とある銀河の片隅で謎の星が発見された。
普通の星だがどんな種族が暮らしているか
どんな生き物がいるかは不明。
これはそんな緑だらけの星で起きた物語。
この星に住む謎の少女フォレスタは
森の住民ととても仲良し!
特に幼なじみのラプとヤワリとは
とても仲良し!
、、、しかしそんな平和な森にも
たまに脅威が訪れるときがある。
謎の紫色の宝石が住民を蝕み
暴走させる時がある。
それが最近頻繁に起きていた。
するとある日フォレスタの大事なペンダントを
盗まれてしまった!!!!!
追いかけると森の魔女に頼み事をされた。
「森をあいつから守ってほしい」、、、、、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 12:38:55
4189文字
会話率:56%
異世界の神々による、世界の覇権をめぐるゲーム––“代行戦争“に巻き込まれた少年少女達。主人公哀澤慶次もまた、二つの世界を巻き込んだその壮大な戦争に、否応なく巻き込まれる……筈だった。しかし突如として彼の前に現れた自分と同じ顔をした何者かに、
与えられる筈だった『力』を奪われ空の上から放り出されてしまう。そして彼が落ちた先は「霧の森」と呼ばれる異形の神々が支配する場所で……。魔法も異能も持たないただの人間による神への挑戦が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 23:27:54
111021文字
会話率:22%
とある街の塀の外に女神様を祀る神殿がありました
その神殿は屋根が朽ち落ちて柱が少しばかり残っているくらいで周囲を森に飲まれて滅多に人が来なくなっていました
神殿には大きな女神像とその前には女神に縋ろうとする人と泣き崩れる人の像、願いを
伝えようと頭を地に擦る人の像が置かれている
人の前には奉納された大剣と大きな円盾、女神様の後ろの2本の柱の下には小さな天使が2人居た
それらは数百年数千年と生きている魔物だったりするのだがそんなことは誰も知らない…はずで彼等は暇を持て余し人間模様を楽しんだり魔の森の王と戯れたり、時に動いたりして日々平和に楽しく過ごしていた
そんな日常の一コマをちょっと覗いてみましょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 07:00:00
171490文字
会話率:86%
深き森に棲むのは、森の王たる緑のドラゴン。
心やさしきドラゴンを慕う妖精達が彼の鱗を毎日磨き、その体は木漏れ日にキラキラと輝く。
これはここではない、どこかの世界に伝わる、ドラゴンのお伽噺。
最終更新:2024-11-10 08:15:39
1579文字
会話率:0%
“神隠し森”で猿の群れに襲われた冒険者キルファとラルク。彼らは森の抱えるいくつかの謎に対面することになる。
(この作品は『非モテ魔道士は伝説乙女と共に冒険する夢を見る』の続編となります。)
最終更新:2024-09-14 03:52:18
96939文字
会話率:49%
男爵令嬢のアリアンナは、子爵家の嫡男エドワードと婚約をしていた。
ある日のこと、彼から呼び出されると驚くことを告げられる。
「私は君との婚約を解消して、君の妹リーシャと結婚をすることにした」
二人の裏切りを知ったアリアンナは、
失意のあまり全てを捨てたい衝動に駆られた。子爵邸から帰る途中、『迷いの森』へと向かった彼女は、曰く付きの森に足を踏み入れる。
……そして深く入り込んだ森の中。見知らぬ館を見つけたアリアンナは、そこで王子と出会うことになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 20:32:10
20006文字
会話率:26%
昔々、あるところにライオンがいました。
ライオンは年をとっていましたが、今なお筋骨隆々で、その狩りの腕は衰えというものを知りません。
しかし、ライオンはもう、森の王を名乗ってはいませんでした。やたら外に出ることもしていませんでした。
彼はただ、朝から小鳥たちの鳴き声に、耳をすますのが趣味だったのです。
ある日、ライオンのことをよく知らない、幼いリスが、ライオンの住むほらあなの前へとやって来ました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-02 03:03:05
2848文字
会話率:34%
森の中で一人寂しく暮らす少女がいた
物騒な獣ばかりの世の中、周りは冷たい大人ばかり
それでも気丈に生き続けようやく巡り合った家族
次から次へとやってくる災難、どんな状況でも孤高に誇り高く生き抜いた彼女も
次第に傷ついていく
生きて再び家
族の元まで辿り着き安息を得る事は出来るのだろうか
世の中は彼女の願いと裏腹に徐々に崩壊の兆しを見せ始める
そして運命の1453年がやってくる
そんなおはなし
森で生まれ育った娘の数奇な人生を本人とそれを取り巻く人々の視点で進みます
一章 森の獣 5~7歳くらいの外見
二章 森の娘 7歳~14歳くらいの外見
三章 眠れる森の茨姫 13歳~15歳くらいの外見
四章 死せる森の王 15歳~18歳くらいの外見
五章 森の聖霊 六章 終末の森 ???
