ずっと想いを寄せていた部活の先輩に彼氏が出来た事を知った姫村優希(ひめむらゆき)は、ショックの余り先輩も自分も元々好きだったVtuberに自分がなってしまおうと貯金を叩いて機材を揃えてしまう。
そして自分のバーチャル肉体をデザインしてもらっ
たらなんとまさかの美少女3Dモデルで意図せず女の子になりきる事に!?
更にデザインとモデリングをしてくれた人や自分の推しのVtuberがやけに好意を寄せてきて...?
※Vtuberを知らなくても楽しめるようになっています。
★マークの入っている回は掲示板ネタが入っています。
好きでは無い方の為に出来る限り最後の部分に書いているので好きでは無い方は飛ばして頂けると幸いです。
※現在週3-4本投稿しています。
それと最初の頃の書き方が酷かったため修正中です。
主人公などへの質問などがあったら感想などで教えて貰えると主人公から作品内で返答があったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 15:38:38
979701文字
会話率:55%
ひどく現実的な現実に飽き飽きしていた主人公、佐倉 夕希。頼れるのは親友の梅乃 深青だけ。
そんな中、二人は部活の先輩の漫画を読むことになる。
ページを開くとそこは…………
知っている世界、によく似ている。でも明らかに違う世界。
そこ
で彼女は何を手にするのか。
恋? 愛?
それとも、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 16:53:58
20840文字
会話率:24%
春。
それは出会いの季節。
桜がひらひらと舞い踊る中、その柔らかな日差しを鬱陶し気にさえぎる高校生、新崎宏人(にいざきひろと)。
彼は高校生活に淡い期待を抱き、結局そんなものは無いのだと甘い幻想ごと打ち砕かれた哀れな男子高校生だった。
部活
の先輩には学校のマドンナと呼ばれるような春井歌奈(はるいかな)先輩が居たが、高嶺の花すぎて普通に無理。もう一人のマドンナに関して言えば自分はおもちゃにされる始末。
ただその1日の流れに任せて過ごしている毎日。
何の変化もないありきたりな日々。
しかし、そんな日々は春井先輩から彼氏役を頼まれる形で終わりを告げる。
そして委員会で一緒になった後輩である古川朱音(ふるかわあかね)にも彼氏役となることを命じられてーー!!?
平凡な男子高校生が二人の女子生徒の彼氏役。
その1年間の偽装恋愛を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 15:00:00
101694文字
会話率:50%
小説家になろうで書いた小説がコミカライズされた体験記です。『楓先輩がHなネットスラングに興味を持ちすぎてツライ』というタイトルで、2025年5月31日からピッコマで読めます。原作は『部活の先輩の、三つ編み眼鏡の美少女さんが、ネットスラングに
興味を持ちすぎてツライ』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 17:06:27
5020文字
会話率:4%
1話完結、連載短編小説『部活の先輩の、三つ編み眼鏡の美少女さんが、ネットスラングに興味を持ちすぎてツライ』が、200話を突破しました。そこで「創作ノート」として、企画の組み立てや執筆方法、参考URLなどを、まとめています。『創作情報』『参考
URL』『目次情報』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-15 14:25:40
393419文字
会話率:25%
【1話完結。連作短編。どこから読んでもOKです!】中学二年生の僕は、厨二病まっさかりのお年頃。ネットを巡回しては、怪しげな知識を集めて喜んでいる。そんな僕が所属している文芸部の美少女な先輩が、最近ノートパソコンを買って、ネットスラングに興味
を持ち始めた。先輩は僕に、怪しげな言葉について質問してくる。「あ、あの。それは性的な意味なんですけど……」ちょっとエロかったり、腐っていたり、そんな用語を、純真可憐な先輩にどう答えるか。それはもう、悩ましい毎日。「サカキく~ん。これ、どういう意味?」うわっ、やばい。先輩が質問してきた。僕のドキドキで「ツライ」毎日が、今日も始まった。
※頁末に2周目情報あり。
(初出:本ページ、遅れて重複投稿:はてなブログ、CRUNCH MAGAZINE、note、E☆エブリスタ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 20:08:02
1218423文字
会話率:47%
ーあの日見知らぬ少女に傘を貸さなかったらー
止まった青春の針が動き出すラブコメディ!!
