この作品は〇グ・ホライズンの二次創作のパロディ的内容となっております。
元ネタの方がエタッてしまったのと、主人公キャラがお気に入りだったのでなくしてしまうのがもったいなくなってしまい再利用となりました。
主人公は〇ルダーテイルに転生した後
、何頭の形で元の世界に戻ったつもりが、〇ルダーテイル世界のキャラのまま、ダンジョンが存在する日常の世界に、赤ん坊として人生をやり直してしまうことになりました。
〇ルダーテイル世界では元ネタがエタッてしまったためどういった結末があったかは、主人公でも覚えていません、なんとなくこんな事があったとあやふやな記憶があるくらいです。
〇ルダーテイルをプレイしていた一度目の人生の事はしっかり覚えています。
一度目の人生は男性のオッサン、既婚子持ちサラリーマン。
二度目の人生は女性エルフ、サードキャラの採取兼生産キャラで、マイナーかつ苦行と言われた革職人をGMクラスまで納めています、あと採取もシステムボーナス値を限界まで極めています。
〇ルダーテイル世界ではサブクラスを一つしか取れなかったのですが、このキャラはアップデートで作られた最新のシステムよりさらに古い初期システム時に作られたキャラであるため、サブクラスを大量に持っていたりします。マイナーかつ用途不明のサブクラスをどうやって上げるのかをテストするための遊びキャラだったという過去があります。
小学6年生まで男の子でしたが、チェンジリングとして覚醒してしまい、エルフ娘となってしまいました。それからなんやかんやあって15歳高校生となってこの物語はスタートいたします。
まだ試行錯誤の連続中ですが頑張って書こうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 08:12:03
78065文字
会話率:49%
黒煙の街ルミリエで、有名な建築家デヴィッドが殺された。
デヴィッドのメイドであったリタはデヴィッドの死の直前、用途不明の鍵を受け取り大切に預かるよう言われるも、同時に孫である人気作家のウェズリーのメイドになるようにも言われた。
ぶっきらぼう
なウェズリーに対する印象は悪かったものの、ある事をきっかけに仮の主従契約を結んだ2人に、デヴィットを殺した犯人の魔の手が忍び寄る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 22:26:05
97846文字
会話率:54%
何よりも自由と安寧を求める主人公、白羽 新峻。しかし、彼の願いとは反対に世界は数年前のあの日から不安定な方向に歪んでしまっていた。
それは、突如この現代世界に出現したダンジョンとそこより現れるモンスター。また、それと同時に次々と人間が獲得し
ていくスキル。
そして、ひょんなことからその危険なダンジョンに潜ることになってしまった主人公が冒険者組合に登録し、ステータスを検査すると、とあるスキルが発見された。それは【神性簒奪】という全くもって意味の分からない、用途不明のものだった。
過去のトラウマも謎のスキルも全てを背負い、完全に歪になってしまったこの世界を主人公は溜息を吐きながら生き抜いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 15:57:52
55135文字
会話率:59%
塔育成型シミュレーションゲーム!
塔を育てて塔の下にある街を発展させ、強くたくましい住民を育てよう!
が、キャッチコピーのゲームをプレイしていた男は見も知らない世界が広がる場所へと転生していた。
気づけば座っていた金と黒の悪趣味な台座
。用途不明の円錐型のトゲがいっぱい付いた腕輪を両腕に黒いスーツに身を包み、足を組んで座っている。
……あれ、これ、俺が作ったキャラじゃね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 00:00:00
6581文字
会話率:10%
洗礼で『骨折り損』という用途不明のクソゴミ無能スキルを授けられた新入り冒険者グイン。
彼は生活のために荷物持ちとしてパーティーに加入していた。
だがある日パーティーリーダーに『いつも苦労するのはお前のせいだ』として、スケルトン討伐のクエス
ト中に追放、墓地に置き去りにされ、しかもスケルトンの軍勢が湧き出て絶体絶命。
荷物すら奪われたグインは、素手で敵と戦う羽目になってしまう。
しかしそこで、ゴミクズで無能と思われていた『骨折り損』スキルの真価が発揮された!
