小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 201~250位
クリスマスイブまで2週間をきったある日、灯花のもとに通り魔殺人事件のニュースが届いた。
その事件現場は灯花の住む地区であり、すぐさま仲のいい友達、佳音に連絡する。
その日から連続で奇妙な出来事が灯花を襲う。
果たして灯花はどうなるのか!?
※TELLERというチャット式小説アプリのイベント参加用に書いた作品を小説に変換したものです。
タイトル通りの地味な短編。
幽霊と青年がばったり出会ってお話しする。
二千字弱でさくさくっと。
夏だからこういうテンプレっぽいオチの幽霊とかでてくるコメディ?っぽい奴でもと思って書いてたらこんな風に……
一応ジャンルはホラーでもいいと思って、たぶん、おそらく、きっと。オチがホラー要素と言い張る。いや、本当にホラー書いてみようと思って書いてはいたので、ほらギャップ的な。ね?
ホラーって難しい。途中であきらめたとかじゃない。じゃな
いよ。
--ここまで予防線--
カクヨム様にも無駄に多重投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
自分が関わって、ようやくローンチしたソシャゲで遊んでいる若者を見つけ、俺は気分が良かった。その時、メッセージアプリでバグの連絡が入って、至急会社に戻らなければならなくなったのだが……
ツインテール美少女を襲う、数々の怪奇現象。
ネットで有名な都市伝説にツインテールが挑む!
座間の9人殺害事件から、なぜにシリアルキラーは自宅を遺体で溢れさせるのかについて。
シリアルキラーは犠牲者の怨霊を見るか、の補稿として。
よく使うトンネルには噂があった。
事故多発地帯。
そうなると噂がついた。心霊スポットと。
ほんとかどうかを確かめるために向かった4人組。
その結果、彼等はどうなったのか。。。
Yahoo掲載
わたしを見て――もっと見て。
腕の切断や臓器売買など、グロテスクな表現があります。苦手な方はお控えください。
書きかけの小説を掘り出したので補完してみました。
どうやら書き始めたのは2年前。まさかの完成。
病んでるけどデレがないし執着と病みが無関係なのでヤンデレではないと思います。
剣も魔法も錬金術もそこそこなファンタジー世界なので、拒絶反応なんてないよ。
この作品はpixiv、カクヨムにも投稿しております。
どもども、焔伽 蒼(ほとぎ あおい)です!
今回のお話は、初の短編ホラーものです!夏というので、何か寒くなるのを創ってみました。
因みに夏のホラーで投稿してみましたが、テーマから外れてしまっているのは、前回の2014版のものだからです。トラブルがあり、投稿できず御蔵入りしてしまったのを、もったいなくなり投稿したのです。
個人的なコンセプトとして、この話は似たような体験がある、実際有り得る等を込めて書きましたので、ぜひにお楽しみ(?
)下さい。折りたたむ>>続きをよむ
異世界召喚によって引き裂かれた少年少女、勇者と魔王の愛人として再会した二人! ちんけな悲劇を吹き飛ばすのは古代グルメ魔法! あらゆる絆を美食に変えて、喰らい尽くせ!
