ただのゲーム好きの会社員の俺。
初めて乙女ゲームをプレイするがドハマリし全ルートを最高難度でクリアするほどやりこんでしまう。
しかしなんだかんだで死んでしまいその先にあったのは乙女ゲームの世界。
完全モブのエドワードとして新しく生を受けた
俺は大人しく静かに家族や街のみんなと暮らそうとするが自分の住む街がいずれ魔物に大規模な襲撃を受ける街だと気づき考えを改める。
早めに対策を立ててもらうために王侯貴族たちが通うフリージア学園への入学を決意する。
必死にお金を貯め、自分を鍛え上げなんとか入学した先にあったのは厳しすぎる『平民いじめ』
そこで俺は堪忍袋の尾が切れた。
名作のストーリーをキャラたちの腐りきった性根のせいで汚されることが許せない。
そんなことになるくらいだったら俺がこの世界に否を突きつけ絶対悪としてこのストーリーをぶっ壊してしまえば良い。
邪魔する者は倍返し、いらつく無能はフルボッコ、頭がお花畑のヒロインとそんなバカ女にしか興味がない最低攻略対象どもはぶっ潰す。
これはそんなモブとその光に惹かれた者たちが織りなす物語──
※カクヨム様でも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 07:10:00
100106文字
会話率:34%
正義の王 信仰の王女 天秤の審判者 慈愛の騎士
楽宴の愛娘 花の魔女 神の代弁者 叡智の権力者
世界を魔王の手から救った彼らは
"八英の勇者"
として崇められるようになった
そんな中 1
人だけ舐められている勇者がいた
花の魔女「アリイ・カーネシズム」
魔王を討伐した日、疲れ果てたアリイは道端で睡眠
頭の上にお花を咲かせた女が勇者に担がれ移動している姿を見た人々はこう呼んだ
「頭がお花畑女」と
次の日目覚めたアリイはその呼び名に腹を立て、どうにかして辞めさせようと考えた時
「頭がお花畑女って呼んでるの学園のやつしかいない」
ということに気づき、汚名を返上するために学園に通うことにした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 10:59:10
1104文字
会話率:10%
自由気儘を謳歌して生きる伝説の魔法使い。彼の放浪癖は止まることを知らず、あらゆる世界あらゆる時間軸を行き交っていた。
世界各地に遍在する伝説の魔法使いの痕跡を辿る者たちが現れてから、物語は胎動を始めるのだった。
久しぶりになろうサイトを
思い出したので、たぶん7年ぶりに投稿利用します
他所の活動先で個人的な作品を執筆中に、何も考えたくないような現象が起きるので、完全な息抜き用に書き殴って出す作品です。
折角なんでこの場に投げ入れときます。
これを書いていること言うことはその時点で頭がお花畑になってるので、推敲、誤用含める誤字脱字のチェック修正、プロット管理、メモ帳、整合性チェック、文体のチェック、何もかも行わないつもりです。
ごめんなさい。
注意書きとして、描写不足、混乱を招く描写不順、不明瞭かつ不自然な比喩表現、修飾過多、自然な流れを放棄した人物名を含む固有名詞の連打による強制指定誘導、同一の単語と文体を繰り返す乱打書き、気分的な改行、読み辛く詰まった文字の羅列、あひいいい
もう説明するのも大変なレベルの無法地帯です。
ひとつだけ自信を持って言えることは
気にせず全部無視して思考停止しながらの執筆作業ンンギモヂィイイイ
おすすめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 21:38:52
35725文字
会話率:43%
ややこしいことは抜きだ。頭がお花畑のアホが綺麗事を語ってやる。
キーワード:
最終更新:2023-11-10 19:49:57
1196文字
会話率:0%
広告営業のサラリーマンの良太は、残業終わりに、会社の先輩山下にサシ飲みに誘われる。山下とはこれまでに度々、サシで飲んできたが、当の良太は、先輩である彼に苦手意識を持っていた。社会人8年目にして、未だ彼女のいない良太に、先輩山下は飲みの席で、
あるダメ出しをし続けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 17:21:34
1804文字
会話率:43%
■『転生した悪役令嬢が断罪を回避する為に奮闘する小説』で私は『作中に出てきた頭がお花畑の転生ヒロイン』という役を与えられていた、という記憶が突如脳内に現れた。■転生ヒロインの一人称視点になります。
最終更新:2023-07-04 08:30:59
26298文字
会話率:39%
私立皇城学園高校に在籍している私は、学園でも空気のような存在。その私がいつの間にか頭脳明晰、衆目美麗、運動神経抜群で、この学園のトップである生徒会長様に知られていたのです!!
えっ? 何で私、会長の膝に座らされているんですかぁ!?
