「エリィ、これは運命なんだ」
ゆりかごから共に育ってきた婚約者から、そう告げられたのは結婚式が半年先に迫っていたある日のことだった。
親同士の友情で幼いころから決まっていた結婚、けれどエレノアは不満に思ったことなどなかった。彼と結婚する
ことは、エレノアにとって息をするのと同じく当然のこと。最も幸福な政略結婚と言う人もいた。
婚約者であるアドリアンは温和で優しく、エレノアにとって唯一無二の男性。よき伴侶になると疑っていなかった。
けれど、エレノアの確信とは反対に、現実は残酷だった。
「頼んだよ、エリィ。どうか、僕たちの運命を祝福してほしい」
エレノアの二十二歳の誕生日を半年後に控えたある日、美しい女性を抱き寄せながら、婚約の破棄を突きつけてきた。……
そうして、呆気なく破談となった婚約の傷を抱えたまま、エレノアは父の紹介で隣国のとある子爵と出会うこととなる。
お互いを知り切らぬうちに新たに婚約を結んだが寡黙ながらも誠実で親切な彼にはからずもエレノアは惹かれていく。
今度こそ、この婚約が――結婚がうまくいくように。
二十年余の長い婚約を経て、それを失った今、エレノアは過去と現在を深く顧みながら、懇願する。
しかし、幸せを手にしようとするエレノアに反して、思いがけない事態が彼女を襲うことになる……。
結婚とは。
愛とは。
――運命とは。
これは一人の女性が、愛を知り、自らの運命と人生を手にするまでの物語。
朝8:00 夜20:00ごろの更新予定です。
※作中にて戦争や禁止薬物等に関する説明・描写があるため、念のためR15の設定をしております。
※この作品はフィクションです。参考とした実在国家や歴史等はありますが、あくまで参考であり、作中で書かれる内容につきましては現実世界に一切関係がございません。
※登場する人物名や地名・固有名詞つきましても、架空のものがほとんどであり、実在する場所や物とは分けてお考えいただけますと幸いです。
初異世界ファンタジー…!投稿のたび手に汗握りながら緊張していますが、楽しんでお読みいただけたら嬉しいです!
2025.06.04~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 20:00:00
144232文字
会話率:29%
何もない日々というものは素晴らしいものである。
そう思っていたが現実は残酷だ。
突如現れた神により俺が手にした平穏な日々が壊されてしまった。
神により授けれた能力を駆使してデスゲームをクリアする。
最終更新:2025-03-02 18:54:14
172121文字
会話率:30%
美少女PCゲーム『Nebula's Space2nd』、通称ネブスペ2。初代を凌ぐ圧倒的なボリュームと壮大なストーリーにより圧倒的な人気を誇った神エロゲだ。
そんなエロゲの世界に転生できるなんて夢のよう──そう思っていた時期が俺にも
ありました。
だが現実は残酷だ!
主人公が三人もいるエロゲなのに、俺はその誰でもなく友人キャラの一人に転生してしまった!
せっかくイケメンに転生できたのに、どのヒロインとも結ばれる運命にないってマジ!?
なのに遅くても半年以内にストーリーの都合で事故死する運命にあるだって!?
しかも主人公達がヒロインと上手く恋を成就させないと、バッドエンドで巻き添えを食らって俺も死ぬんだけど!?
幼馴染、朽野乙女との突然の別れ。そのショックからか脳内に溢れ出した、前世でネブスペ2をこよなく愛した男の記憶。
乙女もストーリー上は早々に退場してしまうモブキャラの一人に過ぎない。でも俺は前世でネブスペ2をプレイした時から乙女を攻略したくてしたくてたまらなかったし、アペンドディスクで攻略ヒロインへの昇格が待ち望まれていた人気キャラの一人なのだ。
待ってろよ乙女……俺がこの世界に転生したからには、俺の手で最推しの君をこの物語のヒロインにしてみせる!
……と決意したはいいものの。
ヒロイン達が次々に謎のスライムとか触手に襲われてる!?
しかも主人公がもうメインヒロインと個別ルートに入ってるのに、どうして他のヒロインのイベントが俺視点で起きてるんだよ!? 間違ってバッドエンドに入るともれなく死んじゃうよ!?
