賢者タイムから戦国ハーレムへ!泥まみれの俺が天下と美少女を掴む!
龍ケ崎弘彌、16歳。歴史オタクでハーレムラノベに取り憑かれた高校生だ。ある夜、秀吉の妻ねねや淀殿を妄想しながらオナニーに没頭しすぎ、「秀吉のハーレム、俺にくれよぉ
!」と叫んだ直後、賢者タイムの虚無感で魂が抜けた――と思ったら、目覚めたのは戦国時代のドロドロ田んぼ脇、半壊した藁の山の中。目の前に浮かぶステータスは【名前:木下藤吉郎】【職業:流れ者】。そう、俺が豊臣秀吉の若き姿に転生しちまった!
鼻をつく腐臭、泥まみれのボロ着物、腹ペコで追いかけてくる畑のオッサン。史実より遥かに悲惨なスタートだ。でも、俺の胸は熱いぜ。秀吉といえば貧乏から天下人へ駆け上がった伝説の男。そして何より、ハーレムだ!清楚で芯の強いねね、妖艶でミステリアスな淀殿、さらには史実に隠れた戦国美少女たちを娶って、俺だけの夢の楽園を築くのが目標だ!
まずは腹を満たすため、泥だらけの田んぼを這い回り、農民に怒鳴られながらも図太い根性を発揮。転生オタクの知識と情熱を武器に、ドタバタしながら出世街道を突き進む。天下と美少女、両方掴む俺のハチャメチャな戦国ライフが、ここから始まるぜ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 19:00:00
65320文字
会話率:27%
事故で同時に死んだ高校生二人。一人は異世界で蘇り、一人は消えるはずだった。だが…。
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「お前には、私に譲歩を強いた罰を与える。その者は一生、お前の足枷となる。お前は生涯、その者
を守り抜かなければならない。決してお前はその者から離れることはできないだろう。」
この日、俺はあいつの呪いになった。
あいつは俺を「生かした罪」を一生背負って生きると決めた。
全身を泥まみれにし、両手をまめだらけにして、働き、働き、そして魔物と戦う日々。
そんなあいつに、俺はどう報いればいいのだろう。
あいつほど、頭もよくない。あいつほど、スポーツも出来ない。
性格だって、あいつみたいに良いわけでもない。
しかも、蘇生の際に性別まですり替えられた。もう隣で戦う事さえも出来ない。
でも俺だって、何かできる。あいつのために、何かは出来るはずなんだ――。
優希、将聖、十七歳。
転生し、たどり着いたのは、最大の魔界域フィナン・ジディと隣り合わせの寒冷地、メドーシェン。
見ず知らずの苛酷な土地で、二人の新たな生活が、始まる。
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TS要素あります。苦手な方はご注意ください。
初投稿、遅筆のため、月1回の投稿を目標としています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 00:00:00
601394文字
会話率:35%
中学1年生の清水裕美は、男の子っぽいさっぱりした性格と好奇心旺盛な心を持つ少女。ある晩夏の午後、学校帰りに近所のため池で「かいぼり」が行われているのを偶然見つけ、準備もせず勢いで泥んこ遊びに飛び込む。白い体操服とエンジ色のブルマ、その上に重
ねたジャージ、そして紅白帽子を身にまとった彼女は、一歩踏み出した瞬間、胸までヘドロに浸かり、その冷たくヌルヌルした感触に快感を覚える。年下の男の子と意気投合し、外来種駆除そっちのけで泥の中で遊びまわり、全身泥まみれになることに喜びを見出す。特に、ショーツのクロッチが泥でぐっしょりになり、気持ちよくてヌルヌルする感覚に心が弾む。
夕方まで遊び尽くした後、帰り道で尿意を催すが、全身泥んこであることを理由に気にせずおしっこをしてしまう。おしっこは勢いよくショーツを叩き、足をつたって靴の中を満たし、泥と混ざって黄色がかった水たまりを作る。この行為に背徳感と解放感を感じ、再び快楽に浸る。家に帰ると、泥まみれの姿に驚く両親に楽しかった思い出を話し、シャワーで泥と一緒にその日の冒険を洗い流す。洗濯後も残る泥シミを誇りに思い、次の冒険を夢見て眠りにつく。昭和後期の外遊びの時代を背景に、裕美の自由と好奇心が泥と服を通じて描かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 00:25:03
4933文字
会話率:47%
ぼくは努力家ではない。
最終更新:2024-10-22 07:00:00
430文字
会話率:0%
手にしたコインは、メダルでさえない泥まみれ。
かじってみたら、土味がした。
最終更新:2024-09-12 07:00:00
430文字
会話率:0%
主人公、ローゼマリー・フォン・クレンゲルは王宮の晩餐会で、婚約者である第三皇子に婚約破棄を宣言されてしまった。周囲の貴族たちは彼女を侮蔑し、冷たい視線を投げかける中、彼女は新たな生活地への左遷を命じられる。その行き先は、帝国軍が新しく得た土
地のはず――だった。
が、密林と聞いていたはずのその土地は荒れ果て、泥まみれの平野になってしまっている。そこにぽつんとあった集落の門をローズが叩くと……?
