小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 251~300位
人気のホラー映画シリーズの最新作がようやく公開……と言っても、但し書きが2つ。
1つ目はあくまで公開されたのは予告動画。
2つ目は公式は、そんな予告動画を公開した覚えなど無い事。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
狂気的な犯罪を犯し、迷いの森に追放された人形技師のアンディ。
途方に暮れていた彼は、とある館にたどり着き。
そこでドロシーという少女と出会った。
狂人の数奇な運命を描いた物語。
これは、ぼくが小学2年から中学2年までの7年間に渡るお話です。
当時の、ぼくの家の前にある路地では、お盆の時だけ見える出来事が沢山あったのです。
人間生きていても、お亡くなりになっても、それぞれ秩序に従っていかなければならず、それを乱す者はどうなるのか?
一生独身で生涯を終えた、一族の末代にあたる方が、亡くなるとどうなるのか?
多くの事が、子供だから見えていた…というのもあったとは思います。
令和3年から、40年以上前の事とは
いえ、貴重な体験をしたので、お伝え出来ればと
思いました。
皆様の、お盆の思い出はどんな事があったでしょうか?
多くの方が、休暇になる期間でもありますよね。
かつての、お盆の時期を思いながら、お読み下さると光栄です。
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現実とゲーム要素を含んだ一話完結のショートショートです。
さくっと読んでもらい、最後数行でニヤリとして頂き、カタルシスを感じられる。
そんなちょっとブラックな短編を目指します。
不定期連載です。
これは、夏休み1ヶ月前に起きた事件。
何の変哲もない高校生たちが、
突如として巻き込まれていく。
いつも通りに
つまらない一日が始まろうとしていた。
だが、そんないつものつまらない一日ではなくなった。
そう、全ては一件の通知音から始まる…。
怒りは慎むべきもの。でも抑え込むのは容易なことじゃない。
兄貴がストレス発散のつもりで臨むゲームも、必ずしも都合よく運ぶとは限らない。
アパートの一室で、怒り、あらぶり、下の部屋の人に苦情をいわれる。
この怒りをどうしようかと思った時、学校の友達からとある提案をされて……。
――この町では都市伝説が実現する。
大の怖がりにも関わらずなにかと都市伝説と遭遇してしまう大学生・橘哲太が唯一頼れるのは女子高生で作家の結城小春だけだった。都市伝説からどうにか逃げ延びたい哲太は小春に小説のネタを提供するということで協力を取りつけているが、この小春も哲太の不幸を愉しむ性悪な性格の持ち主。そんな都市伝説と年下少女に振り回される男の話。
宵山ヤヨイはオカルトマニアな女子中学生。
ただし霊感は全くない。
そんな彼女に同級生から除霊の依頼が舞い込んだ。
ヴェネツィア教会の懺悔室にて神父は男の奇妙な体験談を聞くことになる。闇金業者に返済を迫られた男はある賭けを提案する。負ければ全てを失い、勝っても得るものはない。一方、何者かによる意識の支配、刑務所の大量怪死事件が勃発。そして男の告白は衝撃的な結末を迎える。ヴェネツィアを舞台に悪魔が暗躍する短編サイコホラー。
「彼ら」のことは、たしかにこわいです。
でも、わたしはそれより、この世界のほうがよほどこわい。
そして、許せない。
人を希望と絶望の狭間で弄んで、壊して、その仕組の一部として取り込んでいく、この世界が。
※この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/users/kuronekonami/works)」にも掲載しています。
終わりはいつも唐突だ。
だから人はすぐに後悔してしまう。
今日という日もいつもと同様に。
※あめんぼさん(@Amen_NZoo)のツイートから『平成バッドエンド』というお題で一作書いてみました。題名の通り、バッドエンドです。
弟は信号が好きだった。
青から黄へ、黄から赤へ変わるたび母の押す乳母車の中で、
キャッキャとはしゃいでいた。
私立御曽呂志学園に通う八神大吉。
高校入学後に久しぶりに再会した一つ歳上の神野遥に無理矢理入会させられたのは、オカルト研究会だった。
残念美人な神野会長やオカルト研究会の仲間たちとの怪奇な日々。
平凡に暮らしたい大吉は果たして、平凡な日々を取り戻すことはできるのか。
■【ホラー/洋/短編】■ラング・ド・シャ――「猫の舌」という意味である。では、オカシなホラーの話をしよう――月のある晩に◇『夏のホラー2018~和ホラーvs.洋ホラー~』企画参加作品。
【家族にペンネームが露見した記念作品】
お洒落スポットとして人気のカフェ『ム・ラモンタ』で起こる惨劇を回避せよ。
惨劇のトリガーはたった一言。
「店員さん、このタコライス、蛸が入ってないんだけど」
惨劇を回避せよ。
トリガーを引かせてはならない。
惨劇を、回避せよ。
【お知らせ】
姉妹作、「 ー糞ー 」と同じ名前の登場人物か出てきますが、基本別の話、別人だと思ってください。だって名前考えるの苦手なんだ
もん。折りたたむ>>続きをよむ
ツインテール美少女を襲う、数々の怪奇現象。
ネットで有名な都市伝説にツインテールが挑む!
