これまでに詠んだ短歌の中から何首かを投稿させていただきます。
「カクヨム」にも投稿しております。
キーワード:
最終更新:2025-07-25 11:00:00
185317文字
会話率:37%
高校の国語の授業で短歌のネタにされたことを思い出す
「カクヨム」にも投稿しております。
最終更新:2024-12-10 21:00:00
456文字
会話率:0%
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
最終更新:2023-12-07 18:00:00
26381文字
会話率:1%
2025年6月の中旬。
私は江戸時代の読本《よみほん》を書くために和歌を詠む。
そこからはじまった短歌との出会い。
初心者が短歌を拙くも詠んで、言葉を紡ぐさまを見てほしくて、公開することにしました。
最終更新:2025-07-25 05:34:36
6683文字
会話率:36%
たった十七文字、たった三十一文字。その中に息づく気持ちや景色は自由で柔軟な発想です。川柳、短歌はおもしろい!
あわよくば、それら魅力を皆様にも伝えたい。そんな気持ちで連載を始めました!
※月毎にテーマを決めて『川柳、短歌』を詠みま
す。連載形式の詳細は『まえがき』をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 05:33:46
9558文字
会話率:0%
なろう公式企画の『俳句短歌2023』参加作品『短歌』集です。主に作者の感情を重視した自由律を投稿していきます。数が多くなると思うから連載という形で纏めました!(全部で50首)
最終更新:2023-11-10 08:50:42
11650文字
会話率:2%
八十島の世界へようこそお帰りなさいませ。散歩していた時の発見や、作業に追われている間にふと浮かんだことを詠みました。
最終更新:2025-07-24 17:30:00
94120文字
会話率:7%
――今日も彼女は、事件を詩にして詠んでいた。
県立さくら坂高校の文芸部部長・夜凪詩音は、ちょっと……いや、だいぶズレている。
「詩人としての感性を鍛えるのよ」と言ってはロッカーにこもり、図書室で焚き火を起こし、黒板に短歌を書き連ねて自動消
滅装置を作動させ――毎日のように「事件(?)」を起こしている。
そんな彼女の暴走を止めるのは、1年生のツッコミ3人組。
冷静毒舌の情報処理部員・佐倉まどか、体育系突撃娘・風見さつき、癒しの天然少女・白鳥こより。
非公式の「文学少女対策課」として、今日も校内を右往左往!
詩と笑いとトラブルにまみれた、青春(?)ドタバタ学園コメディ開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 15:00:00
19870文字
会話率:48%
単なる日々の日常の歌
最終更新:2025-07-24 13:52:48
483550文字
会話率:0%
香りに纏わる記憶や、思い入れを元に詠んでみました。
最終更新:2025-07-24 05:50:00
355文字
会話率:0%
水に纏わる記憶を元に詠みました
最終更新:2025-06-15 05:50:00
285文字
会話率:0%
甘く美味しい果樹の思い出をメインに詠んでみました。
最終更新:2025-05-25 02:50:00
255文字
会話率:0%
毎週日曜日&木曜日更新予定❗️
目に障害があり恋愛をあきらめていた高校教師とJリーグ選手推しサポーター女子がサッカー観戦をしながら愛を育む恋愛小説。
シンはヤンキーが嫌いな高校教師。最悪の出会いをした高校中退の金髪ヤンキーの萌が連れ
ていってくれた場所はスタジアムだった。
<登場人物一覧>
和田森(わだしん)…高校の国語教師
加戸萌絵(かどもえ)…居酒屋アルバイト
山田康二(やまだこうじ)…静岡県社会人Ⅰ部リーグの静岡花井組の選手
桜町太陽(さくらまちたいよう)…J3リーグのアスルヴェーラ沼津の選手
加戸静香(かどしずか)…萌の祖母
長嶋哲郎(ながしまてつろう)…蒼風短歌会会長
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 23:50:00
19043文字
会話率:54%
千年の静寂に包まれた海の底――そこにはかつて平安の世を妖しくも美しく彩った九尾の妖狐の化身が、淡路島の鳴門海峡の深き闇に封じられていた。
彼女が心に秘めてきたのは、ただひとつ、決して言葉にできなかった想い――「本当にあなたが好きだっ
た」。
時は流れ、人の世は幾度も姿を変えたけれど、あの胸焦がす愛だけは、薄れることなく燃え続けていた。
「嘆きつつ 一人寝る夜の寂しさは 千代の波間も 消せぬうたかた」
声に出せなかった日々の後悔。
永遠の闇で潤む涙。
それでも今、千年の隔たりを越えて、彼女はただひたすらに願う――
「もし言葉が届くのなら、今こそ伝えたい。
あの日伝えられなかったこの想いを。
千年経った今でも、私はあなたを愛している……」
切なくも美しい、時を超えた純愛の物語。
鳴門海峡の海底で封印された狐の悲しき恋が、やがて海と星の狭間に静かに解き放たれる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 20:00:00
24098文字
会話率:21%
あなたの心に寄り添いたい
あなたの気持ちにそっと触れたい
日々の感情が息づく、心の調べ
喜びも、哀しみも、悔しさも、病む心も、恋も――
嬉しく病んで泣いて恋をして
