小さな女の子と2度転生してスライムとなった男のサバイバル&スローライフで生き抜いていく物語。
※母が書いた小説を代理投稿しています。また、小説を書くのも投稿するのも初めてなので手探り状態です。不定期更新です。
最終更新:2025-06-07 19:55:31
110687文字
会話率:51%
リュルム王国のとある市内にはなんでも屋があり、様々な依頼を解決していた。
――そんな彼らを少し覗いてみよう
初めて書いた小説を勢いで投稿しています、至らない所が多々あると思いますが、気になったところは是非コメントくださると嬉しいです。
誤字脱字・感想などありましたら励みになるのでお待ちしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 08:00:00
23277文字
会話率:49%
文芸同好会に入部したい、一年生の羽山あおば。
友人の話では、その同好会の印象や噂は、最悪。
だけど、中学生の時に訪れた文化祭で、《ツバタ》の書いた小説を好きになる。
自分も書いてみたいと、文芸同好会の部室を探してみると……。
最終更新:2025-04-19 20:48:20
9429文字
会話率:70%
触手の身体に宿る、女子高生の魂!?
陸上部エースの黒江真は、ある日マラソンの疲れから眠りにつき、目覚めるとそこは異世界。
でも転生した先は、美形の勇者でもなければ、モテモテハーレムの主役でもなかった。
なんと彼女は魔王の娘「カオス」として
、触手モンスターの肉体に転生してしまったのだ!
人間と敵対する魔族の王国。混沌とした戦乱の中で、真(カオス)は「まともな精神」のまま「とんでもない見た目」で奮闘することに。
だけど、意外とこの体、便利かも?そして、なぜか、かわいい亜人娘たちに惹かれていくが……?
――これは、恐ろしくて、可笑しくて、ちょっとエッチ(?)な、触手×魔法×転生の異世界ダーク・ファンタジー!
※英語で書いた小説を翻訳してみました。日本語があまり得意ではないので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 08:20:00
18898文字
会話率:7%
――ネットで小説を投稿している主人公 ”私” は激怒した。ライトノベルはもう流行らないのかと――
主人公 "私" はライトノベルを読んで育ったコンビニバイトの青年である。青年には夢がある。それはいつか自分の書いた小説
を出版し、アニメや漫画などメディアミックスされていくことだ。だが、青年には悩みがある。ことあるごとに擬人化された呪い、ライトノベルちゃんの声が聞こえて、彼女に敗北してしまうのである。
私はライトノベルちゃんをわからせることができるのか!?
ライトノベルを流行らせることはできるのか!?
はたまた夢をあきらめてカウチポテトするのか!?
――今、夢追い人の私闘がはじまる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 03:13:31
14983文字
会話率:59%
函館行きのフェリーで再会する絵子と灯。
絵子は恋人を亡くしたショックで声が出なくなっていた。
絵子を心配し函館に残る灯。
灯はカフェで働き始める。絵子はイラストの仕事とは別に小説も書き始める。家にこもったまま過ごすことが多くなった絵子を心配
する灯。
ある日、絵子の書いた小説を読んだ編集者の三谷が函館にやって来る。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-16 01:18:24
3956文字
会話率:4%
なんだか、社会批評というカテゴリーが見つからない。
純文学とは違うし、エッセイにしよう。
Chat-GPTやGrokなどのAIに関する主観を綴ったぶんしょうだ。
最終更新:2025-02-26 06:00:00
713文字
会話率:0%
「玉の緒よ絶えねば絶えねながへば 忍ぶることのよわりもぞする」
式子内親王の、定家への想いの和歌──。
その想いは叶うことがあったのか。
※短歌の授業をした時に、好きな一首を選びそれを題材とした小説を書こうという課題が出されたことがあり
まして。
その時に書いた小説を自己満足ですが、投稿させていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 20:43:24
2301文字
会話率:15%
【転移者が去った異世界を冒険する後日譚冒険ファンタジー】
