以前投稿させていただいたものを少々改稿しました。
そして、あったはずのお父さんと息子のやり取りも。
空想の一例としてお楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2024-08-01 14:50:00
3530文字
会話率:8%
◯月△日
ユイと話す僕を母さんは今日も見ていた。
最終更新:2024-06-24 15:30:00
2534文字
会話率:13%
エッセイ的な純文学?
最終更新:2021-05-30 21:02:29
1013文字
会話率:40%
成仏させる方法はとても簡単。ド魂を弾丸で撃ち抜くだけ。
シニガミの仕事は死者の魂を成仏させること。
そのために必要なのは、銃と弾丸。
記憶のない主人公ナナシは、過酷な労働条件で酷使されながら生者と死者に関わっていく。
胡散臭い兄貴分。眼
鏡ビーサン切れ者優男。ハジメ。
マスコット兼母性担当の巫女服女の子。セナ。
一発必中。無口でクールな姉貴肌。銀髪紅眼のシニガミ女。メイ。
頼れる愉快なメンツで、不知火霊相談所は本日も営業中。
これは誰にも知られない救いの物語。
来るはずのない明日を願う、ひとでなしのハートフルシニガミストーリー。
※週一更新頑張るぞい。カクヨムにて同時連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 17:04:01
37077文字
会話率:27%
暗澹たる短編①
自慰行為と言われても仕方がない作品集です。
そうっと読んでください。
最終更新:2019-12-13 15:38:59
3484文字
会話率:52%
【掌編】
まさかの猛禽類・恋愛短編小説、ホー。
その場所は、恋人たちが出会い、愛をささやく場所。ただしその恋人は、人間ではなくフクロウだった。不思議な世界観で繰り広げられる、恋愛小説です。
最終更新:2019-11-05 19:00:00
3958文字
会話率:26%
生まれつき、藤色の髪と「考えるより先に手が出てしまう」性質とに悩まされる女の子が、妙な男と出会う話。馬鹿者共は、引かれ合う。
※舞台は日本ではなく、よく似たどこかです。時代は昭和初期ぐらいを想定。
※本文は1万字程度。
※作中
の全ての表現に意味があります。ちゃんと設定考えてるよ。明かしてないけど。
※続編書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 09:51:15
9576文字
会話率:24%
彼女は云った。
『油蝉が煩くて煩わしくて暑苦しいのはね……○岡○三の子孫だからなんだよ』
だれしもが事情と理由を抱えて生きている。誰も其れを明かせないで、いつの間にかどこかで傷つき泣いている。
□
ぶっちゃけ油蝉のあたりを思いつい
てそれっぽい描写を付け加えただけです。本当はもうちょっとコメディチックにするつもりでした(暴露)
注! Attention Please! Caution! Warning!
この作品には以下の要素が含まれます。肌に合わないと感じられた際にはお使いの機器の戻るボタンでお戻りください。
・当作品には明言を避けているだけでTS要素があります。TS等が気に食わない方に不快感を与える可能性がございます。
・当作品は続編を作る予定もなく、また主人公もヒロインも悩んでいる素振りを見せるだけで全く問題は解決しません。主人公がヒロインの悩み事を解決する添付れが好きな方に多大な不快感を与える可能性がございます。
・純文学風に書いてみたら意味分からなくなってしまったためジャンルがよくわかっていません。ちゅうぶらりんが嫌いな方に絶大な不快感を与える可能性がございます。
・そもそも注意書きが嫌いだという方にあらすじの時点で不快感を与える可能性がございます。
・内容ペラッペラです。薄い本0.01冊分にもなりません。そのうえ真面目に内容が薄いので、文章量が少なくても中身が少ないのが嫌いな方に不快感を与える可能性がございます。
以上の要素があってもよろしいと仰る剛毅な方は、どうぞリラックスできる空間でごゆるりとお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 00:00:00
1579文字
会話率:17%
雨の日にバスに乗る。
私は一番乗りだった。
乗ってくる乗客も運転手でさえも、みな虚ろな目をしている。
何故か。私はどうか。私の目が彼らと違うなら。
彼らと私はどう違うだろうか。
最終更新:2018-07-13 00:22:57
1935文字
会話率:9%
心が読める。そんな誰もが望む力を持って生まれた彼は世の中に見切りをつけ何もかも諦めていた。
そんなとき、彼はある少女と出会う。
最終更新:2018-06-12 23:08:22
47818文字
会話率:56%
明里には好きな人がいる。その人には他の人とは違うところがあった。そこに惹かれた彼女は彼に告白する。
最終更新:2017-10-17 22:39:56
49773文字
会話率:66%
小説は、こうして生み出される、わけではない……
(『星空文庫』さんに掲載した作品です)
最終更新:2018-03-13 18:15:06
1152文字
会話率:57%
君が望むのなら僕は――
最終更新:2018-01-27 14:06:19
1148文字
会話率:36%
思い付きとノリで書いてしまった、異世界転生ものです。
目指すはとにかく「ひどい話」を。ということで、片桐さん謹製の幸せムードを期待した方は、ブラバを!
ほんと、今回の話は、酷い(苦笑)
人外×チートなし……あれはなしみたいなもんで
。
まあ、そもそも神様のうっかりで死んじゃったお詫びにチートだなんだより、古来からあるアレがあるじゃないっすかーっていう、そんなお話です。
なので、純文学にいれさせてもらいます。まあ、転生で純文学? ってのも読めばわかるかなと。
遊び人である主人公が、ひょんなことから死んでしまい、そのあと神様を名乗る人から転生を言い渡され、そしてその先でひどい目に合う、というそんなお話。
男性一人称でさっくりまいりましょう。
あ、雌豚っていう単語が多用されますので注意を!
……トラウマになる可能性もちょっとあるやもしれませぬ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 21:28:25
5577文字
会話率:29%
「なんだその本は。くだらない」
ワナビな日々を経てようやくデビューを果たしたばかりのライトノベル作家、坂東太郎を容赦なく襲う父(読書家。ただし純文学限定)の一言。ニートからワナビ、ラノベ作家というルートは是か非か。苦悩する坂東を救ったのは、
とあるワナビが残した一冊の本だった。実体験をベースにしつつ多大にフィクションを交えたショートストーリー。作者初の現代モノです!
※この物語はフィクションであり、実在する人物・団体・作品とは一切関係ありません。作者と同じ名前の人物が出てきますがフィクションです! ※「カクヨム」と同時投稿しています ※Novel Jam 2017参加作品の改稿版です。改稿前の短編も本作品も坂東が著作権を保持しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 18:10:26
6555文字
会話率:34%
二人称で進行する実験的(?)短編。
いつもきみにつきまとう声の正体とは……?
最終更新:2017-03-16 17:00:00
11020文字
会話率:4%
ノスタルジック画僧の文章版。祭り。
最終更新:2016-12-08 20:27:56
965文字
会話率:0%
うみのまぐろ 様が主催する「冬の純文学祭り」参加作品。
最終更新:2016-11-11 07:10:47
713文字
会話率:10%
一人称練習のために書いたシュールレアリスム系純文学?
哲学と思想を織り交ぜつつ、ある『道』を少年が歩く小説です。
一人の少年が道を歩き、忘れ、思い出して、後悔するだけのお話だと思います。歩いても取り返せないものはある。ちょっと不思議なテンポ
の話。もしよろしければ暇つぶしにでもどうぞ。(シュールというより電波かもしれないですけどね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 13:35:55
12418文字
会話率:15%