タイトル通りのお話となっています!
新しいものに挑戦できない性格なので、ポン酢は2種類くらいしか試したことがないんですよね( ; ; )
柑橘大好きgirlなので、なんとか消費しなくてはと試行錯誤の日々を送っています٩( ᐛ )و
最終更新:2024-10-31 16:13:52
1148文字
会話率:0%
魔術が衰退し、表に出てくることがなくなってしまった現代。
そんな世の中に生まれた
世界を滅ぼせるだけの魔力を持つ“女王”
彼女を守るためなら
自分の主人を守るためなら
私は、どんな手を使ってでもやりぬいてみせる。
たとえ、殺し合うこ
とになっても折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 12:22:50
111838文字
会話率:33%
香りに目がないアンナが木戸番を務めるブルー・ローズツリー・コーヒーハウスにコンスタブルのブラックウッドに続いて入ってきた男性客にアンナの鼻が反応し……
最終更新:2024-09-24 16:07:22
6960文字
会話率:35%
この世界では盗掘師と呼ばれる、迷宮を拠点として活動をする世間では下等職と呼ばれる人達が存在している。
俺もその中の1人である。
幼い頃両親がいなくなり養子に取られ、また見捨てられ俺は地獄の底にいた。
そこである盗掘師ギルドの代表
を名乗る者に命を救われ自分も盗掘師として活動をする事に俺はそこで自分には戦闘の才能があると言う事に気が付く。
数年後独立した俺に当時俺を助けてくれた恩師が俺の所へ来て俺の本当の両親の話を語り始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 16:10:00
20293文字
会話率:40%
攻撃が弱くても、体が弱くても…攻撃を受けなければ負ける事はない。
死んで、俺は転生した。
したはいいが、俺に待っていたのはチートスキルでも無く、ハーレム展開でも無く、雑魚キャラに転生した。
俺は最弱転生でも転生者、幸せを掴む為成り上がりっ
てやる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 15:42:11
120034文字
会話率:35%
ある日、とある異世界人によって、この世界に平和が訪れた。
しかし、その平和をもたらした英雄が死んだ。
新たな時代が巻き起ころうとしている。
異世界人はこの世界の人よりも強い力を持っていると言う事が分かった。
この世界ではやりたい事が何で
も出来る世界だ。
それなら異世界人が国を統治するのもいいよな?
*異世界転生を好きな方すいません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 08:21:44
12056文字
会話率:30%
本作の主人公、樋上柚月――――自称ユズは、クラスメイト全員と共に異世界転移に巻き込まれる。女神を名乗るパツキン少女、リルティアの意思により、魔王を討つべく勇者の一人として召集されたらしいのだが、ユズはステータスも低い、魔力もダメ、固有スキル
に至っては無いも同然と判断された上に、更には勇者の紋章を持っていなかった。他のクラスメイトからも足手まとい扱いされ、地下にある魔物の巣くうダンジョン、『牢獄迷宮』に追放されてしまう。異世界カルチャーショックに打ちのめされながらも脱出を試みるが、案の定魔物に襲われてしまい、絶体絶命。だがその時目覚めたのは、使えないと思っていた固有スキルの真の力と、ユズの『異常性』だった――――だけども結局微妙な強さのユズと、謎多きクールビューティーの少女は、こうして出会う。
これは、後に世界最強の柑橘系親衛隊長となるユズが、暴れたり叫んだり暴れたり這い回ったり暴れたりして、なんだかんだ神殺しへと繋がる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 21:24:38
340223文字
会話率:33%
主人公は、中学1年生になったばかりの紫雲菫(シウン スミレ)
菫はある日、謎の女と出会い紫水晶(アメシスト)を手にする。
そして彼女は闇の戦士として覚醒をしてしまうのだった
キーワード:
最終更新:2024-06-07 09:19:03
5043文字
会話率:60%
時は戦国。乱世を生きる一国一城の主である男が見た夢の物語。
キーワード:
最終更新:2024-05-31 21:30:03
5452文字
会話率:25%
超特異拉致——通称、異世界召喚。
近年増加の一途を辿るこの事案に対し、政府は秘密裏に対策組織を立ち上げた。それこそが宮内庁神秘部である。
