魂が
実際に死んだのは一度かもしれない。でもほかの二つもたしかに少年のあり方をかえたのだ、その時のその少年は死んだといっていいだろう。
三回目の死を迎えた少年はつい
に世界の真実を知る。ありふれた日常からありえない非日常へと姿を変えた世界に少年は何を見るのか・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-28 07:38:03
66238文字
会話率:49%
人間の中には、色々なコンプレックスを持った者が居る。
そのコンプレックスの対象は人間や動物、はたまた物にまで到る。
その中の一人である男子中学生・立脇悠希(たてわきはるき)は、いわゆるロリコンであった。
そんな彼に、突然ある能力が目
覚める。
それは、幼女を守る事に特化した力だった!?
そして、その日からコンプレックスを持った人間達が彼の前に現れ、カオスな学園生活が始まった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 21:06:28
94784文字
会話率:32%
ここに依頼をすると「記憶」に関することなら何でもしてくれる――そんな都市伝説じみた組織「夢倶楽部」別名「記憶にまつわる何でも屋さん」。夢倶楽部に所属する柊と栞は、神無月ネネという少女から「記憶を取り戻してほしい」という依頼を受け、彼女の「記
憶の世界」へと潜入する。ふたりがそこで目にしたのは、文字通り「なにもない」記憶の世界だった。(※「iPhoneゲーム『潜入ゲーム』×『小説家になろう』ライトノベルコンテスト」応募作です。応募要項に則し「完結までのあらすじ」では文字通り完結までのあらすじを掲載しています。物語のネタバレとなっておりますのでご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 08:26:22
6925文字
会話率:52%
力は何のためにあり、人はなぜ生きる?
その答えがここにある
あるときから始まったテルボルの破壊活動。その行為が誰の仕業かはわからない。しかし、国は何の対策をとらない。そうこうしているうちに世界中でもテルボルが出始める。
ある少年が極秘裏に
開発していた有効な手段である装甲を装着した女の子との生活を書いた小説です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-18 07:09:58
90026文字
会話率:62%
忘れた記憶を夢の中に潜入して思い出すことができるシステム『パラノイア』が開発された。
その開発者の息子である坂巻チサキは、ある日突然父親が「お前の妹だ」と連れてきた女の子、杏里の隠された記憶を取り戻すため、そのシステムを使って杏里の夢を調査
する。しかし、夢の中で強力な妨害にあい、なかなか思うように進展できないでいた。
そんなある時、『パラノイア』の存在をTV番組で知った高校一年生の桜井陽菜は調査依頼のためチサキの元に訪れ、ダイブを初経験する。
チサキに淡い恋心を抱いた陽菜はその後、この研究所が調査員を募集している事を知り、調査員に立候補する。(一章)以下ネタバレ。
陽菜は研究所に来た依頼者の女性の夢にチサキとともに潜り込むがここで初めて記憶の復活を阻止するモノ『ガーディアン』と対峙する。
本人にとって思い出したくない記憶には『ガーディアン』が出てくることを知る。(二章)
そして、杏里の夢にはその『ガーディアン』の妨害がすさまじかった。もしかしたら絶対に思い出してはいけないものなのでは?
しかし、チサキと陽菜の活躍により全てを思い出した杏里。杏里の隠された記憶とは『パラノイア』の解読コード。杏里はこのコードを持って本部を逃亡。そして自ら記憶を封印していたのだった。このコードによって裸にされた『パラノイア』は以前杏里が開発した記憶上書きプログラムを使うことによって、ある一部の人々が、パラノイアシステムを使って人々の記憶を知らない間に容易に改ざんできてしまう危機に陥ってしまった。(三章)
でも大丈夫。実は杏里が思い出した記憶は上書きプログラムで改ざんされたパラノイア破壊コードだった。
坂巻透博士が本部の思惑を危険と判断して杏里の記憶を改ざんしていたのだ。
本部はそうとはしらず早速破壊コード入力。めでたく『パラノイア』はただのごついだけのヘッドフォンに成り下がってしまった。
陽菜とチサキと杏里と博士はバカどもの手から世界をまもったのだった。(四章)
おわり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-09 17:35:25
29808文字
会話率:33%
ある日、僕は車に轢かれて死んだ。
だけど死んだ僕が送られたのはあの世ではなく、転生のためのお役所だった。
プログラムのバグで死んだと伝えられた僕は、特別措置によりチート能力を得て、魔王を倒す勇者として転生することになる。しかし、転生する時に
ハプニングが起こり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-03 23:03:15
55668文字
会話率:45%
大きなお屋敷に住む少女エリカは、猫の人形ワトソン、兎の人形コーデリア、そして大好きなおじさまと一緒に静かながらも幸せに暮らしていた。ところがその幸せは突然に崩れる。白い集団が、お屋敷を襲ったのだ。もうダメかと思われた中、エリカはおじさまから
「ヨハン」という男を頼るよう、逃がされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-03 20:09:42
