「越えれない段差」「レベル制限」ゲームというものは制約ばかり。そんな制限をとっぱらったがためにクソゲーになってしまったゲーム。通称FWOに一人のゲーマーが降り立つ。
初っ端からクソ展開!初回限定で開始まで1時間待ってね!始まったかと思えば
神様による強制職業決定!などなど。
そして勝手に決められた職行は掃除屋! 見た目はネタだけど強いねこの職業!
未発見職業に勝手になった主人公!
そして後に判明する事実。
「あの職業を扱えるのは、お前だけだ!」
※ネタ:ガチ=3:7の割合を目指しています。主人公は容赦なくPK、PVPします。悪人側です。
「見た目はネタ、性能はガチな掃除屋プレイ 〜掃除道具とゴミを持って駆け巡ります〜」の加筆修正版です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 22:25:34
72903文字
会話率:28%
気づかいの短歌
俳句短歌mbs
キーワード:
最終更新:2023-11-09 13:02:34
316文字
会話率:34%
※無声映画のような、セリフが(ほとんど)無い小説を書いてみました。
※動物の視点からストーリーが進みます。一部単語はあえて遠回しな表現になっています。
森の段差を滑落した主人公は、仲間の言っていたニンゲンにつかまってしまう。しかし、その
ニンゲンに解放された後は、ケガをしていた脚が動くようになっていた。
安心も束の間、その日からニンゲンは森に入り、自分たちを探すようになってしまった。ニンゲン、特にあの優しげな眼で小柄なやつは一体何を考えているのだろう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 02:22:39
2165文字
会話率:8%
はぁ、詰んだ。
庶民で育った………訂正。
かなり貧乏な母子家庭で育った私は、野草採取に山へ入り、領主さまに見つかりダッシュで逃げて崖からダイブ。
……崖じゃなくちょっとした段差とも言う。
ぼうぼうの草の中だったから見付からずにほふく前
進しながら帰路に着いた。
後頭部に見事なタンコブを母が見つけ楽しそうにパチコーン!と叩いた時、ぶっ倒れ全てを思い出したのだ。
ネット小説の中に転生したゲームヒロイン。悪役令嬢(小説ヒロイン)にざまぁされないように頑張る。
※ご都合主義です。
基本的にのほほんです。そしてギャグなので細かいツッコミはご遠慮ください。他サイトにあったのを転記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 17:00:00
47680文字
会話率:44%
どれだけ歩いただろうか。意識なんて物はもうほとんど残ってはいない。何処を歩いている、自分は何をしている。わからない、わからないが、ただ俺は生きたい。それだけはわかる。死にたくない、終わりたくない。
「こんなの、こんなの嫌だ」
死への恐怖
と生への執着だけが今の自分を動かしていた。腹がすいた、喉が渇いた、足が痛い、視界がぼやける。死が一歩ずつ詰め寄るような感覚が背中に悪寒を走らせる。
自分が何故こうなったのか、今となっては覚えていない。震える足で前進を続ける、目の前の光を掴むように。光が大きくなった瞬間、俺は派手に転んだ。光で段差があったのに気付かなかったのだ。全身が痛い、腕に関しては折れたようだ。だが悪いことだけではないようだ、目の前には川が流れていた。死に物狂いで水を飲む、その時は必死で気付かなかった。だんだんと意識が戻り始めた時に気づいた。
「この川、鉄っぽい味がする」
味だけでは無い、周囲に匂う生臭い香り、そして俺はそれを見つけた。上は人間で下は魚の化け物、人魚というにしては大型の車の様な大きさをしていた。
「なんだあれ」
まともに頭が回らない俺はこれが精一杯の驚きだった。幻覚を見ている気がしたが俺はそれに近づき触ることが出来た。ヌメッとした身体に堅い鱗の感触がホンモノなんだと実感させる。
不意に腹の虫が鳴く。その後は覚えていない。気がつくとそこには何も無かった、骨さえ残らず俺は喰ったのだ。
宗教団体が社会問題になった世界で化け物狩りをする、一匹の化け物のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 22:10:46
3039文字
会話率:57%
歴史の段差が、無慈悲に津波で呑み込んだあの日から11年。
当時被災地から離れた場所に居ながら、当時15歳だった元中学生は、その日の感情を風の匂いで思い出す。
※人によっては震災当時を想起させる内容が含まれているかもしれません。一読の際は
ご注意の方お願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 04:22:28
1122文字
会話率:14%
・「虫」は、カフカの「変身」を彷彿させる短編で、「変身」は本作品を書いた後に読んで多少驚いた次第です。
・「花いちもんめ」は幼少時代の不安。結婚し家族を設けた現在。
過去と現在。時代の段差をカメラのフラッシュのように、一瞬にして切り取った
作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 12:33:30
3599文字
会話率:27%
どこにでもいるような童貞である、主人公、東山凌空は、始業式の日に寝坊をかましてしまう。
遅刻しないようにと自転車をとばしていたのだが、段差につまづきサドルがお尻の穴にぶっ刺さる!