神秘部の内、異世界からの帰還者が日常生活へと戻るサポートや帰還者のメンタルケアを担う超特異拉致対
策二課に所属する黒須 柊一郎は、ある過去を抱えながらも二課のエースとして活躍していた。
彼の過去。それは中学生時代にクラスが丸ごと異世界転移に巻き込まれ、彼だけが取り残されたことである。
黒須は様々な事情を抱えた帰還者と出会いながら、己の過去、そして本心と向き合っていく。
これは彼が最強にして最恐の相棒と歩む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 17:54:32
127683文字
会話率:29%
癖っ毛がコンプレックスな青年"小桜ゆず"は、大学へ向かう途中ひょんなことで異世界へと飛ばされてしまう。元の世界へ帰る唯一の手掛かりは手元にある肉球の形をした石がはめこまれた"5つの指輪"のみ。途方に暮
れていたゆずは、深い森の中で自信家なケモノの青年"ツバキ"と出会った。ツバキの唯一のコンプレックスである尻尾にふれたことがきっかけとなり、指輪の能力が発動する…!その後ケモノたちだけが暮らす街"パウパレッタ"で出会ったのは、高身長がコンプレックスな人間の女の子…?!彼女はゆずが持つ指輪とよく似たブレスレットをつけていて…………個性的な仲間たちと共に、様々なケモノが抱える悩みを時には指輪の能力を使って解消していく。ひとりひとりに合ったコンプレックスへの向き合い方とは何なのか?悩みに寄り添う時間がゆず自身の心も成長させていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 11:00:22
5126文字
会話率:34%
子どもの頃から天然パーマというコンプレックスに縛られている青年"小桜ゆず"は、大学の入学式に向かう途中、謎の老人と出会い"ケモノたちの暮らす世界"へと飛ばされてしまいます。
ゆずに与えられた唯一の能
力は "体の一部をアイテム化する" というものでした。
コンプレックスを抱えるケモノたちと出会い、自分の能力が役に立つことに気付きます。
様々なケモノたちの悩みに寄り添い解決する中で
"コンプレックス"との向き合い方を考える成長の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 20:21:03
9545文字
会話率:32%
20年ほど前に亡くなった王女殿下と同じ、王家の血を引く証の”月明り”と称される金の瞳を受け継いだ”わたし”は、侯爵家の令嬢として生まれ、幼いころから今の自分とは別の人生の記憶を度々思い出していた。
そして、国王陛下からの命で二度目の人生では
16歳で敵国に和平のための使節団として訪れることになる。ただし、婚活できるならしてこいとの裏のお願い付き。
一度目の人生を無駄にしないために、前世でのしがらみや陰謀に立ち向かうことになるが、、
(そう簡単にうまくいくなら前世では死んでないわよね…。)
二度目の人生ですが、特殊能力やざまぁ的な要素はあまりないです。
R15は保険です。
悲恋要素はありますが、ハッピーエンドを目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 07:01:19
22720文字
会話率:26%
俺、◯◯◯◯は名城中学に通う中学3年生。
今日は卒業式だから朝早くに家を出たんだけど、寝ぼけたトラック運転者にドーンと肩をぶつけられて難癖を付けられて怖くて失神。
そのまま異世界転生してしまった。
いや、身体はあるから異世界転移というやつな
のかもしれない。
俺の来た異世界はスケールが違う。
何せ顔面偏差値が高いから平均ちょい上のつもりだった俺の顔がブサイク扱いされる。
黒髪のブサイク呼ばわりされるがちゃんと傷付くからやめてほしい。
この世界においては黒髪が珍しいらしく、それで声をかけてくる人が居るんだけど、どうやら目的はそれだけではないらしい。
「あら、そこの黒髪のブサイクな人ちょっと待って」
「面と向かってブサイクとかやめてくれない?」
「丁度良かった。あの時の礼がしたくてさ」
潮騒香る海岸沿いに今居るのだが、近くに柑橘系の果樹園が有り、そこから山のようにデコポンを渡された。
「あるんだ……普通にデコポン」
この世界特有の生き物とかを期待してなかったとは言えないので少しガッカリした。
「ほら、これ全部持っていきな」
両手に抱えきれないほどのデコポン。
服の裾を持ってそこに乗っけて貰う形で持っているが、めちゃくちゃ重い。
「あの時のアンタが『名乗るほどの者ではありません』なんて言うから恩返ししたくても探しようも無いしさ……そうだ、ウチに寄って行きなさいよ」
「そ、それは助かるけど、まずこのデコポンをなんとかしたいかな!」
こぼれてる!