世界を魔王の手から救い為に異世界から召喚された勇者『ユウキ・サトウ』。彼とその仲間達は魔王を倒すべく冒険し、そしてついに、魔王の討伐を果たす。
彼らが宴会で盛り上がっていた頃、ユウキ
が去る時が来る。そして、彼は仲間達に別れを告げ、元の世界に帰って行った。
それから500年。彼のその勇姿を書いた小説を元に、二人に聖女と魔女が世界を冒険する為、旅に出る。
ーーーーーーーこれは、転移者が救った世界を冒険する後日談冒険ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 02:26:39
33986文字
会話率:58%
昨日書いた小説を兄さんに渡すと、変わらず鋭い指摘が飛んでくる。
中でも気になったのは、作者の都合の良い様に事実を捻じ曲げようとしている事。
『まぁでも、過度に神経質になる必要はないよ』
注意事項か1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
創作部の二人。
という訳で、次回から漸く長編の書き方に移行します。
これまだプロットの段階なんですけど、誰かの礎になってんのかな〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 09:45:46
935文字
会話率:39%
高校三年の春。
海斗は同じ美術部の華乃先輩に告白した。
自分も同じ気持ちだと言った彼女だが、その正体はケサランパサランだった‼︎
子どもの頃に書いた小説をリメイクしました。
結構大雑把です笑
キーワード:
最終更新:2024-12-07 22:44:15
4229文字
会話率:50%
一人の少年と、優しい妖怪たちの物語——。
▼数年前に書いた小説を改変・修正して掲載しています
※別サイト掲載の小説とは内容が若干違うためご注意ください
【あらすじ】
捨てられた赤子、白露は妖怪である件によって育てられた。
件や友人であ
る鎌鼬と共に過ごす日々。だがその穏やかな日常は、ある日突然奪われてしまう。
妖怪退治屋である鶺鴒と旅に出ることになった白露は、様々な人や妖怪と出会う。
妖怪とは、人とは、そして白露の出生の秘密とは——。
旅を通して答えをみつける成長譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 22:54:24
136757文字
会話率:46%
佐藤健太は、平凡な高校二年生。そんな彼の趣味は、放課後に小説を書くこと。
ある日、健太は放課後の教室で、自分の書いた小説の一部を落としてしまう。偶然にもその小説を拾ったのは誰もが憧れる校内一の美女、瀬戸綾香だった。
彼女はその小説に興味を持
ち、健太に続きが読みたいとお願いする。こうして、二人の奇妙な関係が始まることに。
健太と綾香は2人での時間を過ごし、お互いに徐々に自分を変えようと頑張っていく。
さえない健太とちょっと抜けてる綾香の、ラブコメが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 17:05:51
38582文字
会話率:33%
私は同じクラスの菊池君のことが好き。
好きだからこそ声をかけることが出来ない。もどかしい思いを抱えたまま過ぎていく日々に、ある日変化が訪れた。
。。。。。。。。。
みこと。@【8月8日「鏡の世界」アンソロ発売】様の作品、『「うちの
クラスの菊池君」というタイトルがあったので、俺のことかとクリックしてみた』《https://ncode.syosetu.com/n9179ji/》に出てくる「菊池君」が好きな女の子、藤井愛菜ちゃん。
愛菜ちゃんが「小説家になっちゃおう」というサイトにてペンネーム「りんごタルト」で書いた小説を「この「菊池君」ってもしかして俺のことぉ〜〜!?」と、悶えながら読んだ「うちのクラスの菊池君」の中身になります。
菊池君。君が悶えた作品は残念ながらコロンが書いたのだよ。
つまり菊池君の勘違い。
「愛菜ちゃんが、自分の事を書いたと思って悶える菊池君目線」でお読みくださると嬉しいです。
★みこと。様には了承を得て書かせていただきました。
みこと。様、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 13:04:53
1557文字
会話率:36%
「ちょっと斉藤さん、いい加減名波くんと別れてよ!」
「はぁ? アンタらバカなの?」
昼休み、購買に向かう途中の廊下でいきなり拉致された挙句、なにアンタら全員で同じコスプレでもしてんの? みたいな巻き毛茶髪ギャルメイクな女子集団に囲まれ
