無限をくれたって、もてあましちゃう。
最終更新:2024-11-23 07:00:00
422文字
会話率:0%
なーろっぱ世界に関する貴族制度に一筋の希望または絶望を。
最終更新:2024-11-17 13:02:18
986文字
会話率:0%
適当に書いている法律ファンタジーなので参考にしないで下さい。
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
「法の穴」は、法律の隙間や盲点を巧みに利用する主人公が繰り広げる、ユーモアとサスペンスが混ざり合ったスト
ーリーです。毎回異なる法の盲点や悪用可能な状況が登場し、それを使って主人公がさまざまなトラブルに立ち向かうか、意図的にトラブルを巻き起こします。物語は一話完結のスタイルで進行し、時折大きなストーリーアークが挿入されることで長期連載を維持します。
主人公:
桐谷 理(きりたに おさむ)
若くして弁護士資格を持つが、普通の弁護士業務には興味がなく、法律の曖昧な部分や抜け道を利用してイタズラを仕掛ける天才。正義感が強いわけではないが、かといって悪人でもない。彼の目的はただ一つ、「どれだけ法を巧みに使えるか」を試すこと。だが、意外と人助けになったり、時には自らが巻き起こしたトラブルを解決するために奔走することも。
サブキャラクター:
牧村 陽子(まきむら ようこ)
理の幼馴染であり、検察官。理の行動には頭を悩ませているが、彼の法律知識には一目置いている。法の悪用を防ぐために、理を監視するような役割を果たしつつも、時に協力を求めることも。
木下 龍二(きのした りゅうじ)
元暴力団員だが、現在は改心して理の法律事務所で働く。法律の知識は皆無だが、実地経験に基づく直感が鋭く、理のイタズラが行き過ぎたときには力で止める役目を担う。
桜井 茜(さくらい あかね)
ジャーナリストで、理のイタズラの数々を取材し記事にしている。真実を追求する性格であり、理の行動に賛否があることを常に意識しつつ、彼の周囲で起こる出来事を面白おかしく書き立てる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 18:51:53
68679文字
会話率:44%
異世界に転移した。人為的な召喚だ。呼ばれたのは、高校生の武田と、サラリーマンの斉藤、
武田君は、サバゲーマーで、現代武器を召喚出来る。
やる気満満だ。しかし、戦ったことあるのかよ。嫌だよね。断ろうよと斉藤は説得する。
斉藤のスキルは、複
写(コピー)、全く話しにならないと、城を追放され、冒険者ギルドに所属するようになる。
やがて、低級冒険者を引き連れて、魔法で、武田と戦うことになる・・
武田はミリオタであるが、盲点を突いた作戦であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 19:10:57
18493文字
会話率:34%
異世界転移したある女性自衛官は、召喚した王国から、逃げ出した。
名前は捨てた。
何故なら、殺しすぎたからだ。
やがて、魔族領に逃げ込み。お針子になる修行をする傍ら最弱の四天王として暮らす。
しかし、ある日、自衛隊の全ての装備を無制限で召喚
できる万能転移者が6万の軍勢を率いて現れるが、
彼女は数百の魔王軍を率いて迎撃に向かう。
彼女の能力は、軍事チート能力の盲点をつくものであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 10:30:39
8421文字
会話率:44%
初めまして、夢野カケラです。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読ん
だ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 23:02:31
3729文字
会話率:27%
烏山天使 再掲
都会ならではの異形の人にたまに出くわす。そういう人に対しては誰もが見ないふりをする。顔をそむけるのではなく、視野の中の盲点に収まるようにそこにそういう人はいないように振る舞うのだ。この人もそんな異形の人である。私もできたら
