とある町に、ごくごく普通に暮らしている四人家族がおりました。おいしいご飯に、愉快な出来事、たまーに問題も起きるけど、それなりに乗り越えて毎日のほほんと過ごして・・・って、ん??なんだか怒鳴り声が聞こえてきたぞ!!マイペースな家族に振り回され
るかわいそうなお母さんがここに!!!あんまり怒らせると、やばい事になっちゃうかもよ?なぜならこのお母さん、ちょっと普通じゃない一面もあったりして……。365日の平凡な日々と21日の非凡な日々をざっくばらんに綴った、日常系食べ尽くしホームコメディドラマです。全386話、不定期で更新します。完結後に日付順に並びかえます。※☆、★の付いた作品は短編として投稿したものを連載用に加筆修正したものです。日付以外のタイトル部分は変えていません。今後は家族物はこちらで更新します。※note、ノベリズム、エブリスタでも一部単話公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 19:00:00
433543文字
会話率:31%
決して塩対応をしているわけではないとだけ。
最終更新:2024-10-27 20:00:00
875文字
会話率:6%
地区運動会のはしゃぎ過ぎた応援合戦がわりと好きだったりしましたです…。
最終更新:2024-03-26 20:00:00
2378文字
会話率:0%
68歳の田中修一は年金不足からスーパーでパート勤務する日々。友人の木村と「老人が将来のために貯金している」というかつてのコメディアンのネタが現実になった皮肉を語り合う。一方、若手テレビディレクターの山田は祖父世代の窮状に問題意識を持ち、政治
討論番組で佐藤議員が同じネタを引用して高齢者問題を訴える様子を撮影する。修一は諦めず町内会の高齢者問題集会に参加、そこでの発言が反響を呼び山田の特集番組に取り上げられる。状況は劇的には変わらないが、修一と木村は「孫の世代のために」と声を上げ続ける決意をする。笑い話が現実になった社会で、小さな変化の兆しと希望を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-15 12:12:16
5645文字
会話率:66%
町内会長を務めていた会社員・浮田は事故に遭い死亡。
ところが、壊滅寸前の魔王軍の会議室に転生する。
誰も責任を取りたがらない、文句は言うけど自分は動かない。
勇者に敗北を喫したのも納得のいく組織の中に、それでも可能性をいくつか見出した浮田は
、魔王軍の会議をまとめて勇者一行に立ち向かう決意を固める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 19:00:00
7550文字
会話率:51%
ある日、会社員山田は、中学校の時の同級生八木に出会う。
近所の矢田さんという女性に、絶対に近づくな。とキツい言葉で警告される。
矢田さんとは町内会の行事で顔見知り程度である。
八木は新興宗教の信者だ。
敵の敵は味方
なら、会いに行くし
かないよな。
と義姉と一緒に、訪ねに行って、聞いた話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 19:12:29
3107文字
会話率:36%
暑い夏休み。私は町内会のイベントに参加する事にした。
最終更新:2024-08-24 13:43:07
14037文字
会話率:65%
昭和二十五年の秋、川越女子高校の一年生だった岸田恵子は、父親に舞い込んだ再婚話のために心穏やかでない日々を送っていた。自分が反対するようなことではないと思う一方で、若くして結核で亡くなった母が気の毒に思えたのだ。恵子の悩む様子を見て取った
古文の教師、原良子は、彼女に万葉集にも出てくる夕占(ゆうけ)という占いで縁談の吉凶を占うことを提案する。良子は新任の教師なのだが、喫煙マナーの悪い初老の数学教師に金縛りのような術をかけるのを見たと言う者があり、その比類のない美貌と相まって、何か神秘的な力の持ち主ではないかという噂が生徒達の間に広まっていた。
良子にあこがれる恵子は教えられた通りに占いを行ない、町内会長が自分の持て余した愛人を恵子の父に押し付けようとしているという縁談の真相を知る。父にどうやって真相を告げたものかと悩む恵子に、良子は自分が一切波風立てずに破談にしてみせると約束するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 14:23:47
21639文字
会話率:44%
町内運動会の悲喜こもごも
最終更新:2024-05-06 12:08:46
3188文字
会話率:10%
日本のどこかで、普通の家庭に起こりうる事件。
最終更新:2020-12-26 14:34:43
1868文字
会話率:8%
淀河源五郎(63歳)は超健康的な超日本人である。
彼はラズィヲ体操に魅せられ、それを暗殺術にまで昇華させ、“真の健康”を子供たちに教える特別な存在である。
さて、彼を面白く思わない町内会が、最強にして最恐の超和菓子職人を刺客に放つ! そ
して、さらには彼の家出した息子も噛んでおり、彼の日常は一変…することもなく全く影響を与えなかったというお話。
とりあえず、今回はやりきるために、なんでもブチ込んでみたっていう感じの、やっぱり胸焼けするような一品!
