高橋 新心君は心霊的現象に出くわしてしまう。
最終更新:2024-01-14 22:17:37
1065文字
会話率:7%
世に広まり生活の邪魔をしまくるウイルスに不満をぶつけて書いてみました。
小説を書きたい時は短編から入ったほうがいいと言うことですが基本的面倒くさがりな私は思いついたことを適当に書くだけで終わりました。正直滅茶苦茶で何言ってる
んだこいつってなりそうですけど初めてだからと許していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 00:00:00
1060文字
会話率:0%
――ここは果たして夢か幻か
「おお、勇者よ、よくぞ参った」
何言ってるんだこいつ、と俺は思った。
突然現れたファンタジックな設定。召喚、魔王、勇者、聖剣、スキル。
夢幻の世界に迷い込んだ俺はたった一人、世界の危機を救うため、ストーリーを
進めるため、夢幻の世界から目覚めるために勝敗の見えた戦いを繰り広げていく。
※当作品は第一章のみ、自ブログでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 14:13:02
240244文字
会話率:26%
王宮に就職出来たのはいいけれど一人の子供になつかれてしまいました。
子供『結婚して』私『何言ってるんだこいつ』的な話。
最終更新:2016-09-02 01:48:25
8584文字
会話率:40%