黒の少女シリーズ第八弾
※このお話は“知人のリクに応えて僕っ娘を書く”ことに重点を置いて執筆しております。お話そのものにはあまり拘らず、好き勝手書き殴っている感じです。無理な方は閲覧をお控え下さい。
※作中に登場する市名、学校などは作者
が考えた架空のものであり、実際のものではありません。
※私のサイトに掲載されている同作品との違いは、“色付き文字がない”、“終盤の選択肢がない”などになっております。
宜しければこちらで公開されている『災厄の傀儡劇』もお読みになって下さいませ。(見ていなくても大丈夫です)
ホラーなのにコメディーが入るカオス仕様。以前から投稿してたものから大幅に書き直し、完成させました。プロローグとオープニングは少ししか変わりません。
終章までの本編とおまけ二話で構成されています。
リメイク執筆期間:2018/8/15~8/26
8/26朝6時現在、自分のサイトからコピペ作業中。
8/26夜8時現在、コピペ作業終了。完結。
8/30西暦が間違っていたので修正。また、他作品の能力名変更に伴いこちらも変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 20:35:06
89357文字
会話率:39%
ニートで無気力で自由人な俺は、生まれつきの病によって遂に死んだ。
―で?
―で、と申されましても
取り敢えず美少女女神と共に異世界でハチャメチャな嵐を巻き起こすニートの成長潭。
―まじでさ、ヤッターイセカイダ、とか喜べるの厨二乙な奴だけだか
ら
―そ、その…すみません
誰よりも死を望むニートは、誰よりも世界の平和を望む女神と共に、異世界LIFEを―。
―オイ女神、早速だが自殺する。
ヒュードン、グシャ。
ハイ終わりw。
瞬間。
【リザレクション】
ニートと女神、一体どうなる―!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 23:11:07
1937文字
会話率:37%
選ばれし者????ハイハイそうですか厨二乙、そんな(笑)自分が選ばれし者だとか(笑)自意識過剰すぎませんか(笑)(笑)真www顔wwwwでwwwwwなどと思っていられたのも今は昔。まさか信じたくなかった、その言葉がブーメランするだなんて──
! 横書き表示推奨、女子高生が奮闘する内容のない異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 22:00:00
3846文字
会話率:24%
少年は三度死んだ
一度は少年のいきる意味が
一度は少年の感情が
一度は少年の魂が
実際に死んだのは一度かもしれない。でもほかの二つもたしかに少年のあり方をかえたのだ、その時のその少年は死んだといっていいだろう。
三回目の死を迎えた少年はつい
に世界の真実を知る。ありふれた日常からありえない非日常へと姿を変えた世界に少年は何を見るのか・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-28 07:38:03
66238文字
会話率:49%
国というものは、王の意思一つで簡単に終わりを迎えるものだ。この国もそう……人間はもういない。だから、まだ真新しい廃墟を彷徨う少女も当然、人間ではない。
◆そんなにグロくないと思うけど念のためR15のインチキ吸血鬼小説です。厨二乙wwwぐらい
の感覚で気軽に読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 00:30:18
4979文字
会話率:11%