た咲は、不機嫌さを隠そうともせずに言った。
もうダメだ。アウトだ。おしまいだ。
購買では今頃、飢えた学生たちがたかりにたかって、咲が買う予定だった火曜日限定販売のクロワッサンサンドは、買い尽くされてしまっただろう。
このために今日はお弁当も少なめにして、四時間目のチャイムの最初の音とともに教室を飛び出したのに。ていうかこのヒトら、咲を待ち伏せするために、わざわざ授業サボったんだろうか。
「……つーか、誰も通らないし」
低く小さく呟いて、舌打ちをする。
一番人気のない特別棟の廊下。今の時間生徒たちがやってくることは稀だろう。
小柄で可愛らしい女の子がおっかない女子六人に囲まれているという、なんとも助けがいのあるシチュエーションなのに。
「バカってなによ!」
「ちょっと斉藤さん、あんたちょっと可愛いからってチョーシに乗ってんじゃないの!?」
そんな感じに幼なじみのモテ男のせいでクロワッサンサンドを買えなかった咲と、彼女を好きだと公言して憚らない幼なじみ侑紀と、ふたりが突然見えるようになってしまった半透明な少年友成の、ホラー要素皆無の青春ドタドタバタバタラブコメディです。
昔書いた小説を発掘しまして、日の目を見ることもなかったのでこちらにアップすることにしました。最終話まで予約投稿済みです。
(8月4日から12時に一話ずつ公開されます)
ラストの五話、エピローグは同日公開となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 12:00:00
34104文字
会話率:52%
近衛家に、家庭教師として派遣された俺、は、足繁く近衛家に通い、家庭教師を努めていた。ところが、ある日、突然、息子の書いた小説を読んでくれと頼まれる。それはいいのだが、その作品は、あまりにライト過ぎて・・・。
最終更新:2024-07-24 13:39:55
7848文字
会話率:30%
妖精姫と呼ばれ愛されながらも悲劇的な最期を迎えた王女セレスティーナ。
十五年後、彼女の生まれ変わりであるセレナは前世の母を慰めようと、セレスティーナをモデルにした小説を書く。すると正体がばれ、母の勧めで出版した小説は大人気に。
正体を隠し人
気小説家として活躍するセレナは三年後、冷血公爵と噂のラシェルから契約結婚を申し込まれる。好条件に即答して形だけの夫婦でいたけれど、サイン会当日先頭にはラシェルの姿が……旦那様って私のファンなんですか!?
正体を隠したい妻と夫の日常。自分の書いた小説をきっかけに夫婦仲が進展したり、前世の関係者と再会したり、事件に巻き込まれたりする話。
タイトル変わりましたが「悲劇の王女は生まれ変わってハピエン主義の人気小説家になりました」の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 17:54:21
80201文字
会話率:42%
家出中の哀れなJCを拾ったつもりだったが、拾われていたのはオレのほうだと…!?
8年くらい前に(ヒエッ…)書いた小説をリライト致しました。
短い話ですので、さくっとお読みいただければ嬉しいです!
最終更新:2024-02-25 21:59:01
8397文字
会話率:32%
『双色の錬金術師』の番外編です。
ここには本編に使わなかったネタや小話、また主人公・ライム以外の視点で書いた小説をアップしていきます。
工房での何気ない日常、〇〇話の〇〇視点の話、キャラの思い出話し、季節イベントなんかを気が向いたとき
に書いて投下する予定です。
気が向きましたら目を通してくださると嬉しいです。
本編とは違った世界観が出せるといいなぁ…(他力本願折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 10:54:49
95873文字
会話率:24%
ある日、とある小説投稿サイトが主催するコンテストに自信が書いた小説を投稿した彼女。趣味で書いていたものだが興味本位で応募したものがなんと入選を果たし書籍化が決定。完全に浮かれた彼女は高まる気持ちに流されるまま自分は「小説を書く才能がある」と
信じ込むようになる。そしてついに書籍が発売。だが、彼女の本はいつまでたっても売れることは無かった。その事実が受け止めきれない彼女はただ現実から目を背けることしか出来なかった。
そんな彼女の面白みもなんにもならないただのくだらない日常の一つである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 23:38:19
2037文字
会話率:33%