しばらくして同じ制服を着た超絶美少女も同じ目にあい、凌空は偶
然にもその子のパンティを見てしまう・・・・・・。
「水色と白のボーダー! 割れ目! エロい! ありがとう神様! 産んでくれてありがとう、お母さん!」
「ちょ、ちょっと何エロい目でジロジロ見てんのよ! 女の子が大変なんだから助けなさいよ!!」
興奮する凌空。浴びせられる罵声。そしてまた少しいい気分になる凌空・・・・・・。
超絶特殊な出会いを果たした彼らだがひょんなことから親しくなっていく・・・・・・??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 16:55:02
2675文字
会話率:22%
夜、自販機の横の段差。
ほんのひと息のひと時。
最終更新:2020-06-28 01:07:44
1025文字
会話率:0%
アストンフォーゲル辺境伯領は海に囲まれ貿易の要所として栄える豊かな所だ。
アストンフォーゲル辺境伯家の娘であるスティアは、亡くなった前妻ソフィアの娘。
ソフィアの死後、屋敷に来たのは後妻のナタリーと1つ下の娘ミラ。
貿易の要所として様
々な所を飛び回り屋敷を開ける事が多い父は、あろう事か妻ソフィアがいながら外に妾を持ち、娘まで産ませていたのだった。
ソフィアの喪の明けぬ間にきた後妻ナタリーはやりたい放題。前妻の娘スティラに辛く当たるのだった。
唯一の味方である兄レオンは次期辺境伯として父の仕事についているため屋敷を開ける事が多く、父も帰ってこない屋敷はナタリーとミラの独壇場。
虐げられ続けたスティアの心は限界だった。
ある日、部屋についている小さなベランダから飛び降りて死んでしまおうとベランダへ駆け込むと床の段差に躓いて転んでしまう。
その段差をよく見ると何やら隠してあるようで…!?
スティアが自室の床下から見つけたのは一冊のノートだった。
まるで吸い込まれるかのように強く惹かれたそのノートを開くとそれは未来のスティアの日記帳だった!
そこに書かれていたスティアは悪役令嬢として大勢の前で断罪され破門になった上で国外追放される!
平民として知らない土地で生きて行くなど貴族の娘であるスティアができるはずもなく…スティラは誰もいない孤独な部屋で一人死んでいくのだった…
悪役令嬢としてのスティアの人生は最初から最後まで壮絶で…
こんな人生は送りたくない!
未来で起こる事が書かれた日記帳を手にしたスティアはそう固く決意する。
日記帳を見ながら同じ未来を辿らぬように注意するスティラだったが日記帳とは違う事が起こり始める。
元悪役令嬢スティアの受難の日々は、更に難易度を上げてスティアに襲いかかって行く…
さあ、スティアは無事、最悪の未来を回避し、自分の望む未来を勝ち取れるのか!?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*アルファポリス様でも投稿しております。*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 21:00:00
19082文字
会話率:37%
僕の家の近くに、ガーゴイルの像がある。
雨どいとかの機能を持たず、高さ10センチ程度の大きさで、公民館の敷地外側の段差に鎮座している。
その横によく、本を読むおじいさんが腰掛けるのだけど……。
最終更新:2019-11-23 20:00:00
2763文字
会話率:4%
久しぶりに故郷へ、幼少期に遊んでいた商店街を歩いてみる。ガリバーになった気分、小さくなった商店街。
自分が大きくなった事を知り、転んだ段差を見て思う…
最終更新:2019-01-21 18:26:33
454文字
会話率:0%
時代はガス灯が点るころ。
魔の存在を人々が信じなくなったころ。
生まれたときから脚部に『呪いのハイヒール』を装備させられてしまっている十五歳の少女・ハリエットが、呪いを解いてハイヒールを脱ぐために、アンデッド・モンスター溢れるダンジョンの
攻略に挑む!
……って、ハイヒールによる移動制限!!
ちょっとの段差で一苦労ゥ!?
