私は早坂燐(はやさか、りん)職業は傭兵。出身は日本の傭兵としては珍しいケースだと思う。
その日私はいつもの様に戦場で命をすり減らしていくかの様に戦いに明け暮れていた。周りでは味方が次々と敵の凶弾によって倒れて行くなかでそろそろ私も皆と同じ
運命を辿るのが近いな、と内心思っている。
残弾もライフルのマガジンにあと3発、ハンドガンのマガジン一つ、手榴弾、あとはナイフ数本だけという有り様だし。
敵の弾幕が一層激しくなって退路もない、仲間ももう残っていない、そして戦場で女の私が捕虜になるという事は結末は一つしかないだろうと容易に想像出来る、だから捕まるつもりは全くない。
さて、覚悟も決まったし、最後くらい派手に暴れて散ることにしますかね!!
そうやって私は隠れていた遮蔽物から躍り出ると敵に向かって走り出したのだった……
もし読んで頂けたら幸いです!自己満足で適当な文章なのでお見苦しいとは思われますがクレームはつけないでください(笑)泣きます(笑)誤字脱字はどんどん指摘してください!見直しはしてるのですがあるとおもうので!頑張って投稿しますのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 23:36:06
474746文字
会話率:60%
ホチキスの針が切れて、空撃ちは悔しい。
最終更新:2024-05-10 07:00:00
329文字
会話率:0%
主人公、小林 正人はある日突然、剣と魔法のファンタジーな異世界へと飛ばされた。その手に一丁の拳銃を携えて。
その世界では、今まさに人類の存亡をかけた大きな戦いが始まっていた。正人もまたその戦いに巻き込まれて行く。
チートは一切なし!
むしろ現地の人よりも弱い!
唯一の武器は、弾の補充が不可能な拳銃のみ!
一発撃つごとに減りゆく残弾。果たして正人は生き残ることができるか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 00:00:00
125084文字
会話率:19%
どうなろうと、知らないから。
最終更新:2022-04-17 02:21:47
261文字
会話率:0%
会社の飲み会の隣の席のグループが怪しい。
シャバだの、残弾なしだの、会話が物騒すぎる。刈り上げ、角刈り、丸刈り、眉毛シャキーン。
無駄にムキムキした体に、堅い言葉遣い。
反社会組織の集まりか!
ヤ◯ザに見初められたら逃げられない?
勘違い
から始まる異文化交流のお話です。
※もちろんフィクションです。
★カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 17:00:00
179061文字
会話率:56%
戦闘妖精・雪風のオマージュのつもりで書いたらめっちゃエスコン7になった件について
敵レーダーサイト攻撃任務の後、無人機は主人公の指示を無視して敵機に捉えられた有人機に向かって飛ぶ。残弾は、ない。
カクヨムにも投稿しています
https://
kakuyomu.jp/works/1177354054888905956折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 19:06:32
9828文字
会話率:49%
『抱きかかえた女性の体力と魔力を即座に回復できる、能力』
冒険者ギルドの荷物運びも失敗しながらだった主人公のイン。ある日、インは町に現れたモンスターとの戦闘現場にいたことをきっかけに、自分のレアスキルに初めて気づく。
魔力無限回復は攻撃魔
法の残弾無限化だ! と目をつけた美人魔法使いに頼まれモンスターを撃退。
さらに魔力無限化はいろいろ転用できそうだとやっていくうちに、話が大きくなっていって世界のパワーバランスがおかしくなっていくことに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 20:10:18
76653文字
会話率:50%
【異世界ファンタジー】×【迷彩服自衛官】×【狩猟採集サバイバル】
【蛇塚ショウイチ】は自衛隊の新隊員教育の途中で異世界に迷い込んだ不運な男だ。
彼は元の世界に帰るため異世界転移に関わったと推測される【赤いドラゴン】を追う……のだが、行く
先々のエリアで出くわす凶悪なモンスターや様々な問題(主に食糧難)、そして異世界のかわいい女の子たちが立ち塞がってなかなか帰れそうにない。
彼は知恵と勇気と持ち込んだ装備、そして多少の下心を武器に多くの難題(主に食糧難)に立ち向かう。
※※ 注意 ※※
主人公には「」付きセリフがありません。地の文すべてが主人公のセリフみたいな特殊な書き方をしています。ドキュメンタリー風?