異世界グルメブームに便乗したコメディとホラーの中間。
闇の奥で何かが待っている――。周囲を樹海に閉ざされた、七つの村。そこでは古来より、“オツカイ”と呼ばれる儀式が半年に一度、夏と冬の夜に行われていた。それぞれの村から十二歳を迎えた子供を選び、たった一人だけで樹海を探索するのだ。彼らが目指すは、樹海の奥地に建つとされる《ガイコツ帽子の塔》。樹海に入った子供は、二度と戻っては来ない。オツカイの子に選ばれたニーナは、数々の怪異に見舞われながらも、漆黒の森へと分け入っていく……。恐怖と謎に満ち
た冒険の物語。折りたたむ>>続きをよむ
2012年の来婆市一家惨殺事件
重要参考人であり、かつ一家の長女である長谷川沙織は逃亡を続けていたが
同年2012年の9月、何故か故郷であり犯行現場である来婆市の山中にて
潜伏中であるとの情報が長谷川沙織の叔父である警部京谷に届く
情報を受けて一人山中に向かう京谷
それを何故か待ち受ける沙織
この2人を突き動かす動機と事件の真相とは
久々に、小説書きました。
どうも始めまして野良犬と申します。
今回の話は、実際に体験した内容を含んでいるの、表現がしやすかったです。
夏のイベントに参加できて心から感謝しています。
皆様に楽しんで貰えたら幸いです。
何故か人が居着かない505号室。幼い娘を連れた夫婦が新たに入居するが、一家はわずか3週間で部屋を出ることになる。その間経験した恐怖の怪現象。
自分が狂っているのか、世界が狂っているのかわからない。
ある夏の日、コムギちゃんは家族と旅行に出掛けていた。
夜、帰る途中の山道で車がパンクしてしまう。
仕方なく家族は車の中で一晩過ごすことになる。
大きな音が聞こえたので目を覚ますと、そこに家族の姿は無かった。
これは全て実際に私が耳にした怪談であり、実話である。
人とはそれぞれに怪談を幾つか持っているもので御座いますが、私はそんな話を求め、知人の元を廻っている酔狂なる者です。
それもこれも、かくいう私自身が『黄泉から舞い戻った者』に魅せられているからであり、またその魅力と怪奇なる現象を貴殿方にも知って頂きたいと思った次第なので御座います。
それでは、私が収集致しました
我々の身辺の在り来たりなる怪談 をご堪能下さいませ。
追伸:奇怪
な怪談を御持ちの方がいらしたら、是非この私めに一報下さい。すぐに私は貴方の元へ参りますので。折りたたむ>>続きをよむ
ホラー×BLをテーマに書いてます。
【あらすじ】
幼い頃、母親に捨てられた主人公 神代 光(カミシロ ヒカル)は、心を閉ざしたまま高校生になった。
母親がいないことで同級生からイジメられ、クラスで浮くなかで、『あちら側のモノ』(あやかし)に襲われ始めていく。
『常闇の住人』と呼ばれるものを退治するお話です。
【注意】
*残酷な表現が有り。
*架空の妖怪、あやかし、お化けや架空の名称など有り。
*ボーイズラブ(BL)表現が有り(今は
少ないですが、今後の展開によっては増えていくかと思います)
*作者の好きなように書いてます。どんなものでも許せる人向けです。
追記、あらすじを大幅に修正しました。折りたたむ>>続きをよむ
見に覚えのない、薄暗い路地を進むとそこには……
主人公、堀川は帰り道に身に覚えのない路地があることに気が付いた。中は薄ぐらく、地面も何かおかしい。段々不気味になっていき、友達とまた出直すことにした。
その路地の奥にあったものは何なのか……。
宮廷魔術師であるエドガーは異世界から輸入された『ハロウィン』が気にくわない。
不貞腐れていたところ、知らない路地を見つけて……
220位 死神
俺はある目的のため、山登りをしていた。
綺麗な山の景色に青い空。
本当なら、こんな目的のために来たくはなかったのだが。
そんな俺の前に、一人の男が現れた。
「ボクは死神です」
彼は俺に、そう名乗ったのだった。
この世のものではない何者かの声がラジオから聞こえてくるなんて、そんな怪談話は世の中にいくらでもあるが、そんな音を本当に拾えるラジオというのは世の中に一つでもあればすでに奇跡だ。このラジオがそれなのだと言ったら皆さんはどう思うだろうか。少なくとも私はそう信じている。
このラジオを入手した際に、持ち主から聞いた怖い話をしてみよう。メールでもらった、ラジオにまつわる怖い話をしてみよう。そして、このラジオから、どんな怪しき声が聞こえるのか、
皆で聞いてみようではないか。折りたたむ>>続きをよむ
「キャアアアアッ」
あの日起きた放送事故。
オカルト系ラジオ番組に寄せられた一通の便り。
とあるラジオに纏わる不審な死。
引き起こされた主人公、愛瑠の記憶があの時の怪異を呼び寄せた。
★夏ホラー2022参加(出来ているかわからない)作品です。
★遅刻しました
★閲覧中、閲覧後何か起きても責任は取れません
★自己責任でお願いします
★イヤホンでラジオや音楽聴きながら読むと少し楽しいかもしれません
筆者がバーで働いていたときに聞いた話、噂話をここに書いております。ある意味忘備録です。よしなに
現役巫女さんがあなたの面白エピソードを取り上げます!
