SNSにはいろんな人々がいる
あきらかに胡散臭いのにそれを信じる馬鹿。
明らかにうさんくさい詐欺まがいの事を実行する馬鹿。
でも、中には本物もいる──かもしれない。
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最終更新:2025-01-28 17:36:40
4709文字
会話率:16%
SNSにはいろんな人々がいる
あきらかに胡散臭いのにそれを信じる馬鹿。
明らかにうさんくさい詐欺まがいの事を実行する馬鹿。
でも、中には本物もいる──かもしれない。
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最終更新:2025-01-28 17:28:57
3450文字
会話率:9%
SNSにはいろんな人々がいる
あきらかに胡散臭いのにそれを信じる馬鹿。
明らかにうさんくさい詐欺まがいの事を実行する馬鹿。
でも、中には本物もいる──かもしれない。
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最終更新:2025-01-28 17:25:36
5487文字
会話率:17%
"大きな節目となるタイミングに、
なんらかの方法で宙に浮いていた者は、
その間だけ地球上に存在しなかったことになる。"
主に年末年始に散見されるトンデモ理論。
もはや風物詩となりつつあるそれを、実際にやってみた人も少
なくない。
「───0時ジャストにジャンプして、その瞬間オレらだけ地球上にいなかったことにしようぜ。」
西暦2019年、4月30日。
平成から令和に跨ぐ改元の瞬間にも、件のトンデモ理論を応用できないか。
ここに、前代未聞かつ尋常一様な試みに挑もうとする、三人の男がいた。
「3、2、1───」
ニーナ、テル、トメ。
仲良しお馬鹿トリオ、縮めて三馬鹿。
いわゆる大学生のノリで浮かれた彼らは、日付変更のカウントダウンに合わせて一斉に跳んだ。
「どこだぁ、ここ」
こうして三馬鹿は、令和に置き去りにされた。
取り残されたのは、他に誰もいない、永遠の平成の世界だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 10:00:00
127519文字
会話率:49%
平穏無事、不幸に巻き込まれることなく、それでいて過度な幸福も要らない。世の中大半の人間が送るであろう普通の人生を歩みたい多田 崇はある日金欠に困りバイトを始めることにする。
バイト先に選んだのはBAR。紳士淑女が集う大人の場こそ自分に相応し
いと思ったからだ。
しかしBARのマスターは金髪の幼女……? しかも客が揃いもそろって見た目も中身も色々悪い悪魔だった……!?
金髪ドS幼女のマスター。
口を開けば下ネタしか言わないレオタードの青髭オカマ。
どスケベボディを持ちながらも内気天然うっかり属性持ちの淫魔。
ドジ、間抜け、馬鹿。三拍子揃った軍服のアホの娘。
その他大変個性豊かなお客様を相手に果たして多田 崇は普通の人生を歩むことができるのか……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 22:06:05
445988文字
会話率:36%
ある夜、宇宙から何かが地球に落ちてきた。現場は町外れ。大きなクレーターができ、どこか未練がましく空に向かって煙が伸びている。
夜中ではあるが、はしゃぐにはむしろいい時間帯。現場に駆け付けた野次馬を始め、警察消防マスコミ、そして軍や科学者
たちが口々に言う。
「干柿みたいな形だな。隕石じゃないか?」
「馬鹿。どう見ても自然物じゃないよ。ほらあの部分、人工的だろう」
「人工衛星だろう。熱で固まったんだ」
「宇宙ゴミじゃないか?」
「う、宇宙人の爆弾だ! 間違いない!」
「おい。今騒いだ奴をどっかにやっとけ。はぁーあ。しかしまぁ宇宙人か何かは知らないが、夜中になぁ。あー眠い眠い」
と、欠伸をする政治家。ついに宇宙人とのファーストコンタクトのときがと考え、現場に来たのだが肩すかしを食らったと不機嫌気味。
「まあまあ、もしかすると宇宙人の小型探査機。つまり前座。近々、本人が現れるかもしれませんから」と科学者。「いや、あれは巧妙にカモフラージュした他国の軍事衛星だ」と軍関係者。
しかし、事は彼らの予想から外れていた。その落下物には扉がついており、そして開いたのだ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-08 11:10:00
2052文字
会話率:45%
やあ、いきなりだけど人類の行く末、未来って気にならない?