盲点にうっちゃりたいのだが、好奇心が先に立ってつい見てしまう。じろじろと見ても異形の人は気にしない。観察をゆるしてくれる。こういう人がいるうちは人間世界、まだ捨てたものではないとしみじみと思う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 01:34:52
3029文字
会話率:7%
不審者通報を受け、現場に駆けつける警官。
しかし目撃者の証言は一貫せず……
最終更新:2022-07-25 17:03:38
5616文字
会話率:34%
この学園には「主人公」がいた。その名を本堂優太。
教師の命令で「エキストラ部」なる謎の部活動を開始し、気がつけば美少女だらけのザ・ラノベハーレムを築いていた男子。
そんな本堂に嫉妬し、同時に憧れた「僕」こと友永ハジメは、友人の青木ロ
マンの「俺も謎の部活でハーレムを作りたい」という夢に賛同する。
エキストラ部に対抗して設立申請した『ラノベによくある謎の部活』略して「なぞ部」設立には条件があった。
それは、一週間以内に部員を五名集めること。定番の設定、定番のピンチ。はたしてハジメとロマンは部員集めに奔走するが、そこには大きな盲点があって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 12:16:01
31952文字
会話率:44%
「このような事件が明るみになった以上は私の婚約者のままにしておくことはできぬ!そなたと私の婚約は破棄されると思え!」
ルテティア国立学園の卒業記念パーティーで、第二王子シャルルから唐突に飛び出したその一言で、シャルルの婚約者である公爵家令
嬢ブランディーヌは一気に窮地に立たされることになる。
シャルルによれば、学園で下級生に対する陰湿ないじめが繰り返され、その首謀者がブランディーヌだというのだ。
だが彼女には身に覚えがない。
ブランディーヌは周囲を見渡す。その視線を避けて顔を背ける姿が何人もある。
シャルルの隣にはいじめられているとされる下級生の男爵家令嬢コリンヌの姿が。そのコリンヌが、ブランディーヌと目が合った瞬間、確かに勝ち誇った笑みを浮かべたのが分かった。
ああ、さすがに下位貴族までは盲点でしたわね。
ブランディーヌは敗けを認めるしかない。
だが、彼女は次のシャルルの言葉にさらなる衝撃を受けることになる。
「そして私の婚約は、新たにこのコリンヌと結ぶことになる!」
正式な場でもなく、おそらく父王の承諾さえも得ていないであろう段階で、独断で勝手なことを言い出すシャルル。それも大概だが、本当に男爵家の、下位貴族の娘に王子妃が務まると思っているのか。
これでもブランディーヌは彼の婚約者として10年費やしてきた。その彼の信頼を得られなかったのならば甘んじて婚約破棄も受け入れよう。
だがしかし、シャルルの王子としての立場は守らねばならない。男爵家の娘が立派に務めを果たせるならばいいが、もしも果たせなければ、回り回って婚約者の地位を守れなかったブランディーヌの責任さえも問われかねないのだ。
だから彼女はついコリンヌに問うていた。
「貴女、王子妃となる覚悟はお有りなのよね?
では、一度お試しで受けてみられますか?“王子妃教育”を」
そしてコリンヌは、なぜそう問われたのか、その真意を思い知ることになる━━!
◆拙作『今日も姫様がグイグイ来る』と同じ国の同じ時代の物語です。直接の繋がりはありませんが登場人物の一部が被ります。
基本的にはコメディ調なのでざまぁなどは無い、もしくは控えめです。ご了承下さい。
◆全四話(予定)。アルファポリスさんでも投稿します。
◆異世界恋愛ジャンルで投稿しますが恋愛要素はきっと薄め。もし違和感あればご指摘下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 21:00:00
111820文字
会話率:41%
地区全体を使う大規模なかくれんぼ。
その折、僕はラーメン屋へ入った。店屋に入ってはいけない、などとはいわれていない。
これは盲点だろうと、得意になってラーメンをすすっていた僕だけど……。
最終更新:2022-03-05 23:43:08
2617文字
会話率:0%
案外、自分の事を知ってる人は少ない。盲点なら尚更、自分を
知る事が大事なんだと思う!