あるタクシー運転手の一人称の怪談
仮眠を取っていたところを起こされ、男を乗せたが……
よく使うトンネルには噂があった。
事故多発地帯。
そうなると噂がついた。心霊スポットと。
ほんとかどうかを確かめるために向かった4人組。
その結果、彼等はどうなったのか。。。
Yahoo掲載
廃墟探索を趣味にしている“俺”が、人里離れた山の中腹で朽ち果てるままになっている遊園地を探索する話。創業当時の地図を見ながら“俺”はミラーハウスをまず探索することにしたのだが。
植物と霧に侵されるそこは、最近人が入った形跡はない。
ないはずなのだが、時折何かが落ちたり、引きずったりする物音が響きわたる。
すべてが終わった後に知ったことなのだが、このミラーハウスで何年か前に殺人があったらしい…
わたしを見て――もっと見て。
腕の切断や臓器売買など、グロテスクな表現があります。苦手な方はお控えください。
書きかけの小説を掘り出したので補完してみました。
どうやら書き始めたのは2年前。まさかの完成。
病んでるけどデレがないし執着と病みが無関係なのでヤンデレではないと思います。
剣も魔法も錬金術もそこそこなファンタジー世界なので、拒絶反応なんてないよ。
この作品はpixiv、カクヨムにも投稿しております。
詩かなあと思いましたが、内容からいってラブコメだろうなあ、ということにしますとも思ったがやはり、これはホラー。
(改作しましたが、これでよかったのでしょうか)
俺は身におぼえのない借金を背負わされ、「教授」のもとに転がりこんだ。ヤクザが関わっているため身の危険を感じていたが、教授はのほほんとしていて助けるそぶりを見せない。一応警察には連絡してくれたようだが、「ずっとうちにいればいいよ」ととんでもないことを言う。
教授の言動がとんでもないのはいつものこと。教授は「ドッペルゲンガー理論」なるトンデモ理論を、日本、いや世界中に向かって堂々と提唱するような、世界の誰もが認める変人だった。
・四百
字詰め原稿用紙 約14枚
・完成日 2007.07.28
・公開日 2014.12.09
・2014.12.09版
ブログ「柳に蛙」 http://willow2520.blogspot.jp/
ツイッター https://twitter.com/willow2199y折りたたむ>>続きをよむ
二年付き合った彼女に、プロポーズをするために、絶対うまくいくという曰くつきの場所へ向かった主人公。しかし、彼女は突然、ある過去の話を打ち明けだした。
初挑戦のホラー物です。
温かい目で読んで、腹の底から凍えてください。お願いします。
――とある夏。
俺の携帯に一本の電話がかかった。 電話の相手はばあちゃんからで、久しぶりに実家に帰 ってこい、といった内容だった。
去年は一度も家に帰っていなかったこともあり、俺は 二つ返事で了承した。
それが恐怖の始まりだとも知らずに――。
久しぶりに帰った村。そこは俺の見知っている故郷の はずなのに、どこか雰囲気がおかしい。 じいちゃんもばあちゃんも、近所の人も友達も、みん なおんなじはずのに
、不気味な違和感があった。
やがて夜になり、この村で毎年行われる祭りが開か れたのだが……。
――これは、さびれた小さな村で起こった恐怖の物語折りたたむ>>続きをよむ
黒い本にまつわる話です。四百字詰め原稿用紙換算三十枚ちょっとの分量の短い話ですので、興をそこなわないよう、筋を記すのはやめます。ジャンルをホラーにしましたが、ホラーではありませんのでご注意を。トワイライトゾーンです。
☆クリスマス・パーティの最中に宅配便を受け取った鏡子。
それは何の飾りもない樅の木だった。グロテスク描写あり。苦手な方はご注意ください。
2浪したが大学進学を諦めた戦争ゲームマニアの主人公
地元の同窓会に出席し自分は大学生と嘘を付く。
その後不気味な体験が続く。
そこで幹事をした女子の同級生が突然東京に現れる。
主人公は彼女に今まで感じた事の無い人への愛情が芽生えるが・・・。
2008年(平成20年)6月8日秋葉原通り魔事件を題材にしたホラー
DEATHGAMEシリーズのネタ帳です。
ギャグありシリアスありネタバレありの本当に何でもありなので本編から先に読むことをおすすめします。
みなさん、世界の終わりがはじまりますよ。準備はよろしいですか?
突然始まった終末。日常は非日常となっていく。この現実をあなたは受け止められるか。
執着愛と狂愛をテーマにした短編集です。
一話ずつ別のストーリーなのでどの作品からも楽しめます。
残酷描写やグロテスクなものや暴力描写や性描写も含まれます。
怖いものやグロテスクなものが嫌いな方はオススメしません。
作品の掲載は不定期です。皆様のご理解をお願いします。
襲う側が、襲われないとは限らない
鬼殺人【キサツジン】
人間を殺す存在を殺人鬼と呼ぶならば、怪物を殺す存在を何と呼ぶ?
