この物語は、リナの一日を通して、日常の中のささやかな幸せを描いています。友達との時間や自然とのふれあい、そして静かな読書の時間など、特別なことがなくても満たされる日常の喜びを感じられる物語。
~日記より引用~
#リナのこと
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*名前と年齢**
リナは中学2年生の女の子。毎日元気に学校へ通っています。
**性格について**
リナは好奇心旺盛で新しいことに挑戦するのが好きな子です。少しシャイなところもありますが、友達といるときはよく笑って、相談にも乗る優しい性格です。分からないことがあったら、納得するまでしっかり調べるのが特徴です。
**興味あること**
リナはアートや手作りのものに興味があります。塗るだけでなく、手先を使って何かを作ることも大好きです。それが絵を描くことや、手芸、手作りお菓子など、たくさんの趣味を楽しんでいます。最近ではギターにも興味を持ち始めて、新しい曲をどんどん学びたいと思っています。
**好きなこと**
リナが一番好きなことは、本を読むことです。物語の中で新しい世界を知るのが大好きで、図書館に行くのが楽しみの一つです。自然の中で過ごす時間も好きで、秋の風景や美しい星空を見ることに癒しを感じます。
**大切にしていること**
リナが大切にしているのは、家族や友達との時間です。みんなと一緒に笑ったり、何かを一生懸命やったりすることが彼女の楽しみで、心の支えになっています。また、自分が成長できる新しい経験に対してもいつも前向きで、チャレンジすることで得られる達成感を大事にしています。
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リナの物語を通して、彼女の性格や日々の興味、そして大切にしていることが伝えられるように描きました。これらの要素が彼女の日常を彩り、さまざまな出来事での成長や感動を与えてくれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 18:10:00
126468文字
会話率:0%
これは、俺が旅した日記。
俺の人生の奇妙で数奇な旅日記。
嘘偽りのない俺の日常であり非日常。
--ドラキアナ・ロフステインの日記より抜粋
そこはドラゲア。
さまざまなヒトたちが暮らす偉大なる大地であった。
空の果てから海の底までこの大
地を旅したドラキアナ・ロフステインの日記を加筆・翻訳し、小説に仕立てた一本である。
ドワーフやエルフが闊歩し、獣人やドラゴンのような人間たちの暮らす大地を旅する彼らは何を求めるのか。
何をなすのか。
何を知るのか。
世界を旅したヒトたちの歩いた姿は作者である「ドラキアナ・ロフステイン」のみぞ知るのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 22:10:00
33586文字
会話率:38%
日記は3日も続かない。小説を書くのは続く。でも小説は日記だから飽きる。でもたまに書きたくなる。あー、日にちが空いてると自分で自分に苦笑いする。それが毎回繰り返される。日記は続いたことがありません。けれど小説は何年も続けれる。それは自分の事を
書くと何だか自画自賛っぽくなるけど、小説ならその日何もなくて書けなくなる日記よりも書きやすいから?小説は、例えばアニメを見た後に似たようなアニメを見たくても見つからないけど、小説なら見つけやすい。それが最高折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 05:50:00
1679文字
会話率:0%
とある病弱な令嬢の日記より。
最終更新:2024-09-19 03:02:02
6907文字
会話率:16%
かつて、帝国の特務部隊『影の兵士隊(シャッテンクリーガー)』に所属していた男、『ヒュウガ・アマギ』。
退役した彼は、寒村にて狩人を営んでいた。
ある日、彼は雪山にて遭難していた一人の美女を救う。
無理な国境越えをしてきたその女は、名
を『フローレンス』とのみ名乗り、彼の元に身を寄せる形となった。
フローレンスは仇を討つための力を得るため国境を越えたと言い、ヒュウガはその仇討ちに助力することを請け負う。
だが、フローレンスの前身、仇の正体と次々と明らかになる事実から、ヒュウガは己の因縁が絡むことを知り、彼女の仇討ちへの認識を改める。
切り捨てたはずの過去の伝手を手繰り、その冷酷な手腕を持って、彼女の仇を仕留めようとするヒュウガ。
そんな彼が仕掛けた罠に乗った仇――ゲシノク・バートランド。
その首を獲り、仇討ちはなるのか?
仇討ちの向こうに救いはあるのか?
