完全に趣味と偏見と独自調査でできたイロモノの代物です。
ジャンル的には西播怪談実記の草稿を軸にした史実ホラーっぽいなにか。
基本は、18世紀の怪談小説・西播怪談実記(著:春名忠成)作成時の草稿を基にしています。
文章内容は史実準拠に
努めてはいますが、物語の登場している土地によっては歴史の空白地になっているため、口頭伝承を含めた在野パッチワークを行いながらの執筆となっています。なかには、『より面白い』という理由で筆者が採用したり独自に解釈している部分も存在します。あらかじめご了承下さい。
戦国期の赤松氏と浦上氏、細川氏に三好氏、尼子氏、毛利氏など西国を巡る知る人ぞ知らない歴史ものです。作者はこのうちどこかの一族の末裔にあたります。
まだまだ歴史的には未開な場所なので安心してご賞味ください。
(参考文献)
『室町軍記赤松盛衰記―研究と資料― | 矢代和夫ら(国書刊行会)』
『播磨の妖怪たち 「西播怪談実記」の世界 | 小栗栖健治ら(神戸新聞総合出版センター)』
『播磨史の謎に迫る | 播磨学研究所編(神戸新聞総合出版センター)』
『赤松氏佐用家実記 | 高啓一郎・高敏雄』など……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 03:32:32
338995文字
会話率:27%
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 卯月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
草稿参綴り
シン・くらっシックレコーズ 蔵出し
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2025-02-14 07:16:23
13391文字
会話率:2%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 卯月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
草稿弐綴り
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2024-08-30 05:21:58
42045文字
会話率:28%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 師走
弐陸捌参 伍 弐零弐参
つよみとよわみのアンバランスゾーン!
嗚呼! 強気のわたしよ 詩二編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-12-20 12:47:40
473文字
会話率:0%
貧乏弱小伯爵家令嬢アルティミシアは、一度出会っただけの筆頭公爵家嫡男ミハイルに婚約を申し込まれた。
アルティミシアは困惑する。
それは相手が「国の至宝」と称される美貌の持ち主だからでも、身分差があるからでも、アルティミシアに他に好きな相手が
いるというわけでもない。
ミハイルに初めて出会った時、アルティミシアは自分の前世を思い出したからだ。
アルティミシアは前世、千年前に魔王を倒した伝説の勇者アトラスだった。そしてミハイルは、その勇者一行の中にいた、僧侶イオエル。ミハイルがイオエルの転生者だとわかったのは、自分がミハイルを見て前世を思い出したことと、何より顔がもうイオエルだったから。
魂は転生を繰り返す。だがその記憶は本来引き継がれない。前世の記憶を取り戻してしまったアルティミシアは、強引とも言えるやり方で婚約を決めてしまったミハイルの真意をさぐろうとする。
女神の祝福を受けた2人が、周りに影響を与えながら幸せになっていく物語
終わりまで草稿済みです。本編45話です
編集しつつ、毎日更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 12:02:39
294586文字
会話率:34%
https://openai.com/policies/terms-of-use/
“この小説のテキストの一部は、OpenAIの言語生成モデル「GPT-4」の力添えにより作成しました。作成された草稿は、『著者自身の手で骨子、中核となる部分を
指示した上』好みに合わせて見直し、編集、修正を加えたものであり、最終的な内容についての責任は著者にあります。”
タイトルで分かりますが出オチです。
せっかくなのでAI君とも勝負してみました。
AI執筆分が前半。手書き分が後半です。
暇な人は見比べてみてもいいかもしれません。
