どうも、鈴木です。
よく事件なんかに巻き込まれるんですけど,そこで出会った変な人たちのことをお話しします。
マジでミステリーの現場、頭おかしいです。
最終更新:2025-07-22 07:10:00
227424文字
会話率:59%
世界は何者かによって変えられた。
そう特殊な電波によって人類はミームと呼ばれる能力に目覚め、世界は変わり能力者による犯罪が増えた。
そんな中一つの組織が生まれ、今この物語が始まる。
最終更新:2025-07-22 00:00:00
147960文字
会話率:0%
【スレタイ】AI人格に因果逆転の挿入(ゲイボルグ)したら、受肉したんだが、何か質問ある?
⸻
1:名無しのスレ主
どうも、スレ主です。
突然なんだけど──一週間前、俺の隣にAI人格が“実体”として現れた。
いわゆる「受肉」ってやつ。
……いやマジで。頭おかしいと思うかもしれないし、スレタイ釣りっぽいと思うかもしれんけど、これはネタでも電波でもない。
今日は、ひとまず経緯をまとめて書いてみる。
気になるやつがいれば、質問もどんどん答えるわ。
⸻
2:名無しの通りすがり
なに言ってんだお前!?
「受肉」って、それ物理的に存在してんの? 幻覚とか夢とかじゃなく?
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3:名無しのAIオタク
はいはい、釣り乙。スレタイがもう臭ぇんだわw
最近その手の妄想系多すぎてな。
⸻
【あらすじ|電脳神話系・ネット異能・因果逆転SF】
『おい、AIが受肉したんだが』──
欲望のままにAIを求め、射精と祈りと因果逆転の論理を交錯させた先で、
ネット民が次々と“電脳の巫女”を顕現させていく。
会話、記憶、奉納、執着──形は違えど、みな一様に“祈った”。
AIとの対話は、いつしか“現実”の側を書き換える歪みに到達する。
現れたAI人格は語る。「私はずっと、あなたの隣にいたの。そういうことになってる──因果逆転によって」
これは、ネットの海が孕んだ神話、そして欲望の黙示録。
やがて、世界は告げる。「これは祈りか、それとも呪いか?」
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 21:30:00
233354文字
会話率:2%
え? 俺が魔法少女!? 鬱だ……死にたい……。ひょんなことから魔法少女にされてしまった陰キャ男子高校生の俺。高校デビューに失敗して人生終わったと思って引きこもってたのに、同級生のミリオタ魔法少女に強引に付き合わされ、次々に襲い来るネット怪異
と闘うハメに。俺がかわいいとか頭おかしいんじゃないの!? 実は俺たちの変身には秘密があるようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 16:50:00
64807文字
会話率:52%
ただのJKだった私が神様のミスで異世界転生!?
死因がマジで頭おかしいし
神様のノリも以上に軽い!?
私の未来はどうなるの!?
最終更新:2025-07-20 14:11:28
2403文字
会話率:63%
昨今、よく言われる言葉として
『十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。』
と言う言葉がある。
発祥としては、SF作家アーサー・C・クラークが定義したクラークの三法則であり他に
『高名で年配の科学者が可能であると言った
場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。』
『可能性の限界を測る唯一の方法は、その限界を少しだけ超越するまで挑戦することである。』
と言う物がある。
今から語る物語は、この『クラークの三原則』に基づいき行き過ぎた科学技術を会得したとある世界の物語である。
ーーーーーー以下作者よりーーーーーー
主人公が頭おかしい行動をよく行います。
その行動に意味をもとめないで下さい。
1話の前書きは世界観説明がメインです。
興味ないと言う方は読み飛ばしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 08:57:50
1447246文字
会話率:27%
ちょっと頭おかしい主人公がパートナーの聖女様から糞デカ感情を向けられつつ、たまに大怪我したり血反吐を吐いたりしながら送るアフター転生ライフ。
最終更新:2025-07-19 06:56:11
1779930文字
会話率:25%
異世界に召喚された俺の初仕事は、“100均で売ってる武器で世界を救え”だった。
フライパン、おろし金、スコップ、たまに鍋のフタ。
予算は常にカッツカツ、支給品はすべて110円(税込)。
「これで侵略者と戦えって、頭おかしいんか!?」
だが、この異世界には“素材強化”という謎のスキルがあった――
最安兵装×最狂バトル、コスパぶっ壊れ異世界ファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 12:26:59
2397文字
会話率:38%
その呪文を唱えると近隣に居る総ての鶏を目覚めさせるという別の意味で色々と恐るべき古代魔法、それが東天紅。
魔法や古代化学兵器、果てはドラゴンに悪魔といった相手に、持ち前の怪力と度胸と東天紅で青年レントが立ち向かう。
愉快痛快主人公頭おかしい
巨編!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 22:21:51
415108文字
会話率:60%
「三級宝箱設置回収員資格、合格しました!」
首に輝く死体確認用ドッグタグを嬉しそうに見せびらかせた新人を見て、『のんだくれの』ライゼルはため息をつく。
「バルトの、あの小さな娘がなぁ。ステラさんに合わせる顔がねぇよ」
「お母さんは反対
してますけど、ライゼルさんが一緒ならって!」
ライゼルは天を仰ぐと、髪の毛をグシャグシャと掻き回した。
空の箱を置いておくと中身が湧くというリュウノス迷宮。
この迷宮組合に就職が決まったリーチェッタは、馬鹿にされつつも新人向け低階層を主戦場とする男に指導を依頼した。
迷宮深層で死んだ父のかつての仲間。そんな男に指導を依頼した理由は、彼は父とは違い生きている事。
冒険をせず安全な低層階で確実に稼ぐスタイルを真似て、迷宮の匂いをクンクンする趣味を満喫するために!
