そのコメント、クソコメじゃないですか?
クソコメが辛い……。
クソコメにならないために、どうしたらいいのか。
クソコメを見てしまった作者はどうしたらいいのか。
全部が詰まってる最強エッセイ。
ちなみにマルジンはクソコメいつでもカモン派
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 04:40:45
4030文字
会話率:10%
大体が「創作やっててしんどみー」な話題。心の整理の書き出し。
最終更新:2024-07-06 19:20:00
6020文字
会話率:5%
作家志望者の悠人は落選続き。もう筆を折るかと絶望感でいっぱいの時、聖書の「タラントの例え話」を聞き……。小説家になろうThanks 20th参加作品。
最終更新:2024-02-06 08:45:55
2155文字
会話率:32%
タイトルの通りです。※R15は怒りから過激な発言をしてしまったので、念の為。
最終更新:2023-07-17 09:51:25
809文字
会話率:6%
純粋な誤字脱字報告で筆を折る作者なんていない。
もしいたとしたら、それは自分自身に向き合えていない人である。
作品は少なくとも校正してからアップしよう?
最終更新:2023-06-23 11:17:00
2800文字
会話率:3%
英雄を夢見る少年メランは父親の反対を押し切る形で家出し、冒険者となった。
メランの能力(シード)「黒魔法」は一般的な黒魔法(妨害と攻撃)とは異なり、武器生成、装備強化、高速移動、超回復に天候操作にと何でもあり! もちろん、一度攻撃魔法を放
てば地形が変わる!!
規格外の魔導師は、心優しいギルド職員や先輩冒険者の助けもあり、究極の英雄を目指す!
しかし父親はどうやらその状況が気に入らないようで様々な妨害を試みる。
また、かつて討伐された魔王軍の残党も何か企んでいるようで…
メランは亡き母親のような「最高の英雄」になれるのか!?
※基本的には優しい世界で、主人公を利用しようとするキャラはざまぁする予定ですがそういった描写を主軸に置くわけではありません。バトルはもちろん真剣に書き、時には残酷な描写も登場しますが、全体的にはコメディ寄りの作風であると自負しております。是非楽しんでいって下さい。
※初の連載作品です。気軽に感想や評価をお願いします!第一章分(約55000文字)は書き終えておりますので、章の途中で筆を折ることはありません。毎日投稿するつもりです。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 14:15:32
54935文字
会話率:58%
並文田(なみ・ふみた)は趣味で『ブンタ』というHNでWEB小説を書いていた。平穏無事に感想を楽しみにしながら書いていたのがある日レビュー系VTuber・ヨミ・アーカイブに作品が目をつけられた
自分のファンであるが作者が文田だと知らない妹の良
子やヨミ・アーカイブの熱狂的ファンであり数少ない文田の友人の津辺・太一(つべ・たいち)などと共に日常生活を送っていく
文田は無事筆を折ることなく作品を書き上げられるのか?
厄介系VTuberと新作を書きたい文田の日常譚が今、始まる
この作品は『小説家になろう』『カクヨム』の両方に掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 07:41:20
100504文字
会話率:43%
私が筆を折った日の話。
最終更新:2023-02-01 00:00:00
1649文字
会話率:0%
読み専であるアラサー『赤城』の趣味は、心無いひとことで底辺作家様の筆を折ること。
作家志望であるJK『aya』の夢は、一作品で構わないから、世に認められる作品を産み出し、作品を残すこと。
どこにでもいる二人が、ありふれた出会いを果たしたと
き、きっと奇跡はおこる。
決して本当では無い、嘘ばかりのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 00:34:21
19741文字
会話率:28%
筆を折るのは、多分こういうとき……かもしれない。
最終更新:2022-06-07 01:58:55
395文字
会話率:0%
フィクションです。
とある作家が作品を書いて筆を折るまでの事を書きました。
バッドエンドです。
最終更新:2022-04-27 21:05:29
371文字
会話率:0%
筆は作家の魂だという。
だから彼は、筆を折った。
最終更新:2022-02-11 20:40:22
868文字
会話率:27%
有馬アキラはネット小説サイト『Nの世界』で夜な夜な小説を執筆する底辺作家である。
心血を注いで書き上げた小説を出版社に投稿したものの、総合評価2という酷評を貰う。
燃え尽きたアキラは、筆を折る決心をする。
しかしその夜、パソコンから女の
子が這い出してきて、
「物語を食べさせろ~!」と凄む。
リアル貞子???
