歴8年になるベテラン(と自称している)図書館司書のケイタは図書館で子どもの悪ふざけに巻き込まれて、神様の図書館へ連れていかれる。
そこでケイタは1年間限定で中の本を読み放題というサービスを受け、思いっきり読書をするが蔵書の100000分の1
も読み終えずに異世界へ転生させられる。※王道の流れで。
そしてケイタは神の図書館で膨大な知識を得たので、最強となる。
――――神様の図書館の本で読んだものを具現化できたからである!!
それ、めっちゃ最強じゃん! と思いきや、物事はうまくいきそうでいかない。
まわりのやつらがクセすごすぎて振り回されっぱなしです!
でも、まあ最終的にはうまくいきます。
なんたって、最強なので!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 18:10:00
234898文字
会話率:37%
毎日警備員の仕事をし休日は昔から通っている道場で武術や護身術を学び、家に帰っては戦国ゲームや読書をする。
そんな日々を送っていた三十歳独身の武夫は気が付けば、赤子になっていた。
それなりに偉い家柄のようだったので「なるようになればいいか..
」思っていたがここが戦国の世、そして将来、自分は滅ぼされて追い出される側になることが分かった武夫は考えを改め、誰にも手出しをされないようにする為に動くことにするのだった。
初めて投稿した前作と同じ頃に書き始め中途半端だったこの作品を試行錯誤しながら完結までしたいと思い投稿しました。
前作のように誤字脱字や無茶苦茶な所があるでしょうが御了承ください。
前回とは違いゆっくり投稿していきたいと思いますのでよろしくお願い致します。(目標としては週2回くらい(最低月3回))
また、苗字、(織田)仮名(三郎)、諱(信長)、官職(上総介)等が出ますが、基本名前(信長)で呼ぶことが殆どですのでご理解ください。
※()内のは例です
(実際に戦国時代で名前で呼びあえば容赦なく殺されますので...)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 00:00:00
664612文字
会話率:38%
初恋というのは、早々に忘れ難く、其れを超える物はそうそうないと分からされる。
其れを教えてくれたのは、この場所であり、貴方でもある。あぁ、忘れ難い。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項
2
自分でも何書いてるか分かりませんが、今日に縋りつきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 13:56:07
856文字
会話率:45%
とある日の午前、とある男女が逢い引きを行っていた。
訪れた純喫茶は灰の香りが僅かに漂う古風な純喫茶だった。
女は口を開く。『読書をするに最適な場所はないか』と。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
お昼代の鎬を削って、買ったのが喫茶店です。
という訳で、喫茶店も書生も出ます。
『もう飽きたよ!! ヽ(`Д´)ノ』
まぁまぁ、そう言わず、好きになってやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 14:35:32
1302文字
会話率:50%
電子書籍や合成音声ソフトが身近なものになってきた昨今、読書をする際に目ではなく耳で楽しむ、という方も多くなってきているのではないだろうか。目を患っている筆者と、そんな筆者の代わりに文章を読み上げてくれる相棒の読み上げ君。が、この読み上げ君、
時折、茶目っ気という名を借りた誤読、という大胆かつ、小粒なアレンジを仕掛けてくるのだが……。今日もまた、提示された読みをヒントに、誤読された哀れな被害者の正体を推理し、文章を読み進めていく筆者と、素直かつ純粋に読み上げてくれる読み上げ君とのちょっとした話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 23:28:14
3852文字
会話率:22%
個性はあるけど、使えないスキルのせいでパーティーを追放された四人。
四人は追放後、心機一転それぞれスローライフを送ることに決める。
スキル『もふもふ集め』持ちの女の子はペットショップを開き、スキル『速読術』持ちの男の子は家でのんびり大好
きな読書をする日々を送り、スキル『吸収』持ちの青年は高性能な掃除機を作っちゃったり、スキル『空気砲』持ちの青年は一人旅に出掛けたり……
それぞれ別々にスローライフを送っていた四人が巡り巡りあってパーティー結成!?
※作者、物凄くファンタジー書くの、苦手です。温かい目で読んで下さい。
※パーティー結成するまでにかなり、時間がかかります。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 20:55:55
10157文字
会話率:47%
大雨の街、ホテルに籠って読書をする葉子。
最終更新:2023-08-17 08:38:27
2009文字
会話率:25%
異世界イリステラの土の大地。
山奥の洞穴で足の不自由な母親と二人で暮らしている少年ライは、外の世界には興味を持ちつつも母親の言いつけ通り、外へは一度も行かずに洞穴でひっそりと暮らしてた。だが、ライには夢があった。
洞穴で読書をする日々の
中で、外の世界のいろいろな場所を知り、自分で探検したいと思っていたのだ。今日も日課の家事をしながら、いつものように読書をしていると洞穴の外から客人が現れた。
初めて見る、母親以外の人間に喜ぶライだったが客人はおかしな事を言うのであった。その言葉の真実を確かめる為に、ライは母親に止められていた外の世界へと歩いて行くのだった。
そこで、ライが見たのは灰で埋め尽くされた世界であった。これは、一人の少年が終末世界を歩き、見て、考え、一つの答えを導き出す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 14:51:29
132876文字
会話率:49%
俳良高等学校に通う高校一年生の宮野葵。
彼女は読書家でオカルト研究部に所属しており、常に読書をすることを好んでいた。
そんな彼女である宮野葵の(非)日常と色んな人との交流を描いた物語。
最終更新:2023-06-25 16:51:22
3545文字
会話率:51%
読書をするのにハマってしまったキハが言う「活動休止連絡」
執筆も読書も楽しんでいきたいのです。だからこそ。
最終更新:2023-03-08 16:42:31
1875文字
会話率:0%
エッセイです。
この作品は「note」にも掲載されています。
最終更新:2022-12-23 22:48:19
1312文字
会話率:0%
『この感情は、幼馴染としての感情か。それとも……親友以上の感情だろうか——。』
僕《凪宮晴斗》には、いわゆる『幼馴染』という者が存在する。それが、クラスは愚か学校中からも注目を集める才色兼備の美少女《一之瀬渚》である。
しかし周りに
は、僕と彼女が『幼馴染』だと知っている者は少ない。
学校での直接的な接触は無く、あってもメッセージのやり取りのみ。せいぜい、誰もいなくなった教室で一緒に勉強するか読書をするぐらいだった。
しかし今年の春休み——僕はそんな幼馴染から……、
「——私、ハル君のことが好きなの!」と、告白をされてしまう。
この告白を機に、僕達の関係性に変化が起き始めることとなる。
他愛のないメッセージのやり取り、部室でのお昼、放課後の教室。そして、お泊まり。今までにも送ってきた『いつもの日常』が、彼女の表情・仕草を受け、少しずつ〝特別〟なものへと変わっていく。
だが幼馴染からの僅かな関係の変化に、僕達は戸惑うばかり……。
更には過去のトラウマが引っかかり、相手には迷惑をかけまいと中々本音を言い出せず、悩みが生まれてしまい——。
親友以上恋人未満。
曖昧な関係性の幼馴染たちによる、青春ラブコメここに開幕!