キーワード:
最終更新:2021-12-11 01:00:00
974文字
会話率:9%
「コラ、彩子! 宙に浮くのはやめなさい!」
そう言われるのは私、超能力者の家系に生まれたサイキッカーの彩子です。
リスクと呼ばれる超能力のヤバさを区分する単位において、私は最高のリスク7を記録しています。
そんなサイツヨな私ですが、
実は一般社会に溶け込む練習として普通のJKをやっていました。
『普通』たる生活に憧れていますから、超能力を使うことなく平穏に過ごす――。
そんな生活をしていたある日、授業中にハンパないほど暇を感じたその日。
暇つぶしがてら隣の席の平々凡々な男子の心を覗いてみたところ、恋したいとかなんとかボヤいていました。
なるほど。まだ普通のJKとして恋を経験していなかったとは盲点でした。
よし、隣の席の凡夫なキミ。今日からキミがターゲットです!
まぁ『普通』に憧れてるとは言いつつも、最初くらいはほんの少し超能力を使ってもいいでしょう……。
はじめての恋がハードモードだとビビりますし……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 21:09:22
15555文字
会話率:30%
レベル1で最低ステータスでチートもない。だけどある意味最強。
超大規模コンピュータ群内部に創造されたレベル&スキル制のゲーム世界があった。現実世界での死後、10代のときの記憶と容姿でその世界に入植した主人公。彼はレベル1から成長できな
い呪いを受けながらも、生前に鍛えたゲームの腕前と知識、諦めないポジティブさを生かしてその呪いを解呪するために奔走する。
レベル1の最も貧弱なステータスでありながら、高レベルのボスモンスターをソロ攻略していく圧倒的バトル&ゲームセンス。レベル1のまま成長できないからこそ使える、システム的盲点をも利用しながら戦いの準備を進め、いかな強ボスであってもわずかな隙を探して攻略法を組み上げ、実践していく。
「お前が見せた僅かなその隙を俺は見逃さない」
攻撃力も防御力も最弱のレベル1主人公が並外れたゲームスキルとゲーム能を駆使し、高レベルの最前線組でもできないことをやり遂げる。
※本作は2013年ごろに投稿した中編を賞応募用に全編改稿したものをさらに改稿したものです。オリジナルは賞応募のために削除しました。カクヨムにも掲載しています。
※完結保証全33話(約11万5千文字)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 19:10:31
114376文字
会話率:40%
掌編。春の微ホラー。
最終更新:2021-03-15 00:49:25
476文字
会話率:45%
「他殺・自殺・その他。ご利用の際は該当事故物件のグレード表をご覧ください、報酬額は応相談」
巻波 南(まきなみ・みなみ)27歳、職業はフリーター兼事故物件クリーナー。
事故物件には二人目以降告知義務が発生しない。
それの盲点を突き、様々
な事件や事故が起きて入居者が埋まらない部屋に引っ越しては履歴を浄めてきた彼女が、新しく足を踏み入れたのは女性の幽霊がでるアパート。
当初ベランダで事故死したと思われた前の住人の幽霊は、南の夢枕に立って『コロサレタ』と告げる。
犯人はアパートの中にいる―……?
