豊臣秀吉の晩年から滅亡に至る豊臣家の動向には不思議なところが多い。
あれだけ人を知り尽くした秀吉が、何故に壮年に達している甥秀次を退け、幼児に天下を譲ることにしたのか。
諸大名の誓約など何の役にも立たないことは自分が織田家にしたことを見れ
ば明らかだ。
子飼いの福島正則や石田三成の動きも不可解である。
兄弟内に攻めれど外には共闘すという。
幼児の主君に、徳川のような潜在的な敵がいるのに、何故政権を覆すような内輪揉めをしたのか。
そして大坂の陣では誰が見ても勝ち目がない戦を何故したのか、また、家康は悪名を浴びてまでそこで滅ぼさなくてもいくらでも手段はあったはず。
まして秀吉という見事な乗っ取りを目の当たりして、何故こんな拙劣なことをしたのか。
状況証拠から豊臣家の滅亡の謎を解いてみたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 11:45:29
6022文字
会話率:24%
真田幸村こと真田左衛門佐信繁。信繁は父・真田昌幸の教えを胸に大坂城に入城する。と思っていたのだが、領地を捨てて入城した福島正則がまさかの転生者だった?!父の教えと現代知識、豊臣家重鎮の宇喜多秀家の権力を使い、豊臣家を勝利へ導こうとする者たち
の物語!
※歴史考証などは曖昧ですのでご了承下さい。また一応残酷描写ありにしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 21:00:00
58885文字
会話率:81%
1619年、信濃にわずか五万石、いや二万石で入封された福島正則。
石高も、守るべき豊臣家も失ってしまった男の嘆息。
福島正則の忌日に合わせて第一話公開、全五話完結。
最終更新:2021-08-30 19:00:00
29342文字
会話率:62%
慶長五(1600)年、関ヶ原。天下分け目の戦い。
徳川家康の野心、石田三成の決意と秘策。
そして福島正則の仇討の志、本多忠勝の切歯扼腕。 全てが複雑に絡み合い、戦の結末は……
※この作品はカクヨムにも同時投稿しております。更新時間はい
つも通りの午後七時です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 19:00:00
120077文字
会話率:51%
慶長四(1599)年、前田利家死去。
屋台骨を失った豊臣家の武将、福島正則は石田三成襲撃事件を起こす。
そして正則は見事、石田三成の首を刎ねる事に成功する。
しかしそれは、まったく誰に取っても予想外の事だった。徳川家康も、伊達政
宗も、黒田如水も、この一大事に動き出す。
天下は一体どこに着地する?
※前作と同じく、毎日午後7時(3月11日除く)更新です。
(この作品はカクヨムにも掲載されています)
またこちらの作品も最終的には13万字になるため集英社WEB小説大賞に応募させて頂きました。どうかご愛顧のほどを。
※3月4日追記。たった三日で10000PVとは…………ただただビックリです!
コロナウィルスが早く収まりますように。
※3月16日、10万PV達成!!皆さま本当にありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 19:00:00
134949文字
会話率:58%
歴史博物館の帰り道、お腹が減った私は四谷三丁目のそば屋に入る。
すると、そこは戦国武将の精神をみなぎらせた店、戦国コスプレ蕎麦屋だった。
店員と店主。また、新たなる客もまた、戦国武将を愛するコスプレイヤーだった。
各々、顎がれる武将が織
りなすバカバカしくもこみ上げるヒューマンコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 16:00:00
16268文字
会話率:39%
1600年、関ヶ原の戦い。
石田三成VS徳川家康
この戦は徳川家康の圧勝。
三成は捕らえられ、六条河原にて首を斬られた。
「空気が読めない。」「人望が無い。」と言われる三成とは反対に、家康は神として崇められている。
本当に、三成は人望が
無かったのか。
家康は尊敬すべき人なのか。
2人の関係と実像に迫る小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 22:03:59
948文字
会話率:11%
拙作『佐吉のうた』に続く、石田三成シリーズ第二弾。
天下人 豊臣秀吉 死後の物語。
慶長四年(1599)、大納言前田利家の死により天下の均衡が崩れ、徳川家康が台頭。そして翌年、関ヶ原。
敗将となった石田三成と、徳川方についた敵将、黒田甲斐
守長政を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 21:29:04
1949文字
会話率:56%
ある朝、目が覚めたら昔の日本の田舎っぽい家の子供でした。やった! 転生キターと喜んだのは最初だけ。幼い頃は農作業、苦労の連続、成長したら自分も有名人だったって分かったけど……微妙だ! 転生なのに凄く微妙だ!! さてどうするか、せめて平和に生
きることを目指そう……既に戦国の世は遠く、遅れて生まれてきた男、作州浪人、宮本武蔵の冒険と成り上がり。前半部は個人戦、後半から集団戦、最終的には殿様と呼ばれる身分に?! 平和な生活を目指しつつ、やってることは戦国への逆行、傍迷惑な男の末路は如何に? 外伝、不定期掲載。連載って程じゃないのでタグは完結のまま。12/31外伝その3及びwiki折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 12:00:00
118268文字
会話率:12%
時は戦国末期。
応仁の乱より続いた全国各地での紛争は、豊臣秀吉による天下統一によって幕を閉じた。
だが平穏な日々は続かなかった。秀吉が死んだのである。
秀吉の子、豊臣秀頼はまだ若く、諸大名の中には、今や一番の実力者となった徳川家
康を頼ろうとするものもあった。また豊臣政権内でも、石田三成をはじめとする文治派と、福島正則らの肉体派による争いが起きていた。
密かに天下を狙う徳川家康は、その争いに目を付け込み、やがて日本を二分する一大決戦が行われようとしていた。
…………なんて真面目なことが書いてありますが、詳しくはキーワードに書かれていることがほぼすべてな作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 21:41:29
13891文字
会話率:44%
戦国史エッセイです。
関ヶ原の戦い全体の紹介ではなく、
この戦いに置いての、井伊直正の先駆け、徳川家康の目的について、私なりの考えを書かせていただきました。
歴史は資料から推測するしかないのですが、
受け取り方も、推測も千差万別です
特に
、人物の人間性、何を考えていたのか、などは、本当のところは、分かりません。
この分からないと言うところですが、皆が皆、本当はどうだったんだろう?と思い描ける所が、歴史の面白さだと私は感じます。
人の数だけ歴史の解釈があるという事で読んで頂けたら嬉しく思います。
Eエブリスタにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 01:55:24
7704文字
会話率:9%