『ここに語ろう。僕達が本当の恋人となるまでの、長くて短い一年間の始まりを――』
*カクヨムやノベルアップでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 09:00:00
353724文字
会話率:38%
12歳になるまで病弱で寝たきりだった本好きの男爵令嬢、シャーロットは、毎週王立図書館に通っている。
本棚の乱れを見つけてはこっそりと直したり、人気のないお気に入りの場所で、本に囲まれて読書をするのが何よりの楽しみだった。
ある時、こっそり本
棚を整えているところを司書のテオに見られてしまう。
テオには、少し秘密がありそうで…
本好き(そろそろ変態の域?)で健気な令嬢と、本好きでちょっと意地悪な司書さんの恋のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 10:07:26
40401文字
会話率:37%
友達と呼べる人はおらず一人で静かに読書をすることが趣味の主人公 瀬戸 咲良は、ふと立ち寄った猫カフェで、普段は冷酷で目つきが悪く周りからも避けられている同じ部の先輩 高浜 雪花に遭遇する。
しかし、その先輩はいつもと様子が違うようで……?
猫カフェから始まる、人付き合いが苦手な女子高生二人の百合ラブコメです。
マイペースに更新していきます。
※激しいシーンはございませんが、GL要素が苦手な方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 16:02:07
8476文字
会話率:26%
桂古書店の日常と桂家を巡る家長継承問題。
桂純翔は31歳フリーター。
桂古書店でアルバイトしながら読書をする。
三島由紀夫を考えながら。
日本文学とは、伝統とは、誇りとは。
最終更新:2022-03-28 15:50:22
3413文字
会話率:4%
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、電車の中で読書をする“彼女”の物語―
―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 18:00:00
393文字
会話率:0%
エリーヌ・ミテラン公爵令嬢は、この国のハリス王太子の婚約者だ。
王立学園へ入学すれば、ハリス王太子と交流できると楽しみにしていたのだが、
彼は本を読んでばかりで、エリーヌに話しかけてこない。
わたくしはここにいるのよ。貴方の婚約者よ。話し
かけてよ。
エリーヌは彼の隣で読書をすることにした。
そんな事が半年続いたある日、隣国の皇太子がエリーヌに話しかけてきた。
一緒にカフェでお茶をしようと…さぁどうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 14:51:55
2450文字
会話率:23%
アンリエッタ・ルイストン伯爵令嬢の楽しみはカフェで読書をする事だ。
そこで素敵な青年と知り合うが、一向に恋に発展する気配もなく、思い切って社交界デビューのエスコートを頼むがその返事は…
最終更新:2021-05-12 08:29:44
5264文字
会話率:35%
王太子との婚約を破棄され、実家である侯爵家から追放されたフーレリア。しかしただでは転ばぬフーレリアは、得意の時空魔法〈ストレージ〉に家財を詰め込み、迷宮都市へと向かう。目的はダンジョンから産出される古代語の本を読むため。そうフーレリアは読書
家なのでした。とはいえ霞を食って生きていけるわけでもないので、古代語の書物から得られた知識を駆使して錬金術師として食べていくことに決めたのです。この物語はフーレリアが錬金術を使って生活しつつ、読書をするだけのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 16:54:44
135279文字
会話率:36%
図書館で読書をすることが好きな物静かな少年、スペル王国の第2王子アルルカ。
隣国の突然の裏切りにより兄である第1王子を失ったことで、14歳の彼は急遽、王の代理を任されることになる。
スペル王国は小国で軍事的にも経済的にも弱小だが、アルルカは
自身の知識と才能を活かして母国が亡国とならないよう奮闘する。
アルルカの目指す国家の姿とは・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 09:00:00
2439文字
会話率:45%
夕食の後は読書をするのが常だ。
然し神無月の木曜の夜、不思議な事が起こり始める。
金魚は狂った様に回り灯が消える。アァ、気が触れそうだ──!
最終更新:2021-03-05 20:56:47
5867文字
会話率:6%
幸福は天気雨、不幸は五月雨。
先輩の家で毎日抱きつかれながら読書をする僕の話。
長くて読みづらい地の文がありますご容赦ください。
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Twitter企画タグ:#四題茶会
お題:
・ハッピーエンドへの道
・花束を
・狐の嫁入り
・僕(私)達に「さよなら」は要らない。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・pixiv・ステキブンゲイ等に掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 11:36:13
3892文字
会話率:56%