↓の文章をいくつかの指示の元でAIで作り、それを元にAIでの清書。それを見つつ手書きでの執筆。という順番で作っております。
***
著作権法が現行法の流れに逆らうのは当然です。なぜなら、ハンムラビ法典と武家諸法度は長い歴史に根差した法体系であり、社会秩序を築くために重要な役割を果たしてきたからです。ハンムラビ法典は古代メソポタミアでの公平な裁きの基盤であり、武家諸法度は江戸時代の武士階級の統治を支えました。一方、著作権法のような新しい制度には歴史的背景がなく、現行法として認められるには至っていないのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 20:21:47
2280文字
会話率:44%
次世代の創造性の母体である万物の芸術、さらに、万物の芸術における、その機能性などの紹介と説明など
万物の芸術は次世代の創造性の母体
最終更新:2024-10-01 11:27:35
664文字
会話率:0%
万物の芸術・9999(フォーナイン)の草稿(第2)
前作;万物の芸術・9999(フォーナイン)の草稿
作者:凛快天逸(Rinkai Tensor)
https://ncode.syosetu.com/n2969jc/ (目
次)
からの続き!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 10:11:59
2483文字
会話率:3%
21世紀までの科学と宗教と芸術が完全融合した、万物の芸術、9999(フォーナイン)のスケッチ(主要なシーン、枠組み、理論の紹介など雑多なものを含む)
最終更新:2024-06-10 23:53:26
45179文字
会話率:14%
経済学部の学部卒の経済学士が自分で書いた経済学。
参考文献。
国富論
隷従への道
経済の文明史
資本主義と奴隷制
恐慌論(宇野弘蔵)
経済発展の理論(シュムペーター)
貧乏人の経済学
過労死・過労自殺の現代史
経済学における諸定義
お金2
.0(佐藤航陽)
貨幣システムの世界史
資本主義と市民社会他十四篇(大塚久雄)
経済史(小野塚知二)
みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史
雇用、利子及び貨幣の一般理論
経済表(ケネー)
良き社会のための経済学
経済学・哲学草稿
負債論(グレーバー、文化人類学)
資本論(全9巻)
後期資本主義の正統化の問題(ハーバーマス、社会学)
民主体制の崩壊(フアン・リンス、政治学)
「イノベーションのジレンマ」の経済学的解明
貨幣論(岩井克人)
経済思想入門
ゆたかな社会
企業・市場・法
人新世の「資本論」
経済学の宇宙
現代中国経済入門
マンキュー マクロ経済学(全2巻、入門篇・応用篇、マンキュー)
貨幣と欲望
経済学を味わう
近代経済学の解明
「学力」の経済学
社会的共通資本(宇沢弘文)
経済学および課税の原理
永続革命論(トロツキー)
帝国主義論(レーニン)
意思決定と合理性(サイモン)
経済学と倫理学(アマルティア・セン)
消費社会の神話と構造(ボードリヤール)
20億人の未来銀行(合田真)
象徴交換と死(ボードリヤール)
大転換(ポラニー)
行動経済学の逆襲(セイラ―)
自己組織化の経済学(クルーグマン)
社長って何だ!(丹生宇一郎)
共産党宣言(マルクス、エンゲルス)
新編増補共産主義の系譜(猪木正道)
日本の経済学史(楠木俊勅)
経済政策を売り歩く人々(クルーグマン)
グローバリゼーションと人間の安全保障(アマルティア・セン)
アフター・ビットコイン(中島真志)
貨幣の「新」世界史(カビール・セガール)
日本の経済統制(中村隆英)
贈与論他二篇(マルセル・モース、文化人類学)
国家と市場(スーザン・ストレンジ、政治経済学)
世界システム論講義(川北稔)
組織の限界(アロー)
共同体基礎理論他六篇(大塚久雄)
資本主義から市民主義へ(岩井克人)
ドイツ・イデオロギー(マルクス)
世界市場の形成(松井透)
資本主義のパラドックス(大澤真幸、社会学)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-17 20:00:00
5836文字
会話率:0%
おれは歴史好きだったのですが、2013年に自分で書いた世界史「おりが選んだ十章からなる世界史」の世界史の知識があまりにもなさすぎたことを反省して、2021年に自分で世界史を書いたらどうなるのか、試してみたくなりました。
あとで、もっとしっか
りしたものを書きたいのですが、とりあえず、草稿として、「覇権文明の世界史」を公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 13:16:44
