10年ほど前から細々と(ホントに細々と!)一口馬主をやっていたのですが、出資した馬が桜花賞に出られることになりました!
ザックリとした一口馬主のシステムを説明しつつ、オタクだけど馬の知識は無い私が選んだ馬が活躍したというラッキーな話のエッセ
イです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 18:54:30
3956文字
会話率:7%
流山にて近藤勇とともに投降した野村利三郎は、助命嘆願にやって来た相馬主計とともに捕らわれてしまう。近藤の死を知り、二人は会津へ向かった土方を追う―――一人は生きるために、もう一人は死ぬために。
箱館降伏までの野村利三郎と相馬主計のお話です。
メインは上記の二人ですが、土方歳三の北への転戦に沿って話が進みます。
沖田総司たちも登場し、最終的には明治期まで続きます。
本作品は個人サイトでは完結済みのものでBL要素を含みますが、全年齢に対応できるようにソフトに改変して掲載する予定です。苦手な方はご遠慮ください。また史実を参考にしたオリジナルのお話になりますので、関係各所とは関わりはございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 00:29:46
11663文字
会話率:43%
天翔天馬22歳独身無職は競走馬が大好き 特に綺麗な栗毛の牝馬が大好き
このレースで引退する牝馬であるメアリーローズからのお願いを
快く承諾して馬主と話をすることになった。
その願いとは何だろう? 乗馬クラブ行きを回避して繁殖牝馬になり
好き
な牡馬に種付けされることだったのだが、果たして上手く話が進むのだろうか
まあ、普通は無理ですね 馬の了解やら承諾を貰うのが不可能だからですが、
天馬には普通の人と違う能力がある。それはウマと念話で会話できること
これは競馬関係者の方々にとっては誰しも欲しがるチート能力だ
話ができればその日の体調も管理できるしレースに無理に出して怪我をすることもなくなる
それに馬場適正も馬の意見を取り入れて得意な距離も明白になる
引退後であれば、好きな牡馬や牝馬との繁殖も可能になるかも?
二人の馬主が天馬に進めた仕事は、厩務員 獣医 調教師 なのか?
天馬が無職を卒業してついた職業はDRAの職員で担当は競走馬のお悩み相談室の担当だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 06:57:32
484222文字
会話率:56%
「エラルワールカンパニー」の一人娘、ノワ・エラルワール。働かずに役員報酬を得るお荷物お嬢様生活を続けていた彼女だったが、病によって父親が亡くなる。ユニコーン競馬の馬主として活動していた父の遺言で、ノワは1頭のユニコーンを無理矢理相続させられ
てしまう。
21歳の若さで馬主となったノワ。相続したユニコーンは、この国では縁起が悪いと言われる黒一色のユニコーン『スローリーモカ』。さらになかなかの気性難。その上、主戦騎手のアルジェント・ジューネもクセの強い人物だった。
慣れない世界に苦戦しつつも、ノワはレースを通じて、愛馬であるスローリーモカ、そしてアルジェント騎手との絆を深めていく。
「アイリス異世界ファンタジー大賞」にエントリーしております。
3月19日まで加筆・修正を加えることがあると思いますがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 20:00:00
57149文字
会話率:47%
大学時代の友人葛城神楽からの懇願で、ライデンリーダーを牝系に持つ仔馬を購入する事になった最上友作。
妻深雪はその馬を「ビヴロスト」と名付けた。
名古屋競馬場に預けられたビヴロストは、地方競馬を舞台に大暴れする事となる。
最終更新:2024-12-31 07:00:00
100006文字
会話率:10%
メルチェーナは、乙女ゲームの悪役令嬢に転生していた。メイン攻略者は婚約者の王太子アロルドで、将来はへっぽこ競馬ギャンブラーになる。仲良くなりつつギャンブラーな道から変えようと、馬を通じて興味を引き出し、馬主にすることに成功した。ところが、ア
ロルドは馬に沼ってしまい、自らヒロインの攻略をぶっ潰したのである。そのまま婚約が続き、チクチク言われたアロルドが切れ、重圧に耐えていたメルチェーナもブチ切れて言い返す。
会話の喧嘩がすべてです。世界観はふんわり。最後にちょびっとラブコメ風味。息抜き短編のため、頭を空っぽにしてご笑納ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 19:00:00
6201文字
会話率:48%
時は1997年。19歳の大学生、子安圭介(こやすけいすけ)はひょんなことから1億円の大金を手にし、それによって個人馬主になり……。懐かしい平成時代の北海道を舞台にした、笑いあり、涙ありのオーナーブリーダー物語。
最終更新:2024-12-28 09:00:00
246160文字
会話率:34%
長編競馬小説!!
20年近く前に書いた処女作。
もはや作文レベル!!