この作品は「Nolaノベル」にも掲載しています。
https://story.nola-novel.com/novel/N-aa15555f-7fef-4b09-ba6f-70065b68280a?utm_source=copy&utm_medium=none&utm_campaign=booksh
are_both&utm_id=book_share折りたたむ>>続きをよむ
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 葉月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
幽霊おばさん
アカノフウ
三つ目心象素描研究ラボ
私はある夏の夕刻、郊外でありながら迷路のような山道に入り込み、抜け出せないでいた。
途中で現れた洋館は生活の気配はあっても人の気配はなく・・・。
1000文字でどれだけ表現できるかに挑戦した掌編のひとつ。
『さるさる日記』 2010年8月30日に掲載したものを再掲しました。
古くからの友人、今井仁から「見せたいものがある」と連絡が入った。
アンティークや宗教遺物を好んで収集している彼の自宅へ向かってみると、そこには他の収集品を圧倒するような一貫性のある品々と、見た事も無い鉱石を用いた鉱石ラジオがあった。
鉱石ラジオは使用する鉱石によって受信する周波数が変わるため、仁はこの見た事も無い鉱石が何を受信するのか興奮冷めやらぬようだった。
しかし、鉱石ラジオを使用するという行為が、私と仁を暗澹とした超自然的体験へと
引きずり込んだ。
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実家の倉庫を整理していたら出て来た、古いラジオ。
カセットテープすら使えずコンセントでしか聞けない骨董品物から聞こえて来たのは……。
というお話です。ミステリー寄りのホラーなので、想像力を働かせてご覧下さい。
畠田颯太は夢を見ていた
それはただの悪夢に過ぎない。そう思っていた。
だがそれは、怪しい世界への入り口であった。
愛するアイドルに毎日ダイレクトメールを送り続ける。
僕の努力が実って、やっとアイドルに認知されました。
内容的には人間は怖いなという短編話です。
アイドルはもちろん架空の人物です。
現在、個人サイト、カクヨム、魔法のiらんど、pixivにも掲載中の作品です。
空腹に耐えかねた会社員の後藤は、よく訪れている飲み屋街に、知らない店があるのを発見する。
不思議がって中に入ってみたが、奇妙奇天烈なメニューを提供される。
空腹というのもあり、後藤は渋々その店で食事をすることにした。
俺は殺し屋「死神」。
今回は依頼者本人を殺害する依頼を受けた。こんな事よくあることだ。
しかし想定外だったのは、この男が奇跡の生還を繰り返す「疫病神」と言うことだ。
293位 水槽
喉が……ひどく渇く。
はじまりは小さな変化だった。
逃れられない流れの中で、男が選んだ渇望とは……。
会社員、馬倉大介は睡眠障害に悩まされていた。
土曜日の朝、相変わらず朝の7時くらいまで眠れず、
ようやく眠りにつけそうなタイミングで
玄関チャイムの音で起こされる。
これは……ある日の夜、とある地方の山奥にある山小屋で起きた出来事である。
※『高坊主』と謎の老婆編
今回は弁護士と警察官が共闘・協力して悪魔を倒す恐怖物語…?
※この作品はフィクションです。
全くのオリジナル作品なので、これを読んで…何がどうなっても、こちら側は一切責任もちません。
それは、ごくありふれた交通事故だった。
記憶喪失に陥るほどの負傷から、ようやく立ち直った僕は数ヶ月ぶりに『帰宅』した。殆ど何も覚えていないその借家へ、滞納しているであろう家賃の支払いに戦々恐々としながら。傍らには入院中ずっと通って世話を焼いてくれた、誰ともわからない女性が一人――
四階建ての内部をつらぬく吹き抜けをもち、不条理な構造をしたその物件。師美市麹町醤油坂三丁目十四番地『醤油坂ハイツ』には、数人の同居者がいた。生活空
間を共有し言葉を交わすうち、次第につのってくる違和感。
彼らは一体、何者なのか。そして、僕自身は何者で、なぜここにいるのか?折りたたむ>>続きをよむ
現実世界にも不思議で謎に満ちたことやモノであふれている。ときどき目の端に人影がみえたと思ったら電柱だったとか。家には自分しかいないのに誰かに見られているような気がするとか。
そんな「謎」を実体験とフィクションを混ぜて展開していく。言っておくがオチはないし、意味怖でもない。ただただ謎に包まれるたけだ。つまらないといわれても仕方ない。筆者もわからないから。責任を負いかねるので了承願いたい。
行方不明になっていたはずの友達から荷物が届いた
大分前に即興小説で書いたものをほぼそのまま掲載しています
主人公、僕、がいつもの電車、いつもの帰り道かと思っていたが何か違うと感じた時には全てが終わっていた。全てが。
その全てとは、本文読んでください。