スキル『骨折り損』とは、攻撃と同時にスキルを発動すれば相手の骨が必ず折れ、周囲に『徒労』という固定魔法ダメージが入る、いわば骨特攻+範囲攻撃系のスキルだったのだ!
わずか一夜、しかし長き激闘の末に朝日が登る。
築き上げた骨塚の上でグインは、最強の武術家になることを決意するのだった――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 12:19:53
1432文字
会話率:49%
ペイポル王国では代々、祝福の儀式で強力なスキルを授けられた者が王位を継ぐことになっている。
ペイポル王国の王家マクス家の三男として生まれたアーロン・マクスも祝福の儀式を受けるが、【魔力決済】という前代未聞のスキルを授けられてしまう。
用途不明の役立たずスキルを得たアーロンは王国から追放されてしまうが、後に魔力をお金に変換して買い物ができる〈魔力ペイ〉――すなわち【魔力決済】の使い方を知る。
しかも買い物に留まらず、モンスターとの戦いまで【魔力決済】で〝勝利〟を購入して済ませられるらしい。
あまりにも便利なスキルであることを理解したアーロンは、【魔力決済】を有効活用して悠々自適な冒険生活を漫喫し始める。
だがこのスキルには、他にも色々な便利機能(オプション)があることが発覚していき……
その一方、アーロンを追放したペイポル王国は無能な長男が跡を継いだことで国力が低下し始め、次第に王座交代の声を抑えられなくなっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 07:19:16
9362文字
会話率:38%
2019.9.27 アルファポリス様の方でも投稿させて頂いてます。なろう版の最新話に追いつきました! 今後はなろうと同じペースでいこうと思います
https://www.alphapolis.co.jp/novel/968633611/28
301017
※内容はまったく同じです。
仕事中の人身事故で異世界に来てしまった、どこにでもいる日本人「佐藤光輝」
異世界転生先での姿は、皮膚は鱗に覆われ、手は羽根に、足は尻尾になってしまい、まともな二足歩行さえできない飛竜になってしまった!
そんな俺の前に現れた一人の少女。
どうやら俺の事を人間の世界を救ってくれる竜神様だと信じている。
俺自身はとても神様だなんて思えないのだが……。
しかも人間の体をゲットしたかと思えば女の子!?
一般人の俺には強力な武器も知恵も何もない。あるのは額に付いた用途不明の宝石だけ!
困惑する俺に、運命は俺を殺伐とした北欧神話の世界へと迎え入れようとしていた……。
北欧神話のような世界で転生した新しい体と、出会った少女。
そこで巻き起こる事件に振り回される日本人のお話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 17:00:00
632535文字
会話率:33%
数年前、実家に帰省した時のことだ。
私はガラクタを整理する中で用途不明の箱のようなものを発見した。
その箱からは白い紐が出ていて、私は何故かそれに興味を魅かれたのだった。
最終更新:2018-12-31 17:02:40
4854文字
会話率:13%
札を扱う不思議な少年が祓いを学ぶ学園物語
初期設定
・主人公と女主人公が事前に仲良くなっている状態、元設定として残す。
ハーレムになりそうな感覚となかなか進まない為中断、使うかどうか用途不明。
最終更新:2018-10-11 01:45:09
46377文字
会話率:33%
世界の名前はルーワルド。その世界の中に存在するとある王都の城下町、そこの一画に生まれた少年、カザル・シュナイドレインの物語。
世界には能力、と呼ばれる生まれた際にたまに授かる恩恵があった。何千人に一人という微妙な確率でその能力を得られたカ
ザルだったが、その能力は何と用途不明のガラクタを召喚する能力だった! そんな微妙な能力に彼を取り巻く人物は彼を無能と判断していたのだが……?
これは悲しい理由で生まれた奴隷などを救いたいと夢見る少年カザルと、その周囲に増えていく仲間による世直し物語である。
※主人公は全くと言っていいほど戦闘面はからっきしです! 主人公無双系が見たい方などはご注意ください(ただし仲間がチートではないとはいっていない)。
主人公は代表ではありますが、戦闘面では主戦力ではありません。あくまで彼の出番は商売全般の時に発揮されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 08:54:48
25480文字
会話率:68%
よく見るけど開かずの扉。
どこに繋がってるのか分からない道。
用途不明の小屋。
そんな何処にでもある場所がダンジョンへの入り口でした。
誰が何の為に造ったのか?