83295文字
会話率:57%
生まれてから今まで、夢を見たことのないウツロは『夢をみない』人間しかできない依頼者の夢に潜入し記憶を探す仕事をするためニュクスへとやってきた。
夢に潜入するモルペウスシステムの開発者、空(ウツホ)の手により夢の世界へと落とされたウツロは
サキチのナビゲートにより依頼者の記憶を次々と掘り越していくのだが――(完結したあらすじは第一部に掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-02 16:08:16
6734文字
会話率:37%
ネロは『眠り』を知らずに生きてきた少年だ。彼は産声をあげたその時から、この世界でただの一度も眠りについたことが無かった。
そんなネロは、6歳の誕生日を迎えたある日、幽霊屋敷と呼ばれる洋館で、一人の少女に出会う。彼女の名前はレム。彼女は、
この世に生を受けてから、ただの一度も眠りから目覚めたことの無い少女だった・・・。
眠りを知らない少年ネロと、眠りから覚めたことのない少女レムの出会い。二人から展開していく、切なくも心温まる物語を作っていければと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-01 17:00:00
12063文字
会話率:47%
『ライオンがあらわれました!!たすけて!!』
それは、警察官である私に告げられた、ある日の奇妙な通報。どう考えても悪戯電話のその内容。
私はテキトーに、彼の言葉を聞き流す事に決めたのだった・・・。
とある昼下がりに、一人の警察官に
かかってきた電話から始まる「ライオン男」との奇妙なやり取りを描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-18 19:05:23
4603文字
会話率:62%
ぼっちとは。孤高を貫き、自由に生きる一匹狼。ぼっちでいることが正しい人間の姿であり、群れている連中はただのカスだ。リア充は爆発しろ。 そんな間違いだらけな信条を掲げている男、榊龍紀は高校一年生にして、生涯を終えた。はずだったが、榊は異世界で
神殺しになった。神殺しとは生前に神を憎んでいた者が死ぬと、異世界で神を殺すチャンスが与えられ、神を殺すチャンスが与えられた者の称号である。榊は生前に神を酷く憎んでいたので神殺しの称号を得たのだ。神殺しに成功したものは神になり、この世界を手に入れることができるのだ。たが、未だかつて神殺しに成功したものはいない。この物語は、ぼっちが送る残念なラブコメディーであり、神を殺すためぼっちが戦う物語である。神もリア充も俺が爆発させてやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 20:00:00
79413文字
会話率:38%
「故意的で好意的な恋」(完結)
卒業式を間近に控えた頃。九拓真はセンター試験で忙しいため、萬ヶ原瑞穂は諸事情があって忙しいため、恋愛はしたいのだけれどなかなかきっかけがつかめずにいた。そんな折、ひとつの事件が起こる。
通称『萬ヶ原事件』と呼
ばれるそれは、生徒同士だけでなく、先生すらも巻き添えにして進んでいく。さらに先生たちにも恋の予感が……!?
そしてそして。衝撃のラストは、きっとだれも予想しえないものになるでしょう。
はたして、恋が成就するのはだれなのか。萬ヶ原事件とはなんなのか。
乞うご期待です。
申しわけないことに「恣意的に虐げられた思惟」はフラグを回収する前に終わってしまいました。心からお詫び申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-22 22:12:38
91851文字
会話率:38%
AR-拡張現実技術をつかったFPS「RAガンナーズ」(通称ARG)をプレイする少年、種子島勇気は今まで所属していたチームを抜け、クラスメイトと幼馴染二人、合計四人でチームを新たに結成。さっそく公園でチーム戦を挑むも人数不足故に負けてしまう
。仲間を増やそうと決意する勇気だが…
作者の「こんなFPSあったらな~」という思いと勢いだけで書かれた小説ですし、VRMMOとも違いますがよろしくおねがいします。
なろうコン応募作品用のあらすじは本文の中にあります。
全文章見直して読みやすくなるように修正してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-22 01:16:11
106104文字
会話率:60%
冴えない、モテない、彼女いない。
ダメダメ三拍子で残念な人生を送ってきた僕の名前は桐崎涼。
そんな僕でも高校生となっていた訳であるが、恐らく僕は今までの人生の中で一番と大変な「一目惚れ」をしてしまったようだ。
彼女の名前は七塚乃恵美(なつか
のえみ)
僕の一つ上にあたる先輩だ。
登校初日、校門前で僕は先輩と衝撃的な出逢いをすると、彼女は僕にこう言った。
『ねぇ、キミ。私のペットになってよ』
は?これは聞き間違いではない。間違いなくそう言っていた。何とも馬鹿げる。
あまりの唐突な出来事に反論出来ないでいた僕は、気付けばその日から先輩の言いなり。
僕は『ペット』で、先輩は『御主人様』
七塚先輩との出逢いによって僕の日常は大きく変わってしまう――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-20 23:58:54
55775文字