・ザマァあり!
・お相手はモフモフの狼!?
・主人公がVチューバ―くらい甘々にされる展開予定あり……!?
・魔獣戦などなど、ダンジョン要素もあり!
ぜひご覧ください!
Nolaノベル様にても連載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 18:11:13
23672文字
会話率:53%
見窄らしい姿で、雨に打たれ泥まみれになって空腹を訴えるおっさん(国王)を拾った。
おっさん(国王)は、なんやかんやと口八丁手八丁で居座ろうとする。
ワケアリ狡賢い(?)おっさんと、ちょろい下級使用人のラブになるのか謎な(ヲイ)ドタバタ・ラ
ブストーリー。
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閲覧ありがとうございます!
ブクマや評価などいただけますと、作者のモチベーションになりますですヽ(=´▽`=)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 19:03:55
45474文字
会話率:45%
見窄らしい姿で、雨に打たれ泥まみれになって空腹を訴えるおっさん(国王)を拾った。
おっさん(国王)は、なんやかんやと口八丁手八丁で居座ろうとする。
ワケアリ狡賢い(?)おっさんと、ちょろい下級侍女のドタバタラブになるのか謎な(ヲイ)ラブな
コメディタッチのお話――――。
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閲覧ありがとうございます!
ブクマや評価などいただけますと、作者のモチベーションになりますですヽ(=´▽`=)ノ
『面白い』『アフォい作者だなw』『もっと書け!』などの気軽なお気持ち表明もお待ちしております|д゜)チラッ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 07:14:13
4056文字
会話率:50%
奈良で生まれた山中雅は、小学四年生、貧乏長屋におかんと弟とで暮らしています。
近所に住んでいる子供たちは、雅を含め、しつけ、勉強、塾、習い事、子供を拘束するすべてのことに無関係の子供達ばかり、自由な時間がありすぎてやることが派手。
爆竹の火
薬を集めて爆発させたり、パチンコで石を飛ばし合ったり、井戸に石を投げ入れたり、野良犬の顔に落書きしたり、学校のクラス仲間では絶対やらないようなハラハラドキドキする遊びばかりやっていたのです。
雅もランドセルを家の中に放り込むと汗まみれ泥まみれになって子供達と遊びまくるのです。
そんな中で起きる物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 18:26:21
10568文字
会話率:37%
レティシアは、12歳で両親に捨てられて、叔父に領地を乗っ取られ駆けている時に転生していることに気がついた。
前世で読んだ小説では、ラスボスの悪役に上手く使われて、さっさと死んでしまうモブ的悪役令嬢のレティシア。
先ずは、この窮地に陥った理
由である叔父を退け、貧乏領地を復活させるべく奮闘する。
だが、領民も小娘のやることに反発して、手を貸してくれない。
しかし、伯爵令嬢らしからぬ行動をするレティシアに、領民の味方が増えていく。
そんな時、泥まみれのレティシアを見た王子も一目惚れ。
絶対に領地を出たくないレティシアと王子様の恋は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 14:31:04
218491文字
会話率:27%
王子に婚約破棄され追放されたセレナは精霊王の棲む森へと向かう。魔法書によれば精霊王のそばにいるだけで希代の魔法使いになれる。そして彼は非常なイケメンである……はずだったが出てきたのは小汚い岩だった。
最終更新:2023-07-28 07:40:29
8795文字
会話率:52%
婚約破棄され、財産を奪われ畑に捨てられたクレメンタイン。全て奪われ、泥まみれになっていた。そんな絶望の中、悪逆皇帝の名で知られているジュリアスが現れた。
ジュリアスは、悪名高く『ナイトフォール帝国』を徹底的に支配していて民から嫌われ、
支持もよくないが、クレメンタインを憐れに思い、優遇した。
クレメンタインは、彼の本当の優しさに触れ――恋をしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 00:53:47