それは、ダンジョンを攻略すれば解るのかも知れない。
最終更新:2016-11-10 08:51:44
6374文字
会話率:14%
ある日クラスメイトとともに異世界へと召喚された主人公は、用途不明の直剣と幼女に好かれる能力を与えられてしまう。役に立たない能力と判断され、クラスメイトから追いやられ、孤立無縁で魔王を倒す旅に出ることになる。色んな幼女たちに愛されたり、犯罪者
を見るような目で蔑まれたりしながら、主人公は魔王討伐を目指す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-25 01:48:55
9251文字
会話率:37%
駿河黎一の訪れた新天地は田舎だった。
乗車してきたのはボンネットバス、町並みは昭和のにおいが漂い、用途不明な壁が町の四方を囲んでいる。
そんな変わった町にはあるルールがあった。
『サイレンが鳴る前に帰りなさい』
定時になると町中に響き渡るサ
イレン。それが鳴る前に帰宅しなければいけない。
なぜ? どうして?
それを知る者はおらず、しかし誰もが帰宅する。
けれど新参者である黎一がそれに倣うとは限らないわけで……。
※至らない部分があると思いますので、指摘・意見・感想をいただきたいです。
※現在更新停止中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 04:00:00
23831文字
会話率:45%
山麓の田舎町の若き警備隊員リオンは、遅刻の罰として郊外の森の巡回を命じられる。巡回中、突然左目に激痛が起きたリオンは、魔物――バーラムに襲われるも、駆けつけた魔導師見習いの少女フィオに救われる。
バーラムは、町の司堂に保管されていた用途不明
の鍵を狙う何者かが、差し向けたものだった。
町のバーラムを倒したフィオの師匠クロードは、鍵の秘密を探るために、カナン領へ向かうと宣言。なりゆきで彼に同行することになったリオンは、人生で初めての旅に出る。
それは、自分自身に秘められた謎を解く旅の始まりでもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-22 12:00:00
159672文字
会話率:36%
イジメを受けていた高校生、高見慎一はある時授業中にクラスごと異世界に勇者として召喚されてしまう。召喚した姫によれば勇者にはそれぞれふさわしい武器が与えられるといい、全員が武器を魔法で呼び寄せる。クラスメイトが次々と強力な武器を手にする中、
慎一の手にあったのは用途不明の二本の短い棒であった。勇者としても落ちこぼれ認定された慎一は、異世界でもひどい扱いを受ける羽目になってしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-27 22:00:00
110819文字
会話率:40%
日々感じたことを書いています。
最終更新:2014-12-15 09:34:08
359文字
会話率:8%
祖父母の家の隣に住んでいる博士が開発した、世の中のものが全てファンタジックに見える・聞こえる薬を飲んだ彼は、祖母に誘われ、散歩と言う名の大冒険に出る――。
ふざけた感じのファンタジーの予告編。
みたいな短編小説。
最終更新:2012-08-05 17:06:37
402文字
会話率:25%
ほんの些細な出来事がきっかけで恋人と別れてしまった男性。
生きる情熱の大半を彼女に注いでいた彼は毎日を無気力に過ごしていた。
ところがある日、いつもの通り道に見慣れない商店を見つける。
気まぐれに入ってみるとそこには用途不明の謎の商品がいく
つも並んでいた。
彼はそのうちのひとつを手にとって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-16 21:50:49
3540文字
会話率:8%
いつも用途不明、意味不明の発明を繰り返している自称天才の私。そして、そのせいでいつも苦労させられるけどいつも一緒にいるお人好しの茶髪。
この話はそんな二人のお話です。
最終更新:2011-04-25 00:02:07
2496文字
会話率:73%
俺には厄介で用途不明な能力がある。
それは、紙に書いた絵や文字が勝手に浮き上がって、何処かにいってしまうという、変な能力だ。
そんな能力のおかげで俺は厄介な人種のヤツラとの出来事に巻き込まれていく、……そんな話である。
最終更新:2011-01-19 22:40:33
971文字
会話率:25%