雨の日に偶然再開した二人。
高校生である美墨雄也は友達もなく、入った部活も取り敢えず続ける、そんな生活を送っていた。そんなある日、ある意味有名だった部
活の先輩、涼見風と再会を果たす。当時は何とも思っていなかったが、雄也は出会いを運命に感じ…。
出会いはいつでも必然と偶然。そんな感じのラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 00:54:12
1508文字
会話率:21%
同じ部活の先輩。
自身もないぼくの淡い 大切な青春です。
初投稿です!よろしければご覧ください!
最終更新:2025-03-24 16:50:14
1148文字
会話率:15%
部活が盛んな園島西高校に入学した八島 華苗。マンガのような高校生活を送ろうと意気込んでいたが、必ず部活動に入らなくてはならないという校則をしらず、どの部活に入るべきか一人悩みこんでいた。やがて、ふとしたことから校舎裏と思しき畑に迷い込んでし
まった華苗はそこで一人の園芸部員──楠先輩と出会う。エサに釣られて園芸部に入ることになった華苗だったが、その園芸部は普通じゃなかった。異常成長する作物、卵を何個も生む鶏、あり得ない咲き方をするアサガオ、限られた人しか入れない畑……さらに同じくらいに不思議なほかの部活の先輩たちも手伝いにやってきて……?
そんな不思議な学校の園芸部を舞台に楠先輩と華苗、そして学校の愉快な仲間たちが織りなすほのぼの学園青春部活園芸物語……かもしれない。
※ ☆マークがついているものには挿絵(写真)があります。挿絵機能をONにすることで実物を見ることができます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 20:00:00
1378033文字
会話率:58%
春のチャレンジと言う事で、初めて【エッセイ】を書いてみました。さて私が通っていた高校は農業高校でした。農業高校と言ったら、荒川弘先生の【銀の匙】と言う漫画を思い浮かべるでしょう。恐らく読者も自然豊かで厳しい話しを期待していると思うが残念なが
ら、そんなエピソードはありません。あらすじから期待外れな事を言って申し訳ないが、こればっかりは仕方が無いのです。とはいえ、うちの農業高校は年一で火災報知器が鳴ったり、畑にガラガラヘビが出たり、部活の先輩が上半身裸で授業を受けていたり……と、まあヤバい高校ではありましたけど。そんな高校でも一応、文化祭は普通高校とは違っていたと思います。そのエピソードを書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 05:42:26
1344文字
会話率:0%
高校生活を送りながら、友人との距離感に悩む草牧三葉。どこか冷めた目で周囲を見ていた彼女は、人間関係が次第に希薄になっていくことに不安を抱えながら、日々の中で埋められない空虚感を感じていた。そんな三葉の前に、同じ部活の先輩、貴則(通称:キノ)
が現れる。彼はいつも明るく、周囲と自然に関わっていく存在だが、三葉の心にはなぜか届かない部分があった。しかし、何気ない会話から次第に打ち解け、三葉は彼に悩みを打ち明けるようになる。
キノはただ聞くことに徹しながら、時折、写真のように一瞬を切り取ることで「普通」の日常の中にも意味があると教えてくれる。その言葉に心を動かされ、三葉は次第に自分の気持ちに向き合い、変化し始める。写真を通して見つめなおす自分の歩みが、三葉にとって新たな気づきを与え、心の中で色づき始めた感情が、どこかで特別に輝き始める。
そんな日常の中で、三葉はあたり前の日々にこそ価値があると気づき、やがて心を開いて新たな一歩を踏み出すことができるようになる。そして、いつの間にか、彼女の中にある優しさと一歩踏み出す勇気を見つけた彼女は、愛と友情という形で、新たな人間関係を築いていく。
「普通の中に潜む輝き」と「気づく勇気」を描いた青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 06:48:10
8870文字
会話率:50%
晴れて高校一年生となった僕、春山勝喜(はるやま かつき)は早くも新生活に悩んでいた。特に社交的でも明るいというわけでもない。
むしろ消極的引っ込み思案な僕は、クラスに上手くなじめない。そうこうしているうちに、部活動を選択し入部届の提出期限が
迫ってきた。
部活が盛んで必ずどこかに所属しなければならない風潮のこの高校で。
スポーツ万能というわけでもなく、かといって芸術的才能も音楽センスにも秀でているわけでもない。
そんな僕が部活選びに苦心していると、アイドル顔負けの美少女に勧誘された。
「ねぇ、『主人公』になってみない?」
「茶道部には入れば、誰でも『主役』になれるよ」
黒く長い髪をなびかせた2年生の茶道部部長、秋芳香奈衣(あきよし かなえ)先輩に優しく声をかけられた。
