なろうに記したエッセイが日間1位、週間2位になった(一話が該当する)
しかしあれは正しいのだろうか?
それを記したい。
「一話」事実上の創作グループ。SNS的交流の罠。カクヨムとなろうの違い
私はずっと、カクヨムはSNSであると言ってきた
。
なろうの孤独とは違う形で、SNS的側面は人の成長を妨げる。
その理由を綴ってみた。
※こちらなろうに上げた短編エッセイ。1位になってしまった。
短編、常設エッセイと重複するので読んだ人は飛ばしていい。
「二話」カクヨムの圧倒的快適さの理由
SNS的に設計されたカクヨムには理由がある。
一話である先のエッセイはそれを意図的に考慮していない。
だからあえて「私が私に反論する」
「三話」米澤穂信、古典部シリーズから学ぶ
「いまさら翼といわれても」から「わたしたちの伝説の一冊」を短く紹介し解説。最後に私からのメッセージを記し、このシリーズを終わりとする。
・カクヨムでのタイトルは「カクヨムの圧倒的快適さの意味vs創作という観点」になります。
・カクヨム創作論ジャンル日間1位、週間5位。2024/8/12
・カクヨム創作論ジャンル日間2位、週間2位。2024/8/13
・カクヨム創作論ジャンル日間1位、週間1位、月間7位。2024/8/14
・カクヨム創作論ジャンル日間2位、週間1位、月間5位。2024/8/15折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 22:00:00
13289文字
会話率:7%
可処分時間が増えれば増えるほど、精神的疲労感におそわれる。何をしたわけでもなく、主に漠然とした不安からくるものだ。
だがそれは、ふとした瞬間に払拭される。
いや、開き直りに近いかもしれない。
こんな一過性の症状が不定期に繰り返される人生の切
り抜きのような短いお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 06:49:22
691文字
会話率:0%
書籍購入(予定)者は自分の可処分所得と可処分時間を割いてその本を買い、読むのだから、もっと配慮されてもいいはずです。
ということで実際に、彼らに配慮した内容のエッセイを書いてみました。
最終更新:2018-11-17 14:03:37
2507文字
会話率:0%