5582文字
会話率:50%
《ユニークスキル【土下座】の効果の波及を確認。対象者三名の敵愾心及び害意が45%低下しました。危険域を脱しました。》
その俺の動きに、その所作に、ヤツらは皆動きを止め、戸惑うようにお互いに顔を見合わせている。
「ギャッ!?」「あがぁっ
!!」「ぐぶッ!?」
その絶対的な隙を突いて銀色の閃光が瞬く間に駆け巡り、俺達を襲ってきた盗賊三人組は地に伏した。
「サイラス様。やはりこの方法は心臓に悪いです。まだマトモに戦った方がマシですよ。」
「そうは言うがな、アンネ。向こうは三人、こっちは二人。数的不利を覆すには、またと無い方法じゃないか。」
苦言を呈しながら無表情で淡々と盗賊達の骸を処理するアンネを見ながら、俺は溜息混じりにそう反論する。
本当なら俺だってこんな事――たとえ自衛のためだとしても、人殺しのためになんかこの【スキル】を使いたくない。
けどマトモに戦えばアンネが危険に身を晒す事になる。
それを許すくらいなら、俺の泥まみれの頭の一つや二つ、いくらでも下げてやるさ。
「サイラス様、片付けが終わりました。」
「うん。それじゃ行こうか。次は俺のせいで領都に住めなくなった、酒屋の一家が越した町だったな。」
「はい。しかしサイラス様……本当に、憶えている限りの方達に、謝罪をして回るのですか……?」
「何度も言ったじゃないか。俺のせいで貶めた実家の名誉を取り戻す。そのためには先ずは、俺の愚行で傷付けた民達に謝罪をするのが筋だって。」
「ですが……御身はそれでも、公爵家に連なる身なのですよ?」
アンネが無表情を崩して、悲しそうに眉尻を下げる。
俺はそんな彼女の頭を軽く撫でてから、歩くように促した。
「これも何度も言ったよな? 俺が与えられたこの力――ユニークスキルの【土下座】は前世の俺の未練で……そして俺の贖罪のための力だって。だから、俺は謝りに行く。たとえ許されなくても、俺の誠意を【土下座】に乗せて、伝えるんだ。」
天気は快晴、路銀は僅か。
俺は8歳から18歳までの10年間で、あの時からの10年間で迷惑を掛けた、虐げた、貶めた民達への謝罪へと、旅から旅へと歩き続ける。
今日も何処かで、俺は額を地面にぶつけ、擦り付けるんだ。
……出来れば芝生の上が良いな…………!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 20:26:00
125060文字
会話率:41%
誰もが精霊の加護を受ける国で、リリアは何の精霊の加護も持たない『無加護』として生まれる。
「魂の罪人め、呪われた悪魔め!」
精霊に嫌われ、人に石を投げられ泥まみれ孤児院ではこき使われてきた。
それでも生きるしかないリリアは決心する。
誰にも迷惑をかけないように、森でスローライフをしよう!
それなのに―……
「麗しき私の乙女よ」
森で出会った精霊王に愛され、リリアの運命は変わっていく。
※プロローグに表紙を追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 21:12:25
112635文字
会話率:31%
クレア・レッドルビーは聖女でありながら平民出身という理由で枢機卿に監禁され、日々暴力を受けながらその力を八年間利用され続けていた。
心身共に衰弱するクレアの心の支えは、貴族であり婚約者のルベンと、幼馴染の可憐な少女ライザだった。
ルベ
ンと婚約することで、この牢獄のような監禁生活から解放される。
「私も、愛した人と幸せな暮らしができる」
そう夢見ていたクレアだが、婚約者のルベンがライザと関係を持っていることを知ってしまう。
手酷く裏切られたクレアは、ライザの策略により実の両親や王都の人々から命を狙われるようになる。
命からがら逃げ出したクレアは、泥まみれになりながら決意する。
「もう誰も信用しない。私だけで生きてやる」
聖女を捨てて、憤怒の魔女と呼ばれて恐れられるようになったクレアの前に「天使」と呼ばれた美しい少年が現れる。
人間を信用できなくなったクレアが、天使と呼ばれた少年と出会い、幸せになるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 17:48:23
118867文字
会話率:41%
北方の平穏な楽土,長年の独立闘争の末に新生したスエビア連邦国,今また終わりのない暴風雨に見舞われようとしている
長年独立のために戦ってきたラインホルト将軍は、腐敗した無能な政府を見かねて、軍事クーデターを敢行して大統領に就任したが
でもね.
