ちょっと見えづらいくらいまあいっか、とタカをくくって目の不調を放置していたところ、財布もカラダも思いのほか痛い目に遭いましたという、自戒を込めた記録です。
発症3年めにして漸く寛解に近い状態に持ち込むことに成功した記念に書きました。
翳み目放置、ダメ、絶対。
どなたか様の何かのご参考にでもなりましたら、幸甚に存じます。
* 手術に纏わる話ですので念のためにタグ付けました *
* 痛い描写はしていないつもりですが、手術内容に触れていますので、そう言うのが苦手な方はブラバして下さいませ *
* 文中の医師の説明に関しては、思い出せる範囲で記しています。私の記憶違いや理解不足もありますしょうし、実際のものとは異なっておりますことを予めお断り致します *折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 17:00:00
11650文字
会話率:0%
自分の大事な思い出の記憶。
それを誰かと話したくなるような
そんなお話しです╰(*´︶`*)╯♡
みなさんも記憶を辿ってみてくださいね。
最終更新:2025-03-07 21:06:30
748文字
会話率:5%
氷河期世代の竹尾輪太郎(たけおりんたろう)は納屋のサーバルームで年越しを待っている最中に脳梗塞を発症し、意識を失った。
目覚めた輪太郎は、自分が小学6年生の頃へと戻り、時間が巻き戻っているのに気づく。
時は1985年、舞台はバブル直前の熊本
県。
氷河期世代として過ごしてきた地獄の日々を思い、なんとか別の人生を送るため、必死で人生のやり直しを始める。たとえそれにより中学生で社長をやる羽目になったとしても。
えーと、氷河期世代の記憶を元に書いていますが、知人の話やネットの情報もだいぶ参考にしています。半分は昔語りみたいなもんです。
読者はものすごく選ぶと思います。多分R45、上限65位じゃないかな。
正直、記憶違いもあると思いますので、お気づきの点などありましたらご指摘ください。
楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 18:00:00
169251文字
会話率:13%
名前を呼ばれて、振り返る。
そこには見慣れた顔がある。
最終更新:2024-05-15 14:09:10
1539文字
会話率:22%
マンデラエフェクトとは、記憶と事実が違っている場合に
世界線が変わったなどと並行世界に移動したとか、
スピリチュアルな人が使うものらしいです。
実際はただの記憶違いを、量子力学やらを聞きかじって
「並行世界は存在する」だとか、「意思に
よって量子に影響する」
だとかを信じるスピリチュアル系の人には困ったものだ。
量子のようなミクロの世界だと光を当てただけで観測結果が
変わり、計測を失敗するのに、それを人間が観測したから結果が
変わっただのスピリチュアル系の人は言い出すわけです。
脱線はこれくらいにして、マンデラエフェクトですが、
その一つに、心臓が真ん中からちょっと左にあるという記憶が、
今だと真ん中にあるという事実とされるものがマンデラエフェクトの
一つとされています。
これはただの記憶違いと、医学的な常識が変わったのかもしれません。
北斗の拳という漫画にサウザーという敵が出てきますが、
このキャラは、ネタバレになりますが、心臓の位置や秘孔の位置が
常人と左右逆になっているというキャラで、その秘密を知った
主人公が秘密を知って勝つという話でした。
こういう有名な漫画の話で、証拠が残っているので、
他のマンデラエフェクトも記憶違いや、常識の改変がどこかで
行われたのかもしれません。
こういう困ったネタは、アニメのシュタインズゲートとかで
流行ったのかなあ。困ったものだ。
このアニメの主人公は並行世界を行ったり来たりするのですが、
並行世界が残っているのに自己満足のために好みの並行世界を求めて
頑張る話です。
最近見つけたシュタインズ・ゲート関連の陰謀論ネタでは神道に関して
面白い話がありました。
神道・神社は、明治維新の時に日本侵略のために使われた組織だとか。
これも常識改変かな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 12:25:47
1452文字
会話率:3%
TRPG永井流師範永井伝導郎のTRPG史をテキトーに書き散らす。記憶違いとかもあったりするので、ご容赦ください。かの杉田玄白もやっているからね!