罠を飲み込んだ黒き森は、ただ沈黙する。
二人の心の内そのままのように……。
※本作品は、『学術師レオンハルト~人形たちの宴~』の外伝作品です。
先に本編をご一読いただけますと、内容がより深く理解できます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 12:00:00
82365文字
会話率:31%
ただいま、老化は進行中 心も体も老化の坂道を下るばかりです。
キーワード:
最終更新:2023-12-23 06:31:10
1798文字
会話率:0%
我が人生の迷走に後悔なんてしても意味はない (私の人生遍歴・迷走日記より)
キーワード:
最終更新:2023-12-22 07:21:12
345文字
会話率:0%
人間は、一人で生まれて、一人で生きて、、そうして一人で死んでゆくのが定め。それに甘んじるしかないんだよね(私の人生遍歴瞑想日記より)
キーワード:
最終更新:2023-12-14 14:15:56
2276文字
会話率:3%
以下、とある男性の日記からの抜粋である――。
※毎日22時ごろ更新予定。
最終更新:2023-03-05 22:00:00
69924文字
会話率:27%
雨の降る夜、"それ"は現れた。我々の防衛戦をくぐり抜け、それは我が隊を半壊させ、転生者様に重傷を負わせ、召喚の陣まで破壊していった。彼らが何のためにこんなことを行い、命の保証もないような凶行を行うのか我々には分からない。
ただ一つ分かることは、我々は知らぬ間に劣化していたということだけだ。転生者という強大な勢力に甘え、我々は進化を望まなかった。しかし、"今"が平和なのだ。誰が飢えを望む?誰が戦いを望む?これ以上我々は戦いを知りたくは無い。だが、彼らは未来を見据えている。彼らは"今"の停滞した平和よりも"未来"の進化した平和を夢見ているのだ。
(とある国軍兵士の日記より抜粋)
この物語は強大な力による平和に立ち向かう大いなる罪人たちの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 00:51:09
10868文字
会話率:42%
万能の力を持つ聖女、マニット様は今日も万能です。
魔王が来ても、隕石が落ちても、空飛ぶ円盤が来てもなんか祈ったら解決します。
しかしあの百の世界を繋ぐ魔王というのも、本当にしつこい性格してますね。
(女官の日記より)
最終更新:2021-08-31 22:48:56
103375文字
会話率:62%
ごく普通の主婦、共働きの小西ゆかりに付きまとう黒い影。
あれは彼女にしか見えない地獄からの使者なのか。
最終更新:2021-08-17 09:39:11
2627文字
会話率:3%
私こと、はるかが過去に書いた日記から抜粋
セージ君が亡くなってすでに数年
彼の死と共に活気を失くしたサークルの面影を見て書いたと思わしき
私の悲しい記憶の一部・・・
今はもうこのホームページは存在しない・・・
最終更新:2021-05-28 11:45:33
448文字
会話率:0%
_『少年の日記より』_
今日、8月31日。
みんなで集まってあの装置の完成を祝う会を行った。
何度も失敗したが、みんなで助け合って完成させたものだ。一生の産物となるだろう。
これを使えば最悪大量殺人へとつながる代物だ。
あぁ、殺人のために
使うんじゃないぞ?
もちろんこれは俺らの__________(字がかすれていて読めない)
さて、あとは明日の朝。みんなでこれを使えばとうとう、、!
やばい。楽しみになって眠れない。
そうだ!アイツが壊されたりでもしたら大変だ!
どうせ寝ないのなら確認しに行っても悪くないだろう。
深夜の学校に忍び込んで、あの装置を確認する。
何も異常はない。
よし、もう帰ろう。_hbひbjひ
__(ここで日記は途切れているようだ。)
『学校サイド』
「さて、帰るか。」
そう言って扉を開けようと振り返った瞬間。衝撃が走り、視界は地面と沈んでいく。
「かはっ、、誰、、だ、、」
そう問いかけても返事はない。
まぁ、、当たり前だよな、、。
「この装置が、、成程、、、。俺の作ったこれと合わせれば、、
俺の長年の夢が叶う、、!!」
俺を襲ったやつの声が聞こえてくる。
「その前に、、こいつを始末しないとな、、」
やめろ、、近づいてくるな!!
必死に抵抗しようとするも、体が思うように動かない。
ゆっくりとナイフを振り上げて、俺の背中に何度も突き刺してくる。
刺されたところが焼けるように熱く、痛い。
クソ、クソ、、クソっ、、!!
なんで俺がこんな目に、、
さっき確認に来なければよかった。
こんなもの作らなければよかった。
アイツが、、生きていればよかった。
絶望的な状況の中で別の声が聞こえてきた。
”死にたくない?”
あぁ、、生きたいよ。まだまだやり残したことが沢山あるんだ。
あの映画も見たかったし、そうだ。最近新しくヘッドフォンを買ったんだ。
あれで音楽を聴きたかったな、、
”死にたくないかぁ、、それじゃあ助けてあげる!”