これは、そんな老害ムーブメント・ファンタジー(脳内幻想)的な素敵な物語の第三弾である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 23:27:17
12085文字
会話率:55%
町内会館広場にはコスモスが咲いていた。
それを見ていた赤ちゃん連れの夫婦がいた。
私もそんな夫婦になりたいと思っていたのに。
最終更新:2023-12-15 07:37:04
999文字
会話率:0%
住宅街から少し離れた場所にある、古びた洋館のアパート、メゾン・ド・モナコ。
そこには、火の鳥のフウカ、化け狸の少年ハク、水の妖のマリン、狼男のギンジ、猫又のナツメ、社を失った貧乏神の春風が暮らしていた。
人間のなずなは、祖母から預かった曾祖
母の手紙、その宛名主を探していた時、火の玉に襲われ彼らと出会った。
その手紙の宛名主を知っているという春風は、火の玉の犯人と疑われているアパートの住人達の疑いを晴らすべく、なずなに、彼らと共に過ごす条件を出した。
なずなは、音楽への夢を断たれ職もない。このアパートでのハウスキーパーの仕事を受け、なずなと彼らの生活が始まる。
少年ハクが踏み出した友達への一歩。火の玉の犯人とフウカの因縁。グローブに込められたフウカの思い。なずなのフウカへの恋心。町内会イベント。春風と曾祖母の関係。
なずなは時に襲われながらも、彼らとの仲を徐々に深めながら、なずな自身も、振られた夢から顔を上げ、それぞれが前を向いていく。
ちょっとずつ過去から前を向いていく、なずなと妖達、そして生まれ変わるメゾン・ド・モナコのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 01:00:00
151135文字
会話率:51%
【高齢の二人が鍋を囲みながら過去を振り返る、ヒューマンドラマ】
■あらすじ
足柄謙吉は同じ団地に住む昔ながらの友人で団地の町内会長を務める渋沢栄一郎の家に来ていた。鍋を囲み、テレビを見ながら麦酒を飲んで、お互いの近況報告をしながら、過去を
振り返っていた。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・書くべきテーマを決めたものの、内容が内容だけにどう書いたらよいか迷いに迷った結果、全く書き進められずに投稿が遅くなってしまいました。なんとか結実させることはできましたが、結果的にワンシーンによる会話劇となりました。
・テーマがテーマだけに起承転結も微妙なものになってしまいました。会話劇なの舞台演劇の脚本にもなりそうですが、それにしても内容が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 18:00:00
7328文字
会話率:68%
幾つか内容を省いた[試食版]です。本ちゃんに続ける場合は加筆修正するかもです。
ヲタ村の町内会・商店街店主らの会合にリモート参加した人物が〝魔述言語〟をつくれへんでと言い出した。
※ この物語は極度の妄想を拗らせたフィクションであり
、名称が似ていても現実のいかなる団体・個人・商品などとはいっさい関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 17:23:58
7002文字
会話率:48%
祭のイベントから町内会のイベントなどにいつも現れる謎の少女。人はその少女を『百戦錬磨の輝夜姫』と呼ぶ。
祭の景品をすべて奪い、毎度記録を更新して去っていく。
そんな輝夜姫に一矢報いようと、町内会・委員会・組合などが作戦を練って、次こそ
はと挑戦を挑む。
これは、そんな町内会・委員会・組合などがとにかく涙を流しながらも『百戦錬磨の輝夜姫』に挑む物語である。
※不定期更新となります
19/08/18:『秋の桜子』様からタイトルファンアートをいただきました!一話のまえがきに掲載しております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 12:10:12
72620文字
会話率:55%
ああ町内会、地域では大事な役割を
担っているとは思います。
最終更新:2023-02-10 08:18:32
762文字
会話率:11%
町内会で行われる、小さな天体観測会。そこで見上げる空に星は少ない。もっと沢山の星があったのを、僕は知っている。それは〝僕〟がまだ〝僕〟でなかった頃のこと。
最終更新:2022-12-03 17:52:14
814文字
会話率:7%
ある日突然緊急町内会に招集された私。明日、老人会で潮干狩りにいくそうなのだが、そこの海岸にUMAが出てしまったとの情報が入ってしまった。
「明日の潮干狩りに行かねばならない、頼む…… 力を貸してくれ!」
目の前で頼み込まれる町長に、私はどう
せよと……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 17:49:38
4987文字
会話率:45%
ご近所付き合いのことなど。
最終更新:2022-06-17 11:31:13
1817文字
会話率:5%
とある町内に普通の暮らしていた男。突然の町内会長の訪問。
会長の口から耳を疑うような一言が。
最終更新:2022-04-21 12:00:00
341文字
会話率:24%
オイルショックの頃も、こんな出来事があったのだろうか。
外出自粛が叫ばれる中、それでも、毎年恒例の草むしりは行われるという。その理由は……。
(この作品は「カクヨム」でも掲載しています)
最終更新:2021-10-12 08:41:55
1747文字
会話率:41%
住宅地の小さな公園で町内会が提灯の電球を燈し、小さいなりに盛大にやっている。娘は太鼓の音や人いきれに興奮したらしく屋台を端から物色し始めた。その後ろ姿をぼんやり眺めていて。
そのうち、1人の老人に首を傾げた。
「これは、なにをやってるんで
すか?」
「金魚すくい」
「売り切れですか、大儲けでしたね」
金魚どころか水も張っていないカラのタライの奥へ静かに座っていた老人は、ジロリと睨み、眉をひそめた――
二千字ほどの掌編です、御手隙の際にでも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 21:48:16
1918文字
会話率:44%