最終更新:2024-01-18 21:36:15
2124文字
会話率:5%
久しぶりに会った友達と、いつものファミレスに行く。
思い出話で盛り上がるはずが、なぜかすれ違う。
ただの記憶違いなのか?
最終更新:2023-08-15 16:00:00
2463文字
会話率:54%
生まれて初めての高速バスで一人で祖父母の家への帰省することになった私。
バスを降りると何か違和感を感じて……。
最終更新:2023-08-08 15:35:43
8222文字
会話率:21%
私の名前は榊原零。この春から東京の大学に通う女子大生です。
この物語は、私達が暮らした富士見坂の上にある女子寮を舞台に、繰り広げられるミステリな日常を描いています。友情、笑い、涙など、私が過ごした青春を綴りました。(もしかしたら記憶違いもあ
るかも)
なおミステリではありますが、殺人などの犯罪は起きませんので、若干物足りないかもしれません。でも、やたら事件は起きませんよね。
それではでは、お楽しみくださいませ。
<この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 00:25:57
9988文字
会話率:44%
救急医療情報キットの取り組みが自治体レベルでされている。記憶違いだったものを含めてまとめてみた。
最終更新:2023-07-16 20:05:00
1301文字
会話率:0%
男の娘探偵ミエル、今回のミッションはガールズバーのメイドさん、こっそりデータを抜き取って来るだけの簡単なお仕事……のはずだった。しかし彼はピンチに立たされる。パスワードの記憶違い、それは今までの彼には考えられない凡ミスだった。
苦肉の策
でノートPCごと持ち出したミエルはあっという間に追われる身に、連絡役の晶子まで巻き込んでの逃走劇を演じる羽目になる。
しかし多勢に無勢、逃げ込んだ公衆トイレは追っ手に囲まれてしまう。意を決したミエルと晶子は応戦するもまたまた大ピンチ、かろうじて東新宿署の相庵警部に救われたものの、事務所で二人を待っていたのはキツいお小言だった。
度重なった今回のミス、中でも愛用のスタンガンを取り落とした晶子の今後を案じたママは彼女のために特製の装備を用意するのだった。
本作は男の娘探偵ミエルの冒険シリーズ第二弾につながるエピソード、新宿は四谷荒木町を舞台にドタバタと走り回る二人の奮闘を描いた全4話構成の短編です。前作と併せてお楽しみください。
前作はこちらです。
メイド・イン・ドラッグ ~ 男の娘探偵ミエルの潜入大作戦!
https://ncode.syosetu.com/n3965ig/
※本作はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 22:00:00
9891文字
会話率:67%
よくわかんないけどあらすじの文字埋めに書いてる。なんでこんなこと書いたのか思い出したいから投稿する。私になにがあったの?わからない。
最終更新:2023-04-07 23:31:54
1126文字
会話率:0%
記憶違い。
そんなこと、誰しもあります。
最終更新:2023-01-05 05:22:04
334文字
会話率:0%
ふと書きたくなったメモです。
別に公開してもしなくてもいいような内容なんですけど、僕の自己顕示欲が悪い方向に作用してしまったので公開します。
これは小説では無いです。
多分。
もしかしたら僕のオリジナルの話や誇張表現と
か、単純な記憶違いとかもあるかもしれないんで、必ずしもこれがノンフィクションとは限らないと明記しておきます。
前置きはこの辺にして、何から書こうかなーっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 02:24:27
10655文字
会話率:1%
異世界でパソコン作ります。
定年退職した元SEが異世界に生まれ変わって、初めての魔法の授業中、主人公は異世界に生まれ変わっていたことを自覚する。
魔法を使うための言語である精霊語のロジックがコンピュータ言語に似ていることから、断片的
だった記憶が繋がり、異世界転生していたことに初めて気がついたのだった。
そして精霊語のロジックがプログラミング言語のロジックと同等であるのなら、精霊語でも元の世界のプログラム言語と同じように使えるのではないかと思い立つ。
もし同じようにできるのであればパソコンだって作れるはず。
そう考えた主人公はこの世界でパソコンを作り、異世界のジョブズになることを誓う。
※注1
主人公の語るうんちくに間違いが多分に含まれる可能性があります。
それはあくまで何十年も昔の主人公の記憶を基にしているゆえの、勘違いや記憶違い、早とちりうろ覚えなどによるもので、作者の知識不足ではないことをここに記しておきます。
なにか間違えたことを書いていてもあくまで主人公のせいであって作者のせいではありません(^^;)
※注2
超久々の完全新作未発表作品です。
ここが初出となりますので、楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 12:00:00
625063文字
会話率:32%
男は日に日に咳と痰が酷くなっていた。
男が最寄りの病院に診察をお願いすると肺炎と診断され大病院に救急車で搬送されてしまう。
しかも大病院の診察では肺炎以外の病気も想定されてしまい……!?