南はバイト先のコンビニの常連である、男子高校生の黛 隼人(まゆずみ・はやと)と組み、前の住人・ヒカリの死の真相を調べ始めるのだが……
恋愛/ТL/NL/年の差/高校生(17)×フリーター(27)
スラップスティックヒューマンコメディ、オカルト風味。
エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 00:35:14
56762文字
会話率:50%
ある大学教授が発表した「携帯電話の電波の影響により、脳腫瘍を発症するリスクがある」との論文により、脳を携帯電話の電波から守ることが注目された。そのためには脳を電磁波シールドすることが唯一の対策として考えられ、手段としては頭を導電性のもので覆
うことが考えられた。
このため、導電性の炭素繊維を使ったカツラが考えられ、大いに売れることになるのだが、大きな落とし穴が…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 21:02:02
4088文字
会話率:28%
きっかけは本当に些細なことだった。
俺こと、霧崎 灰次(きりさき はいじ)があの命がけのゲーム「World Exit(わーるどいくじっと)」に参加させられるはめになったのは。
ある日、俺は学校帰りに寄ったゲームセンターでクラスメイトの神
凪 明日穂(かんなぎ あすほ)と出会った。
そこで発覚したのは、俺と神凪がゲームのハイスコアランキングに使用しているランキングネームのアルファベット三文字が全く同じということだった。
そのことでもめていると、近くに置いてあったゲーム筐体が話しかけてきたのだ。
「そこのお二人さん。ちょっとやっていかない?」
これから始まる物語は、命がけのデスゲームながらも、何か突っ込まずにはいられない、おかしなゲームの物語。
果たして、無事にゲームを終えることは出来るのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 09:00:00
114099文字
会話率:36%
ブラック企業から不意に逃げ出して何気なく登った山の中で雷に撃たれて死亡した城寺 勉。
見知らぬ場所で目が覚めた彼の前には神を名乗る少女がいた。
しかし勉が死んだ原因はその少女にあった。
少女の不手際で死んだ勉は特別な条件で転生させて
もらい新たな生を得ることになる。
転生先としていくつも提示された種族の中に勉の興味を惹く種族があった。
始まりにして頂点、完全不滅の吸血鬼の王である《|真祖《トゥルールーツ》》──勉が転生先に選んだのはそんな|反則《チート》種族だった。
何一つ苦労せずに第二の人生を謳歌できるはずだった。──しかしそこにはとんでもない盲点が隠されていた。
労せず楽しめるはずだった人生で想定外の苦労をすることになった勉は旅をしながら眷属を増やしていき勢力を拡げることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 18:05:56
12638文字
会話率:44%
テーマ:「盲点」
夢と現を行き来することで、我々は日々を暮らしている。
志村ナズナには夢がなかった。
特出して優れた能力はなく、また、特別劣った点もない。
少しばかり目を惹く容姿を持って生まれただけの、少しばかり気難しい少女だ。
毎
日は退屈で、平穏で、ときには楽しい。
まるで、泡沫の夢を見ているようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 20:31:03
66121文字
会話率:66%
イリス(女子高校生)は、丘の上から夕焼けに染まる麦畑を眺めていた。傍らには母ユリの死体。上空には、数時間前に、旧人類ホモ・サピエンスが進化を遂げて誕生した巨大な雲様の新人類種ホモ・フォグレットが渦巻く。急激な寒冷化の中、イリスは何故こんな
ことになったのか回想を始める。母のせいか? 彼女(ネアンデルタール人最後の少女ネアン)のせいか? いずれにせよイリスはホモ・サピエンス最後の一人になってしまった。
回想は二年前に遡る。イリスの日常はテレビから流れたある放送によって一変する。それは、二年後に人類は絶滅という終焉を迎えるという声明だった。イリスの母ユリ(人類学者)は国境を越えて立ち上げられた終焉危機対策スキームに召集された。父を早くに亡くしたイリスは独り暮らしを始めることとなる。
対策スキームでは終焉回避の様々な対策案が検討されるが打つ手はなく人々は諦めを抱き始める。しかし、母ユリは、カリフォルニアのシンギュラリタリアン(人工知能等の開発に盲目的に取り組む技術者達)と協力し、人類学者という視点から、ホモ・サピエンスの進化による絶滅回避対策案「ホモ・フォグレットへの進化案」を提唱する。※ホモ・フォグレットとは人々の意識と仮想現実世界をエミュレートする大きな雲様人工知能。
イリスも対策スキーム本部に住み始めた頃、程なくして、ホモ・フォグレットの躯体となるフォグレット(雲様分子コンピューター群)の開発が成功し、母が脳のフォグレット化に成功する。ホモ・フォグレットという超人に進化した母ユリは、進化案を数日で完璧に纏め上げ、人類は事実上、終焉を回避したばかりか超人への進化の可能性を手に入れる。
しかし、母ユリは、超人への進化の大きな盲点に気が付くこととなる。そして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 16:37:44
30744文字
会話率:41%