胸のざわめきを歌に託したい
ざわめく心、ゆれる想いを五七五七
七の調べに託して
感じるままに、泣くままにつづりたい
心に触れて震わせて そんな共鳴する言の葉を探してさまよって
なんてね。すいません。ただの病める夏風の戯れ言の綴り集です……
わかりません。ひょっとすると同じ想いの方もいたりして……
多分なります 黒歴史 そのうち全消しするかも
なろう様は200字以上の制限がありまして、かといって長々と解説するのもなんですので、こちらの紹介文の一部がリピートするかもです ごめんなさい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 10:30:37
2341文字
会話率:4%
夢の中の夢の街で巡り逢う記憶
最終更新:2025-07-21 22:34:22
39347文字
会話率:24%
日々生活していくうちに思い付いた短歌を掲載する歌集です。
最終更新:2025-07-21 18:08:13
11366文字
会話率:0%
今年の上半期の詠んだ短歌からいくつか選んで。
古語で詠んだ万葉調のものも、口語で詠んだ現代的なものもあります。
最終更新:2025-07-21 14:19:52
807文字
会話率:0%
スピカの日常で、思ったことなどをまとめていきます。
短歌 ポエム 小説宣伝 あります。
最終更新:2025-07-21 11:54:30
158458文字
会話率:11%
それと契約して魔法少女となった《未来視の魔女》森田千日紅(ちかく)は、未来において《終わった》と視た人物を、大罪為す前に抹殺せしめる事を己の人生の一大事としている。
あの日見た夕日、だいだいのように真ん丸の、きんかんのようにしんえんの、あ
の夕日を現実に視るその時まで、正義の旅は続くのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 09:26:38
80923文字
会話率:57%
男同士の思うに任せぬ恋愛を題材に短歌を。
最終更新:2025-07-19 21:54:56
268文字
会話率:0%
夏の風が、夏の香りを運んできて。風鈴の音は涼やかに響いて。今年も猛暑と言われていますが、つれづれに短歌など詠んで、なんとか厚さを乗り切りたいと思うのです。
最終更新:2025-07-19 20:30:01
2169文字
会話率:3%
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品。気楽にお絵描きの心境など読んでみました。
最終更新:2025-07-06 13:57:52
4743文字
会話率:0%
しいなここみさま主催「梅雨のじめじめ企画」参加作品。
最近鬱々としていまして。そんな気持ちを整理してみようかと。200文字以上の規制があるので、詩と短歌で構成しています。
最終更新:2025-06-14 13:25:13
300文字
会話率:0%
「飲みさしのお洒落グラスなソーダ水 」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2025-07-15 02:20:13
280文字
会話率:67%
「夏の雲テーブルサンゴの濃淡に」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2025-06-29 17:00:00
258文字
会話率:50%
「この舌にはりつくミルクセーキのみ」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2025-06-26 07:00:10
249文字
会話率:67%
恋を知り
ひとりがさみしくなったとき
孤独の意味がわかるのです
───────────────────
形態としては、短歌に属するのかな?
ただし、こんなの、短歌じゃねぇや。
と言われれば、まぁ、短歌としてはおかしなヤツもあるし。
まぁ、それは、いいや。
でも、そんなこととは、関係なく、ほんじつのうたを。
お読みくださいませ。
でわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 20:25:20
156868文字
会話率:3%
善いことをしたいなぁ。
なんてふと想うことがある。
短歌九首です。
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最終更新:2025-05-05 06:34:49
249文字
会話率:0%
短歌七首です。お読みくだされば幸いです。
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最終更新:2025-04-23 07:46:13
204文字
会話率:0%
今回はじめて、俳句のポエジーに私たちの詩的想像力や詩的感受性や詩的言語感覚を活性化された最後に、大木実の詩を5篇読んでみることになります。
前にも言ったように、意味作用に満ち満ちたふつうの詩(短歌もそうですが)を読むときには、夢想だとか
イマージュだとか詩的想像力だとかをまったく意識しないで、なにも考えずに、詩の言葉の意味をたどるだけのほうが、しぜんと、俳句のポエジーが育成してくれた私たちの詩的なたましいがあらわになって、いやでも、純粋な詩情や詩的な喜びや慰めを感じとらせてくれるようです。
