「団塊世代」が後期高齢者になる2025年まであと1年となり、
少しでも「介護職離れ」を防ぐために、昨年の補正予算案に伴い2024年2月から介護職員1人あたり月6000円の賃上げが実施されます。
一方で、24年4月からの介護報酬改定では
訪問介護は2~3%減額となりました。
いったいどうしてこんな怪奇現象がおきているのか?
日本の介護の現状も合わせて個人的な分析を行いましたのでどうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 17:20:33
4914文字
会話率:2%
70歳の誕生日に、知らない場所に来てしまった。
ま、何とかなるだろう!
ちょっと持病はあるけど、年齢の割に、体力も気力も充実している!
70歳は、老人じゃない?!
あんまり目立ちたくないけれど。
目立っちゃうなら、しょうがない!
団塊の世代
をなめるなよ!
医療知識と、武道の知恵を使って、後期高齢者が頑張ります。
のほほんと、のんびりまったり暮らしながら、現実世界に帰る方法を、マイペースで探す話にするつもりです。
ちょっとだけ、アクション。
ちょっとだけ、シリアス。
主に、ユーモア(親父ギャグ)を繰り出す、楽しい話にしたいです。
大体、1話につき、1500から2000文字位を目処に、書いて行く予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 07:00:00
40153文字
会話率:30%
【高齢の二人が鍋を囲みながら過去を振り返る、ヒューマンドラマ】
■あらすじ
足柄謙吉は同じ団地に住む昔ながらの友人で団地の町内会長を務める渋沢栄一郎の家に来ていた。鍋を囲み、テレビを見ながら麦酒を飲んで、お互いの近況報告をしながら、過去を
振り返っていた。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・書くべきテーマを決めたものの、内容が内容だけにどう書いたらよいか迷いに迷った結果、全く書き進められずに投稿が遅くなってしまいました。なんとか結実させることはできましたが、結果的にワンシーンによる会話劇となりました。
・テーマがテーマだけに起承転結も微妙なものになってしまいました。会話劇なの舞台演劇の脚本にもなりそうですが、それにしても内容が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 18:00:00
7328文字
会話率:68%
殺人は悪か正義か宿命か。法の矛盾と限界を突き詰めて、刑務所でもなく拘置所でもない謎の監獄が、知床の奥深い山中に建設された。
団塊の世代に生を受け、数奇な運命を経てたどり着いた囚人たちの告白が、法の歪みを越えて結界を潜り抜ける。
定年を
間近に控えた法務省の役人が、監獄の所長として乗り込んで行く。誰にも明かすことのできない真の監獄の目的を秘して。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 10:00:00
202684文字
会話率:25%
田代 正雄(たしろ まさお)
団塊の世代、定年後のオッサンとしてそこそこの人生の果てにポックリ死んだ男。
そして転生した先は……異世界。
マバオ村のしがない農夫青年、マサとて平凡な一生を終えようと思っていた。
しかし、ある予言者によって彼
の人生は大きく変わる。
勇者マサとして、この世界を乗っ取ろうとする魔王を倒すために旅に出ることになったのだ。
しかし彼は、前世にてRPGすら知らないアラ古希(アラフォー、アラフィフ、アラ還のさらに上位クラス)である。
とんでもないパーティを作り上げてしまう。
そのパーティとは……。
果たして、〇〇〇だらけの最弱パーティは魔王討伐を果たせるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 19:57:22
42311文字
会話率:44%
終戦直後に生まれた私たち団塊世代は、その数の多さ故、常に「競争」を強いられた。受験戦争、出世競争、そして恋愛競争まで。私はくたくたに疲れ、落ちこぼれていった。そんな一サラリーマンの70年の記録。
最終更新:2019-12-17 16:08:34
16222文字
会話率:2%
団塊世代がタイムカプセルを開く。
僕は幻影に導かれるように東大文ⅢとICUを目指して予備校に通い始めた。
LL教室では北海道の高校を卒業した少女と一緒になる。彼女は長い髪を一本にまとめた古都風美人。
僕は英検二級にも受かり着々と目標に近づい
ていくが、滑り止めの大学願書を出さずに勝負をかけ失敗してしまう。
愚かな選択ですべてを失った過ちだらけの19歳の日記。
その少女のことはその後大学の反戦集会での再会をエピローグとして記載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 01:49:38
37378文字
会話率:10%
昭和42年1月から5月までの日記体小説。
都立高校3年生の僕はクラスのNさんに憧れ、Nさんも僕のことが気に入っている。卒業までの日々、二人は励まし合い大学合格を目指したが、僕は大学入試に失敗する。Nさんと過ごした日々は無残にも終焉を迎えてし
まう。気高くてコケティッシュなNさんのことを僕は忘れられないでいるが、大学生になったNさんはもう戻ってこない。志望校のレベルを上げた僕は復活を心に誓い予備校生活を始める。
エピローグとして2年後にNさんと再会したときの日記断章を載せている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 01:18:25
41215文字
会話率:28%
高齢化社会は、どの職業でもありえることです。甘いもの食べたい!
