『精霊たちの異類恋愛譚』シリーズに於ける
世界観や、登場する物語の住人たち(種族)について
おおまかにまとめました。
(各物語に登場するキャラクターの説明ではありません)
最終更新:2025-02-10 23:55:17
1605文字
会話率:0%
▼カスティーネとマロニエ(栗の木の精霊と人間)
恋人未満、悪友以上。
姉弟のようであり、兄妹のようでもあり、庇護者と守られる者でもある。
※本文中に流血表現あり。
【出会い】
「……お前、コンカーナに唾つけられてんじゃねーの?」
「
誰、あんた…」
「この辺りで見目麗しい美青年が居たら精霊に決まってんだろーが」
「美青年…?少年の間違いでしょ。まあ見た目は確かにいいけど…」
「お前、名前は?」
「マロニエ」
「最悪だな!あのババアと同じ系統じゃねーか!」
「はあ?人の名前にケチつけないでよ!そういうアンタは何ていう名前なわけ!?」
「………」
「なによ…もしかして、名前ないの?」
「あるけど、精霊から名前を授かるってことは物凄いことなんだぜ?アンタにその覚悟があるのかと思ってな」
「何それ、わけわかんない。教える気がないならいいわよ。一刻も早くこんな面倒な儀式終わらせて家に帰らなきゃいけないんだから。片道十日もかけてきたのよ?それなのにみずぼらしい身なりだ何だって陰口ばっかり言われてさ。地方の平民見るのが嫌なら王都以外でも儀式やれっつーの」
「本当にな」
「………ちょっと、なんで付いて来んのよ」
「面白そうだから」
「はあ?……守護くれるつもりならあんたの宿る木、この鉢植えに入れて行かなきゃいけないんだけど」
「そんなちっぽけな鉢に入るかよ。俺を閉じ込めたいなら国土丸ごと使わなきゃな」
「出口どこ〜」
「無視すんな。俺は栗の木の王カスティーネだ。忘れるなよマロニエ」
「出口〜」
▼過剰な暴力表現はありませんが、作中に多少の流血表現があるためR15にしています。こちらで注意喚起済みとし、本文前書き等には記載しておりません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 00:03:42
12160文字
会話率:24%
「かならず迎えにくるから」 自分を慈しみ愛してくれた精霊レスタと、異世界から落ちてきた女子大生皆川千早は約束を交わす。そして魔女の手を借りてこの世界に生まれ変わった彼女は、10歳の誕生日に前世を思いだしてつぶやいた。「性別指定するの忘れてた
……」――――動物の姿を模した精霊が住まう世界で、精霊王と呼称される精霊レスタと前世の記憶持ち魔道皇子が絆を育み、ともに旅をする物語。――――*前作「異世界女子、精霊の愛し子になる」の続編となります。 *女性の記憶持ち青年とライオンの姿の精霊との恋愛です。 *特殊事情過多なのでタグにご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 20:00:00
151883文字
会話率:48%
ある日、異世界に落ちた女子大生皆川 千早。言葉も通じない、落ちた場所はどうやら偉い男性のベッドの上という状況で牢屋に放り込まれ、尋問を受ける日々に絶望する。やがて熱をだした千早は別の牢へと移されたが、そこにいたのは薄汚れた黄金のライオンだ
った。――――動物の姿を模した精霊が住まう世界で、精霊王と呼称される精霊レスタと異世界女子が絆を育みお互いに心を結ぶ物語。 【注意書き】*精霊は人の姿を取ることはありません。 *主人公のお相手は精霊レスタです。 *周囲の登場人物の中には同性に対する描写があります。 *異類恋愛譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 12:00:00
200420文字
会話率:48%
水明町の外れにある、小さな祓い屋「日和堂」。
店主の少女、早苗と彼女の恋人であり狛犬のあやかしである時仁は、呪詛や怨念、あやかしなどにまつわる奇妙な病を祓うことを生業としている。
しかし、早苗はかつての記憶を失ってしまっていた。
それも時仁
に関する記憶だけを───────。
*ノベマ!さんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 20:00:00
19343文字
会話率:32%
Trick or Treat!
祝祭の夜に攫われたメイと子供たち。
助けに向かうのは、誰でしょう?
古の協定と約定を守りながら、共に暮らす魔物と人間の物語。
別サイトにも同時掲載
最終更新:2021-10-26 00:37:05
10518文字
会話率:7%
神土征四郎は、祖国に巣食う闇を切り捨て、果てた。
だが、その際に邪悪な魔術師に異界に流され、異世界転移をしてしまう。
途方に暮れた征四郎だが、その地で切り捨てた筈の仇敵が転生していることを知った。
しかも、覇者のごとく振る舞う女王として存在
していることを。
「彼の者は必ず斬り捨てるべし」
心にそう誓った征四郎は、戦乱の渦へとその身を飛びこませた。
全ては、仇敵を討ち取るために!