思えばそれがすべての始まりだった。
そして今日の部活でも……
「春山くん、今まで黙ってたんだけどね。本当は女の子しか茶道部に入れないのよ」
「そんなこと、あるわけないじゃないですか」
「だからね、これからは、バレないように女装してきて」
「……何言ってるんですか? 部長?」
「ここに女子用の制服あるから着てみて」
「嫌ですよ。っていうか、どこから用意したんです? その制服」
黙っていれば美少女の部長。でも、急にからかってきたり、隙あらばくっ付いてきたり、たまに年上っぽく振舞ったり、時折可愛くみせたり。部活のたびに部長にもてあそばれる僕。
部活の先輩後輩であり、友達でもあり、仲間でもあり、姉弟でもあるような。
そんな恋人?ではないような関係……
つかずはなれず、ゆっくりと過ぎていく時間。今日はいったいどんな事件が起きるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 17:34:24
961395文字
会話率:46%
秋が嫌いなそのひとに、『あき』の名を持つ私は立ち向かう。秋グルメ満載の恋愛掌編です。
→ねぇ、それ、わかって言ってます?
同じ部活の先輩の冬島さんは秋嫌い。そう聞くと、亜季(あき)という名の私は面白くない。なので、食欲の秋で対抗してみること
にした。
武 頼庵(藤谷 K介)さん主催『秋の収穫祭・味覚祭り』企画参加作品です。
※長編『夏よ季節の音を聴け -トラウマ持ちのボーカリストはもう一度立ち上がる-』のスピンオフですが、本編を読んでいなくても問題なくお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 07:01:31
3023文字
会話率:29%
同じ部活の先輩後輩。
キーワード:
最終更新:2024-07-01 01:38:13
428文字
会話率:60%
戦いは夜に、魔法は戦いに、計画は魔法にて!
徐宇は部活の先輩の寒斗の頼みによって魔法の戦いへと導かれて行く。
徐宇を巻き込む計画の謎とは――
※本作品は「ノベルアップ+」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」にも掲載しております。
最終更新:2024-06-12 01:50:00
26759文字
会話率:37%
高校生の玄田雄司(くろだゆうじ)は、とある事故をきっかけに、並行する『セカイ』を俯瞰し、自由に行き来することができる能力を手に入れた!
それ以来、「さあ、青春を謳歌しようぜ!」と誰もが憧れる高校生活を堪能するべく、自由自在に多元世界を渡り歩
く生活を送っている。
現役高校生シンガーである幼なじみとの交際、優等生な委員長との甘酸っぱい委員会活動、部活の後輩にして同居人である少し毒舌キャラな下級生との日常生活などなど……
興味をひかれるセカイを見つけて、思春期男子が憧れる、とびっきりの青春を送れるなんて、控えめに言っても最ッ高じゃないか!
……などと思っていたのだがーーーーーー。
突然、『全ての多元世界が、たった一つの世界線に統合される』現象が発生して、各世界の《彼女》達全員が同じセカイに現れてしまった!
さらに、部活の先輩からは、唐突に「セカイ統合の動きを阻止できるのは、アナタだけよ」と告げられてしまい……。
パラレルワールド(平行世界)を舞台に繰り広げられるSF&学園ラブコメディーが幕を開ける。
※本作品は、自作『初恋リベンジャーズ』をお読みいただくと、さらに楽しめる内容となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:16:27
162201文字
会話率:31%
「実は俺は、NTR属性を持っているんだ!」
「…………ん?」
「俺は、NTRれることに快感を覚える、生粋のNTR男なんだよッ!!」
「先輩ッ!?!?」
同じソフトテニス部の尊敬する阿藤(あとう)先輩から、突然衝撃のカミングアウトをされた
俺。
「だから俺から――妹の麻里子(まりこ)を寝取ってほしいんだッ!」
「――!!?」
阿藤先輩の妹であり、ソフトテニス部のアイドル的な存在でもある阿藤麻里子さんは、重度のブラコンで、阿藤先輩のことが大好き。
そんな妹のことを、阿藤先輩も溺愛している。
だが、生粋のNTR男である阿藤先輩は、俺に妹を寝取ってほしいと懇願してきたのであった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:04:39
4930文字
会話率:49%
最初はただの先輩だった。 部活の先輩。
でも、時間が経つにつれて先輩が好きになった。 先輩のことが大好きだ。「好きです」という言葉を伝えたい。
私に勇気があれば、この言葉を伝えることができるかな。
最終更新:2024-02-07 22:17:01
599文字
会話率:39%
お前は、貴方は、どんなところを好きになった?
