有名パーソナリティ松尾が担当する
深夜ラジオアジャスターズレディオ
今日は年に一度の不思議or怪談特集月刊
東京在住のAさんから投稿されたH先輩とのお話は
一風変わったもののようでした。
最終更新:2022-07-19 11:46:27
5280文字
会話率:15%
一話完結の読み切り怪談です。
ちょくちょく更新する予定です。
最終更新:2021-09-20 22:30:12
26892文字
会話率:32%
王妃教育体験授業 Part1の続き。
王妃様の面談シリーズです。シリーズを読んでいないと分からないと思います。
最終更新:2020-10-12 18:24:24
3006文字
会話率:36%
アルテアの発案でスタートした王妃教育体験授業。
様々な思惑の中、スタートするが……
王妃様の面談シリーズです。
最終更新:2020-09-16 17:12:06
1317文字
会話率:43%
90年代の頃、実際にあった出来事をベースに、再構成した怪談シリーズ!
見える人、灰峰姉さんとその舎弟、見延青年を主人公にしたシリーズ第二弾。
『海の手』
大磯漁港へ夜釣りに訪れた二人。
けれど、真夏のハイシーズンにも関わらず、ビーチは無
人……漁港にもぎっしりと漁船が並び、異様な雰囲気だった。
「あの堤防から先に、決して行ってはいけないよ?」
灰峰姉さんの忠告を守らず、堤防の先端を目指そうとした見延は、危機的状況に陥る。
『ドッペルゲンガー』
「今夜、私はドッペルゲンガーに会わないといけないんだ。すまないけど、君にもちょっと、付き合ってほしいんだけど、頼めるかな?」
見延は、そんな奇妙なお願いを灰峰姉さんからされた。
過去と未来がすれ違う時、何が起きるのか?
『箱根』
夜の箱根……歴史あるその土地は、夜にもなると様々なモノが現れる。
箱根で経験したいくつかのゾッとする話を集めてみた。
三編ほどの短編を掲載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 07:07:32
39516文字
会話率:27%
大阪の片田舎にある古びた小学校にて、二宮金次郎像はいつもと変わらない日常を過ごしていた。
「令和」という時代が訪れるまでは…
不意に解き放たれた疑問の数々
…僕は二宮金次郎像、でも二宮金次郎って誰?
…時代の移り変わりに伴い、伝統ある妖怪
達は現在どんな生活をしているのだろうか?
そんな疑念に押し潰されそうになった二宮金次郎像に向けられた救いの手とぶっきらぼうな一言
「めちゃめちゃ典型的な恰好で悩んでるやん自分」
お節介で姉御肌、でもどこか憎めないトイレの花子さんが二宮金次郎像の自分探しの手伝いを強引に買って出る。
不思議な縁が二人を引き合わせ、物語は巡り巡って、一つの大きな野望へと変化を遂げる。
〜和風ホラーを題材とした心温まるコメディ小説〜
カクヨムで同タイトル同時執筆中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 05:19:15
42351文字
会話率:33%
短編怪談シリーズの新作です。短編ものなのですぐ読み終わると思います。暇つぶしにでもどうぞ。
最終更新:2020-02-17 09:55:12
1817文字
会話率:29%
心霊、怪奇、妖怪、魑魅魍魎、そして人。
あらゆる恐怖を内包した短編怪談シリーズ。
自分だけの個性と読者の心に読後、不安感を引き出せるように意識して書いています。
ホラー以外のせつない話、悲しい話もありますがどれもオカルト的・怪談的要素が入
っています。
2020/02/02 完結しました!
閲覧・評価くださった皆様、ありがとうございました。
※この話は、「カクヨム」と「エブリスタ」の私のアカウントにも、同作者名・同作品名で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 16:00:00
168696文字
会話率:16%
ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。
上の部屋から聞こえてくる足音・・・ではなくて、階下から聞こえてくる足音。
最終更新:2018-12-27 02:00:00
2480文字
会話率:18%
ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。
夜行列車に乗り合わせた女は・・・年代設定も古いです・・・
最終更新:2018-12-25 01:44:48
2766文字
会話率:45%
ずーっとむかしに書いた創作怪談シリーズ。
童話風。
内容的には、わりとありがち。
最終更新:2018-12-17 02:00:00
2179文字
会話率:29%
カクヨムにて連載中のキッドさんの怪談シリーズを、ちょっと改題してこちらでも。
さっくり読めるお手軽ホラー、各種取り揃えて御座います。
最終更新:2017-07-12 20:36:47
23741文字
会話率:13%
オレと幼稚園からの腐れ縁のコーヘイとの怪談話
実体験をもとに脚色した「ほんのり実話」です。
pixivにも投稿しています。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5548786
最終更新:2015-10-12 13:25:27
16254文字
会話率:19%
久しぶりのしめじ三郎幻想奇談シリーズです。
この作品はカクヨムにも掲載されています。
最終更新:2015-07-12 13:00:00
883文字
会話率:36%
本作「夜行談シリーズ」は小説ではなく、オリジナルのシナリオ形式《アウトライン》で制作しています。
《アウトライン》についての詳細は下記コンテンツの「《アウトライン》について」を参照してください。
最終更新:2015-03-22 19:28:30
16540文字
会話率:25%
※現在休止中です
小説書いた事ないので試しに書いてます。色々とおかしいかもしれませんがご了承ください。
主人公「いきなり国王に、『失踪した勇者探してきて』と言われたでござる。とても面倒だが断る訳にはいかぬ故、探しに行くでござる。」
まあこんな感じ。
エプリスタにある同タイトルと同じものですが、細かいところが違ってたりします。そちらもどうぞ。
『???』━(三年後)→『勇者達の冒険記録(本作)』━(五年後)→『とある少女と機械のオハナシ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 04:20:48
25177文字
会話率:61%
※現在休止中です
とある異界のオハナシ。モルモットにされていた少女がロボットと出会うまで。
※エブリスタにあるものと同じですので、ご注意下さい。
『勇者達の冒険記録』━(五年後)→『とある機械と少女のオハナシ(本作)』━()→以下継
続予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-26 00:35:32
5525文字
会話率:54%
私、はなぢの神は下界の魂から様々な相談を受けております。その中でもちょっぴりシュールなエピソードを、ちゃんと相談者様に許可を頂いてこちらに乗せております。
ご感想を頂けたら嬉しいです!
最終更新:2014-06-17 19:09:35
3306文字
会話率:39%
一話完結の短編創作怪談です。すぐゾッとしたい方、寝る前に軽く怖い話を読みたい方、どうぞ…
【一話目・余分な頭 あらすじ】夏休みを終え、馴染めない学校に重い足取りで向かう高校生。教室に入っても、誰とも挨拶を交わさず自分の席に直行し、授業にも身
が入らないまま時間が過ぎるのをひたすら待つのが日課だった。が、ある日の授業中…。 ◆ブログからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-06 21:48:45
7902文字
会話率:6%
魔法と科学が発展してる世界でのお話
高校生活が始まったばかりのエージェは
成績優秀の男の子。
ある日、オトギの国の呪いが渦巻く学校に入ることに!
そこで、チェシャ猫やマッド・ハッターに振り回されて・・・
(※腐向け要素あり。)
最終更新:2010-10-13 10:08:23
15589文字
会話率:46%
いつまでも走り続ける
兎と亀。
それぞれの思いを抱いて走り続けていた・・・
最後にあるのはハッピーエンドか、
それとも・・・
最終更新:2010-09-22 12:25:35
1231文字
会話率:38%