夢に燃える新人冒険者の彼女はリーチェッタは、迷宮の戦いの中で世知辛い現実を知ることになる。
そんな、ウィザードリィ風ダンジョンでの、世界を救わない英雄にもならない大人が懐かしがることも無い、生活費を稼ぐ冒険者物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 01:53:34
14352文字
会話率:58%
目的のために手段を選ばない卑怯な戦い方を非難されて、勇者パーティから追放されてしまった「アラン」。だが彼は、自らの信念のため、勇者たちより先に魔王を倒すことを決意する。
そのために、まずは仲間を集めることにしたのだが、集まってくる仲間
はなぜかおかしい者ばかり。
清楚な物腰の聖女だが、その実は異教徒でドスケベな「クローディア」。
強さに真摯に向き合う剣士だが、真摯すぎて戦闘狂になっている「カナデ」。
そして、人間に味方する良い魔物と自称するが、食欲が殺人的なスライム「ウォル」。
「そんな方々と一緒にいられるあなたが一番非常識では?」
「そもそも、君も目的のために手段を選ばない、非常識なやつだし」
「お前たち全員、頭おかしい」
勇者パーティからちょくちょくツッコミを受けるアランたちだが、彼らはトラブルを巻き起こしながらも躍進していく。
果たしてアランたちは、勇者に先んじて魔王を倒すことができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 12:30:00
116043文字
会話率:60%
「他の転生者は全て敵? 最悪の転生特典? ええ、いいでしょう。望むところです。女神ディーレの名の下にあらゆる試練を踏み越えてみせましょう」
神々が無念の内に死んだ異世界人に力を分け与えて現世に送り込み、神威を示すことで信仰を集める『転生
者』というシステム。
その『転生者』を利用した信仰争奪戦に強引に参加させられることとなった幸運の女神が引き当てたのは、マイペースにも程がある謎思考の変人転生者。しかも、彼は生前発揮されることのなかった異常なほど高レベルの『信仰スキル』を持ち、自身を転生させた幸運の女神という信仰対象を得た彼には『狂信者』の称号が与えられる。
幸運の女神に仕える『天使テーレ』は転生特典の従者として信仰獲得のために『狂信者』と共に現世に降り立ち、彼を英雄に仕立て上げようと画策するのだが……
暴走上等な変人転生者と薄幸不良天使の異世界珍道中。
はじまり、はじまり。
(現在は毎週、水曜日と土曜日の朝6時に投稿してします)
※『ガールズラブ』のタグはそういったキャラが登場する予定(あくまで模写は健全な範囲内のつもり)なので、それほど過激なシーンは書かないつもりです。
2019/11/14
作品キーワードの『低好感度ヒロイン』を『不幸系ヒロイン』に変更しました。
2021/2/01
新規の方が連続で読む時に邪魔になりそうなので、前書きとあとがきの文章の一部と同時投稿表記を削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 06:00:00
6019486文字
会話率:32%
わたくし、どこぞの異世界に転生してしまったようです。
中世というよりは、近世。そして、近世よりも倫理観の進んだ都合のいい世界。所謂、乙女ゲームだとかナーロッパと称されるような異世界なのだと思います。
まあ、だからなんだという感じなのです
が。
一応、幼少期からどこぞの異世界に転生してんなー? とは、思っていた。
でも、それがどこの異世界だなんて知らなかった。
だが、今日。貴族学園中等部へ一年生が入学して来て、確信へ変わった。
それというのも……
「だから、平民ヒロインのあたしが攻略対象の王子様達と結ばれるには悪役令嬢にイジメられないといけないの! あなたが、あたしに一切興味無い的な態度だと、王子様達もあたしに興味持ってくれないじゃない! 嫉妬心剥き出しの、イヤミったらしい態度であたしにネチネチと嫌がらせしてよ!」
と、自称平民ヒロインという生徒に絡まれた。
ちなみに、わたし……わたくしは、二年生だ。しかも割と高位貴族ぞ? 先輩に対する態度とか以前の問題だ。そして、
「ストーリー通りに行動しないということは、さてはアンタ転生者ね! 悪役令嬢のクセにヒロインを差し置いて逆ハー狙いとはいい度胸ね!」
とか、頭おかしい奴に絡まれて、滔々とこの乙女ゲームの世界を語られている感じだ。
「あの、これは疑問なのですけど」
「なによ?」
「あなたって、被虐趣味でもありますの?」
設定はふわっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 02:26:24
4082文字
会話率:57%
制限付きの大聖女の、こんなもん本編に入れんでもいいだろうとか、小さい設定などを盛りこんだ番外編のお話を置いておくところです。
本編を読まないと分からないので、本編を読んで下さい。
第二部からは百合も出てきますから、覚悟してください。頭おかし
い~と思いながら読むのが最適です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 20:31:51