捕まえた獲物を解体する描写があります。微グロ注意。
残弾数はゼロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-25 21:21:23
101515文字
会話率:7%
デトロイトの自動車工場で働いていたその男・ジェイコブは、ある日工場長に理不尽な解雇を言い渡される。お先真っ暗、天涯孤独のジェイコブは人生を悲観し、アパートにて拳銃自殺を図る。が、どういうわけか、気が付くと見知らぬ場所に寝ていた。しかし、手
には変わらず45口径が。ジェイコブは思った。死ねなかったなら、また死ねばいい、と。
死に場所を探し、のっしのっしと歩き出したジェイコブは、森で今まで見たことのないような存在に出会う。
残弾は、六発。
※作者の都合上、そのうちこんにゃく的な何かで日本語を話すようになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 20:26:45
25620文字
会話率:42%
一流の殺し屋、コードネーム「太郎」と、それに連れ添う相棒の「アイザック」。
彼等はあるミッションをこなし、インドへ報告する為にソマリア沖をクルーザーで走っていた。何者かの陰謀により限定されたその帰投ルートは罠だった。
太郎達はクルーザ
ーからの脱出虚しく、追い打ちをかける軍用ヘリに襲われる。
太郎はとある海岸で目を覚ましアイザックと別れてしまった事を知る。しかし、その海岸には見覚えがなく、前進するも密林や森林ばかり。
まるで異界に来たかのように現れる怪物。残弾を使い怪物を倒すが、残弾以上の怪物が現れる。
太郎の窮地の前に勢い良く飛び出したのは、まだ幼さを感じる程若い女だった。
女は「アリス」と名乗り、自身を勇者だと言ったのだった。
【転生したら孤児になった!魔物に育てられた魔物使い(剣士)】のアナザー作品となります。
2014/11/12 アース・スターノベル様より書籍化が決定しました。詳細は活動報告にて。
発売日等はまた後日の報告となります。
応援して頂いた皆様のおかげです。本当にありがとうございますm(__)m
シリーズ化しましたので、機会があればそちらも読んでやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-07 20:47:10
215463文字
会話率:50%
荒廃した世界
眼が覚めると俺はそんな世界の住人になっていた
俺が持っていた物はアンクルポータブルと、残弾三発のワルサーP99
二つのチートで、過去の世界からやって来た俺は安息の地を求め彷徨う
最終更新:2013-12-12 12:42:49
1958文字
会話率:3%
主人公『冬見隆史(ふゆみ たかし)』は、ある夜のマンション屋上で、銃で自殺をしようとしてそれを少女に止められる。
名乗る名は、幽(かすか)。腐っても屋上、風は髪をあわやかき乱すほどだいうのに微動だにしない彼女の純白のワンピース。
予言めいた言葉を言い放った。
「あなたは、ここでは死ねない」
「死に場所を、あげる――」
次の日から起こる連続銃殺。最初の事件に立ち会った主人公は、以前敏腕刑事として名をはせていた父親の同僚に事情聴取を受け、使われた弾や薬莢の成分から、使われた凶器が「自分が捨てた銃」であることを悟る。
一日に一人ずつ殺されていく。銃を捨てた自責からか、捜査に協力する主人公。幽が現れなくとも脳内に響く残弾を知らせるカウントダウン。主人公を囲うように知り合いを殺されていき、それはまるで主人公の現世への最後の未練を一本ずつ断ち切っていくよう。いつしか六発目の弾丸が自分を射貫くのではないか――そう思うようになった。
証拠はわずかしかない。必ず殺されていく。何せ一日に1人殺されると言うことは弾数に対応して事件は6日であり、それはあまりにも警察の操作能力範疇を超えるハイスピードな殺人だった。六発限界を知る者も、また主人公のみ。
六発目の弾丸は、『必ず放たれる』。
止めることは出来ない。
―――― 弾は残り六発 ΦΦΦΦΦΦ ――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-03 17:57:57
225878文字
会話率:45%