しかも、ご利益たっぷりの特製御朱印Tシャツをプレゼント!
お祓いコーナーもあります。
みなさんドシドシお便りください。
待ってますね。
残業で遅くなったサラリーマンが、人気のない商店街を通る。今朝まではなかった七夕飾りに近づくと、七夕の願い事みたいな内容の音声が聞こえてきた。ラジオ放送のように時々ノイズが混じるその声は、淡々としたおじさんの棒読みだった。
事故物件に住む男の元へ毎夜現れるガチムチのおっさん。おっさんは男に囁きかける。『……やりませんか?』
ゲラゲラコンテスト4参加10作目。漫才なのに思ったよりホラー寄りに……。まあ書いてて楽しかったからヨシ!
皆は家族との仲は良いかな? お父さんは厳しくない? お母さんは口うるさくない? お兄ちゃんとは喧嘩しない?
学校では自分に通信簿ってあるよね、家族にも通信簿をつけてみよう。
自信を持って「よく頑張りました」ってつけてあげられるかな?
この作品はエブリスタにも載せています。
狂気的な犯罪を犯し、迷いの森に追放された人形技師のアンディ。
途方に暮れていた彼は、とある館にたどり着き。
そこでドロシーという少女と出会った。
狂人の数奇な運命を描いた物語。
これは、ぼくが小学2年から中学2年までの7年間に渡るお話です。
当時の、ぼくの家の前にある路地では、お盆の時だけ見える出来事が沢山あったのです。
人間生きていても、お亡くなりになっても、それぞれ秩序に従っていかなければならず、それを乱す者はどうなるのか?
一生独身で生涯を終えた、一族の末代にあたる方が、亡くなるとどうなるのか?
多くの事が、子供だから見えていた…というのもあったとは思います。
令和3年から、40年以上前の事とは
いえ、貴重な体験をしたので、お伝え出来ればと
思いました。
皆様の、お盆の思い出はどんな事があったでしょうか?
多くの方が、休暇になる期間でもありますよね。
かつての、お盆の時期を思いながら、お読み下さると光栄です。
折りたたむ>>続きをよむ
『時』という名の砂粒は残酷なまでに人を喰らう。
安部公房的シュールな世界。
エブリスタさんにも重複投稿しています。
僕はどうやら事故現場を通ったらしい。
車の破片があちこちに散らばっていた。回収できてないようだった。
でも自分には関係ないことと思い、素通りした。
同じ道を通った時に立て看板が。
どうやら目撃者を探しているようだ。
花も添えてあった。
夜、寝てる時に不思議な体験をする。
それはやがて…。
朝の通勤ラッシュ時の怪我により入院することになった三好美梨(みよしみり)。
しかし彼女は知らない間に病室を変えられてしまうが、その病室の患者は美梨の怪我をした車両事故に乗り合わせた人達だけだったと知る。
そのうちに生理的嫌悪感を伴うプチプチという音が病室内で起こり、美梨はその異変に脅えて病室を飛び出した。すると、そんな美梨を受け止めたのは、彼女の初恋の男性だった。
彼は浮遊霊だと自称して、美梨はこのままでは化け物に取り込まれると告げるの
だ。
さあ、俺と一緒にボスを倒しに行こう。
一方、弟の想い人が封鎖された病院取り残されていると知った宇津木亮(うつぎあきら)。
弟の介護のために休職中だった彼は上司に呼び出され、相棒の高杉水流(たかすぎみつる)と病院を探索する事になった。
そここそ弟の想い人が搬送された場所である。
彼は思う。
弟の愛した女性を自分が撃ち殺す事が出来るのか、と。折りたたむ>>続きをよむ
現実とゲーム要素を含んだ一話完結のショートショートです。
さくっと読んでもらい、最後数行でニヤリとして頂き、カタルシスを感じられる。
そんなちょっとブラックな短編を目指します。
不定期連載です。
ガチャ、いわゆるカプセルトイが大好きな男子中学生。
