小説を書けないんだ。頭の中で閉じ込められたことを無罪放免する。
最終更新:2024-11-08 22:21:30
19304文字
会話率:2%
少し弱気で読書好きな音芽は中学生三年のある日、自分の中に自分とは違う別の人格がいると知る。それまで暗かった日常が彼女のおかげで明るく楽しいものになる。いじめっ子にざまぁしたり、気になる人物と出会ったり、友達ができたり。やがて自分たちの恋心に
翻弄される事になる。
※2018年5月30日頃に作成していたと思われるあらすじを頼りに書き始めました。最近(4話くらい)登場人物の行動があらすじから逸れ出してハラハラしています。
※今のところ毎日更新予定ですが、書けない時やほかの自作小説に構っている間は数カ月以上休む事もあるかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 01:44:04
59373文字
会話率:41%
小説が書けない時に書ける小説なんて、小説を書けない小説しかない。しかし、小説が書けないことを書いた小説は小説である。ほれ、見ろ。書けているではないかってなものである。いや、でも、本当に書けないんですよ。だから、書きます。書けない理由を……
。それでも書けてしまった時は、結果オーライ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 05:19:41
32806文字
会話率:18%
播州公書記の敗因は、恐らく歴史上著名な人物、すなわち三信三英傑などが欠片も登場していないことだと認識しました。そして、その播州公書記を借りて、むりやり幻想譚要素をぶち込んだ、現在連載中のN0902IDが一向に更新できないのも、おそらくは幻想
譚要素をうまいこと仕入れることが、まだ経験値が足りないからではないかと思われます。
そこで、私は考えました。恐らく、応仁の乱の延長戦ではなく桶狭間の戦いや、さすがにそれだと新しすぎるか定番すぎるのであれば少しひねって守山崩れくらいのスタートポイントであれば、ひょっとしたらひょっとするのではないか、と。
なので、SQEXの第二回にN0902IDとN8144IBを間に合わせるために、その準備運動兼それが書けない時の予備として、トリガーに逆浦転生を使うとは言え、播州公書記の名にふさわしい本格歴史録の再結成を、此所に宣言します。
……いつもみたいに、粗筋ではありませんが、粗筋はそのうちきちんと書き直します。まずは本編優先ということで。
以下、粗筋。
(現在工事中!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 08:00:00
5646文字
会話率:91%
私はナポリタンを作る。ナポリタンを作ってナポリタンを食べる。特料理はナポリタン。
最終更新:2021-09-09 22:47:23
2529文字
会話率:0%
『長文タイトル』で戯れる作者による『長文タイトル』置き場での雑感。不定期。
『長文タイトル』を見るだけで気分が悪くなる方は開かないように。
最終更新:2021-05-18 14:32:37
5988文字
会話率:13%
高校二年生 五條翔はある日の夕方 暗闇の中
車に跳ねられ死んだ。目が覚めたら真っ白な部屋。
〔神〕に驚いたり…転生出来ると聞いて喜んだり…
転生したら神童で…プレートの内容はチートで…可愛い妹(翔的に)と旅に出たり…
妹と二人チート
旅の始まりだ‼︎
この作品は処女作です。趣味として普通に書きます。
質問は受け付けません。感想は是非お願いします。
評価や誤字の指摘などお願いします。
あまり暴言の感想は控えてくれるとありがたいです。
投稿は毎日午後9時に投稿予定。
1日2話は投稿しません。(予定)
たまに用事や病気で書けない時があります。ご了承下さい。
ブックマークお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 12:00:00
40525文字
会話率:38%
『書けないっ!!!』
時は、みなさんどうしているのでしょう???
最終更新:2019-06-26 21:06:26
747文字
会話率:0%
書きたいのに書けない時ってありませんか?
原因次第ではありますが、執筆に向けた自己管理をすることで大きく改善することがあります。
1500文字ぽっちでいい加減にアドバイスします。結論から言えば、筋肉です。
最終更新:2017-01-24 20:08:40
1446文字
会話率:0%
いつものように下校中、ぼーっとしていたせいか道を通り過ぎてしまった。それが幸か不幸かこの辺りで恐れられていた殺人鬼と遭遇し、逃げたところへ車に撥ねられ、そこを殺人鬼に襲われてしまった。
不運だと思ったが、理不尽さに怒った主人公はどうせ死
ぬのならと殺人鬼が振り下す刃を掴み取り、殺人鬼を相打ちに持っていった。
そのまま安心して死に、次に目を覚まして時、そこは見たこともない穴倉の中だった!
主人公は持ち前の冷静さと高スペックとして蘇った体を扱いながら、目の前に襲い掛かってくる敵と迷宮を攻略していく。
次第に世界も巻き込み始め、主人公はどうなってしまうのか?
そして、殺人鬼に殺された者達はどうなったのか・
主人公だけがこの世界に来たのか?
この作品は他の作品が書けない時に書いているため不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-10 12:04:12
142013文字
会話率:22%
世の中思い通りにいかないことって多い。
小説を書くこともそうだ。
おれの脳みその中で、壮大なストーリーと魅力的なキャラクターがいたとしても、実力不足じゃ書き起せない。
しかも、今日はいつもに増してダメだ。
ああ、これはスランプだぁ!
これ
は、なろうのマイナー作者のある男の、いつかの記録である。(どどーん!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-08 04:28:52
4070文字
会話率:12%
遺言を書こうにも、書けない時には、この方法がある。
最終更新:2012-01-01 00:00:00
625文字
会話率:8%