最終更新:2018-11-21 15:29:12
3026文字
会話率:64%
ミイラのある家 (ノンフィクション)
林田廣伸
あらすじ
1964年4月、僕は中学一年生になった。僕らは団塊世代のちょっと後の世代だ
が、それでも生徒の人数は多く、クラスは10クラスもあって、いつもひしめきあっていた。
T君とは、1年9組で一緒になった。T君と僕は勉強もスポーツもダメで、クラスの劣等生だった。ある日、T君は「僕んちにこない?僕んちミイラがあるんだ」と僕を誘った。
僕は半信半疑だったが、行ってみる事にした。T君の家は中学校から歩いて10分位の所だった。T君の家と家を取り巻く環境は、非日常で不思議だった。果たして・・・・本当にミイラは在った。ミイラだけではない。アマゾンの干首や大きな振り子、そして骨で組まれた巨大な恐竜まであったのだ。
余りにも面白かったので、僕は次の日もT君の家に行ってしまった。そこにはビックリする事が待ち受けていた。怖くてドキドキしたけど、思春期の気持ちをくすぐる冒険でもあった。僕らはやっとの思いでその危機を脱出する。痩せていつも青い顔をしているT君が、満面の笑みを浮かべた。
それから53年後の今日、僕はその事を確かめようとT君の家が在った所に行ってみる。頭の中に残る記憶は本当の出来事だったのだろうか。それとも夢であったのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 12:00:00
16145文字
会話率:23%
大手ゼネコンに務める寺島八雲は思い切って早めの定年退職をする。
仕事、仕事、仕事で生きてきた彼は特に趣味もなく、体もボロボロだった。
少しの走っただけで数日間の休みを必要とし、下手したらあの世にゴールインしかねない。
そんなある日、天使の
ような少女が落としたペンダントを届けようと全力疾走。
結局間に合わずペンダントの存在も忘れてそのまま家に帰りそのままベッドに倒れ込んでしまう。
そして気がついたら天国かと思ったけど少女になっていました?!
果たして5年以内に少女の姿で年金手続きはできるのか?!
おじさんが少女の姿で生きていくことは都条例に引っかかるのか?!
魔法は使えなくとも過労死ラインをぶっちぎって生き抜いてきた根性はあります。
魔法VS根性!
鼻血を出そうがぶっ倒れようがとにかく全力で戦え!
団塊世代の底力をとくと見よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 18:00:00
11508文字
会話率:39%
寝る直前に、ユーチューブで昭和のシーンを観ていた為か、その追い駆けられるシーンの前では団地横の風景が暫く映る。昭和の団塊世代を思わす団地横の道を、ずっと歩いたり走ったりしていた。その際に見た風景は夕暮れであり、黄金色の空気に包まれていた。
そこで若い頃の武田鉄矢を見、俺も有名人になりたがった。他にも沢山の有名人が出演していたようで、その映画は住宅横の景色と同化していた。その黄金色した現実が、映画の各シーンとなっていた。俺が観たのはほぼラストシーンのようである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 20:09:47
2859文字
会話率:9%
今の社会、団塊世代 または 会社の50を過ぎた世代を、過去の遺産、邪魔な世代と思ってないだろうか
それは違う
なぜならば、今の社会は彼らが踏み鳴らし、歩きやすくしてくれたおかげで今という成り立った社会がある
これからの日本は新たな課題
と日本の再生を求められている
我々は戦後もバブルも知らずに、新しく日本を「日本」として世界に示せるのか?
若い世代の考えは、アメリカや欧米に蹂躙されていないか?
それを「おっさん」に学ぼうではないか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 21:00:00
292文字
会話率:0%
一見当たり前のファミレスで展開する不思議な物語。(他サイトにも投稿)
最終更新:2016-02-04 03:06:36
2236文字
会話率:33%
仕事帰りに一人で立ち寄るとんかつ屋。そこで起こるちょっとしたエピソード。(他サイトにも投稿。)
最終更新:2016-02-04 02:44:15
2985文字
会話率:9%
昭和三十年代、奈良 吉野。
美少女ヤエちゃんは今日も強くたくましく。
戦争を生き抜いた世代と、団塊世代。
あの時代の人々の日常をヤエちゃん視点で描いた話です。
最終更新:2015-10-24 10:26:42
9521文字
会話率:10%
時代時代の断片的出来事を ジョン・レノン の生き方と絡めて!
最終更新:2015-04-08 15:12:01
2228文字
会話率:0%
昭和の時代の中ごろから、生まれ育った里山での子供時代の生活が、季節、季節に感じられる風、土、雨、雪、夏草、花の様々な空気の匂いと、囲炉裏で「パチパチ」と爆ぜて大薪が燻り燃える火の音や、催事に灯す神棚や仏壇で和蝋燭が「ジッジッ」と炎が揺らめき
ながら燃える音や、風が木々を揺らす音や、隙間風が「ゴトンゴトン」と帯戸を揺らす音、雪に閉ざされ待ち遠しかった春に茅葺屋根の不揃いの茅の先から春の暖かい風で雪が溶け滴り落ちながら積もった雪に穴を開けるしずくの音や、大量の積雪に隠れていた小川に雪融け水が流れる音が今も鮮明に懐かしく思い起されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-11 14:22:50
81601文字
会話率:3%
ソーシャルサイキック・ネットワーク・サービス
それは昨今の情報化社会で進化し続ける技術に適応した、今最も人気のあるコミュニティ型のウェブサイトだ
登録人数は約1000万人、実稼動アカウントはおよそ9割となるこれは、高校生からサラリーマン、定
年を迎えた団塊世代まで広い年齢層をもっている
そんなウェブサイトで、高校卒業を間近に控えた遊佐弘充(ゆさひろみつ)は、友人の勧めでアカウントを作成するのだが……そこで待つ出会いは鬼か蛇か
まったく予想だにしない出会いが、少年の進路を打ち砕く――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-18 13:56:35
129807文字
会話率:39%
坂田楠男。
彼の夢は学生時代から変わらぬプロのギターリストになる事だった。
その夢への執着心は彼をほんとに好きだったモノへといざなうのであった。
最終更新:2014-03-30 22:32:15
4815文字
会話率:52%
主人公は34歳のOL。今の自分の現実を正直にあらわしどうやって楽しい人生に変えていくかを書きまくります。今話題の「団塊世代」の次の世代「中堅世代」どんな世代なんでしょうね?
最終更新:2007-05-26 17:01:39
983文字
会話率:18%