筆者が実際に入院した経験を肺炎おじさんとして登場人
物の個人情報が分からない程度にボカシながらノンフィクション小説として投稿していきます。
初投稿時点でまだ入院中であり、物語がハッピーエンドになるかバッドエンドになるかは執筆している私にも分かりません。
大きな盛り上がりがなく終わる可能性もあります。逆に突然更新が途切れる可能性もあります。そのようなことは起きないよう祈っておりますが……。
できる限り肺炎&心不全になるとこんな症状になってこんな検査するんだよということは書いていきますので、興味があれば読んでいただけると幸いです。
※意識が朦朧としている時期もありますので、記憶違い、認識違いによる医療知識のミスがあったら申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 00:28:21
64929文字
会話率:23%
複数の人々に事実として共有される虚偽記憶を、「マンデラ効果」と言いますね。
そんなマンデラ効果と呼べる現象に遭遇した私自身の実体験を、このエッセイでは語っていきたいと思います。
最終更新:2022-07-26 08:55:22
3349文字
会話率:2%
怪談で書くつもりはなかったのですが、『記憶違い』×『時間軸のズレ』というワードで創作をしてみました。
最終更新:2022-03-29 08:40:17
1603文字
会話率:30%
クラリス・イシャーウッドが転生した乙女ゲームの世界。
ポジションはヒロインでも悪役令嬢でもなく、ヒロインの親友、いわゆるお助けキャラクター。
ただ一つだけ問題があった。
隠しルートではクラリスの婚約者レイモンド・ロングハーストが攻略キャラと
なるのだ。
一章
……え?
私レイと婚約者になるの?
両想いのラブラブカップルになるの?
……いいわ、なるわ。隠しルートにいかないように、ゲームが始まる前にラブラブカップルを目指してみせる!
*一章にゲーム要素はほぼありません。ただひたすら砂糖吐いてます。
二章
いよいよ学園に入学する。しかしゲームが開始したにも関わらず、ヒロインはまったく他のキャラと仲良くなる様子がない。
なんで? どうなってるの? 記憶違い?
まさかレイのルートだったらどうしよう。
お願いヒロイン、他のキャラなら思い切り手伝うから、レイだけはやめてー!
三章
ルートが決まった以上、私はお助けキャラクターとして応援するのみ。
って、いろいろシナリオと違うわ。それにシナリオ通りでもこのままでは……ハッピーエンドになるように、私にできることは何でもしなくちゃ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 22:00:00
426027文字
会話率:42%
舞台は沖縄本島の中学校。夢見がちで空想家の主人公・石狩乃兎は、転校先の小学校からの温和な生活を中学進学後も保とうとするが、もう一つの進学元の小学校がけんかっ早い気質の子が多かったことにより、やがて学校での人間関係で苦しむことになる。乃兎が自
身のイジメ認識するようになった頃、家族や親しい友人達にはそれを隠したい乃兎の気持ちを汲み取り、複数の男子達が乃兎の学校生活が良くなるようにと協力してくれる。しかしその三年間は想像以上に過酷なものとなり、乃兎自身の身体や精神にも様々な影響が出始める。更に友人達は、乃兎の家族関係や転校前の小学校でのトラウマ、校区内での他の状況を知り、何故乃兎がこんな状況でも学校に通い続けているのかを知ることになる。
一方、大人になった乃兎は平穏な生活の中で、徐々に中学生時代の記憶がフラッシュバックを経験することになる。友人達に会いたいという気持ちが高まり、更には自身の記憶違いではないかと思うほど衝撃的な内容のフラッシュバックを受け、乃兎は彼らと再会しようとするのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 11:46:23
230文字
会話率:0%