4382文字
会話率:31%
創元SF短編賞の傾向を現代地球劇だと予測し、第四回に向けて書いた審査員に媚びた作品。途中で書く気がなくなり、やめた。
最終更新:2013-01-30 14:02:08
4429文字
会話率:34%
3.11以前、2007年の日付、私の「忘れ得ぬ人々」「人間喜劇」「見出された時」「千曲川スケッチ」「掌の小説」と題した、ノート草稿、過去にも幾度も書いた、私の記憶の断片、私という存在を、物語や、虚構で構築するのではなく、出来事と同じように、
私対世界として追体験する試み、私が書くという行為は、この作業に他なく、それが生身の私を生くということと、が、3.11で中断されてしまった、以来、続原発震災日誌、続々、と原発をテーマに書き継ぎ、もはや書くこともないと、世界を諦観していたその時へ、コロナパンデミックが始まった、世界はコロナをやっている、私は私の世界をと、
最初の時を最後のスタイルで、折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-17 11:17:01
209345文字
会話率:18%
短編集です。
基本的に話は繋がっていません。
キーワード:
最終更新:2024-03-20 00:28:15
31398文字
会話率:16%
これを英語で書いてみました。遠い過去の歴史的な物語を形成するために石畳みされた今後の作品のためのメモ。世界構築の初の試みであり、舞台はもう一つの地球/異世界であり、その現実の常識に基づいて書かれています。これは単なる草稿であり、主要な作業は
まだ完成には程遠いため、多くの変更が加えられる可能性があると予想しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 17:50:47
38159文字
会話率:0%
身勝手に書き殴るだけの物語未満の何か。
刺さる人に刺さりますように…というか、刺さる人が居ればいいなぁ…というか。
ん…まあ、一夜で書いた4000字くらいの短編小説モドキ。
もし興味があったら読んでみてください。
物語の内容…?だから、そん
ないやしない君はどこで探せばいいだよ?
或いは、ゴミ箱行きはずだった草稿?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 20:20:26
4295文字
会話率:0%
神域管理庁就職四年目の紅玉は神子補佐役として神域で働いている。妹である水晶は神に選ばれた神子であり、清廉な神力を持つ尊き存在。そんな妹を守る為、先輩職員の蘇芳と共に水晶の傍に仕え、日々を送っていた。
「こら、晶ちゃん! ゴロゴロしながらお菓
子は食べない! 蘇芳様、甘やかさないでくださいまし! 神々の皆様はお静かに!」
今日も今日とて十の御社に紅玉の怒号が響き渡る。
そんな紅玉は神力が全く無い〈能無し〉――神域管理庁では災いを招く存在として忌み嫌われていた。しかし「三年前の悲劇」を繰り返さない為に、今度こそ「守るべきもの」を守ると決意している。例え無茶をしてでも――。
そして、紅玉は影に隠れて暗躍する――それが彼女のもう一つのお仕事である。
*****
19.11.15 あらすじ修正
一章:終了。内容長めで、甘さ少なめ
二章:終了。甘さ増やしたつもり
三章:週1予約投稿中。甘さ増えたか自信がない
四章:執筆中。甘さ増えていく予定
五章:草稿完了。甘い(当作品比)
六章:草稿完了。激甘(当作品比)
長い目で付き合ってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 19:00:00
1525103文字
会話率:48%
※シングルマザーで闘病中だった私は、気が付いたら10歳の公爵令嬢マリアになっていた。そして、その世界は前世と異なり、魔法が存在していた。マリアとしての人生を、自分らしく生きるために試行錯誤と努力を重ねる日々。そんなある日、王宮でのお茶会で前
世での息子としか思えない少年と出会って…。※生まれた時には父は故人で、母子家庭で育った悠人は、高校の入学直前に母親まで亡くしてしまった。学業が優秀だったお陰で海外留学する機会に恵まれ、訪れた外国で、立ち寄ったパワースポットで眩暈を感じ、気が付くと、異世界にいた。そして、自分が勇者だと言われて驚く。さらに、その異世界は、元の世界でやりこんでいたゲームの世界のようだとも気が付いて…。
ベタな設定。主人公は二人、複数視点です。毎日更新を目指します。