果たして俺は、この死にゲーじみたエロゲの世界で推しキャラをヒロインに出来るのだろうか──。
※際どいシーンはあるかもしれませんが、R18みたいな展開にはならないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 12:00:00
1893832文字
会話率:53%
昔、父(公爵)と義母(公爵夫人)と義兄2人と義弟1人と一緒に暮らす私生児がいた。
父の方が、今の義母と結婚する前に愛し合った平民から生まれた子供、それが私生児エヴァであった。
私生児である以上、使用人には白い目で見られた。だが、家族中
はとても良かった。
一緒に遊んで、出掛けて、外食は必ず家族全員で行って、勉強で分からないところがあれば兄や父に聞いていた。
この生活が、これからも続くものだと、エヴァは信じて疑わなかった。エヴァが10歳の時までは。
____________________________________________
長男が13歳、次男が11歳、エヴァが10歳、義弟が9歳の時、エヴァは義母と2人で買い物に行った。
義母は、父が連れてきた、しかも私生児の子供であるエヴァを見ても、ただ「娘が出来て嬉しいわ」と、温かい声をかけてくれただけだった。
そんな義母との買い物。
楽しくないはずがなく、エヴァは義母との買い物を満喫した。
その帰り。
馬車に乗っていると
__ガクン__
大きくバランスが崩れ、外ではまた大きな音がした。
何事かと、馬車を降りたかったのに、その前に義母はエヴァの身体全体を包み込むように抱きしめた。
「お義母様…?」
刹那、妙な浮遊感に襲われた。
かと思えば、次は強烈な痛みが走った。
まるで、叩きつけられたような感覚だった。
「いたた…。お義母様、だいじょう、ぶ……、っ!?」
エヴァは身体を強く打ち付けられたものの、意識を失うほどの痛さはしていなかった。
しかし、義母は違った。
打ち付けられた方から、頭に血を流して、それでもエヴァをまだ抱きしめていた。
「お義母様!大丈夫ですか!?頭に血が…!」
「…エヴァ、…」
「…はい、何でしょうか、お義母様」
「貴女が私の娘で良かったわ。愛してる。エヴァはちゃんと生きるのよ」
言葉だけを残して、義母は意識を失った。
「お義母様!お義母様!お願いです…、目を覚ましてください…!私を抱きしめてる場合ではありません!」
その日、しばらくしてから馬車が見つけられた。
見つけられるまでずっと、エヴァは義母に抱きしめられたままだった。
その間、義母の身体は段々冷たくなっていった。
義母は助かる。そう信じていた。
でも現実は残酷で、その日、義母は亡くなった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 02:00:08
110447文字
会話率:33%
ラウラは仕事の書類に紛れていた婚約破棄の書面を見て、心底驚いてしまった。
だって、もうすぐ成人するこの時期に、ラウラとレオナルトとの婚約破棄の書面がこんな風にしれっと用意されているだなんて思わないではないか。
いくらラウラが、
屋敷で透明人間扱いされているとしても、せめて流行の小説のように『お前とは婚約破棄だ!』ぐらは言って欲しかった。
しかし現実は残酷なもので、ラウラは彼らに抵抗するすべも仕返しするすべも持っていない、ただ落ち込んで涙をこぼすのが関の山だ。
けれども、イマジナリーフレンドのニコラは違うと言い切った。
彼女は実態が無くラウラの幻覚のはずなのに、力を与えてやると口にしてきらめく羽を羽ばたかせ、金の鱗粉を散らしながら屋敷の奥へとツイッと飛んでいったのだった。
恋愛要素は後半からです。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 19:27:15
128483文字
会話率:33%
ラウラは仕事の書類に紛れていた婚約破棄の書面を見て、心底驚いてしまった。
だって、もうすぐ成人するこの時期に、ラウラとレオナルトとの婚約破棄の書類がこんな風にしれっと用意されているだなんて思わないではないか。
いくらラウラが、
屋敷で透明人間扱いされているとしても、せめて流行の小説のように『お前とは婚約破棄だ!』ぐらは言って欲しかった。
しかし現実は残酷なもので、ラウラは彼らに抵抗するすべも仕返しするすべも持っていない、ただ落ち込んで涙をこぼすのが関の山だ。
けれども、イマジナリーフレンドのニコラは違うと言い切った。
彼女は実態が無くラウラの幻覚のはずなのに、力を与えてやると口にしてきらめく羽を羽ばたかせ、金の鱗粉を散らしながら屋敷の奥へとツイッと飛んでいったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 20:01:40
25625文字
会話率:32%
結城アストは剣士になりたかった。
だって父親は剣聖なのだから、自分にも欠片ぐらいは才能があるはずと信じて。
だけれども、現実は残酷で。
賢者の才能ばかりが開花して、気付けばその年齢にしては上位の魔術師になってしまっていた。
これではいけ
ないと実力を隠し、剣士として冒険者になることを決意する。
だけども早速クラスメイトにばれるわ、いろいろ事件に巻き込まれるわでてんやわんや。
彼は無事、剣士になれるのだろうか!!
