以前に書いた「私、メリーさん。」に出て来た登場人物で書いた企画作品の第3弾になります。
毎度のことですが、ホラーなのに、またしても怖くはないので身の毛もよだつような恐怖を味わいたい方にはオススメしません。
*この物語はフィクションです。出
てくる人名、建物、地名などは実在の物と関係ありません。また、この作品はホラーです。読んで気分を害されても責任を負いかねません。自己責任でお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 12:00:00
5026文字
会話率:66%
以前に書いた「私、メリーさん。」に出て来た登場人物で書いた企画作品の第二弾になります。
ジャンルはホラーですが、またしても怖くはないので身の毛もよだつような恐怖を味わいたい方にはオススメしません。
*この物語はフィクションです。出てくる人
名、建物、地名などは実在の物と関係ありません。また、この作品はホラーです。読んで気分を害されても責任を負いかねません。自己責任でお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 00:00:00
3468文字
会話率:55%
以前に書いた「私、メリーさん。」に出て来た登場人物で書いた企画作品になります。
ジャンルはホラーですが、怖くはないので身の毛もよだつような恐怖を味わいたい方にはオススメしません。
*この物語はフィクションです。出てくる人名、建物、地名など
は実在の物と関係ありません。また、この作品はホラーです。読んで気分を害されても責任を負いかねません。自己責任でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 22:00:00
3332文字
会話率:60%
夏だ!
山だ!
風鈴だ!
ブーメランパンツの日サロ系アニキだ!
身の毛もよだつホラーの夏がやってきた!!
ということで、今年もホラーの夏がやってまいりました。この作品は、南雲皋さん主催の『ホラー冒頭博覧会』に寄せられたの感想
を好き勝手に書いていくコメント欄みたいな作品です。
皆様も、こちらからホラーな夏を楽しんでみませんか?
https://ncode.syosetu.com/n3442jg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 20:16:17
855文字
会話率:0%
「アナタ。最近、来てないの」──
妻の叶からの嬉しい報告かと思った悟は、その数分後、身の毛もよだつような体験をする。
最終更新:2024-07-24 20:13:03
1761文字
会話率:48%
俺は伊藤青磁。不思議な話が大好きな男である。
ある時知人から聞いたのだが、知人の実家の近くには山があり、頂上付近には身の毛もよだつような洞窟があるという。
しかも、知人の祖父からはその洞窟の中には黒光りするものと金色にひかるものが
いるというのだ。
俺はその話に俄然興味を持ちその知人が紹介してくれた洞窟がある山を登っていったのである。
果たして洞窟の中にある黒光りするものとは一体何なのか!?
ぜひとも読んでその正体を知ってください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 15:03:23
2353文字
会話率:12%
伽藍胴殺人事件──
それはあまりにもおぞましく淫靡であり、凄惨を極めた事件。
田村凛花《たむらりんか》の美しく儚い容姿。
身の毛もよだつ惨殺死体となって発見された衝撃。
生前、数百を越えるだろう性的な関係を持った者の数。
性的倒錯者との
交際、裏切り。
加速度的に墜ちていくその全て。
果ては田村凛花に執着し、田村凛花との子を身篭ったと言い張り……その人生の幕を下ろした哀れな女。
指名手配中の二人の容疑者。
駆け出しの新人作家と美しい担当編集。
薬物の使用と幻覚。
果たして今、この事件を正しく理解している者はいるのだろうか──
※この作品はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。また、この作品には非倫理的な行為や暴力的な表現が含まれますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
物語の前半、BL(男性による同性愛)を描いたシーンがありますが、物語の主軸ではありません。途中「筆休め」の頁で物語の性質ががらりと変わりますので、お楽しみ頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 13:40:00
223811文字
会話率:34%
少年は森の中で図書館を見つける。優しい彼に導かれ、図書館を案内されて、夕方、少年は帰り道を歩いていた。
「君は好奇心に気をつけた方がいい」
優しい彼の言葉が綴られるにつれて辺りはどんどん暗くなる。そして身の毛もよだつ恐ろしい怪異が姿を現す。
一話完結型の怪奇小説!少年は森の中で図書館を見つける。優しい彼に導かれ、図書館を案内されて、夕方、少年は帰り道を歩いていた。
「君は好奇心に気をつけた方がいい」
優しい彼の言葉が綴られるにつれて辺りはどんどん暗くなる。そして身の毛もよだつ恐ろしい怪異が姿を現す。
一話完結型の怪奇小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 01:45:15
