アンジュール国第1王女
フィリティ・アンジュールは15歳でデビュタントを迎えた。両親の国王夫妻によってフィリティの知らぬ間に婚約者を決め、デビュタント当日に婚約者を発表される。
両親は、サプライズのつもりだったがフィリティには想いを寄せる
人がいた…。
母であり王妃であるミシェルには、前世の記憶があり、田舎暮らしに憧れて、婚姻の条件に前世の【日本】での暮らしに近い田舎暮らしを持ちかける。
生まれた娘フィリティも母に連れられ田舎暮らしを満喫。
そこで出会ったひとりの少年に心を惹かれていくフィリティ。フィリティの恋の行方は?
* * *
はじめまして。
この作品にお立ちよりいただきありがとうございます!
本作、処女作となる予定です。(完結目指して頑張ります!)
今まで素敵な作品を読む側だったのですが、自分でもお話を書いてみたいと思い立ち、思い切って書いてみることにしました。
メンタルが豆腐の私です。この投稿における第一歩もかなり勇気を出して挑戦しています。
完結できるように頑張りますので、応援していただけたら嬉しいです。
小学校の作文ぐらいしか物語を書いたことがありません。
至らない点が多々あり、皆さまに《ん??》と思うような表現もあるかと思いますが、温かく見守っていただけると助かります。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 22:57:22
838908文字
会話率:50%
皆様、ショートショートはお好きですか?
私は好きです。
書く方も大して労力が掛からない、少なくとも文字数的には。
読む側も、それ程時間を掛けずに、サラッと読む事が出来る。
オレにヨシ!
オマエにヨシ!
何だか知らんが、兎に角ヨシ!
チ
ョッとした空いた時間のお供にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 09:26:47
9567文字
会話率:30%
「姉のものを何でも欲しがる妹」テンプレ(変化球)
※姉のものを欲しがる妹、普通は新品を欲しがるのでは? 嫌いな人の手垢のついた物とか欲しがらないよね? 実は重度の姉マニアなのでは? という思いつきからこんなことになりました。
※執筆に
要したIQは3くらいでした。出来れば読む側もそのくらいでお願いします。
※ほのぼの+微量の百合、が理想でしたが、変態成分しか残りませんでした。無念。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 21:39:04
7635文字
会話率:52%
本作はファンタジーの設定を中心に語るが、最初に言うべきことは、ここで書かれたことを馬鹿正直に従う必要は全くない。
何せ細かな設定を重視しない大ヒット作が実際存在していて、壁から学校行きの列車に乗れるイギリス小説がその最たる例だから。何事も強
みを活かす事のが大事だろう。
近年、日本のファンタジー作品は中世風が盛んで、現実の中世ではありえないことなどもよく指摘されているが、筆者は内部的矛盾さえなければそれでも別に構わないと思っている。何せ、RPGの始祖たるあの有名なTRPGもそうなのだから。
まぁ、果たして「中世」風と言えるかどうかはまた別の話だが...
ただ、その作品の世界観において、特定のものや習慣が存在し得るかなど作中の内部的矛盾となると、話が違ってくる。
ファンタジーは自由に世界観を設定し、書きたいように書くことは可能だが、小説ってものは「説得力」が大事だ。
如何なる話であれ、読む側に違和感を持たせないよう、設定や物語は少なくとも「こうあってもおかしくはない」程度に筋を通す必要があるだろう。
『現実は小説より奇なり』とは言うが、あまりにも違和感を持たせると読みもらえにくくはなるだろう。
だが設定を事細かく書けばいいのかと言うと、そうでもない。
人は全知たり得ない、故に書けば書くほど間違いが出やすい、そうすると却って違和感を持たせることになる。専門分野の知識が関わると特にボロが出やすいだろう。
ただ、設定を立ててそれを前提に考えて書くのと、考えもせずにただ書いていくだけとでは、矛盾が発生する可能性は段違いなのだろう。
本作はそれらを検討し、ある程度理に適った設定でファンタジー世界を設定するための思考過程を検証していくものである。
ただ、前述のように、強みを活かす事のが大事なので、細かな設定よりも文章力やキャラクターで勝負するのは全然ありだと筆者は思っている。
最後に、筆者は日本の義務教育を受けていない文章力も何もない台湾人なので、表現がおかしかったりする事があったら遠慮なく言ってきてほしい、質問もできるだけ答えていく予定。少なくとも書き始めた今のところは...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 16:20:02
20669文字
会話率:1%
私のかわいい娘に変わって話を書かせてもらいます。
これはスーちゃんのちょっと昔体験した不思議なできごと。
普段私が魔法の研究用に使っている魔法の書庫、そこへ友達のアンコちゃんとある本を見つけ。
「な、なんですか? この本は」
「……さ、さ
あ。読んだら不幸が一生降りかかってきそうな品物のように見えますが」
そんなことないんだけどねスーちゃん。
とある本を開くとそこには不思議な世界が本の中に広がっていた。
二人が当てもなく野原を彷徨っているとポツンと小さな村がひとつ。
そこで二人はとんでもない出会いと冒険に巻き込まれていく。
追伸。お母さんもときどき語り手で読む側に時々つくけど悪く思わないでね2人共。
この小さい二人の魔法使いが、織りなすちょっとした冒険が今始まる。
本作品は 『留年になったので異世界生活することにしました』のスピンオフ作品になります。
ほんへ→https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1740038/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 01:09:17
7950文字
会話率:41%
ドゥーテイの今井大揮(32)が異世界に転生し帝国軍の元帥となり他の異世界をデストロイしていく話です。たまにグロテスクだったり胸糞展開だったりするのでそこはご注意!処女作なので拙い文ですのでご理解とご協力を…自分は元々読む側だったのですが自分
の望むような作品が無く、それに耐えきれず書く側に回って参りました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 17:49:06
3500文字
会話率:44%
意外とそうかも知れないと思う今日この頃。
最終更新:2023-01-20 00:26:37
1033文字
会話率:0%
自分の小説を読んでくれ、という方は多い。
では逆に、読む側から見た時間コストはどれほどなのだろうか?