※カクヨム様にも投稿させていただいてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 21:50:40
165806文字
会話率:48%
本編に全部書いてしまった
キーワード:
最終更新:2024-06-01 20:30:30
222文字
会話率:0%
主人公はズバリ貴方です。貴方はあらゆる選択をします。これは日常にある些細な出来事を教えてくれます。
最終更新:2016-09-24 19:25:15
328文字
会話率:0%
現実は残酷というなら、とことん残酷な世界を想定してみよう!
最終更新:2024-02-22 07:00:00
625文字
会話率:0%
「婚約破棄だ!!!」
好きな男性と無理矢理引き離されて、婚約したはずだった第一王子に公爵令嬢リシェルは一方的に婚約を破棄される。
無実の罪を押し付けられて。
リシェルには本来別の婚約者がいた。
心に決めた婚約者が。
けれど
少女リシェルに、「聖女」の神託が降り、彼女の人生の歯車は大きく狂ってしまう。
無理矢理愛しい人との婚約を解消され第一王子ガルシャの婚約者とされてしまうのだ。
それなのに現実は残酷で。
リシェルは聖女の力を使えず、聖女の力が使える少女マリアが現れてしまった。
リシェルは偽聖女の烙印を押され、理不尽な扱いを受けることになるのだ。
愛しい人を聖女マリアに奪われ。
マリアと王子の失策を背負わされ拷問に近い暴力の末。
親しい人たちとともにリシェルは断頭台へと送られ殺される。
罪状らしい罪状のないまま執行される死刑に。
リシェルは誓う。
悪魔に魂を売ってでも怨霊となり末代まで祟をーーと。
【注意】以下ネタバレです【物語の核心ネタバレ注意】
※よくある逆行もの。前世の知識で俺tueeeのご都合主義テンプレ。
※ざまぁもありますが主軸は一人で何でも背負ってしまうヒロインがヒーローに心を開いていく過程の恋愛です
※人を頼る術を知らなかった少女がヒーローと出会い人に頼る勇気をもち、今世では復讐を果たすお話
※10万字ちょっとで完結予定
※アルファポリス様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 20:19:38
116214文字
会話率:23%
20代のブラック企業に勤務していたおじさん、寝て起きたらいつのまにか美少女に!?まさかの事態に浮かれるおっさん。しかし、現実は残酷でいろんな障害が立ちはだかる。そんな美少女になったおっさん、なんやかんやあり喫茶店で働けることになったが…
略称としては、『こお茶』が一番気に入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 15:21:49
20035文字
会話率:61%
俺はどうやら殺されてしまったらしい。
まだ18年しか生きていないのに殺されてしまった。
こんなにも不幸な死に方なのだから、転生してもおかしくないはずだ。
しかし現実は残酷で、俺は霊体として現実に取り残された。
このままだと生涯童貞で
人生を終えてしまうことになる!
それだけはダメだ。
必ず転生する方法を見つけてやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 19:36:53
1376文字
会話率:14%
わたしは長い長い病院生活の中で、いつの間にか妄想の中に入り込むようになっていた。
現実はつまらない。
だけど頭の中はいつもわたしに変化をもたらしてくれる。 本の内容やテレビの影響で頭の内容はいつも変化する。それが嬉しかった。楽しかった。
ず
っと楽しく妄想の中で過ごしたい。
だけど現実は残酷だ
日に日に病気はわたしの身体を蝕み、殺しにくる。
タイムリミットはあと1年間。
だから綴ろう。紙に綴ろう。そして残そう、生きた証を。
これは、頭の中で起きた出来事のレポート。
これは夢じゃない。そう信じてみたい
これは、わたしが起こした本当の出来事だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 04:58:43
5539文字
会話率:1%
ロボットを拾った。それも巨大な、人が乗って操縦する類のロボット。
それを乗れるようになってヒーローになれるかもと思ったけど、実際問題そんな夢見がちな展開は無く―――と言うか現実は残酷なまでに絶望的なものだった。
いうなればそれはタブー
だ。俺はそんなタブーを厨二心の憧れで手を出してしまい、地獄という名の現実に突き落とされた。
それは比喩でもなく本当に地獄だったと言える。突然意味も|理由《わけ》も分からず命を狙われ、気が付けばまわりは殺意むき出しで襲ってくる敵ばかり、死と隣り合わせが当たり前の日々で今生きていられるのが不思議なる、これが地獄でなかったら何だと言うのか?