8171文字
会話率:16%
《短縮版》
処分予定の人形と部活の後輩が、魔鏡の力で入れ替わったから、元に戻そうと悪戦苦闘する。魔鏡と人形の真意に気付くまでは。
《通常版》
部活動の一環で和歌山の加太に滞在している大阪の大学生、春平(しゅんぺい)が、大きな紙袋を持
ってホテルから出た。
向かった先は淡島神社。
実は幼馴染みの母親から、加太へ行くなら供養してきてほしいと強くお願いされ、日本人形を託されたのだ。
ところが時間外だったために供養できず、翌日に持ち越しとなってしまう。
その翌日の朝。
突然、姿を消した後輩の女性を捜すことになり、捜していると、淡島神社で彼女の後ろ姿を見つける。
どことなく雰囲気がおかしいと思った春平が、意を決して話し掛けると、そこにいたのは秋恵の姿をした別の誰かであった。
ひと夏の短い出会いと別れと、少々の怪異が入り混じった、人形の夢物語。
【本作への諸注意】
1:人によってはホラー要素が強いと感じる可能性があります。
2:ただし、ホラー要素は『かなり軽い』です。そちらを期待して読むと『絶対にガッカリ』しますので、身の毛もよだつ怖さを求める方はご遠慮ください。
3:個人的にはハッピーエンドですが、人によっては『ビターエンド』に感じるかもしれません。
4:本作は、過去にWeb上で同人小説として公開し、頒布していたもので、それを加筆修正したものとなります。(都度、修正して投稿するので『一括公開は不可能』です)
5:『関西弁』を使っています。ネイティブな方はご注意ください。
また、一般的な文法と必ずしも一致しない言葉遣いですので、気になる方は読まない方が賢明です。(例:助詞の省略過多、ら抜き言葉の混在など)
6:登場している地理や俗称、店名などは『執筆時点のもの』となります。
また、過去の旅行で立ち寄っただけですので、描写は正確とは言えません。
7:相当な暴言、暴力の描写が含まれています。
8:作風や文体が合わないと感じたらブラウザバック推奨です。
※ 本作はフィクション(作り話)です。
作中に存在する全ての名称、事象、考えなどは架空のモノであり、現実の物理世界とは一切、何も関係がありません。なお、当然ながら作者とも無関係です。
※本作は、アルファポリスにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 18:17:23
159659文字
会話率:56%
怪談 ~背筋も凍りつく、怖い話~ 今夜、あなたは一人でトイレに行けません。なぜなら、あなたの後ろに……。
創作怪談です。
思いつく、身の毛もよだつ怖い話を書いていこうと思います。
ちょっと怖いですよ。
夜一人でトイレに行けなく
なりますよ。
実際に思い付いた話をもとに書いています。
この物語はフィクションです。
実在の個人、企業、団体とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 11:58:39
10607文字
会話率:27%
美人数学教師の小山先生がオカルトマニアの”ぼく”に彼女自身の過去にまつわる謎解きを依頼してきた。打ち捨てられた”廃村”、出入り口の無い”小屋”、木々に首をつられた”人形”、そしてその奥にある”呪物”……語られる身の毛もよだつ恐怖体験の数々を
聞いて、はたして”ぼく”と天才陰キャオタクの”先輩”は小山先生の”呪い”の謎を解けるのだろうか……?
※ちょっとしたどんでん返し要素があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 19:24:43
28440文字
会話率:40%
【夏のホラー2022投稿作品】
ーー20××年、夏。
広島の祖父母の家に帰省することになった高校2年生の光一は、極度の怖がり。
そんな光一が体験したのは、身の毛もよだつ、不思議な出来事。
ホラーなのに、胸がほっこり。
そして時々笑
いあり。
作者自身が怖がりなのに執筆してしまったホラー小説、是非ご堪能ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 23:54:39
8288文字
会話率:23%
とある王国の闘技場にて。黄金の錠に手足を拘束された罪人たちが、釈放への望みを賭け、身の毛もよだつような怪物たちに立ち向かう。しかしこれは事実上の「処刑」であり、ほとんどの罪人は喰われてしまうだろう。
ショーの本番は夜だ。今度は心身を鍛
え上げた闘獣士たちが登場し、昼の怪物たちと一戦を交える。彼らは倒した猛獣の腹をさばき、罪人たちが着けていた黄金の錠を報酬として手に入れるのだ。
——ヴァランクロス。この凄惨な催し物を、人々はそう呼んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 22:43:55
9177文字
会話率:49%
本当に寒気がする文字列です(個人差あり)。
歯医者がキライな人は見たらダメ。
最終更新:2021-11-19 20:00:00
982文字
会話率:18%
とある親子の体験談。
何気ない日常の何気ない親子の会話。そんな会話中に女の子が不思議そうにお母さんに尋ねてくる。
「・・・・ねぇ おかあさん あれなーに??」
指さす娘の方向を見ても何も無い。
「あれだよー あのわしゃわしゃしてる
やつ!」
・・・女の子は一体何が見えているのか? わしゃわしゃとは一体なんなのか?