悪友に紹介されてガチャを回すと、転がり出てきたのは眼球だった。
もう一度ガチャを回すと、次に出てきたのは・・・。
怒りは慎むべきもの。でも抑え込むのは容易なことじゃない。
兄貴がストレス発散のつもりで臨むゲームも、必ずしも都合よく運ぶとは限らない。
アパートの一室で、怒り、あらぶり、下の部屋の人に苦情をいわれる。
この怒りをどうしようかと思った時、学校の友達からとある提案をされて……。
宵山ヤヨイはオカルトマニアな女子中学生。
ただし霊感は全くない。
そんな彼女に同級生から除霊の依頼が舞い込んだ。
238位 咬合
「首なしストーカー」という何とも陳腐な都市伝説を学生時代からの友人、楠葉美咲に聞かされた樫力継人は小規模なネット記事を配信する会社のアルバイトをしている半人前ライターだ。そんな彼が調べる事になった都市伝説の出所を探るうちに、そこに隠れていた闇が次第に動き出す。
「彼ら」のことは、たしかにこわいです。
でも、わたしはそれより、この世界のほうがよほどこわい。
そして、許せない。
人を希望と絶望の狭間で弄んで、壊して、その仕組の一部として取り込んでいく、この世界が。
※この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/users/kuronekonami/works)」にも掲載しています。
私立御曽呂志学園に通う八神大吉。
高校入学後に久しぶりに再会した一つ歳上の神野遥に無理矢理入会させられたのは、オカルト研究会だった。
残念美人な神野会長やオカルト研究会の仲間たちとの怪奇な日々。
平凡に暮らしたい大吉は果たして、平凡な日々を取り戻すことはできるのか。
【家族にペンネームが露見した記念作品】
お洒落スポットとして人気のカフェ『ム・ラモンタ』で起こる惨劇を回避せよ。
惨劇のトリガーはたった一言。
「店員さん、このタコライス、蛸が入ってないんだけど」
惨劇を回避せよ。
トリガーを引かせてはならない。
惨劇を、回避せよ。
【お知らせ】
姉妹作、「 ー糞ー 」と同じ名前の登場人物か出てきますが、基本別の話、別人だと思ってください。だって名前考えるの苦手なんだ
もん。折りたたむ>>続きをよむ
あるタクシー運転手の一人称の怪談
仮眠を取っていたところを起こされ、男を乗せたが……
五人でサダコの叔父の別荘に行く。六年前、ここで少女が殺害されて遺棄されたことを聞かされる。
夕方になって雨が降り始めた。そんな中タツミとサダコは車で出掛ける。
別荘でレイコとケンスケ、ミツルの三人になった。
タツミと出かけたはずのサダコがリビングで首を吊っていた。
首だけの女が出ると言う噂の遊歩道へ、俺は出かけていった。
裏野ワンダーランドのアクアツアー。
仮オープンに行ったおれと、亀川と、月波の三人がやらかしてしまったこと。
ただただ鬱が溢れるいまの僕の心境。
ダンガンロンパ3絶望編最終回視聴。
ある、心霊特集にて、放送事故が発生する。
グラビアアイドルが見たモノとは?
おにいさんは謎なメッセージを残し、
ドアを閉めてからもう三日。
なにか食べるものを持っていれば
いいのだけど……
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881513912/episodes/1177354054881513966
君のような若者には信じられないかもしれないが、私の若い頃というのはそう悪い時代でもなかった――
老人が学生に語る、戦争時代のある夏の思い出。友人が打ち明けた家の中の不審な気配。様子のおかしい大人たち。平和学習の息抜きのような、何気ないあの時代の一幕のはずだったのだが――
*注意*感想欄に本編の重大なネタバレがあります。