この先の見えない絶望に何度も挫けたけど、それでも心が折れる事はなかった。
何故なら俺には、頼れる相棒がいたからだ。
これは世界の表面下で巻き起こされた、巨大ロボットに始まって巨大ロボットに終わる2人の男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 18:00:00
1350229文字
会話率:31%
日々普通の高校生として過ごしている矢賀彰(やがあきら)。
幼い頃から殺しの技術と能力を身につけさせられた暗殺者(アサシン)、九条有栖(くじょうありす)。
絶対に交わることの無い人生を歩んで来た2人。
だが、偶然とは怖いもので彰と有栖は出会
ってしまう…血と死臭に満ちたホテルの一室、あの修学旅行の夜にーーー。
時は流れ1ヶ月後、彰はいつも通りの生活に戻っていた。
まるで修学旅行の夜の出来事など最初からなかったかのように。
だが、そんな都合のいいことがあるわけがなく現実は残酷なのだ。
いつも通りの生活…そんなもの返ってくるわけがなかった。
あの夜、彼女と出会ってから。
「おはよう彰くん。」
「あぁ、おはよう九条さん…」
まさか思うわけがないじゃないか。
あの夜に出会った…いや、出会ってしまった暗殺者がお隣さんだなんて…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 01:06:46
2517文字
会話率:45%
* * *
そもそも『勇者』とは、『勇気』を燃料に、『魔王』を討伐可能な、唯一の存在である。
そして、望むと望まざるとに関わらず、生まれついてしまった『勇者』がいる。
故に、一線を退いた中年魔術師……主人公が、彼等若い冒険者を
導いているのだ。
だが、現実は残酷だった。『勇者』達は、主人公を罠にかけて暗殺した。
もう、ついて行けない……
そこで、『勇者』に見切りをつけた主人公は、意を決して彼等のいない世界へ生まれ変る。
そこは、とても煌びやかな世界に見えた。が、内実は、様々なものに、侵されていた。
故に、決意する。『世直し』を!
後は、持ち前の超絶技巧とも言える『魔法』を駆使して『無双』する!
『最強』にして『最恐』にして『最凶』の『独裁者』ここに爆誕!
* * *
毎週、木金土日と、祝日に更新します。
* * *
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 01:00:00
59426文字
会話率:62%
俺の名前はイツキ。
元冒険家の異世界転生者だ。
というのも俺はもう冒険家業を引退している。この異世界に来て、最初は様々な冒険に心をときめかし活動していた。
だが現実は残酷だった。というのもこの世界にはワープという便利な魔法がない。その
せいでとにかく冒険が大変なのだ。
魔物の腐臭が香る洞窟に入ったり、見るだけで鳥肌が立つ巨大な虫が生息するジャングルのようなところに行ったり、凍えて震えそうな雪の中で必死に暖を取って吹雪が収まるまで一日過ごしたりと言った具合に過酷なものだった。
そんな生活を続けて一年経ち俺は冒険者をやめた。
そして、比較的魔物の少ない村でゆっくりと過ごしていた。
そんなある日のこと元パーティメンバーだったホタルが俺のもとへ訪ねてきた。
そして彼女は俺にある依頼をお願いしてきた。
もちろん最初は断った。
だが、俺には断れない彼女への罪があった。
その罪を償うため俺はもう一度彼女と冒険を始めることとなった。
初めまして作者の四月一日(わたぬき)です。
読みづらい名前なのでこの場で名乗らせていただきます。
私の目標この作品を完結することです。
そして完結するためにはモチベーションが欠かせません。
モチベーションを維持するには作品を評価してもらいたいです。
たった一言でも評価していただけるだけで私はとてもうれしいです。
なのでどうか私の作品を評価していただけませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 18:00:00
21361文字
会話率:41%
突然異世界に召喚された静浜湖岡。彼はその世界を救うことを期待されるが、現実は残酷である。創作物の主人公とは違い、特別な能力は与えられずただの青年として戦うことになるのであった。しかし、可愛いお姫様にいいところを見せる為に、彼は勇者になること
を決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 22:48:29
8556文字
会話率:74%
何気ない生活をしている男。
夜残業で疲れて帰り、そのまま就寝。目を覚ますと見慣れない所で目が覚める。
突如戦いを強いられる状況に足掻くも、現実は残酷に容赦なく男にキバを向く。
最終更新:2020-07-25 17:00:00
2387文字
会話率:22%
現実は残酷。
社会は冷めていて
”好き”に暮らすのは難しい。
こんな時だから書きたくなったショート作品です。よければ…
最終更新:2020-07-07 00:46:54
1694文字
会話率:0%
現実は残酷に突き付けられるがそのすべてに意味があるわけでは無いという、真理の話。
最終更新:2020-07-05 18:45:24
251文字
会話率:34%