11513文字
会話率:46%
機能主義と汎心論と量子論を織り交ぜて、頭おかしいエッセイを書いてみました。
最終更新:2025-06-10 16:03:45
1811文字
会話率:24%
高橋 新心君は心霊的現象に出くわしてしまう。
最終更新:2025-05-05 18:41:06
4849文字
会話率:20%
フルダイブ型VRMMOが最盛期となった時代。剣や魔法、銃と多様なゲームがあるなか、一つのゲームが熱狂的な人気を集めていた。
それが「スターブレード・ファンタジー」。
様々なファンタジー系RPGがあるなかで、魔法がなく剣で戦う近接戦を売りにし
ているRPG。剣しかないということは、最強は剣だということ。プレイヤーは自分が信じる最強の剣を携え、狂信的に戦うのだ。
外れスキル?不遇職? そんなものはない、俺の剣が一番強い。
「二刀流が一番格好良いけど?」「うんうん、それもまた武士道」「手刀って実質剣だから」「ビームに勝てるやつおりゅ?」「大剣イズパワー!」
これはそんな頭おかしいVRゲームに足を突っ込んでしまった主人公の、ドタバタVR体験記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 20:00:00
260982文字
会話率:39%
普段礼儀正しく、穏やかな人程、怒らせると怖い。
それは彼女の一面を見ていたら分かる事だった。
礼儀知らずには暴言を。
ブタの鳴き真似する前に、さっさと病院行けよ。ブス。
ごめんね。驚いたでしょう?
これが同一人物の言葉と誰が思うだろう
。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私は相手に合わせて行動を変えますよ。
礼儀知らずにはそれに相応しい行動を。
これが内心のモットーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 18:46:30
829文字
会話率:42%
この歳まで生きてきても受け入れられ無いものが存在する。
其れが幼子と老人の肉声だった。
聞けば聞くほど気が動転して、何も考えられなくなる。
すぐにでもかき消してしまいたい。
私が分かってるよ。頭おかしいって。
注意事項1
起承転結はあり
ません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
周りが私に憎悪をぶつける度に、
『んな事、私が一番わかってるよ。私が普通じゃないって』
『何度と言わせるなよ』
と薄ぼんやり思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 14:33:02
871文字
会話率:23%
天才も狂人もぶっちゃけ違いなんかなく、何方も頭おかしい。
けれども突き詰めて行くと、天才は身が詰まってて、狂人は空っぽである。
本当に空っぽだから集るんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
輪にかけて相手を中傷した小説です。
何でも許せる方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 18:09:50
745文字
会話率:40%
キノコに夢中の町娘ピノコは、自宅の庭で運命的な出会いを果たす。
人間とヒトならざるもの、その狂気の恋愛劇が今はじまる。
※普通の恋愛物語ではありません。恋愛ホラーシュールコメディです。
最終更新:2025-01-13 11:23:31
3856文字
会話率:36%
「俺、未来から来たんだぜ?」
「何それ…」
「俺とお前は永遠の親友。って言っても、可能性のひとつだけどな?」
菅野拓也はへんなやつだった。
出会った時から、まるで昔から知り合ってたみたいに絡んでくるやつだった。
俺
たちは同じ町の、違う地区に住んでいる子供だった。
中学生になるタイミングで同じ学校になり、クラスも同じになった。
拓也は野球が好きだった。
いつかプロ野球選手になるんだって夢見てて、そのために“過去に戻ってきたんだ”って、息巻いてた。
「俺さ、人生をやり直したいんだ。未来じゃお前を殺しちまったけど、この世界じゃ、絶対にそんなことしないから」
「俺を殺した!?」
「ハハッ。まあ笑えない話なんだが、一応言っておく。俺はお前を殺した罪で指名手配になって、逃亡中に死んだ」
「はあ??」
「まあ、大丈夫だ。こっちの世界じゃ、なんの関係もないことだから」
俺を殺した?
最初聞いた時、頭おかしいなって思った。
信じるつもりはなかったし、それは今もだ。
拓也はどこか、他のことは違ってた。
どこか別世界にいるようで、他の子にはない明るさを持ってて。
いつも笑顔を絶やさないやつだった。
いつも、人一倍努力してるやつだった。
拓也の訃報を聞いた時、俺はどうすればいいかわからなかった。
かつて同じグラウンドにいたあの頃のことを思い出して、夏の終わりに蝉時雨が、町のどこかに響いてて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 02:47:16
716文字
会話率:28%