小説家になろうで書いた小説がコミカライズされた体験記です。『楓先輩がHなネットスラングに興味を持ちすぎてツライ』というタイトルで、2025年5月31日からピッコマで読めます。原作は『部活の先輩の、三つ編み眼鏡の美少女さんが、ネットスラングに
興味を持ちすぎてツライ』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 17:06:27
5020文字
会話率:4%
空想上にのみ存在するとされていた様々な怪物が跳梁跋扈し、人類の文明社会が終焉を迎えてしまった現実世界。
ある日、主人公である“私”は、自身に特別な力が宿っていることに気づく。
戦えば戦うほどにレベルが上がり、新たなスキルや魔法を覚えていく者
、――“プレイヤー”と呼ばれる人々の一員となった彼女は、自身の力を怪物退治と人助け、……それと、まったり終末ライフのために使うことを決めるのだった。
※現在、本編の連載はお休み中です。
※書籍版 第一~三巻 講談社レジェンドノベルス様より発売中。
※コミカライズ版、マガポケ様にて連載中です。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156727217364
マンガ化した本編をよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 17:19:02
1144051文字
会話率:39%
ポーカーテーブルを舞台にした萌え4コマ原作を想定したシナリオ連作。
実際のマンガ化映像化は目的としていない読みものとしてのコントです。
15本でひとまとまり。変な方向に転がってもご容赦を……。
ポーカーテーブルを囲む6人の女子高生と1人の
教師が、丁々発止orグダグダと、放課後に繰り広げる大騒ぎ。
ちなみに登場人物紹介の内容は毎回変わります。
人種設定における「ワイルドカード」とは、読者の想像にお任せする意味です。
※姉妹編「6-Max Gamblers」もあります。
※「カクヨム」「pixiv」と重複投稿しています。個人誌として発刊済みです。
※「ギャンブラーズ/ハイスクール」のいずれかを、月1程度の頻度で更新していく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 16:00:00
49611文字
会話率:51%
デザインやイラスト、絵画などグラフィカルなアートシーンから得た言葉の列を並べてみる。今や、動画が席捲しようとしている?いやいや。動画が息もできない砂漠の真ん中でさえ、デザインがある。自然の。人の手の。なぜならそこに見る人がいる限りあるものだ
から。そして、言語を超えるその力は言葉にも力を与えている。この現象を文章のマンガ化というのだろうか?ここでは、テキストスタイルについては取り上げない。文字の無い絵を想定している。T,RT済みのものが多くなるかも知れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 23:03:05
5756文字
会話率:2%