それは身の毛もよだつ・・・ナニカだった・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 23:20:50
2164文字
会話率:6%
ある日、自分でも知らないうちに死んでしまった男が目覚めるとそこにはあんまりにも怪しすぎる幼児が存在し言った「君、生まれ変わりに興味ない?」
しかし! それは身の毛もよだつ悪魔の契約であった! 「あ、そうだ、言い忘れてたけど君が生い続けるに
はあることをしてもらうから」
☆生まれ変わった世界で生命を続ける為に“英雄殺し”を行わなくては成らなくなった錬金術師の苦労譚! 「俺は武道派じゃねえ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 18:44:15
264457文字
会話率:34%
皆さんには、トラウマと云うものがお有りでしょうか。二度と経験したくない──目眩と共に訪れる恐怖を、貴方は知っていますか。
これは私が10年前に体験した、身の毛もよだつ『美しい悪意』についてのお話です。
※この作品は、カクヨム様、ノベ
ルアップ+様にも掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 16:32:38
7597文字
会話率:6%
お盆の季節に起こった身の毛もよだつカカシにまつわるお話
最終更新:2020-08-09 18:31:18
1778文字
会話率:37%
夏のホラー2020投稿作品です。
とあるブラック企業で働く私は、ある日、いつものように乗り込んだ終電で向かいに座る少女に気付く。
少女はその日から毎日私の向かい席に座り……
最終更新:2020-08-02 05:25:06
13022文字
会話率:26%
上場4千社の株板の片隅に、病院が新設された。そこは元々は新興企業の板だったが、激しいバブルの末に上場廃止になり、犠牲となった者たちが夜な夜な出ると噂になっていた。主人公ノムーラは社命により、その病院で健康診断を受けることになった。ちょうど訪
れたモルーカスを伴って病院に臨むが、ひっそりとした病院で、身の毛もよだつ残虐な体験をすることになる。命からがら病院を後にした二人の前に一人の紳士が現れ、この病院は幽霊やゾンビのために建てられたと明かすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 21:55:39
6449文字
会話率:94%
記憶を失ってしまった主人公、西畑弘明。彼が発見されたのは取り壊し予定の廃病院であった。
鍵を握るのは幼馴染の看護師、小松奈々子。
奈々子との会話を元に記憶を取り戻そうともがく最中、身の毛もよだつ出来事が起こる――。
スプラッター、心霊現
象なしのサイコホラーです。
人によっては著しく気分を害すおそれがあります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 00:35:24
7156文字
会話率:41%
信州の田舎に住む長田 治彦(おさだ はるひこ)は、祖父、丁次(ちょうじ)と二人して松茸狩りに出かけた。
先祖より代々受け継いできた、松茸が異様に採れる秘密の猟場を教えてくれるというのだ。
そこは女人禁制として知られる霊山のなかにあった。深く
分け入り、次元を越えた先には『行者転ばし』と呼ばれる窪地があり、たしかに立派な松茸が所せましと生えていた。こんな光景はお目にかかれるものではない。
しかし窪地には、いつの時代のものかすら定かではない人骨の山が築かれていた。足の踏み場もないほど、松茸に負けず散乱していた。
丁次いわく、『行者転ばし』には身の毛もよだつ歴史があるのだという。松茸は殺された人々の怨みと呪詛、人骨の栄養素まで吸い取って生長しているかのようだった。
たしかに星の数ほどの松茸を摘み取ることができた。これだけあればかなりの稼ぎになるはずだ。
丁次はさらに言うのだった。
じつは松茸以上のお宝が、ここから先にある『入らず山』の神域に眠っているという。
「いまからそこに潜入する。この獲物さえ採ることができたら、おまえは一生安泰だ。多少危険がつきまとうが、それに見合うどころか、ありあまる財産を築くことができるはずだ。それは――不老不死の秘薬となるモノだ」
とはいえそこは恐るべき魔所だった。しかも禁断の山には山姫がうろついていたのだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 15:00:00
151346文字
会話率:20%