会話率:51%
今日もまた何事もなく傭兵見習いの俺はシルヴィアと鍛錬をして昼寝して、早く戦場に出て剣を振るってみたいと思いながら退屈な時間が流れていくと思っていた。
そんな時、騎士になって4年ぶりに再会したアルトが俺達の元にある依頼を持ってきた。
「この
国で起きる謀反からセレン王女を救ってほしい」
この依頼で俺は初めて剣を手にする事になった。
だけど、まだ知らなかった。剣を取ることの本当の意味を。
そして剣を手にした時、俺はこの世界の『真実』を知った。
鳴り止まない怒号…断末魔の叫び…迫り来る狂気…
たったひとりの王女セレンが存在するがために向けられる
悪意…陰謀…
守るために全てが見えない血となって俺の両手を染めていく。
俺達は戦う、光を求めて、夜明けまで…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-16 00:39:26
255065文字
会話率:84%
玄関先で靴を履き、顔を上げたら異世界だった。普通の高校生、舞名七志は命からがらゴブリン山を逃げ延びる。徐々に見えてくるこの世界は、異世界転移が多発するという世界だった。突然現れて、突然消える、来訪者の一人だと告げられた七志。驚異の力を神に与
えられ異能力者(チート)となった彼は、近隣三国を股に掛けた動乱へと巻き込まれていく。
人殺しは嫌だと抵抗する七志だが、哀れなエルフの少女を抹殺する依頼が舞い込み、ついに、受けざるを得なくなった――『第三章』完結しました。『第四章 ダークヒーロー』開始します。「今度の依頼は泥棒だ! 近代武装の傭兵vs騎竜兵団vs七志の三つ巴!」
*5/14題名変更。
*6/28さらにあらすじ変更。
*8/10題名も一度変更。
*10/6またあらすじ変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 22:54:21
490660文字
会話率:36%
サーバー暴走が始まった時、スライムという最弱キャラでゲームにINしていた主人公。だが、どういうわけかバグ満載のチートキャラクターで、不死身にして最強のスライムに変化した。【ダメージゼロ】【リモート分身】【人型擬態】そして他を寄せ付けぬ圧倒的
な攻撃力。……デスゲームをもたらした、脱出口を塞ぐ最凶のレイドボス・暗黒竜と対峙できるのはほぼ彼のみと思われる。全員脱出を目指す主人公だが、本当の敵はプレイヤーの中に。そして、外部にて仕組まれた、後に世界を震撼させた巨大な陰謀がついに正体を現す。洗脳、支配、プレイヤー同士による戦争、そして外では密かにプレイヤー全員の抹殺計画が進行する。支配を目論む者たち、外部の姿なき黒幕たち、極限に置かれた人々の欲が織りなす人間模様。(主人公の視点で語られる一人称小説です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 23:00:00
294672文字
会話率:29%
ある日、家の倉の掃除をしていた山崎海斗は、一つの腕輪を見つける。
その腕輪を右手にはめた途端、見知らぬ草原に立っていた。
そこから、魔獣と戦ったり、美女に会ったり、王国から、騎士団に入れと言われたり。その全ての元凶は腕輪にあった。
腕輪の名
は『魔殺しのベルセルク』
自らの体に魔獣を憑依させその力を使い魔獣を殺す。その力が封印された、腕輪だった。
気軽に感想を頂けると、作者の励みになります。是非とも、宜しくお願いします。
『75000pv』『16900ユニーク』達成いたしました。皆様に感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 19:30:09
44521文字
会話率:60%
一人の『正義の味方』を目指した少年が数奇なる運命に導かれて
ある一つの異世界に辿りつく。
そこで少年は一人の幼い少女と出会う。
だがその少女には誰も味方が居なく、いつも悲しみに暮れていた。
そんな少女を見た少年は、少女を守ることを決意する。
これは大切な者を失った少年が誰からも守られなかった少女の為に
もう一度立ち上がる英雄譚である。
「――君はきっと守ってみせる」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 08:00:14
53874文字
会話率:28%
とある異世界のお話し。ファリス帝国士官学校。貴族しか通えないはずのこの学校に平民の出である三人の少年達が通っていた。
その三人に突然申し付けられた護衛の役目。
何故平民である……そして見習い騎士にしか過ぎない彼らが護衛という大役を任さ
れる事になったのか、物語はここから始まります。
めざせ学園ほのぼのファンタジー……だったはずがどうしてこうなった……拙い部分、荒い設定、色々な突っ込みどころはあるとは思いますが暇つぶし程度になれば幸いです。
※バトル要素ありで、主人公達もそれなりに力はありますが、いわゆる主人公最強物とは言えるほどの物語ではありません。
苦戦する主人公は見たくない、主人公より強い敵は見たくない。
そうした方は即ブラウザバックをお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-17 18:01:25
165623文字
会話率:32%
夢幻神社の巫女の|小野寺薫(おのでらかおる)と魔法使いの|八代魔那(やつしろまな)が中心になって異変を解決する話です。
最終更新:2013-02-14 23:00:00
13897文字
会話率:67%