話数は多いですが、一話あたりは3000~5000文字程度です。
ちょっと残酷な児童文学や、歴史の流れを追うような感じで気長に読んでいただけると幸いです。主人公の成長につれて歴史も進み、話はだんだん重く激しさを増していきます。
2019/02/【110,000PV】越えました!
2019/04/【150,000PV】越えました!!
2019/10/【200,000PV】越えました!!
※本作は単体の作品です
こちらは初作品の改稿版のような形ですので本作自体で独立しています。
三章辺りまでは長い助走期間になります。
別の経緯をたどったお話が『森の娘と獣たち』になります。そちらは初作品なので本作より読みづらいところがあるかもしれません。
★二章から『森の娘と獣たち』と話がずれていき三章からは大幅に変わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 19:04:01
1015715文字
会話率:37%
森の王様に会った事のある人は誰もいない
それなのに、なぜかみんな見たことある?
ん?それって不思議じゃない?
最終更新:2023-09-21 06:00:00
737文字
会話率:15%
初投稿です!
この作品は、群れから捨てられたアルビノのウルフが世界にどう影響していくかを記す物語です。
対立する人間たちなど様々な種族と出会い、別れ、ウルフは何を思うのか。
そんなウルフを見逃さないでください!
最終更新:2023-06-30 00:57:48
18875文字
会話率:20%
アリスは森の王国エヴァーグリーン国のたった一人の王女様。王女は政略結婚をするものだけれど、彼女の夢は平民になること!前世の一般日本人のような自由気ままな暮しをするため大金持ちを目指します。
だけどそうそう上手くいくはずもなく、政略結婚の相手
の公爵令息サンディス様の溺愛を躱すのに七転八倒······
おまけに前世で、アリスを心中に巻き込んだ義弟カインが現れて大暴れ。激おこアリスはカインに冷たくしたら、カインは外国勢力と結びついてエヴァ・グリーン国を滅ぼそうとしてきて·······?
「このクソゲーを終わらせる!」
カインが言うにはここは前世のクソゲーと悪名高いゲームの中の世界!?おまけにアリスは悪役王女!?
ポジティブとネガティブが交差する、だけどハッピーエンドしか認めない★ちょっと不思議なストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 20:34:11
130717文字
会話率:31%
優秀だったがワーカホリックで自分の人生は失敗だったと落ち込む大賢者は、女神の計らいで辺境伯の三男坊として転生する。
しかし、スローライフを目指すあまり、無能を装ったがために暗黒の森へと捨てられてしまう。次々と魔物に襲われる大賢者だったが、前
世の知恵を生かし、魔物を食べて生き残る。
こうして大賢者は魔物の力を次々と獲得しながら強くなり、最後には暗黒の森の王者、暗黒龍に挑み、手下に従えることに成功した。しかし、この暗黒龍、人化すると人懐っこい銀髪の少女になる。そして、ポーチから出したのはなんとiPhone。そして、世界の管理者の龍も紹介され、明かされる世界の真実に大賢者もビックリ。なんと、この世界はコンピューターによって作られた世界だった。
そして、生まれ故郷がスタンピードに襲われる。大賢者は自分を捨てた父から家督を奪い、次男に継がせ、押し寄せる魔物を倒す。
しかし、ここで世界の元管理者に捕まり窮地に陥る。それを救ったのが管理者の龍。
ところが、月面で祝勝会中に再度元管理者に襲撃されてしまう。何とか宇宙を渡り、一か八かの大気圏突入をこなし、地球に帰還し、この世界を創出しているコンピューターのある星、海王星へと渡り、元管理者との闘いの勝利を確信する。
だが、元管理者は想定外の行動に出ていた。コンピューターを破壊して地球を壊そうと試みていたのだ。
大賢者達はたまたま近くにいた戦艦大和を使って元管理者撃墜の準備を進めたが、それは暗黒流の少女も殺すことを意味していた。地球を取るか少女を取るか、悩む大賢者だったが、泣く泣く撃破する。亡くなって初めて少女の大切さを知り、絶望に突き落とされる大賢者。
そこに、最後の手段を提案する管理者の龍。それは女神に直訴することだった。少女を生き返らせるため大賢者は東京にいる女神へ直談判に行き、試練を超えて少女を取り戻し、プロポーズをして結ばれる。