アキラはビビりまくるが、彼女の正体は読み専の生霊、近藤真美子だった。
こうして底辺作家と読み専の生霊との奇妙な交流がはじまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 17:20:37
17492文字
会話率:23%
※この物語は100%完全にフィクションです。
実在の人物や団体などは全く関係ありません。
動画投稿サイトにて、なろう小説をこき下ろす動画を投稿し続ける男がいた。
男は働いておらず、生活保護を受給し、昼夜逆転の生活をしている。
そして、
高ポイントのなろう作家を探しては潰し続ける。
男の生きがいは、高ポイント作家の筆を折ること。
そんなクズに、ある日不思議な出来事が起こる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 22:54:12
4860文字
会話率:16%
世渡り上手で八方美人な少年・一色夜。
容姿端麗、文武両道な彼は『天才』と呼ばれ慕われていた。
しかしその影で数々のコンプレックスを抱え、劣等感が溢れてしまいそうになる。
そんな時、変わり者の少女・遊木色乃と出逢い、
2人の奇妙で狂気的で、
それでいて初々しい依存関係が結ばれる。
「ねえ、夜。私は綺麗なままで終わりたい。もし、私が筆を折る日が来たら_____
この夕暮れの中で、殺してくれ。」
この作品はアルファポリス・comicoにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 20:09:43
3771文字
会話率:9%
なろうに投稿してみたけどやる気が無くなった。
何故かと言えば、ブクマが付かないから、評価されないから、そもそもアクセスされてないから。
そんな理由で筆を折ろうとする前に、自らのモチベを少しでも回復させる自分への慰めを書き連ねてみました。
上流階級と自分を比べるな!
ランキングに載れないからと言って諦めるには早すぎる!
アクセス数が無いということは希望があるということだ!
アクセスされているのにブクマされないからと言ってつまらないというわけじゃない!
一話切りされても希望はある!
★☆☆☆☆宣告を受けたからと言って駄作とは限らない!
ブクマが剥がされたのは作品が原因とは限らない!
などなど、くすぶっているなろう作者勢の誰もが陥る恐れのあるモチベ低下地獄に対し、とことん作者に都合の良い解釈を行いエタることを少しでも減らそうという自己暗示エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 06:13:31
8197文字
会話率:1%
※ネタバレ含みます。
任意で読み進めてください。
主人公は高校卒業を間近に控えた立場であるが、将来の夢もなくただ漫然とした日常に流されていた。そんな中で、友人達がそれぞれの将来に向かって努力していることを知り、次第に焦りと嫉妬の感情を抱
き始める。素直に周囲の人間を応援することが出来ずにいると、月の化身とでも形容したくなるような白い肌をした女の子に出会う。主人公は次第にその女の子に惹かれていき、小説を書くようになる。
小説の作法を学んでいくにつれて、人間としても成長を遂げた主人公は、仲間とともに様々な苦難に立ち向かっていく。
それぞれの夢が現実味を帯び始め、主人公もいつしかプロの作家になることを標榜する。
全員の目標が軌道に乗ったように見えたが、主人公は年明けに開催された文芸甲子園という文学の祭典で結果を残せずに敗退してしまう。本当はそこで優勝をした姿を月の化身に見せるつもりだったのだ。
その敗退をきっかけに小説が書けなくなった主人公は、月の化身に連絡を取ろうとするが、後に病に倒れたのだと友人伝いで聞かされることになる。
少し経ってから月の化身からの連絡があり、いつも会っている公園で待ち合わせることにした。そこでの彼女はより一層白い顔をしており、主人公はこのままどこかへ行ってしまうのではないかと不安になる。その予感は的中しており、彼女がもう長くはないことを聞かされてしまう。
これには二度と立ち直れないほどのショックを受けた。
主人公は間違いなく彼女のおかげで変われたのだ。
それは皮肉にも、くだらないと吐き捨てて斜に構えていた世界が、特別なものに変化しようとしていて、人を好きになることはこの世で一番素敵なことだと気付かされたときの出来事だった。
「私がいなくなっても小説だけは書き続けて」
主人公はそう託されるが、彼女のいなくなった世界で小説を書く意味を見失ってしまう。
一度は筆を折る決心をしたものの、月の化身が、「これから私を超える若き才能が世に輩出されることになるから、そのときは私の冠をつけた賞をあげてほしい」と出版社に直談判していたことを聞かされる。胸を熱くした主人公はその文学賞に応募することに決めた。
その後、予想外の結末を迎えることになるのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 06:28:06
116247文字
会話率:39%
評価システムの変更に伴い、読者が気楽に作品を評価出来るようになった。評価ポイントは、なろう作家にとって喉から手が出る程に欲するモノ。
評価が低ければ万人に読まれる機会は失われ、作家のモチベーションも維持されることなく筆を折ることもあるの
だとか。
折角、世に出した作品がエタってしまうのを見るのは余りにも忍びない。それでもワタシは読み終えた全ての作品に評価を付ける事は無い。それこそ特に気に入った作品にしか評価は付けたくないのである。
しかしそれでも評価を欲する作者皆さまのために、読み専であるワタシの「評価を付けない理由」をここに記そうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 22:00:00
1670文字
会話率:0%
ほとんどの作品に1:1評価を付けられ落ち込みましたが、私は小説を書くことをやめません……というタイトルそのままのエッセイです。
*いただいた感想は低評価で落ち込んでいる全ての方への励ましと応援になると思います。
皆さまありがとうございました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 02:34:23
1717文字
会話率:0%
『ここにいるのは敗北者
ここにいるのは狂人』
筆を折り、自分だけのサイトに世界観をひたすら載せ、自分だけの世界観に引きこもる『元』駄文作家。
そんな作家が『このくだらない自分の気持ちを、少しでも他の人にわかってほしい』と願い再び筆を持つ
。
……まあ、誇張もかなりあるけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 21:12:48
2279文字
会話率:0%