したがって、今回、この作品のなかで読むことになる40句の俳句を深く味わうことだけに集中して、私たちの詩的想像力や詩的感受性や詩的言語感覚、つまり、私たちの詩的なたましいが活性化されたその最後に、大木実の詩5篇を読んでみるのがいちばんだと考えます。
(少し大胆に言ってしまいますが)私の作品に触れる前には思いもしなかったような、詩を読むことの、深くて大きな喜びをご自分のものにすることができるなんて、なんて素敵な人生がはじまろうとしているのだろう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 07:12:28
6957文字
会話率:22%
いよいよほとんどバシュラールの言葉の手助けだけで3句ずつ150句を50回にわたって味わうことになる(パート6・完結ーその3)をおとどけします。「イマージュをたのしみ、イマージュをそれ自体として愛する」というふつうの詩では至難と思えるバシュ
ラールのこの言葉は、イマージュだけがむき出しになった俳句を味わうことのできる私たち日本人にもっともふさわしい言葉ではないかと思われます。そんなふうにして俳句を読んでいくそのことのくりかえしによって、必然的にレベルアップしてくれる俳句のポエジーが、これも必然的に、私たちの言葉の夢幻的感受性、つまり、ふつうの詩や短歌を味わうために不可欠な私たち自身の詩的想像力や詩的感受性や詩的言語感覚を育成してくれないはずはないと思われます。
意味作用に満ち満ちたふつうの詩をこれから読んでいくときには、夢想だとかイマージュだとかポエジーだとかを意識しないで、なにも考えずに詩的言語の意味を追っていくだけのほうが、かえって、いやでも、詩をより深く、よりゆたかに味わえるような気がします。そう、今回の150句もそうですが、これまでの掲載作の俳句をくりかえし味わっていただけたなら、このあと、ちかいうちに読むことになるふつうの詩の、詩情や詩的な喜びや慰めを感じとることなんて、きっと、わけないこと。
そんなわけで、ふつうの詩をそれなりに味わえる程度の詩的想像力や詩的感受性や詩的言語感覚をそれなりにご自分のものにするために、はじめて詩を本格的に味わうことになる(パート7-その1)の投稿は、アクセス数や読者数の状態をみながら、少し間隔をおいたほうがいいかなと考えています。先を急がず先に進むのを惜しむようにしてそれまでのページを何度もくりかえし読んでいただくのが、私の作品の有効な活用法だと思いますので。俳句のポエジーは一度味わえばそれでおしまいというものではありませんし、これまでの発表作の俳句だけでも、そのようにくりかえし読むほどにレベルアップしていくポエジーを味わっていただくには十分すぎるほどの量だと思っています。
なお、今回の(パート6・完結ーその3)は、一気に読んでいだだくには多すぎますし、いつでも気が向いた時に、すぐに、好きなように味わっていただけるように、作者マイページでは作品一覧のトップにのる、代表作に設定しなおそうと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 00:02:11
12218文字
会話率:24%
今回の前半では詩を読んだりするだけで途方もない喜びの感情を味わうことのできたひとの、もうひとつの理由でもある夢想の楽天主義を感じさせてくれるような言葉を、わたしの「バシュラール・ノート」から拾ってみました。
夢想とは本来、自由で、だれに
でもできる気楽な行為なのだと教えてくれて、しかも人生最高の喜びを私たちに体験させてくれるバシュラールの夢想のオプティミズムって、ほんとうに、すごい。
幼少時代の核があらわになった状態でイマージュの幸福にうっとりすることが夢想するということだったわけですけれど「イマージュをたのしみ、イマージュをそれ体として愛する」って、詩のなかでも俳句だけが、もっとも純粋なかたちで、私たちに体験させてくれることになります。そのことによってもたらされる俳句のポエジーが、私たち自身の詩的想像力や詩的感受性や詩的言語感覚を育成してくれるのは、ごく自然なこと。
このようにして、言葉の意味作用に邪魔されてイマージュだけをそれ自体としてたのしんだり愛したりすることのむずかしいふつうの詩や短歌を、そのうちどなたにも味わってもらうようにするのが私の本の存在理由のひとつでもあるのです。
この原稿を売りこむために頑張って投稿をつづけているのですが、少しでも興味をもたれた出版関係の方には「メッセージ」や最新先の「感想」でご連絡していただければ、本になるかどうかはともかくとして、未発表の部分をふくめたワードの原稿を2分冊にした仮綴じ本を送らせていただくつもりでおります。なお、(パート5-その2)のこのコーナーに自己PRをのせているので、そこもついでに開いていただけたならありがたく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:02:40
8142文字
会話率:23%
カナン高校一年の水辺果実(男子)は高校の文芸部に入部し「全国高校生短歌大会」への出場を考えていた。しかし、いざ文芸部に入部すると短歌への理解は得られず、部員の先輩たちはBL小説や、純文学、長編大作に没頭していた。全国大会への出場には最低三名
必要で、初夏までには歌を詠んでいなければ参加申し込みもできない。「短歌」は理解されるのか。果実に才能はあるのか。まずクラスの女子あたりを誘うことを考えよう・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 14:10:35
26097文字
会話率:34%