最後は夢だった妻子とともに暮らすスローライフを獲得し、自分らしい生き方に目覚める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 11:00:37
132077文字
会話率:39%
辺境伯の三男坊として転生した大賢者は、無能を装ったがために暗黒の森へと捨てられてしまう。次々と魔物に襲われる大賢者だったが、魔物を食べて生き残る。
こうして大賢者は魔物の力を次々と獲得しながら強くなり、最後には暗黒の森の王者、暗黒龍に挑み、
手下に従えることに成功した。しかし、この暗黒龍、人化すると人懐っこい銀髪の少女になる。そして、ポーチから出したのはなんとiPhone。明かされる世界の真実に大賢者もビックリ。
そして、ある日、生まれ故郷がスタンピードに襲われる。大賢者は自分を捨てた父に引導を渡し、街の英雄として凱旋を果たすが、それは物語の始まりに過ぎなかった。
太陽系最果ての地で壮絶な戦闘を超え、愛する人を救うために目指したのはなんと日本。
テンプレを超えた壮大なファンタジーが今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 22:42:38
134733文字
会話率:40%
(魔術師が遠慮しなくなってきたので、R15タグを追加しました。実際には、そこまでの展開になる予定はありませんが、念のため。)
魔の森で狩人をするルーヴは、最近、罠を仕掛けることを覚えた。本当は直接狩りをしたいところだが、ルーヴを見た魔獣がな
ぜか逃げ出すようになったのだから仕方ない。そんなある日、魔獣用の罠に掛かっている魔術師の男を発見する。魔の森で人間に出会ったのは初めてだった。見た目はまったく強くなさそうな魔術師は、どうも魔力を奪われてしまったらしい。
奪われた魔力を取り戻しに魔の森へやって来た魔術師と、無自覚に規格外な狩人の話。本編3話。番外編4話。小ネタまとめ2つ。小話3話。10月7日、小話1つ追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 06:00:00
48632文字
会話率:44%
とある国のとある辺境。四季の森こと『リースの森』に、ただひとりの王様がいました。
城ではなくログハウスにたたずむ王様――ロイは、大嫌いな冬から大好きな春を越すために家へ閉じこもっています。
そんなある日のこと。吹雪を耐えた森の中に、ひと
りの女の子が迷い込んできました。
名前は朝日ひまる。異世界からやって来た、森でたったひとりの人間。
きらきら星から流れ星に。
ひとりの人間がひとりの王様のために願う物語。
もしくは。
全ては森に。全ては王に。
光を――息を吹き返すため。
ひとりの王様が輝きを取り戻すまでの物語。
※冬の童話祭2022の参加作品です
※『若き氷の王子様』と共通する設定が出てきますが、この物語だけでも把握できます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 23:16:53
23039文字
会話率:58%
森の王と呼ばれる不思議な生き物が森を統べる世界の、森の王と一人の青年の物語。
その世界には森の王と呼ばれる存在がそれぞれの森を支配していた。
最終更新:2021-08-17 14:53:15
30593文字
会話率:25%
モアイに転生したかった。正確に言えば、モアイに進化できる素質が欲しかった。俺はただの石だから、追放されても仕方がない。それは頭で解ってる。……でも、そんなの納得できるかー! いじめてきた奴らに中指立てて、俺は一人で生きていく! え? 何?
俺が伝説の[朧石]。いやいやいや。そんなこわけねーよ、からかうなし。ん、あれ。今倒したの、もしかして魔王だったりする? お前ら魔王軍も、俺に簡単に寝返りすぎだって。まあ、いいや。初めて飲んだジュースが、予想以上においしかったもん。なんか俺実は強いっぽいから、モアイ族を奴隷にしまーす。レッツ植民地支配。レッツスタート逆襲タイム。族長さんも、後悔してももう遅いっぽいよ。それではおまいら、サヨウナリー♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 19:41:58
24064文字
会話率:32%
夢から目が覚めたら、白雪姫になってる?!
