とある日の午前、とある男女が逢い引きを行っていた。
訪れた純喫茶は灰の香りが僅かに漂う古風な純喫茶だった。
女は口を開く。『読書をするに最適な場所はないか』と。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
お昼代の鎬を削って、買ったのが喫茶店です。
という訳で、喫茶店も書生も出ます。
『もう飽きたよ!! ヽ(`Д´)ノ』
まぁまぁ、そう言わず、好きになってやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 14:35:32
1302文字
会話率:50%
閑静な住宅街を歩いていると小さな公園を見つけた。雰囲気が良い公園だったので、中に入ってみたものの……。
最終更新:2021-06-08 12:13:07
1430文字
会話率:43%
もう何もかもに嫌気がさして意味もなく歩く私。途中で見つけた雰囲気が良い裏路地を何かに取り憑かれたように進む。行き着いた先は…分からない。でもここから帰ることは出来ないらしい。
最終更新:2019-01-22 07:24:02
1690文字
会話率:0%