旧題:ハイヒール・ハリエット
マグネットにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 23:00:00
89985文字
会話率:22%
昨今流行りの異世界ファンタジーものですが、NOT王道です。期待したらごめんなさい。
チートなし、スキルなし。あるのは現代知識と職業倫理、そしてすれた精神。
「お年寄りには敬意持て言うたろうがぁぁぁ!!」「ぎゃあぁぁっ!!」
老人と子供と
女性には非常に親切だが、仕事だし!!つい段差や階段とかの昇り降りに流れるように手を貸してしまうのはもはや習慣。
巻き込まれた運が悪い異邦人、丸橋樹(マルハシ タツキ)、職業:介護士、看護師 が淡々と生き、次々に噴出する問題に頭を抱え、現代知識でこっそりと周囲の状況の改善を図る。
これは血沸き肉躍り、魔法や剣戟が火花を散らすような異世界譚ではなく、ただひたすらに地味な物語である。
(作中、ほんのりとBL系描写があったりなかったりします)
(更新は不定期です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 00:24:56
64929文字
会話率:43%
高校三年生の夏、私は不思議な経験をした。亡くなったおばあちゃんの家の片づけに行った時、時間の段差に落ち込んでしまったのだ。繰り返される時の段差の中で、自分の将来を考えて行くことになる。
最終更新:2017-06-18 01:11:00
57418文字
会話率:42%
とある国の姫に仕える私は、段差に躓き持っていた姫様のアクセサリーをぶちまけてしまった!驚異的な反射神経でほとんどのものをキャッチしたのだが、一つのティアラがこぼれ落ち、どんなファインプレーが起きたのか、ティアラは窓から飛び立ち外階段を跳ね、
芝生をコロコロと転がって言った。死ぬ気で追いかけるも追い付かず、減速しないそれは城の外へ。
追いかけて、追いかけて、そして池に落ちる姿を見送った。
絶望し、項垂れていると足元から声。
「お嬢さんお嬢さん、何か困りごとか?」
一匹の山椒魚が、つぶらな瞳で私を見上げていた。
お姫様が蛙に毬を拾ってもらった同日、とあるメイドは山椒魚に出会っていた。
『蛙の王子様』のパロディになります。
当初のテーマは『水槽が欲しい』でした。
アルファポリスで投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 19:00:00
31977文字
会話率:53%
とある国の姫に仕える私は、段差に躓き持っていた姫様のアクセサリーをぶちまけてしまった!驚異的な反射神経でほとんどのものをキャッチしたのだが、一つのティアラがこぼれ落ち、、芝生をコロコロと転がっていった。追いかけて、追いかけて、そして池に落ち
る姿を見送った。
絶望し、項垂れていると足元から声。
「お嬢さんお嬢さん、何か困りごとか?」
一匹の山椒魚が、つぶらな瞳で私を見上げていた。
お姫様が蛙に毬を拾ってもらった同日、とあるメイドは山椒魚に出会っていた。
『蛙の王子様』のパロディになります。
アルファポリス及びなろうにて長編で投稿していた「山椒魚の王様をペットにいたしまして」を短編にして再投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 19:00:00
27790文字
会話率:54%
学校で修学旅行のために沖縄に来た俺は、巷でも有名な某ガマで戦争体験者の話を聞くことになった。その時点で霊感持ってる俺は危険だと感じたが、異常現象などが起こらなかったため、少し安心していた。
やがて戦争体験者の話と黙祷が終わり、ガマを出よ
うとした時に、俺は段差で転び、壁に手をついた。しかし、壁に手をついてしまった俺は、その後悪夢に襲われることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 17:21:23
562文字
会話率:15%
俺、岡田光(オカダミツル)は普通のサラリーマンだった。
そう、 あの日が訪れるまでは...
あの日、俺はいつも通り仕事を終え徒歩で帰宅しようとした。
季節は冬。あまりに寒かったので帰り道のコンビニで肉まんを買った。
まさか...まさかあん
なことが起きるなんて誰も想像がつかなかっただろう。
現に、閻魔も予想外だったわけだし。
何を隠そう、俺は買った肉まんを食べたのだ。
そして、たまたま段差で足を躓き肉まんが喉に詰まって俺は窒息死したのだ。
ほんと、誰がこんなこと予想できたんだろうね。
死んだ俺は、気づいたら冥界に居た。
しかし、予想外の出来事で困った閻魔達はなんと俺に冥界で仕事を押し付けてきたのだ。
まぁ、特にやることがなかったので了承したが、その仕事内容がちょいとメンドクサイ。
死んだ者の天国行きか地獄行きかを決める仕事だ。
まぁ、あまり詳しくはここでは言えないが。
これは、そんな俺の冥界生活記である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 01:36:12
872文字
会話率:0%
仲間が居なければ……乗り越えられないこともある。
最終更新:2014-03-10 18:00:00
1025文字
会話率:0%
段差でつまずいて即死するチート級の最弱主人公が、ウサたんの女の子に介護されながら魔王を駆除するまで頑張るお話です。※何度でも生き返り、死ぬたびに強くなります。
最終更新:2013-07-27 17:32:36
44466文字
会話率:39%