相手に一体いくら払えば読んでもらえるのだろう。
また、読んでもらった時間的価値とは如何に……。
という、アホなお話 (´・ω・`)
最終更新:2023-01-02 03:14:02
1123文字
会話率:0%
日本語は表現ひとつ取ってもなかなか複雑です。
特に似たような意味合いの言葉なのにそれを読む側はなんとなくその違いを理解し使い分けています。
(お陰で外国語に翻訳するとその絶妙なニュアンスが消えてしまったり意味が分からなくなったりします)
例
えば「五番町」というと日本の町だけど「五番街」というと外国になる(by阿久悠)とかですね。
今回はそんな日本語の中のひとつ「エロ」と「官能」について考察してみました。
当然、賛否両論あると思っていますので「そんな見方もあるのかぁ、へぇ~」くらいに読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 14:24:54
1518文字
会話率:10%
あまり「ざまぁ」が好きじゃない人の期待を文章にしてみました。
長々と書いても読む側も疲れるので短く言いたいことをまとめたつもりです。
一応「ざまぁ」を撲滅したいとかアンチとかではありません。
出来ればそれ以外の作品も読みたいなと思っている
のです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 21:24:57
933文字
会話率:10%
ふと思いついた事をつらつらと
最終更新:2022-02-12 14:14:37
2071文字
会話率:16%
内容とかとりあえず置いといて。
読みやすいように、文の決まり事を守って欲しいんですよ……!
もし仮に、出版とかになったとして。
その文を直すのは自分ですよね?
なら、初めからルールを知っておこうよ!
その方がラクだし、読む側も読みや
すいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 15:28:29
4610文字
会話率:0%
偉そうに思った事を書いた。
異論は認める。
キーワード:
最終更新:2020-06-21 10:55:13
562文字
会話率:0%
絞首という死刑を受けた俺は暗闇の中で1人の少女と出会う。その少女は30歳未満で死んだ人は別世界で人生をやり直すことができるという。だから俺は決めた。新たな世界の頂点に立つ存在となり、復讐してやろうと。能力、種族、圧、ツインなど様々な力が存在
する世界で、俺は魔王軍で世界を征服。さあ、復讐だ。
こんにちは。6年間読む側として楽しんでいたので、その経験や知識などを生かして自分でも作品を作ってみました。是非お気軽に読んでみて下さい。
レビューや感想等お待ちしてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 20:20:59
68008文字
会話率:32%
幼い頃から「捨て駒」としてのみ存在し、次期当主の姉に比べて不遇の扱いを受けていたソフィア。いつしか心は色を失い、嘆くことも悲しむこともなく実家を諦観しながら生きる日々。生まれながらに決まっていた婚約で家を出られると思っていたが、その婚約者に
姉が横恋慕をして――。ささやかで平凡な人生を求めるヒロインが割と平凡な幸せをつかむお話。
※中世西洋の各国が混ざった想像の国が舞台で、家庭が舞台の話なので国自体の設定は緩めです
※主人公は実家を諦観。読む側はヘイトがたまるかと思われます
※主人公側から実家に対する復讐などの直接的なものはありません
※妙な構成で恐縮ですが恋愛パートは2章目、そのネタバレが1章最終話です
!番外編1,2話に年の差夫婦が存在します。苦手な方はご注意下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 20:07:53
153769文字
会話率:34%
とある高校の手芸部は部員3人。今年全員が三年であるため今年で廃部が決まっている。なんて事のない毎日の場所がなくなる。自分たちのの思い出を残すために主人公は動き出す。しかし、他の部員は訳ありのようで…最後の夏が始まり、秋が始まり、止まる事なく
冬が来て、終わりの春が来る。
※今まで読む側だった人が書くとこうなりましたので、暖かく見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 15:50:55
347文字
会話率:65%
ラブコメを書きたいと思ったんですが、やはりありきたりな三文芝居って読む側も退屈じゃないですか。
であるならば、多少は捻りを加えようと思った次第でございまして。
今作には魔法やファンタジーな存在は出てきませんが、ある意味でファンタジーな異世界