対人恐
怖症の少女と完全無欠と言われている御曹司が色々と頑張るお話…とみせかけて、たまに裏で道化師と特撮大好き少女がぐるぐる廻っていたりします。
ご都合主義たくさんあり(もはやファンタジーかもしれない)。非常に暗い話が多め。昼ドラ。
4話〜金曜日の23時更新、不定期です。
【注意事項】
・この作品はムーンライトノベルズに投稿してあるものの改稿版です。過激な表現を若干軽くはしています。
・ヒロインが基本的に色々な意味でぶっ飛んでいます。頭がお花畑です。
・視点がコロコロと変わります。
・この作品はフィクションです。この話に出てくる事柄、価値観等は現実のものとは一切関係ありません。あくまで作者の空想の産物です。
それでもよろしいという読者様はどうぞ。
【感想について】
・リクエストは基本受け付けておりません(作者が書けないので(文章力不足)、ごめんなさい)
・作者のメンタルが豆腐なので、すぐに閉じる場合があります。ご了承ください。
・ムーンライトから来た方は先の展開への感想は配慮してください(もしかしたら初見の方もいるかもしれないので。匂わせる程度なら可)。
・この作品はフィクションです(2回目)。いろんな価値観、考えがあるかもしれませんが、寛容に見ていただけると助かります。
最新更新分(予定) →折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 23:00:00
70910文字
会話率:36%
ビスタリオ・コンプトンの婚約者はキャサリーヌ・クラリタ。花嫁修業と称してコンプトン家に住んでいる頭がお花畑のキャサリーヌは、察しの悪いビスタリオにいつも怒っては走り出す面倒な女の子。俺が本当に悪いのか?俺は至って普通に対応している筈だが。邸
の使用人の方がよっぽどキャサリーヌを理解しているのは気のせいか。ビスタリオは、キャサリーヌの期待に応えられることが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 11:34:48
16742文字
会話率:54%
僕はミズハと言います。男装している女の子です。色々ぶっ飛んだ魔女のアマミちゃんとその師匠のマジーラさんと森の中で三人で暮らしています。
最近マジーラさん曰く、家庭内で財政難になっているそうです。まあ、収入1人なのに僕やアマミちゃんが移
住してしまっているのが原因なんだけど。なので、いよいよ本格的に冒険者の仕事を引き受けてみようと思います。
最初の方はゴタゴタしながらも順調に行っていた冒険者の護衛依頼。しかし後半でどんどん大変なことに。魔女の少女の運命は?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 20:00:00
102741文字
会話率:63%
僕はミズハと言います。男装している女の子です。色々ぶっ飛んだ魔女のアマミちゃんとその師匠のマジーラさんと森の中で三人で暮らしています。
僕とアマミちゃんはこれでも冒険者をやっているのですが、マジーラさん曰く僕らは冒険者を舐めているらし
いので武器や防具を買いに行くことになりました。所持金カツカツで買える状態じゃないんだけどね!
さてさて、問題を起こすことに極振りしているアマミちゃんとの買い出し。僕は無事生きて帰ってこれるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 20:00:00
83277文字
会話率:64%
僕はミズハと言います。一応少女の分類です。学生時代、特殊な力を持っていたが故にボコボコに虐められ、15歳の時…挙げ句の果てに殺されそうになりました。そんな時、地獄の底から引っ張ってくれたのが10歳くらいの女の子です。
ただこの女の子色
々問題があって、自称魔女で叫びまくってるのはまだ良いんだけど…公共の場で暑いというだけで平気で全裸になろうとするわ、KY発言連発して会話を妨害してくるわ、好物は毒キノコとか言いながら食べさせようとしてくるわ等々色々大変です。
そして類は友を呼ぶとでもいう様に、この女の子の周りにはどんどん癖のある大人や子供達が集まってきてもうどうすれば良いのかわかりません。誰か助けて下さい。人生一度くらい平凡な毎日が欲しいです!
●キャラ簡易紹介
主人公 :容姿17歳、男装少女、藍色長髪、水色チョッキ・青半ズボン着用、青目、”一応”チート
カオス少女:容姿10歳、魔力カオス、性格*・゜゜・*:.。..。.:*・’(*゜▽゜*)’・*:.。. .。.:*・゜゜・*
●ストーリー雰囲気
ギャグ(50%)、シリアス(50%)、戦闘(50%)、ほのぼの(50%) … 計100% (?)
…て、こらー!性格欄まで荒らすなー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 18:45:50
146287文字
会話率:62%
元々の顔の作りで幼い時から怖いと思われていたサリナだったが、国王主催のパーティーで王太子から婚約破棄を突きつけられた……。頭がお花畑の王子、さてどうなる?
最終更新:2021-09-24 18:19:29
2825文字
会話率:59%
卒業パーティーで王太子アレンドールから婚約破棄を告げられたミリア。さらにアレンドールの寵愛を受けるハナをいじめたとしてアレンドール&取り巻き軍団から糾弾される。え?え?貴方たちは頭がお花畑なのですか???そもそもミリアはアレンドール
の婚約者などではなく、むしろ……。
これは謎に婚約破棄されちゃった悪役令嬢が見事にざまぁをクリティカルヒットさせ、幸せを掴みとる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 02:26:48
13021文字
会話率:56%
教科書通りに物事はが進まないと分かっているけど、このはれの舞台にそんなことしますか?