なるよねー。はいはいはい君ら現代人ってホントそういうところあるよね。ずっと先のこと気にして不安になっちゃったりしてホント馬鹿。あ、気を悪くしたらごめんね! お詫びに未来人の僕がし
ーっかりと未来について教えてあげるからさ。よぉーく、聞いててよね馬鹿なんだから。
ある日、地球に宇宙人がやって来てね。目的は交流、まあ、うん。交流だけど正確には布教だね。まあ、それ自体は別に変な話じゃないよね。人類だって散々未開の地に行っては布教活動してきたわけじゃん? ザビエルって知ってる? 僕、よぉーく知ってる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 11:00:00
1976文字
会話率:0%
成金 望(ナリカネ ノゾム)は改造人間である。
――というのは、嘘です。
本当は貯金が趣味の異世界転移者です。
不運な事故から異世界に行くことになった望。
ステータスも一般人程度だが、唯一のスキル「貯金」は金額に応じて、好きなスキルを取れ
るというチートであった。
金策に喘ぎながら、何故か人間や魔族、はたまた竜にまで狙われる望の明日はどっちだ!?
※あらすじは以上になります。
ここからは注意喚起です。
二次創作……って知ってるかい?
昔、なろうで粋に暴れまわっていたって言うぜ。
おい、馬鹿。やめろ。
えー、本作は何かの作品の二次創作ではありません。
ーーが、『本当にパロネタ多め』の明るい異世界チートを書いていく予定です。
一応、作者は帝王ではないので、何か問題が有れば退きますし、媚びますし、反省します。
どうか温かく見守っていただければ幸いです。
上でも強調させて頂きましたが、数ある異世界ものの中でも、本作は唯一の特徴として、パロネタの引き出しだけはどの作品にも負けないように頑張っていくつもりです!!
ちなみに最終目標は、『誰にも本作に出てくる元ネタの全ては把握できない』です。
もし異世界ものは読み飽きたという方も、よろしければプラウザバックの前に各話タイトルだけでもご覧頂ければと思います。
大体、それで作者の無節操な引き出しが見えてくるはずですので、好きな作品のネタなどがありましたらーー
「べっ、別にこんな小説が読みたい訳じゃ無いんだからね……!! ただ、元ネタのファンだから仕方なく読んであげるんだからねっ!!」
ーーという寛大なお心持ちでもって、お手隙な時にでも本作を読んで頂ければ幸いです。
皆様の熱き闘志(アクセス、ブクマ、評価、感想)が本作にチャージインされる事を心よりお待ちしております。
それでは、皆さん。
デュエルっ!! スタンバイっ!!
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
※ 2018/8/19 より『カクヨム』様へも掲載を始めました。
※ 2018/8/19 より『アルファポリス』様へも掲載を始めました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 23:14:55
677624文字
会話率:40%
「君との婚約を破棄する!」メイドのサリーは愛しのお嬢様がパーティーで婚約破棄されている光景を見ていた。ーー可愛いお嬢様に婚約破棄するなんて…馬鹿。お嬢様、倒しましょう。(物理的に)これは元婚約者をメイドとボコボコにしてその後幸せを願った令嬢
と、彼女についていくモフモフとメイド、そして突っ込み役と化す影のお話である。※更新は不定期です。※ゆっくり進んでいく予定です。※主人公のメイドが少し?口が悪いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 07:42:21
30260文字
会話率:54%
超正確な体内時計を持っていることだけが取り柄な青年……名前なんだっけ。まあ良いや。おれはスライムもどきとして近未来な異世界に来てしまった。草を食べなければ死ぬと本能が語りかけるから草を食べていたわけだよ。そんなとき大麻をポイ捨てしやがった野
郎がいてな。ポイ捨てを許せぬおれはそれを食ってやったよ。
…………そしたらスライム娘になってしまった。チクショウ、もう良い。おれは世界最強のスライム娘目指してやる。見とけよ馬鹿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:09:42
129071文字
会話率:58%
隣の少年は天才で、私はお馬鹿。
IQ20離れると、話が通じないという。
だが馬鹿な私は気にせず、少年と過ごしていた。
なろうラジオ大賞4、投稿作品です。
キーワード全部盛り!!
最終更新:2022-12-07 19:23:40
1000文字
会話率:24%
電車にひかれて死んだと思ったが、どうやら異世界に転生してしまった中年サラリーマン。
しかし普通のサラリーマンだった男にチート? 何それ美味しいの?