炉端にポロポロとこぼれてるから!
「ほーら、ウチの主人村長だったの覚えてない?鬼に取り憑かれて大変だったんだから」
「へ、へぇ、やっぱり居るんだそういうの」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 20:58:05
1428文字
会話率:11%
「婚約者はお忙しいのですね、今日もお一人ですか?」
と、言われても。
「忙しい」「後にしてくれ」って言うのは、むこうなんだけど……
あれ?婚約者、要る?
とりあえず、長編にしてみました。
結末にもやっとされたら、申し訳ありま
せん。
お読みくださっている皆様、ありがとうございます。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 10:21:20
45961文字
会話率:35%
飲んだジンジャーエールが意外とからかった。
最終更新:2023-10-30 07:00:00
527文字
会話率:0%
あたいはバスタブに、いろいろ浮かべる。
最終更新:2023-08-07 07:00:00
364文字
会話率:0%
黄色くて、すっぱいレモン。
あの独特の形状には、秘密があって⁈
最終更新:2022-09-01 07:00:00
572文字
会話率:0%
ギリント王国の建国記念日には毎年謎の催しが開かれていた。巷でストリートカーテシーと呼ばれるそれは、年頃の娘が専用の台に乗ってカーテシーを披露する風変わりな催しで、発案者の大魔法使いマルクには様々な言葉が投げかけられていた。それでもマルクは毎
年この催しを続けた。誰よりも大切だった王女にもう一度会うために――――。愛した人を150年探し続ける魔法使いがストリートカーテシーのルールをガン無視する少女に出会うお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 19:28:51
9801文字
会話率:44%
公爵令嬢のシャルロットは浮き名を流しまくった父が原因で初恋の人への好意を口にしようとすると真逆のことしか言えない呪いをかけられてしまった。そんな彼女が初めて愛したのは自国の王子様。呪いが解けないままシャルロットは王子様も通う学園での生活を始
めることになる。悪態をつきたくないからとなるべく距離を取ろうとするシャルロットに、何故か王子様は積極的。話の流れで一緒にクラス代表を務めることになり、増々距離は近くなる一方で……。大好きと伝えたいのに伝えられない公爵令嬢と自分にだけ素っ気ない態度の彼女を振り向かせたい王子様が色々あって結ばれるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 19:00:00
73287文字
会話率:41%
ある日、平凡かつ平和な王国で王家主催の舞踏会が開かれることになった。年頃の娘は身分問わず参加可能で、噂によると王子のお相手探しらしい。よく行くパン屋の看板娘ペペルも継母の都合で参加することになった、と思ったら都合が変わった継母の嫌がらせで舞
踏会への参加が難しくなってしまう。悲しむ彼女の笑顔を取り戻したい。そう思った俺はいつも煤や灰を被っているシンデレラな彼女に魔法をかけることにした。能力を隠して仕立屋を営むへたれな魔法使いが灰かぶりちゃんの魅力を開花させちゃうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 19:12:11
22533文字
会話率:43%
サメのはびこる超巨大スラム街『ヤーバンストリート』。人々はあらゆる面でサメに脅かされていた。ジョセフィーヌ嬢は、サメハンターとしてその地で名を轟かせていた。ある日彼女の生命線である燃料の供給がサメに止められ窮地に追いやられる。同じく腕利き
のサメハンターである『サー・チェーンソード』を探しに街へ繰り出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 20:03:17