..民衆の不信、列強の敵視、敵の逼迫によって、彼は戦場を経た軍事強者を窮地に追い込んだ。
"今では、私たちを守ってくれる古い女神だけが私たちを助けてくれる…"
という彼女の加持によって、四面楚歌のジレンマはどう解決され、小国民族の運命はどこに向かうのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 22:54:24
8535文字
会話率:2%
主人公は、中学1年生の西野ともこ。
趣味はサッカーボールで遊ぶことと、夕焼けの空を見ることが大好きな女の子。
道路工事の音と汗臭い泥まみれのおじさんが大の苦手。
母は、ケーキ屋・ひまわりというお店を経営しており、売り上げが低迷していたが、河
野ゆうきという中学3年の現役男子アイドルのおかげで一気に売り上げが伸びた。
しかし、ある日、学校掲示板に、(ケーキ屋ひまわりは悪魔のケーキ屋)と書かれた記事が。
そしてともこのことをお店の売り上げを伸ばすためにゆうきを利用した(悪魔の子)と書かれた写真が貼られることになる。
学校中のゆうきのファンの子から、特にクラスのリーダ的な存在の前田かおりから、イジメに遭い学校へいくことが出来なくなった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 09:00:00
43153文字
会話率:36%
不妊に悩む遠藤綾の前に現れたのは、泥まみれの男の子。
男の子は帰る家がわからないと言い、綾は交番へ連れて行くが、いつの間についてきて「おばちゃん、かくれんぼ」と一緒にかくれんぼしたいと走り出す。
男の子を追って綾がたどり着いたのは、古びた廃
屋。
「もういいかい」「まあだだよ」
二人の奇妙なかくれんぼの結末は意外な結果に。
ちょっと切ないハッピーエンドです。
薄味ですがホラーです。
不妊の話です。ご注意を
夏のホラー2021参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 20:32:22
4275文字
会話率:21%
裸足で騒いで泥まみれになっても走り続けた日々が影を落とす 最近じゃスーツも体に慣れてきた 頭を下げるのにも慣れてきた だけどこれでいいのだ
キーワード:
最終更新:2020-08-11 21:00:00
291文字
会話率:0%
高校生の少年、野々村 士道は、修学旅行中の事故で死亡してしまう。
しかし、彼は運良く? 神のような存在に拾われ、めでたく異世界で転生することになる。
特典として一つ、特化した才能を貰った士道は、異世界にてバラ色の人生を歩む……ハズだった。
しかし現実は、そう上手くいかなかったのである。
貰い受けた才能は『サモナー』の才能だったのだが、異世界において『サモナー』は所謂ハズレ職だったのだ。
そのせいもあって、人生はバラ色どころか泥まみれの人生となってしまい、日々辛い生活を強いられることになる。
そんな日々を過ごすの中、士道ににとっては本当に久しぶりの、パーティへの誘いがあった。
士道はそれに警戒しつつも、その魅力には逆らえず誘いに乗ってしまう。
そして案の定、士道は仲間に裏切られることになるのだが……
この物語は、仲間に裏切られて死んでしまった主人公が、魔族に再転生して人類と戦うお話です。
主人公は、前々世で得意としていたタワーディフェンスゲームのノウハウを活かし、今世では魔王軍の領域に侵攻してくる冒険者達と敵対します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 09:29:58
125689文字
会話率:40%
友人と父親の誕生日プレゼントを買った帰り、不幸にもトラックにひかれてしまった日下部麻央(くさかべまお)。
しかしそれは、ストレスが溜まった神様のミスだったのだ。
そうして異世界へと転生することになる。
「転生特典……?平和に暮らせればそれ
でいいです。」
見切り発車してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 14:02:25
2248文字
会話率:45%
ユエラは花を咲かせる魔力を持つ庭師、人呼んで『花咲か娘』。いつものように庭園のお世話をしていたら、泥まみれのシーツの幽霊(仮)――もとい、天使と見紛うばかりの美少年が現れた。赤面ばかり、どもってばかりの王子殿下と、その王子殿下のために青薔薇
を咲かせる『花咲か娘』の、八年越しの恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 16:58:02
37425文字
会話率:35%