異世界の貴族の三女として転生したOLが、いろいろと物を作ったり、遊びを考えたり、料理を作ったりと領地発展させて行きます。海あり、山あり、川ありとスローライフしながら成長していきます。
最終更新:2025-07-24 00:40:16
102652文字
会話率:62%
仕事帰りに、私は通り魔に刺されて死んだ。
と思ったら、猫耳王女に転生していた!
この世界は、なんでもありの世界で、この国は「猫の国」!
前世の記憶を駆使して、愉しんでやる!
仕事帰りのOLが、突然異世界に転生!
女王になっていく
段階で主人公は、行政改革や恋愛やバトルに立ち向かって行きます!
魔法や、科学知識で、ぶっ飛んでみる!?
猫耳だけでなく、エルフや獣人、竜なんかも多数登場します。
しまいにゃ、神々の下請けで、星間国家の助けを借りつつ、悪者退治!?
ファンタジーで、科学文明をそのまま持ち込んだモノは、珍しいのではと、この形式で書いています。
変な料理をつくる、創作料理人・・・
悪趣味な科学者・・・
マッドサイエンティストな神!
石頭の彫刻家!?
うわッ!
何でもあり!
いつの間にやら、「なろうのこち亀」の地位を確立しております!
ありゃりゃ!?
いつの間にか、文明が異常に発展してるッ!?
なめておられるのでしょうか?
しまいにゃ、ホントになめますよ?
「猫」だけに!
注)この作品は、フィクションです。
実際の人物と関わりはございません。
なお、誤字脱字等のご指摘は受け付けておりますが、「部数」ではなく「話数」でお願いします。
また、お好きな感想を、お寄せください。
時として、ネタをご用意していただければ、反映致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 00:13:31
2003215文字
会話率:38%
コンビニからの異世界転移?
目の前に現れた女神『フライちゃん』と色々あって、お茶を楽しんだ後に異世界への転移を決めた三十代のオッサンは、貰ったスキルとアイテムで必死に異世界をエンジョイする。
異世界の楽しみ方は人それぞれ、今日も煙草を吸
いながら、オッサンは冒険者ギルドで適当に頑張っていく。
暇な時限定の揚げもん屋は、仲間と過ごす憩いの場になるのだろうか?
サクサクのアツアツな転移したオッサンの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 00:10:00
423053文字
会話率:43%
スパイス薫る咖喱(カレー)館で起きた殺人事件。
被害者の手には一枚のDVDが握られていた。
船引警部は平凡なカレー作り動画の中に隠された真実にたどり着けるのか。
最終更新:2025-07-24 00:08:04
3819文字
会話率:36%
料理の腕は超一流、でもどこか凡人な洋食屋の店主・ヒナタ。彼の前に現れたのは、自らを「座敷童子」と名乗る少女・ユズだった! 彼女の願いは、人間にしか作れないとされる「幻の妖怪飯」を食べること。
最終更新:2025-07-24 00:00:00
51125文字
会話率:29%
ラヴィレンス高等学園の奨学生メグミは、生活費と将来のために、イジメられながらも学園へ通っていた。
そんなある日、なぜか学園一の美少女であるサーシャ・バークレーが彼をかばい、イジメの主犯格である皇太子の怒りを買ってしまう。
皇太子が彼女を
攻撃し、もうダメだと思ったとき……教室全体がまばゆい光に包まれ……気がつくとクラスメイト共々、ダンジョンマスターである魔王に転生していた。
ダンジョンポイントの初期値が、転生前の貯金額と連動していたせいで、最初のうちこそ苦労するメグミだが、地道に力を蓄え成り上がっていく。
負ければ殺される魔王として生き、サーシャ嬢と関わる中で、メグミの価値観にも少しずつ変化があらわれ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 23:57:46
1697996文字
会話率:28%
学生時代にドハマりしていた大人気シミュレーションRPG「レジェンドオブグランディア(通称レジェグラ)」の悪役キャラ、大魔女ディケーに憑依転生してしまったアラサーの"私"。
自分、そして自分を母として慕う2人の娘達、ライ
アとユティがいずれはゲームの主人公達に倒される運命にある事を知り、運命を変えるために奔走する。
あと大体何か食べてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 23:56:58
829665文字
会話率:35%
星川冬華ほしかわとうかは自他共に認めるダメ人間である。そんな彼だが実の所、家事全般はそこらの一般人より出来、料理の腕は料理人にも引けを取らず、一通りこなせる超人である。
今ではアニメや漫画でしか語られない【魔術】などと言った現象が信じられ
ていた時代に存在した今では忘れられた国の王の子孫である。
冬華は魔術士として育ちながらも一般人として過ごしている。今は故郷を離れて高層マンションの一室に住んでいる。
冬華の住んでいる部屋の隣には妖精みたく可憐であるからと【妖精様】という愛称(他にも二つ名あり)で呼ばれている自他共に認める美少女、紅野あかのエリカが2年前程前に引っ越してきて住んでいる。
とはいえ、冬華はダメ人間として定評があるし、隣同士だからと言って特別関わる事もなく、学校でも話すことはなかった。
よく晴れた真夏日のように暑い、入学式の帰り道、公園のベンチで座っているエリカを見た冬華は熱中症になるのを危惧して日傘や水やタオルを押し付けた事から星川冬華の物語は動き出す。
これは星川冬華と口と愛想が悪く素直じゃない妖精様、そして沢山の友人や仲間達で織りなされる日常ラブコメファンタジー物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 23:46:44