主人公を密かに気になっている子もいるみたいだが、喪男だったために、それに気が付かない馬鹿。
でも、最近自覚し始めたため、前向きに頑張ろうと思っている。
面白可笑しく自由気ままな行き当たりばったりの異世界生活を楽しむ。
自分が異世界に行ったとしたらどうなんだろうな、こうしたいなと想像しながら書いてみました。
基本的にのんびりと言うかダラダラとした作品になってます。
R15にしたのは、主人公同様行き当たりばったりで書いているので万が一の保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 14:49:52
1320252文字
会話率:49%
才色兼備な侯爵令嬢であるルーナリアは疲れていた。周囲からの無言の圧力、やたらと絡んでくる馬鹿な第二王子、努力しても努力しても決して認めてくれない両親。ついに限界が近づいたルーナリアは、学園の授業を抜け出そうとしたのだが、やはり馬鹿王子に邪魔
される。ほんといい加減にしろよ、この馬鹿。ところが、思わぬことにルーナリアより身分の低いはずの伯爵令息に助けられる。そして、ルーナリアは、彼女にとっての天国、つまり第二図書館で仮眠をとる。そして起きると、もう夕方で、隣には先ほど助けてくれた伯爵令息の姿があった。これからの学園ライフは薔薇色になる…と思いきや?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 15:15:43
12488文字
会話率:61%
【番外編投稿開始!】小学校一年生の夏。出会って二分で俺は幼馴染である加恋に告白した。
それから長い年月が過ぎた現在、俺は高校二年生となった。高校二年生になった現在、告白した回数、『9999回』。そしてすべてフラれた。だけど俺は諦めなかった。
だから、この一万回目をラストチャンスにして、加恋に告白した。
けど――即答でフラれましたぁぁ!!! もうさすがに諦めて、新しい恋を見つけようとし始めたら、なんか加恋がグイグイくるようになったし、なんかモテ始めた気がするんですけど?! な、なんで?! メンタル最強高校生、ここに爆誕ッ!!! 登場人物大半ポンコツお馬鹿。だけど、不器用なりに各々青春していく……。
※モテ始めるのには時間がかかります。また、十話の序章が終わらないと、この物語は本当に始まりません。なので、長い目で見守ってくださいまし!
2月19日、遂に完結
※現実恋愛日間一位! 現実恋愛週間一位! 月間四位! 日間総合二位! みんなありがと!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 11:58:31
165795文字
会話率:39%
わかれぎわ、友達に、ひどい言葉を使う馬鹿。
キーワード:
最終更新:2021-01-09 07:28:42
283文字
会話率:0%
通称バカこと十文字馬鹿。
謎の多い十文字の学校生活は、予想外の所から一変してしまう、、、
(超素人が暇つぶしに書くものです。)
最終更新:2020-06-17 20:04:54
4270文字
会話率:59%
村田太郎は感激する。
ついに俺にも異世界転移がやって来た!と。
俺のリア充ライフはここから始まる!
そんなこと考えていた時期も一瞬ありました。
まず、転移したら森の中で迷子でした。
泣いてもいいでしょうか…
しかも隣にいるオネエ誰ですか?
念のため後ろの守りを高くしておこうか!
そこにいるのは普通美少女ヒロインだ!というのは所詮理想止まりなんだよお…しかもチートないの!?
【鑑定】とかいうそこそこあるスキル…そこそこって心に刺さるな…
オネエにチート付けないで俺にチートくれ!オネエは【覇王】ってカッコいいなぁ…
この差は一体…?
ギルドのお姉さんにも「そこそこ」って…おい今鼻で笑っただろ!
仲間にしても問題児ばかり。
頭のおかしい筋肉馬鹿。いい加減服を着ろ!
魔力はあるのに詠唱覚えれない馬鹿。5文字の詠唱を噛むか普通…?
馬鹿ばっかじゃねえか!
笑いあり!涙あり!バトルあり!ざまぁあり!サチコさんあり!
果たして俺達はAランク冒険者になれるだろうか!
アルファポリス様、カクヨム様でも投稿しています。
※大体の話のわかる総集編も挟みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 16:02:56
10603文字
会話率:40%
アンリエットは危機に陥っていた。
両親と兄に騙されて、あれよあれよと見合いをすることになってしまったのだ。
代々騎士をやってきたファビウス家、両親は筋肉馬鹿。しかしアンリエットはたくましい筋肉が大っ嫌いだった。
「筋肉ダルマとお見合いなんて
! 結婚なんて! 絶対にごめんなんだから!」
かくしてアンリエットは逃亡するのだが、窓から飛び降りた下には天使かと見紛うほど綺麗な男の人がいて――。
あれ? なんであたしはこの人とお友達になってるの?