に近い、それでいてジャンルとしては現実世界恋愛に入るラブコメです。
ラブコメです(強弁)。
芸風としてはいささか単調ですが純愛もあります。そういうのが好きな人は言ってくだしあ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 22:00:00
11616文字
会話率:29%
※初めてお読みになる方は、修正版を逐次更新しておりますので、そちらでお読みください。本編では、誤字、脱字、寝ぼけて意味不明な文章、少々非論理的になってしまった部分など、そのままにしている箇所もありますので。(修正版・辺境の墓標)http:/
/ncode.syosetu.com/n5921df/
北海道東部(道東)を舞台にした、近現代史も絡めた長編推理小説になります。史実と創作の合作によるミステリーです。名作「飢餓海峡」「砂の器」、そしてテレビゲームソフトにおける推理モノの金字塔の1つである「オホーツクに消ゆ」にヒントを得た作品です。
タコ部屋労働で有名な「常紋トンネル」付近で発生した死亡事案から、思いもかけぬ過去の事件に巻き込まれていく、地方の所轄刑事の物語となります。戦前から戦後、そして現代に至るまでの事件、事故と複雑に絡みあった事件を全国各地を捜査しながら、そして時を超えた推理を交えながら物語は進んでいきます。純粋な単独作で100万文字を超える作品ですので、読む側としてもかなりの根気を必要とする作品になってしまっているかもしれませんが、「どんでん返し」や「奇抜なトリック」ではなく、必然性という点を重視した作品となっておりますので、結末にはそれなりに納得していただけるものと考えています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 07:00:00
1902227文字
会話率:49%
インターネットの発展により、作者に読者の声が届きやすくなった現代社会。しかし、その結果小説の作者は良い感想にも悪い感想にも晒されやすくなり、それは大きなモチベーションを生むきっかけにもストレスの発生源にもなっています。良いも悪いもごった返
して作者の方々に届く感想を、この小説内ではおおまかに3つに分けました。
その小説をよりよいものへと洗練させることができる魔法の言葉「金の感想」
ありふれている言葉だけども、作者の執筆意欲を駆り立てる優しい言葉「均の感想」
作者の意欲を大幅に削り取り、時には周りの感想すら浸食して悪化させることもある、感想界隈における腐ったミカン。絶対に書いてはならぬ最低最悪の呪いの言葉「禁の感想」
このエッセイでは小説サイトで作る側を2年、読む側を5年以上経験した一人の男の視点から、「金の感想」と「禁の感想」について語らせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 14:52:53
4272文字
会話率:10%
VRゲームを発売日に買い、プレイしようとするが、リアルで男だったのが女の子になってしまう。それでもゲームをする。という設定です。ファンタジー系ゲーム。初めて小説を書くので、文章を気にせず書いています。それでも見て頂けるのであれば是非よろしく
お願いします。自己満足の作品になるかと思いますが・・・。
読む側として長いストーリーが好きなので長めに書くつもりです。ぼちぼち更新します。
イラストはある程度話が進みましたら書いてみようと思います。そちらも下手だと思います。
※comicoにも公開しました
※PV10万 ユニーク数1万 突破
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 01:47:29
184788文字
会話率:39%
俺、神藤 龍威(しんとう りゅうい)は妹と祖父との3人で仲良く暮らしていた。
祖父は忍者の末裔らしく、俺も忍者になれ、と日々扱かれていた。妹は容姿端麗、頭脳明晰を地でゆく自慢の妹。
だが、妹の正体は女神様。祖父は異世界人。
そんな事は全く知
らず、自分の家族は一部を除いて普通だと思い込んでいた。
だが、ある日不可思議な出来事に遭遇し、妹と祖父の正体を明かされる。
そして、告げられた。
「お前の運命はこの世界から消え、異世界に転移することを定められている。拒否権は無い」
と。
※この物語は、読む側だった自分が、書いてみたいと思って書いたものです。
また、学生の為、投稿は不定期更新となります。(長期休暇期間中は早めにあげようと思います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 14:58:26
12750文字
会話率:56%