小さな牧場に生まれた2頭のサラブレッド。
良血馬ファンタジスタ
傍流血統ドリームメーカー
血は巡る、夢とロマンをのせて…。
ライバルたちとの戦いの中で生産者、馬主、
そして騎手の栄光と葛藤を描く。
未来的競馬アナザーワールド【ドリームメーカー】。
お楽しみください。
※作品中のレース日程は執筆した2007年度のプログラムとなっております。
処女作です。お見苦しい点もございますが、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 07:00:00
346671文字
会話率:18%
「神様になろう」第四話。今回は競馬場に現れた神様(?)と女神様。ミホちゃんと再会。ミホちゃんはユウキ先輩が「魔球少女」と言いふらしたために競輪選手間でも有名になってしまい、実は競馬好きのユウキに誘われ、競馬好き競輪選手仲間とともに競馬場に来
ているのだ。ミホちゃんがお父さんに馬券を頼まれた馬の名は「ミホノソヨカゼ」そこに現れたのがミホちゃんに打ち取られた黒髪美少女。父が馬主で馬名は「ケイオウワールド」。果たして一騎打ちとなるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 13:26:38
7837文字
会話率:78%
競馬が趣味の元大手社員現無職の34歳、青空慎二は、生き延びるために1番人気のスプニングスターに単勝5万を賭けた。が、結果は5着。生活に行き詰まった慎二は、競馬場から出る途中、倒れてしまう。だが、その前に慎二が放った言葉によってか否か、伝説
のダービー馬、シンジストライプの産駒として、新たな命として静岡牧場に降り立った。そこで馬主や厩務員、調教師の東海剛や、ジョッキーの林勇とともに成長し、ライバルを超えるため、G1を取って、賞金で豪遊する(牧場の経営難も救う)ため、努力に努力を重ねる王道スポ根青春小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 20:22:28
219619文字
会話率:56%
※この小説では実在する競走馬の名前や人物が登場します。もちろん未来の話なので架空の競走馬や人物も登場します。ご了承ください
主人公、梅村誠は名もなき馬主の息子で高校一年生だ。夏休み初日、父が所有する馬を眺めていたら偶然同じクラスの斎藤美緒
に出くわした。彼女は学校一の可愛さで女神と称されるほどだった。
美緒は大の競馬好きで馬主の息子である誠にあこがれていた。そんな馬がめぐり合わせた誠たちのラブコメ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 23:31:55
1516文字
会話率:59%
光栄から発売されるウイニングポスト10の情報が来たことに喜んだので書きました。
最終更新:2022-12-01 21:13:37
883文字
会話率:0%
時代は2030年、競馬界は1頭の馬を中心に回っていた。
その馬の名はアブソルート!同馬は種付けも行いながら無敗で走り続けていた。
そして時は流れ同馬の子供たちがデビューすることになると、その子供たちが爆走。
競馬主要国に散っていった各馬が各
国のビッグレースを掻っ攫う。
どうなる日本競馬ーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 08:00:00
150913文字
会話率:27%
競馬好き爺さん(初心者)の異世界競馬物語
平和な異世界に転生した爺さん競馬の為にがんばります
競馬向きのスキルを携え馬主兼騎手兼調教師として異世界競馬業界をいざ牽引!
最終更新:2022-09-20 09:17:36
3216文字
会話率:36%
冴えない会社員の男が競馬で大当たりして、馬主しになるのだか馬主といっても、引退馬を買取りちょっと違う意味の馬主になる物語。でもその馬っ子は可愛い女の子になってしまった!
そんな馬っ娘と男のもといクルミチャンと橋口さんのほのぼの日常ストーリー
最終更新:2022-03-05 03:47:47
2082文字
会話率:76%
日本競馬史と日本競馬史における名馬について知っている知識を書きつけたい!!
という私欲の詰まったエッセイ方式の作品です。
最終更新:2021-10-29 12:00:00
45822文字
会話率:1%
中山競馬場 有馬記念 コロナが収束し観客動員G1
そこで俺は逆行転生を果たす。馬の知識とつてをつかって馬主としてみんなで楽しめる競馬を作ろうと思う。
作者より、自分が読みたいと思う競馬経営モノが少なかったので手を出してみました。作者はウ◯
ポを参考に話を進めていきますが、基本的に細かい部分はご都合主義で、馬のレースや結果についてはシビアにいきます。実際にプレイしながら内容を参考に現実に落とし込む感じです。よくネットにあるプレイ記事を小説にするイメージです。なので1980年代なのにスマホはあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 04:52:25
44621文字
会話率:12%
競馬を題材にした作品で、架空の凱旋門賞馬の架空血統馬をどのようにデザインするべきか。
ガチ勢から見ても、ほぼツッコミを受けない血統を提示してみた。
最終更新:2021-09-25 23:28:07
1852文字
会話率:4%
異世界の騎士バーニィ・リトーは、女神より日本ダービー制覇の使命を与えられて北海道に転移した。もしもダービーを制覇すれば、女神は元の世界に物品を持ち帰ることを許すという。
彼の類い希な馬術と、レアスキル【馬育成】があればダービー制覇は決して
不可能ではなかった。
彼にはこのバカげた誘いに乗る理由があった。彼は不当な理由で騎士団を除籍させられていた。あまつさえ友まで騎士団に殺され、その友に代わって滅亡寸前の遊牧民、マグダ族を守らなければならなかった。
北海道に降り立ったバーニィは、倒産寸前の馬牧場エナガファームを拠点にした。そこで彼は馬を育てながら、馬主との接触のチャンスを待っている。
現代日本の踊るべき文化力と技術力と飯とビールに、日々度肝を抜かされながら。
女性はお尻にご用心。バーニィ・リトーは頼れる男だったが、挨拶代わりに尻を触ってくる許されざるセクハラオヤジでもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 19:24:27
146662文字
会話率:54%
その青年は、自分をニートだと自覚している。高校にも行っていないし、そもそも入学すらしていない。家出して祖父の家に転がり込み、毎日を幸せに過ごしていた。そこに叔母が来て……「えっ、馬主!?」そう、何かが始まろうとしていた。【注意】これはフィク
ションです。名称等は全て架空のものであり、現実とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 14:00:00
55837文字
会話率:33%