その返答に私はそれぞれの答えを出す。
けれども彼は私に質問しただけで、答えは出してくれなかった。
あぁ、そういう事。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
彼女は言ってくれないので、考察頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 08:49:15
1146文字
会話率:45%
私たちは縛られている。自分と、それを取り巻く環境によって。
四方を山に囲まれた、丘の上にある緑陵中学校。
そこに通う織櫛あいと桜庭もと花は、同じ教室で授業を受けて終わったらいっしょに帰る、
そんなありふれた普通の学校生活を送っていた。
しかし、もと花がかつて所属していた部活の先輩から告白され、友達として付き合い始めた
ことで状況は一変する。
あいにとってもと花は特別だった。
友情ではなく恋愛感情を抱いていたあいは、このままではもと花がやがて自分の傍から離れていってしまうことに危機感を覚え、ついにもと花に同性愛について思っていることを尋ねる。
「やっぱり……変だよね」
このままではもと花を取られてしまう。そう苦悩するあいのそばで、彼女に語り掛ける男の声があった。
「もし君が本当に男になりたいと望んでいるのなら……僕が力を貸すよ」
同性愛なんて成り立たない。声に誘われて男になったあいは、もと花と結ばれるために行動を起こしていくのだが……。
既に完結まで原稿は執筆済み。クライマックスにてキスシーンの描写があるためR15指定をかけてますがえっちぃ要素はほぼないです。
公募用に執筆しましたが、文量が長く悩んだ末にこちらに置かせてもらいました。
様子や反響を見ながら少しずつアップしていきたいと思います。
小説家になろう慣れしていないため表示の読みにくさなどあるかもしれません。本文のサブタイトルや誤字脱字の修正は行っていきますが、本文や内容、設定の変更は致しません。
それらも含めてどんな意見も頂戴できれば幸いです。
よろしくお願いいたします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 21:37:01
201455文字
会話率:36%
<ピクシブにて 同時公開中>
https://www.pixiv.net/novel/series/1308859
獣人がいる学校に行ったことのない 人間のけんた 幼馴染で隣の家の竜人の翼くんの助けを借りながら 獣人の学校になじんでいく
(?)かもしれないお話
(野上けんた)けんた
主人公
隣の家の幼馴染に好意を寄せている 生まれてから中学3年生まで このたび獣人のいる学校に居たことが無かった男子
(森尾翼)翼<つばさ>(竜人)
主人公
隣の家にいる幼馴染の翼の家によく遊びに行く男子 獣人がいる学校に手助けをする、、?(できるのかはさておき)のんびりした存在である 竜人だから筋力はけんたの数倍ある (きっと本でいっぱいの段ボールを投げつけることができそう(偏見))
部活の先輩達
稲野幸助 水川直哉 橋野健二
クラスメイト
琥珀折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 13:16:52
90310文字
会話率:19%
主人公の山川楓(20)は2つ上の金子葵(22)と付き合う事に。
しかし、彼らには一つだけ「個性」があった。
そう「LGBTQ」一般的にセクシャルマイノリティと呼ばれ、現代で社会問題でもある。
ゲイセクシャルと山川、バイセクシャルの金子。二人
は周囲には秘密裏に付き合っていた。
だが山川の元カレ「奥津菊也(18)」は二人のセクシャルのことを知っていた。
そして、奥津は部活の先輩である金子に密かに好意を寄せていた。
だがある日、元カレの山川と部活の先輩である金子の二人が付き合っているのを悟ってしまう。
嫉妬した奥津は二人を引き離し、金子を自分のものにしようと行動し始めるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 04:22:44
3229文字
会話率:70%