虫嫌いな元お嬢様が手違いで不良校のトップになりました。早速辞めてしまいたいです。
※大幅に加筆修正していくなろう版です。たくさんの青春と胸キュンをこれでもかってくらい詰め込んでいきます。よろしくお願いいたします。
最終更新:2025-01-05 16:31:29
111402文字
会話率:53%
ほんとうは、自分の嫌いな虫というものについて「でも嫌いな相手にだってこんないいところもあるんだよ」というゴールに持っていく詩にする予定で書き始めました、が、ちょっと「いいところ」を見つけるには無理があるほどに俺の虫嫌いが深刻だった結果、ただ
の罵詈雑言ができあがってしまいました。でも、特に申し訳ないなどとは思っていません。それだけ虫が嫌なのですりこういう気持ちは、どこかで吐き出しとかないとあとでパンクします。
虫はこの世から消えてなくなってください。比喩とかじゃないです。ストレートに「虫」という意味での虫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 02:57:04
650文字
会話率:0%
私は虫嫌いな女の子。
どうやら世間では、ダラジャマムシなる有害虫が騒がれているらしいが……。
最終更新:2024-07-13 16:11:41
5089文字
会話率:55%
体調不良で早退していると、電車の網棚に生首があった……。
最終更新:2024-03-10 13:05:35
3074文字
会話率:22%
前世の記憶のあるポルタは、孤児院育ちの冒険者である。
ただ、彼は前世で何かやらかしたのか、極度の虫嫌いなのにもかかわらす、授かったスキルが、
(インセクトテイマー)という虫を使役する能力と、
(虫の王)という虫魔物に好かれるという能力の2つ
のみ…
使えないスキルというだけならまだしも、このスキルのせいで、まともに稼げる事が一度も無く、
何とか買えた作業服とヒノキ棒を片手に、冒険者の基本中の基本である薬草採集に向かうも、彼を慕い集まり、仲間にしてほしそうに見つめる虫魔物に邪魔されて、彼は、ヒノキ棒で虫魔物をツンツンして押し退けて、何とか薬草を採集しても、まともな量を集める事など出来るはずもなく、パンと干し肉一枚を買って、広場の片隅で野宿するのがやっとの毎日…
出口の見えないドン底虫嫌いインセクトテイマーはこの生活から抜け出せるのか!?
虫嫌いの主人公と、そんな主人公を慕う虫達の物語をお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 11:03:01
355925文字
会話率:25%
極端に虫嫌いな主人公の話。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-08-14 18:27:37
2074文字
会話率:22%
虫人である蜜蜂族の作る蜂蜜に魅せられた、「俺」こと商人のルーク。門外不出の蜂蜜の販売ルートを開拓するため、蜜蜂族の町を訪れたルークは、そこで蜜蜂族のメルと出会い恋に落ちるが…。
珍しい虫人モノに挑戦してみました。男主人公目線の異世界恋愛ファ
ンタジー。
※独自の番・獣人設定があります。
※ケモ要素はほぼない人型ですが、虫嫌いな人はご注意ください。
※ぬるいですが暴力シーンがあるので、一応残酷描写ありにしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 18:38:48
8890文字
会話率:38%
虫狂いの父親によって不亞武流(ファーブル)と名付けられてしまった高校生、虫明不亞武流は虫嫌いの非行少年に育っていた。
そんな不亞武流が進学した学校、「蟲喰学園」は──なんと蟲の楽園であった。
虫嫌いの少年が大嫌いな虫から逃げ惑いつつも
、クラスメイトたちと蟲を通して己の人間性を知り、人間関係の在り方を学び、社会生活の送り方を見取っていき──そうして〝蟲遣い〟となっていく青春コメディバトルもの。
第一章 梅田ダンジョン編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 18:00:00
126742文字
会話率:49%
少年は実は、虫が好きだった。
ここでいう少年は、まだ小学生にも満たない
名前も明かされぬ少年だ。
そんな少年が、虫嫌いを演じることを決意する。
最終更新:2023-01-26 12:04:38
12253文字
会話率:31%
虫が原因で死んだ檜山晃がインゼクターとして、
面倒な神様からの依頼をこなしながら強く生きていく!!
ぶっちゃけ虫ってきもいけど、めっちゃ強くて便利じゃね?
虫との共存の魔王討伐ファンタジー
最終更新:2022-10-10 18:00:00
1596文字
会話率:50%
※蝉の羽化写真があります。昆虫が苦手な人は注意してください!