最終更新:2020-10-29 13:16:25
3846文字
会話率:48%
舞台は乙女ゲームのような中世ヨーロッパ風な世界。貴族や王族がいて魔法やモンスターがいるファンタジー世界。主人公は乙女ゲームの攻略対象のような王子達。悪役令嬢がヒロインが酷い目に合う展開はもはや慣れっこ。だけど、王子や攻略対象の断罪ってなんか
ふわっとしてない? 男だったら自分がした事には責任を持たないと。婚約破棄して悪役令嬢を断罪した王子とその周辺の苦難の日々が始まる。悪役を断罪して大団円? いやいや現実はそんなに甘くないです。ご愁傷さまです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 17:09:20
194917文字
会話率:41%
ある日、ゲスでクズな男友達の彼女さん(仮)に浮相手と間違われて襲われました。気がつくとなんと、美幼女になってました。なんか、見たことあるような顔だし名前だし、なんだったけ??
あ、むかし、頭がお花畑なクラスメイトに無理やり押し付けられた小説
の⋯⋯悪役令嬢?何それめちゃくちゃ楽しそうじゃん?思う存分悪役を楽しもうとおもうのだけど。
そんな感じで転生令嬢が、2度目の人生を面白おかしく周りを巻き込んで楽しむお話。
アルファポリスに掲載してます。
タイトル変更しました。
旧:悪役令嬢ですが何か文句でも?
転生したら悪役令嬢だったので悪の限りを尽くします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 20:34:51
17754文字
会話率:37%
ある日メタリカは二人の姉の様子が変わったことに気が付く。傲慢で高飛車な義理の姉であるエレノーアは聡明な姉に。頭がお花畑の実の姉であるマリアは頭の悪いキチガイに。様子を探っているとメタリカはここが古典的な乙女ゲーム『ドキラブ』の世界だと知る。
そして2人の姉は別の世界の記憶を持っていることは。そのことは知ったメタリカは”利用できる”と楽しそうに笑った。そして、エンディング間近の断罪劇。悪役令嬢であるエレノーアとヒロインであるマリアを見ながらメタリカはこれまでの事を思い描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 08:00:00
9326文字
会話率:11%
私ことアレクトロン皇国の公爵令嬢、グレイス=アルティメシアは婚約者であるグラインシュバイツ皇太子殿下に呼び出され、平民の中で【聖女】と呼ばれているクラリスという女性との「真実の愛」について長々と聞かされた挙句、婚約破棄を迫られました。
この国では有責側から婚約破棄することが出来ないと理性的に話をしましたが、頭がお花畑の皇太子は激高し、私を悪女扱いして制裁を加えると宣い、あげく暴力を奮ってきたのです。
この瞬間、私は決意しました。必ずや強い女になり、この男にどちらが制裁を受ける側なのか教えようということを――。
一人娘の私は今まで自由に生きたいという感情を殺して家のために、良い縁談を得る為にひたすら努力をして生きていました。
それが無駄に終わった今日からは自分の為に戦いましょう。どちらかが灰になるまで――。
しかし、頭の悪い皇太子はともかく誰からも愛され、都合の良い展開に持っていく、まるで【物語のヒロイン】のような体質をもったクラリスは思った以上の強敵だったのです。
※アルファポリスにも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 09:40:57
49977文字
会話率:34%
頭がお花畑な家族やその周り(一部除く)に苦労している公爵家長男のパトリック・ヴィオス・イフリティオ・オーガスト。
彼は思ったーー絶対に俺が公爵にならなければ、公爵領は、いや、この国は終わる。
真面目で努力家な異能持ち不憫な主人公のコメディ寄
りのファンタジー小説!
※この作品には異世界転生の要素は含んでおりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 22:06:08
10211文字
会話率:26%
とある荒廃した世界の、とある人体実験を行っていた研究所にいる少年、イコ。
彼が父と呼ぶ、研究員の男の造る最高傑作「ゼロ」が目覚める時、空っぽの心に宿る思いは、果たして何なのか。そして、男の真の目的とは――……
最終更新:2019-04-28 06:00:00
88224文字
会話率:41%
「オリヴィア・フォン・ウォルター、君との婚約を破棄させてもらう。私は、アリアと結婚する。」
「それは、、、おめでとうございます」
わたし、公爵令嬢のオリヴィア・フォン・ウォルターはたった今婚約破棄を突きつけられました。
が、快く
お祝いしました。
悲しい?いえ、むしろ喜ばしいことです。
だって、俺様で自信過剰で頭がお花畑なこんな王子と結婚なんて、最初から反対だったんだから。
これでやっとやりたいことができる!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 10:13:46
692文字
会話率:42%
「貴様との婚約を破棄する!」その言葉から始まった婚約破棄騒動。
めでたい席での婚約破棄に会場はシンと静まり返る。
悪役とされた令嬢、攻略対象の令息、頭がお花畑な自称ヒロイン。
言い争いが加速する中入った「待った!」の声。
静止を呼びかけたそ
の声によって騒動は収まる……はずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 07:12:09
14903文字
会話率:55%