イケメン王子様のキスかで目覚めたと思いきや、イケメンの頭の上に、耳?!尻尾?!何だコイツ、中二病か?と思ったけれど、この国の王だと言う。
侍女にしてやる、と言う上からな発言や、一転してやさしい態度に
ほんろうされている間に、俺様な狼に食べられる?!
王宮から逃げ出した主人公を助けてくれたのはウサギさん。優しいウサギさんに一目惚れをした主人公はウサギの家へ…。
森の仲間たちと触れ合う中で、森の王国の事を知り、少しずつ溶け込んでいく。
そんな中、『成人した大人で職業を持たぬ者は追放する』と言うおふれが王宮から出され、主人公は紆余曲折悩みながら『森の仕立て屋さん』を始める事に。
国王からの嫌がらせのような命令も根性で乗り越えながら成長して行く中、意地悪狼の優しさに触れ、森の仲間たちの優しさに触れ、様々な恋心にときめいたり、傷付いたり、悩んだり。
そんな毎日を描く。
森の王国 ヒューレ・フローリアを舞台とした物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 17:04:45
21291文字
会話率:44%
そこに立ち入ってはならない、現世に帰ってはこれないから。
かえらずの森と呼ばれる森。その奥は冥界とつながっているとも言われている。
しかし、そんな森の中に二人の人間が暮らしていた。
年若い男、ロニは親代わりの老爺の為にもと森で狩りをしている
最中、獣に追われる子供たちを見つける。
※思い付きかつ行き当たりばったりで書いてしまった関係上、6話を書いてる途中で無理があったと判断したため無理やり終わらせました。打ち切りらしく駆け足、伏線未回収、尻切れトンボで終わるのでそれでも読む場合はそれらを覚悟して読んでください。
設定だけ作って調子に乗って書いた未熟な自分への戒めの為に残しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 23:27:14
12083文字
会話率:39%
森山風太は現実世界では地味で目立たないぼっちの高校2年生。
そんな風太は『チェンジワールドオンライン』というAIが運営で剣と魔法を使うということ以外何も情報公開されていない謎のVRMMOゲームを始める。
ゲームを始めた日、逃げるスライムを追
いかけて行くと、いつの間にか見知らぬ森の中で目の前には巨大な木があった。
そこは『巨大樹の森』という場所だった。
帰ろうとしていると「待たれよ」と誰かから話しかけられる。
しかし、周りを見渡しても人はいない。
話しかけてきていたのは目の前の巨大な木だった。
巨大な木は老い先短いからわしの力をお前にやろうと言い、風太は《森の王》という称号と《森の目覚め》《植物操作》《ドレイン》というスキルを貰う。
さらに黒いうさぎと白いうさぎの姉妹も託される。
これは僕がゲーム世界で目立ちたい物語。
そしてゲーム世界で友達を作りたい物語。
現実世界でぼっちの目立たない高校生が奮闘し有名になるために頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 23:07:04
373439文字
会話率:38%
隣国から一人の公爵令嬢が追放されてきた。痴情のもつれにより婚約破棄をされ、怪物の住まう国の森に捨てられた娘は”悪役令嬢”というらしい。一騎士でしかないアコニートは危険視しながらも、ただその”悪役令嬢”のことを眺めていた。ただの騎士であるア
コニートには”悪役令嬢”がよくわからない。そして主人である”怪物”のことも理解できなかった。ただ、ダーゲンヘルムという国が”悪役令嬢”という物語に巻き込まれていくその気配だけは感じていた。もし、自分が凡庸な騎士ではなく彼らのような”怪物”であったなら、もっと近づくことができたんじゃないかと思いながら。
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没落しかけた伯爵家から飛び出して王国の騎士になった伯爵令嬢アコニートの物語。疑ったり嫉妬したり不安になったりしながら怪物たちの繰り広げる物語の端でただ見ているだけの話です。
「捨て悪役令嬢は怪物にお伽噺を語る」のスピンオフ。https://ncode.syosetu.com/n9237dl/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 19:00:00
105046文字
会話率:42%