蝉の羽化する姿が見たくなったので、なんとなく観察してみました。
日時や場所など詳しい状況は書いていないので、観察記録ではなく観察日記にしています。
観察に行く上での持ち物や注
意点。
・懐中電灯(必須)。ただしご近所の迷惑にならないよう気をつける。
・虫除け。怪我防止も兼ねて、できれば服装は長袖が好ましい。
・同行者(必須)。理解のある家族や友人などに付き合ってもらうこと。虫が苦手な人には強要しない。
・カメラなど記録するための道具。
不審者と間違えられないようにしましょう。
※切り絵もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 07:00:00
2330文字
会話率:0%
車を運転していたらよくあることだと思います。
予想もしない同乗者にーー、虫嫌いならなおさら。
((( ;゜Д゜)))
最終更新:2022-08-04 23:39:02
200文字
会話率:0%
娘が駆け落ちした末に心中。
悲しみに暮れた屋敷の主人は庭の壁に娘の絵と自分がふさわしいと思う結婚相手の絵を描いた後、壁の前の花壇に薔薇を植えた。自分が理想とする娘の幸せそうな姿を見て日々の生きる糧にした。しかしある日異変が起きる。
最終更新:2022-06-25 22:55:41
1672文字
会話率:4%
彼は、日本人だった。何故か異世界へ墜ちた。そこから始まる物語。
彼は魔王(最強)を倒しには行かないし、冒険者ギルドに登録もしないし、奴隷や亜人のハーレムも築かない。ただ、大地(ある種最強)を相手にベイビーの認知(登録)をしつつ、奴隷の如く働
いてアリの大家族を築くだけ。
これは、平和なアリの物語。
先の見えない虚空の物語だ。
※虫嫌いの方はご注意を。
・別作品と世界感を共有しております。
・誰得なギャグ物語で、更新不定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 11:00:00
30560文字
会話率:32%
一匹の巨大なイモ虫が虫嫌いの私にとって忘れられない存在になるまでの記録。
(平成中期に書いたものです。)
キーワード:
最終更新:2022-01-18 18:53:54
2139文字
会話率:0%
わたし、宮森郁子(ふみこ)は、ごくごく普通の大学二年生。小さな神社の宮司の娘だということを除けば、平凡な学生生活を送っていたはずなのに、偶然知り合った、見た目はイケメン、挙動は残念な会社員、築井文史朗・通称ツクモに半ば強引に誘われて、夏休み
に一風変わったアルバイトをする事になってしまった。だが、研究調査補助という事務的な響きとはギャップがありすぎる、ハードな条件がそろったアルバイトは、その後のとんでもない騒動のほんの入り口にすぎなかったのだ……。
昆虫オタクの会社員と虫嫌いの女子大生が繰り広げる、SF伝奇ラブコメディ。
現在、月・水・金の週三回更新とさせていただいています。下書き完成済みで、推敲しながら投稿しています。お付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
*作中にそこそこの勢いで昆虫が登場します。苦手な方はご注意ください。
*科学的な記述に関しては創作上の誇張や歪曲と、専門外の筆者が独学で資料に当たった結果の不勉強による間違いが含まれていることがあり、あくまでフィクションとしてお楽しみくださいますようお願いいたします。概念や用語の誤りなど、お気づきの点はぜひメッセージなどでご教授いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 11:13:28
447182文字
会話率:51%
節足動物はお嫌いですか?
最終更新:2021-06-06 18:53:34
1426文字
会話率:5%
気が付いたら見知らぬ山の中、見覚えのない姿の私としていました。普通に生きてきた40過ぎのおばさんが、生前の記憶を持ったまま異世界で小さな竜になっちゃいました。
話しかけてきたお兄さんと意気投合して、あちこち気ままな旅をして四年目。味噌
と醤油に出会ったもんだから「私、この村に住みたいです!」と宣言して始まったスローライフ。
村人になった竜ですが、会話も住まいも文句はないけど、食生活には意義申す。最終目標は「現代社会の家庭の食卓を再現する」という野望を掲げて、今日も一日頑張るわよ!
生肉生魚虫全般と、生臭い匂いに拒絶反応を示す異世界転生の、おばちゃん(Babaxa) 生活(Life) 物語(Drama)をおおくりします。(略してBLD)
生きてりゃ多少の出会いもハプニングもあります、呼んでなくとも来たりします。
当人はのほほん生きてるつもりで、周りは何をやらかすんだろうと戦々恐々な日常をお送りします。多芸多趣味なのは作者の趣味。主人公は必要最小限しかしてないつもり。
※不定期更新のため、ご注意下さいませ。
※作者が不勉強なために表記内容の間違いが多数存在します。気が付き次第訂正させていただいております。予め御了承下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 20:00:00
304486文字
会話率:54%
両親が「超」が付くほどの虫好き。だが! その子供の『蝶野蜜花』は「極」が付くほどの虫嫌い!! 生理的嫌悪感さえも覚えた彼女の前に現れたのは、両親にも負けないほどの虫好き『虫鹿日夏』! 日夏はなんとか蜜花を虫好きにさせようとする、ほのぼの日常
系虫コメディー!!
「ダンゴムシ」や「テントウムシ」等の身近な虫から、「マツカレハ」や「ハエトリグモ」等の聞き覚えの無い虫まで、様々な虫達と出会える! これを見れば貴方も虫が好きになること間違いなし!!
もう一度、童心に戻って虫捕りをするのはどうですか?
追記
16ポイントありがとうございます! 評価をしてくれた皆様の為にも、「虫が好きになる」様な小説を執筆したいと思います! これからも「虫ガール!」をよろしくお願いいたします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 15:01:27
133644文字
会話率:50%
間違えて、ふと降り立った見知らぬ駅。
気付いてしまった「知らない方が良かった真実」とは……?
※虫嫌いの人にはオススメできません。
最終更新:2020-08-25 19:22:04
3784文字
会話率:2%