あれ、これって俺の幻聴じゃなかったんだな、、
いや、幻聴か、、はは、、。
薄れゆく意識のなか、最後に思い浮かんだのは、
大好きだったあの子の笑顔だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 20:04:55
6833文字
会話率:32%
高校生だった彼女達には、笑い飛ばせるくらい小さな誓いがあった。
「大人になったら」から始まるいくつかの"いつか忘れてしまうくらい"小さな誓い。
その中の一つ。
「大人になったら、いつか少しの間でいいから
3人でシ
ェアハウスをしよう」
大人になった3人は、7月某日、小さな一軒家の前で再会する。
特技も性格も違う3人が、ひとつ屋根の下で過ごす2週間の話。
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2週間だけシェアハウスするってだけの簡単なお話です。
お久しぶりです。
先日友人と遊んでいた時に、シェアハウスの話になったので思わず書きました。気力があれば完結します。なければ消えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 00:38:47
1601文字
会話率:42%
誰よりも強く、誰よりも慈悲深い、わたしの親友でもある魔王様は、魔王城で誰に迷惑をかけることもなく、ひっそりと暮らしていました。
しかし、魔王の座を狙うため、魔王様の配下である魔族が裏切り、富と名声に目が眩んだ勇者パーティーと結託。魔王
様を討伐せんと、魔王城へ殴り込んできたのです。
魔王様は裏切り者や勇者パーティーなど余裕で返り討ちにしましたが、その優しさのあまり、彼らに情けをかけました。そこにつけこまれた結果、魔王様はわたし共々、時の狭間に幽閉されてしまいました。
魔王様は時の狭間から抜け出すために禁術を使いましたが、その代償は大きく、慈悲に溢れた眼差しを持つ凛々しい男性から、お人形のように愛らしい女の子へとジョブチェンジを果たしました。
しかも、時の狭間から出た世界は全然違う世界で。わたしたちがたどり着いた世界はいわゆる、現代でした。スマホ、半端ないですね。
新世界で魔王様は豆腐メンタルを発症。女の子になったことでいじけてしまい、魔王を引退すると宣言。この世界では、今度こそ目立たず、粛々と、波風立てずに生きていきたいと自身の胸中を吐露されました。
なので、わたしたちはこの新しい世界で、とりあえずは学生として、生きていくことにしました。
これは、バッドエンドの、その先の物語なのです。
(レイの日記より抜粋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 07:13:53
6389文字
会話率:50%
日記。この日記はあの人からの贈り物。
最終更新:2019-04-04 23:54:12
279文字
会話率:0%
巫女さんは名探偵。何気ない日常を、彩ってくれる。(何村誠の日記より抜粋)
――あなたの心を揺さぶる【巫女×ミステリ】、続編登場!
最終更新:2018-12-31 01:08:04
33810文字
会話率:42%
ある日僕(新田雄介)は机の上にノートがあることに気が付いた。
どうも交換日記のようだ。
相手の名前は「リノン・ジータ」と言って、女勇者らしい。
なんでこうなったかは分からない。
けど、向こうは女の子だし、断ることもしたくない。
とりあえず、
話を合わせてみようと思う。
ある日私(リノン・ジータ)は、机の上にノートがあることに気が付いた。
魔法のノートで、現実世界というところにつながっているらしい。
タイトルも埋め込めるので、最近流行ってる「交換日記」って書いてみた。
現実世界ってよくわからないけど、一人で書く日記よりは楽しそう。
とりあえず、やってみようと思う。
現実世界の高校生と異世界の女勇者が繰り広げる、話のかみ合わない日記です。
意味不明な交換日記を楽しんでいただければです。
なお、リノンの顔文字は、絵を走り書いていると読み替えていただければ、幸いです。
次回作、執筆中ですが、こちらも期待にそえるように、また私も楽しんで書いていきたいと思います。
https://ncode.syosetu.com/n2366ey/
↑続編URLです。
https://ncode.syosetu.com/n5911fr/
↑リノン視点です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 22:29:13
40962文字
会話率:5%
失踪した姉の日記を読んで、私はあることを試してみたくなった。
最終更新:2018-08-09 00:16:54
5127文字
会話率:17%
「ここは...?」
彼女は発する。
ある日、黒い影に飲み込まれた彼女は暗い森の中で目覚める。
そこは、影に脅かされる、影に支配された暗い世界。潜在能力を持たない彼女は無事に生き延び、元の世界に帰ることは叶うのか。
※誠に申し訳ござい
ませんが中断、不更新となりました。このまま失踪はいけないと思い完結させます。
少ないながら見に来てくださった皆様、本当にすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 01:40:42
12666文字
会話率:29%
吸って、吐いて、すって、はく
繰り返される呼吸の数だけ、たぶん思いは詰まっている
震える手は寒さのせいだ
ほら、息だってこんなに白い
ほら、だから立ち止まってしまうんだ
吸って、吐いて、すって、はく
繰り返した呼吸の数だけ、きっと生きている
月がきれいだった
だからきっと、君を…
《真壁裕也の日記より》
※本作は碧海作品となります。
ファンタジーらしいファンタジーは出てきませんのでご注意ください。
ミステリー風味ですが、推理要素は皆無ですのでご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 12:00:00
27759文字
会話率:45%