草稿を完結させてから投稿するのが常ですが、これは書きながら投稿になります。既に30万文字書きためてあるので、長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 07:00:00
330170文字
会話率:19%
初夏の札幌の西区・山の手地区の閑静な住宅街の一画のスーパーマーケット駐車場の裏で、女子児童が首を絞められ殺害された遺体が見つかった。その場で殺害されたと見られ、遺体には犯人が残したと見られる精液が付着していたことから、性的いたずら目的の犯
行と見なされた。精液のDNA鑑定から、強姦の前歴(逮捕歴)のある男がすぐに逮捕された。事件は意外な展開を見せるが、事件を担当する刑事と、その元上司や同僚だった男達がその謎に迫る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 18:24:45
75184文字
会話率:47%
ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデルの生涯を下地にした。18世紀のロマンを主軸にした小説。
史実と妄想を織り交ぜた、ヘンデルへの賛歌です。少なからず、色々な知識を得れると思います。
まだ、草稿=息抜き小説のため、あらすじ後々に書こうと思いま
す。
18世紀の音楽が楽しくなる様に聴きたくなる様なワクワクのある作品にしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 16:28:59
10662文字
会話率:20%
訳あって港街・錦濤で育った十歳の姫宮が新東宮として京の都に上る。護衛の女武人・翠令も同行するが、途中で盗賊の白狼に襲われる。そこに近衛大将・佳卓が助けに来た…のだが…。
才色兼備で身分も高いがアクも強い上官・佳卓のもと、傲岸不遜な白狼ととも
に宮仕えに馴染んでいく翠令。しかし、佳卓と双璧と称される文官随一の能力者・円偉の影がちらつくようになる。
京の都を追われた元野盗の白狼が、やんごとない悲劇の姫君につきつけた要求とは?
円偉が愛しているのは、男か女か、それともそれを問うても無駄なのか?
そして、そして、追い詰められた皆を救うため佳卓が講じた奇策とは?
平安時代を舞台に、恋と友情と主従愛、そして政争とがダイナミックにからむファンタジー。人間ドラマをお楽しみください!
完結済みの草稿があり、定期的に推敲の上で投稿しています。完結するのは確かですので、その点についてはご安心下さい。
「カクヨム」「pixiv」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 20:00:00
435772文字
会話率:51%
高校生の光一が目を覚ますと、辺り一面、遠浅の海が”水の砂漠”のように広がっていた。岸辺に辿りついた光一は、そこで暮らしていた少女にやや強引に勧められ、「新しい暮らし」を求める旅に出る。しかし二人の旅は、この世界を統治する帝国の中枢部で十七年
前に起きた愛憎劇に決定的な影響を及ぼすことになる。帝国の平和のために光一に課された試練とは……。(完結済みの草稿があります。一章ずつ推敲して木曜日か金曜日にUPします)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-22 09:33:43
414693文字
会話率:49%
タイトルのままです。タイトルに無いとすれば、ツインテールです。気が強いです。
だいぶ前から草稿だったものを完成させ、ロシア軍の描写はほぼそのままなのですが、今でなければ批判されたかもしれません。
少しでもあなたの人生の潤いに貢献できました
ら望外の喜びです。よろしくお願いいたします。
他のお話も含め、評価をつけてくださった方、本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 04:30:02
19342文字
会話率:16%
構想中の小説の草稿。諸事情あって投稿。
最終更新:2021-11-20 00:52:33
2315文字
会話率:48%
人生なんてクソ喰らえな主人公と、明朗快活で突飛な言動をする幼馴染との物語。
最終更新:2021-10-27 20:38:07
4209文字
会話率:0%
ふとめざめて書いてみました。
草稿なし。
寝ぼけた頭で、ただ懐かしさを書き連ねただけのものですね。
キーワード:
最終更新:2021-10-26 00:43:17
407文字
会話率:0%
これが最後に発表するものになるだろう。
キーワード:
最終更新:2021-05-31 00:00:00
286文字
会話率:0%