少女騎士によるお見合いからの逃亡劇、のはずがなぜかイケメンもついてきた。
※この作品はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 08:09:36
89548文字
会話率:39%
・
幼い頃、周りの大人達からよく言われたことが脳に蘇る。
『貴女は側室なんかじゃない、正妻になって、この国を救うのよ』
『王女となる者がそんなことをするんじゃない』
『あの王国の王女はお嬢様以外に考えられませんね』
『も
うお前しか頼みがいないのだ』
泥遊びも、交流も、自分の国から出ることも許されなかった。外は危険だからと焦った顔をした門番が必死になって止めていた。
全ては娘が可愛いから、ではない。全ては国を維持するため。皆、私が大きな王国の王女になれば……と思っているから。
「なんてなれる訳ねえっつーの!! 頭よすぎて頭ぶっ壊れてんじゃないの!?」
「リスア様落ち着いて下さい」
「落ち着ける訳ないでしょ! この可愛い可愛いお嬢様の首が空の彼方へ飛ぼうとしてるのよ!?」
「か、帰らなければいいんですよ! 人生死ななきゃ何とかなりますって」
それが死にかけてるんだよこの馬鹿。とまでは言わなかった。なぜなら唯一の理解者兼味方だから。孤立は嫌だね。
さっきまで謎の自信を持っていた私だったが、呆気なく違う国の姫様が選ばれた。
その子は可愛らしい仕草で、ほんのりと赤く染まった頬を隠した。あれが女子という生き物か、初めて見たわ。
「――っじゃなくて!! さっさと何か打開策考えてよこの馬鹿! 私は私自身が可愛過ぎて仕方ないの!」
「自分勝手過ぎますリスア様。……あ、そうだ」
「何? いいこと? まあ、君はいざという時は冴える人だからね……」
「首洗わなくて大丈夫ですか」
生まれ変わったらコイツの細胞になって暴れ回って何か困らせてやろうか。
でもやっぱり命が恋しい。すっかり誰もいなくなった大広場に冷たい風が走る、でも帰る気にはなれない。
もう国には伝わっているだろう、誰も私のことを必要としなくなった。今の私の価値はそこに転がる紙くず以下と言ってもいい。
「……やっぱり、寒いから帰ろう。首切られる時ってどんなのか調べておいて」
「急にそんなになられたら、私の方が悲しくなるではありませんか」
「切られるにしても、きっと一時間は猶予がある。だから首を切られても痛くない方法を調べておいてね」
「そんなの脳の痛覚神経の有無を判断するくらい難しいですよ……」
首飛ぶ系悪女とか笑えないから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 21:55:45
21319文字
会話率:59%
根毛によって全てが成り立つ世界。彼、毛根建夫は毛根建築士として働いていた。根毛建夫へと降りかかる数々の困難な毛根建築……そんな中、彼は自身の鍛え上げた根毛によって全ての難題を解決していく!
*馬鹿小説です
*何を書いているか分かりません
*読んだ人は馬鹿。最後まで読んだ人は真正なる馬鹿。書いた人は頭がおかしい。
*超絶短編、きっと続かない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 23:18:10
3732文字
会話率:18%
「こんにちは! おいらは座敷童! あなたに幸福を届ける者です! ―――そういう訳で、助けてくださいっ!」
ある日、突然部屋の押入れから侵入した一人の少女。座敷童を自称するその少女との出会により、休学生・草原歩の怠惰な日々が急転する。
―――訳も分からず襲ってくる妖怪ども。謎の組織SDD。パートナー契約をしたはいいものの、戦闘において何一つ役立たない座敷童の少女。武器は孫の手。いやMAGONOTE。徐々に増えていく馬鹿。変態になった隣人……etc
居候と化し、何一つ生産的な行動をしない頭のおかしな座敷童。休学生と化し、何一つ生産的な行動をしてこなかった草原歩。
二人の間抜け者と怠け者の出会いから始まる、痛快妖怪ギャグ戦記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 09:22:30
29704文字
会話率:35%
全国のなろう作品を読んだり、書いたりしている厨房どもへ、こんな自分が大物になれる!とか思っているなら大間違いなんだよ馬鹿。こういう文学物で食っていけるのは、ほんのごく一部だけなんだよ。そんなことも知らずに甘い汁に誘われた厨房のハエどもはさっ
さと学校行ってこい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 14:16:01
314文字
会話率:0%
この異世界で幾度の転生をして来た俺。
この世界には綺麗な水場があれば水浴びをする露出狂。
街角でぶつかっただけで延々と文句を言ってくるアホ。
挙げ句の果てにどっかからヘンテコな能力を貰ったのか好き勝手に暴れる馬鹿。
そんな奴らがウヨ
ウヨいる世界だった。
俺も一応そんな感じだか人様には迷惑は掛けない主義だ。
俺のモットーは自由に楽しく過ごしそして強くなることだ!!
これは幾度も転生をしてだいぶ自己中に自由気ままに過ごしている少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 10:27:24
3313文字
会話率:39%