※毎週金曜日更新予定
カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 23:45:49
80746文字
会話率:19%
ロリっ子死神による手違いで死んでしまった桜井亜久登。そのお詫びとして1つ能力を持って異世界へ転移してもらえることになったのだが、選んだのはチート能力ではなく『女の子にモテモテになる能力』だった。
しかし、その能力の代償として猫として転移され
てしまう。そんな災難な彼の第2の人生が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 20:34:31
36661文字
会話率:57%
「――だから、私はあなたに×××を。たった一度だけの×××を……」
過去に勇名を馳せた、伝説の勇者:アベル。剣技のみで魔王をも討伐した彼は、人々に英雄として祭り上げられた。しかしそれも過去の話。勇者は衰え、闇が退けられた世界には緩やかな時
間が流れているばかりだった。
やがて人々は英雄を忘れ、何も変わらない日々を、退屈交じりに生きていた。忘れられた英雄が、今どこで何をしている等、頭の隅っこにも置かずに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 18:30:37
24914文字
会話率:31%
伯爵に飼われている一匹の白猫は、ある日主人を殺そうと画策する男たちの声を聞く。その話を伯爵にしようにも、彼には言葉が通じない。襲われる彼を助けようにも、小さな猫の身体じゃ助けられない。拾われ慈しまれた恩を返すため、人間となり伯爵を守りたい猫
は人間になる方法を探す。そして一匹の黒猫と、西の森に住む魔女と出会った。
人になりたい白猫と、愛を知らない伯爵、願う悪魔と虚ろの魔女の、魔法と呪いのファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 19:00:00
39993文字
会話率:55%
草花と果実の街に、とある占い師が訪れた。「北の大地に花が咲き乱れなければ、この街は災厄の炎に襲われるでしょう。」北の大地は死んだ大地。そのうえ人喰いの怪物が住んでいる。怯える住民たち、一人の少女に白羽の矢が立った。家族はおらず、大した働き手
でもない、義足の少女。
「行ってくれるかい、パッペル。」「……この街のためなら、喜んで。」
森の奥の怪物と義足の少女が花を育てる、異類恋愛譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-19 19:00:00
74333文字
会話率:46%
最期に後悔したのは先立つ親不孝と、彼の名前を呼べなかったこと。今世で彼を見てそして前世を思い出した。前世での想い人であり友人だった彼は、今世では龍だった。彼の番が見つかるまで、少しの間でいいから彼の特別でいたい。そんな彼女の今世と嘘と真実
の話。【ドラゴン愛企画】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 02:28:39
16510文字
会話率:24%
妖怪は、日本で伝承される民間信仰において、人間の理解を超える奇怪で異常な現象や、あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的・非科学的な存在のもの━━と、されていた。
現在では妖怪と人間の共存を初めて数世紀
人と妖怪等の垣根を越えた
恋愛も珍しくなく
様々な見た目の者が闊歩している。
とある町の噂に「魔女の喫茶店に開店30分前に行くと、悩みを解決してくれる」というのがある。
これは、その魔女の喫茶店のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 06:08:29
487文字
会話率:45%
人の世界は好きだ。
栄枯盛衰、有為転変。
その様を見ている分には面白い。
神の世界も変わるけれど、人の世界ほどころころと目を回すほどあっけなく変わったりはしないから。
人は嫌いだ。
栄枯盛衰、万物流転。
見ているだけでも気が滅入る。
人は神がどんなに縋ろうと、呆気なく死んでしまうからーーーー。
彼らは人よりも人らしく、そしてそれ故に、人ではない。
そんな、人ではない神々のお話。
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※日本神話をモチーフとしてはいますが、日本神話に沿ってはいません。完全な創作です。日本神話の事柄が出てきたり、逆に日本神話に居ないはずの神が出てきたりします。
※基本的には1ページ読み切りです。
※大抵は神目線です。
※更新は不定期です。
※恋愛要素はないと思いきや割とあります。
質問やご意見、ご指摘、ご要望がございましたら遠慮なくどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 12:10:19
7247文字
会話率:38%
異類恋愛譚っぽい何か。後でサイトにも載せます。
最終更新:2015-05-14 09:14:21
1003文字
会話率:7%
人と人外の営みを書くオムニバス形式のSS連作。各話につながりはありません。ほぼ×人外、一部に特殊性癖を含みます。
(自サイトと同時掲載になります)
2015/07/23一話追加
最終更新:2014-02-09 12:00:00
1677文字
会話率:21%
「とある竜の一生」「妖精のおくりもの」他。
一話完結のオムニバス。単品でも読めますが、全部の話はどこかで繋がっています。
童話風の異類恋愛譚。
最終更新:2011-10-10 21:00:00
13415文字
会話率:13%