14077文字
会話率:52%
ある日王国騎士団長のリンは勇者として任命され、魔王の討伐を命じられる。しかし魔王討伐任務は200年間生還者ゼロ。事実上の死刑宣告である。
傷心のリンを慰めたのは、彼の友人のローレル。ローレルに門出を祝われたリンだったが、
「これでリンを
殺せる」
ローレルのそんな一言を耳にしてしまう。
リンは魔王の討伐と、ローレルがなぜ自分に殺意を向けるのかを解き明かすために、一人寂しい冒険へと歩みを進めた。
一方、憎きリンを国から追放したローレルは大喜び。この日のために口八丁手八丁で築き上げた地位と名誉が、ようやく身を結んだのだ。しかし、
「勇者リンが逃げました!」
そんな番兵の一言で彼の悪夢は始まった。リンはリンで、出発式前夜に忽然と姿を消したのだ。王に事後処理を命じられたローレルは、命からがらリンを追いかけることに……。
しかし彼らは探り合う。話し合いの余地を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 22:04:14
190186文字
会話率:52%
ーひまつぶしチャットオレンジー
まあ言うなれば出会い系アプリって奴だ
爽やかな柑橘系の皮を被った薄汚い欲望しかないアプリ
暇で寂しい夜はこの橙色の名を持っている白濁の欲望しかないアプリをインストールをして夜だけビッチを演じる。そして朝が来る
前に我に返ってアプリを消す。
こんなこと辞めないとな、って思いながら繰り返す日々に1人の男が現れるのだ
「ね、いいでしょ?」
断られるとは微塵も思っていない、妙に自信に溢れた態度の男は心も身体も何も縛られていない
その男に私は憧れながら、その男に恋とも呼べないしょうもない感情を抱くのだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 01:37:53
2456文字
会話率:33%
ほろ苦い柑橘の香りに、心臓がきゅうと締め付けられる。
君が纏うそれは香水でも柔軟剤でもない、ヘアワックスの匂いらしい。
最終更新:2022-04-11 23:40:01
614文字
会話率:14%
大陸北部に現れた『魔王軍』を名乗る勢力。
『魔王軍』は大陸を荒廃するまで、暴虐の限りを尽くした。
しかし勝利の女神は人類側につく。
民を守護する王子として立ち上がった『勇者』
王子の婚約者として癒しを与えた『聖女』
田舎の街か
ら神童として現れた『剣聖』
膨大な魔法と知識で人々を導いた『賢者』
この四人は数多の魔物を倒し、厄災に怯える人々を守った。魔王軍を指揮する魔族を次々に倒していき、魔王軍の最高指導者『魔王』を倒すまでに至る。
それぞれが守護する国は、荒れ果てた北部の大地を一変させた。腐った土地を農地に変え、汚染さえた水源を浄化し、崩壊した建造物を修復した。
だがしかし、伝承に残る逸話には決して綺麗な話だけでは無い。
数ある忘れ去られた古き伝承の一つに、
『剣聖と賢者の性格は正反対であり、非常に仲が悪かった』という話がある。
この逸話が後世にどの様な影響を与えるのか、まだ誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 08:42:42
10988文字
会話率:29%
乙女ゲームの悪役令嬢婚約破棄系断罪イベントの最中にゲームの中へ転移してしまう一般人である私。
悪役令嬢には破滅の道しかないなんて誰が決めたんだ。
周回した私にかかればきっとどんなエンディングも導けるはず!?
最終更新:2021-04-07 17:58:54
32664文字
会話率:31%
ゲーム内最強の神智琉馬がゲーム内のラストボスである魔王を倒した。それにより全てのプレイヤーがもう1つの世界(現実世界)に転移させられる。―――――現実世界で魔物と戦う物語。
最終更新:2021-03-05 22:54:32
1636文字
会話率:27%