155586文字
会話率:40%
伯爵家の娘イリーナ・フォン・シュルツ・ナイトメアは泣き虫で、人見知りで臆病かつ自堕落な生活を好み、次期伯爵家を継ぐ器ではないと思っていた。特に人族、亜人族、魔族の中間にあるスフェラ領地は特殊かつ貿易都市として、扱いが難しい場所でもあった。
王都で王家に保護して貰っていたが、第三王子レオルグの一方的な婚約破棄、父の事故死によって、イリーナの運命を大きく変わってしまう。
相続放棄を考えるも、屋敷に暮らす家族同然の使用人(執事クラウス、老執事長のハンス、料理長のウーテ、庭師のロベルト、家事妖精(ブラウニー)のミー、騎士団長のロルフ、副団長ウィングス、侍女見習いのリーン、門番のチャムとレオ)たちを文字通り生かすため、土地に封じられていた魔王弟のエミールと再契約を結び、今までの泣き虫だった自分に決別し、生まれ変わる。
今まで諦めていた執事クラウスへの恋心も、領主をよりよくするため、でもでもだっても、我慢も止めた。
拗らせ腹黒?ではなく、隠れ乙女純情執事クラウス×泣き虫卒業、悪女のつもりが天然タラシのドタバタラブコメディーファンタジー
旧作品名:泣き虫令嬢は悪女の仮面を被り伯爵当主に返り咲く
キャラや内容を大幅に修正加筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 23:30:48
58193文字
会話率:43%
「エステル、君とは結婚できない。僕は──真実の愛に目覚めてしまった!」
(うわぁ……。公衆の面前で礼節と品格に欠ける行動を王子が本当に言うのかと思ったけれど、一字一句間違いなく言い切ったわ、この馬鹿王子)
悪役令嬢のエステルは、転生者で
あり乙女ゲーム《歌姫の終幕の夜が明けるまで》通称《ウタアケ》のプレイ記憶が残っていた。断罪イベントとなる婚約破棄はシナリオ展開通りに進んだので死んだように偽装をして、隣国ノードリヒト国に亡命。シリーズ3のラスボスとなる元魔王ギルフォードとのんびり悠々自適生活となるのだが……。
「(ルームシェアだって思っていたけれどこれって同棲なんじゃ!? ど、どうしよう。色々順番をすっ飛ばしているような。でもでも一目惚れで、異性として好きだっていきなり言ったら迷惑よね)……こ、これからよろしく、魔王ギルフォード。ううん、ギル!」
「(外見だけじゃなくて、可愛いもの好きとか趣味が一緒だし、とっても好みなのだけれど、私のことなんて絶対に恋愛対象外よね。でもこの同棲を機に異性として見てもらうようにすれば……!)ええ、よろしく。元悪役令嬢のエステル」
お互いに異性として好きなのだが、今の生活を崩したくなく一歩踏み出せない。甘々両片思い同棲。そこにシリーズ2、3の攻略キャラたちが現れ、エステルの素晴らしさにヒロイン3までも……。
その一方、ハイヒメル大国ではエステルが死亡フラグ回避のためにしてきた『料理』や『大手商業ギルドへの納品』がストップしたことで攻略キャラたちにも異変が……。
※R15は保険。※ざまあ要素あり。※両片思いの甘々ほのぼの(?)甘々展開のハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 19:15:16
144092文字
会話率:46%
高部翔太は都内にある商社に勤めるサラリーマン。
現在、1LDKマンションで妻と娘の3人で暮らしている。
今日は『特別な日』で娘が夕食を作ってくれるらしいのだ。
出された料理は『スープカレー』。おいしい匂いが立ち込め食欲がそそられる。
そんな
『おいしいスープカレー』が出されるも、翔太はある事情により食すことは出来ない。
特別なこの日、翔太は娘からとんでもないことを告げられるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:50:00
3096文字
会話率:31%
元フードコーディネーターの日向耕介は、ある日突然、見知らぬ異世界へと転移してしまう。戸惑いながらも、彼は持ち前の料理の腕と、現代の食に関する知識を活かし、寂れた宿屋「木漏れ日の食卓亭」を立て直していく。
この世界にはない食材、調理法、そし
て食文化の中で、耕介は創意工夫を凝らす。地味な山の芋を甘い祝祭の菓子に、硬い走鳥の肉をカリッとした揚げ物に変え、異なる派閥の対立を層を重ねた料理で融和させ、異郷の旅人の心を故郷の麺料理で癒やしていく。彼の作る料理は、ただ空腹を満たすだけでなく、人々の心に温かい光を灯し、絆を深め、希望を与え、新たな文化を創造する「魔法」となる。
相棒の不思議な生き物モグモグと共に、「はい、これで、みんな笑顔(ごちそうさま)!」を合言葉に、日向耕介の異世界クッキングロードは続く。これは、食を通じて人々の心を繋ぎ、世界を豊かにしていく、心温まる奇跡の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:45:10
11839文字
会話率:37%
はじめまして! この度、とあるご縁がありまして、この場所で筆を執らせていただくことになりました、新米作家のユウイチロウと申します。
普段は辺境の片隅で、もふもふした可愛い相棒たちと畑を耕したり、色々なものを作ったり、美味しいご飯を食べること
に全力を注いでいます。と、言うと聞こえはいいんですが、実は元はしがないサラリーマンのおっさんでして、気づけばこの世界に転生していた、なんていう、まるで漫画みたいな体験をしています。
そんな僕が、この世界の素晴らしい日常や、時に起こるちょっとした騒動、そして何よりも愛すべき魔物たちとの触れ合いを、皆さんに楽しんでいただけたらと思い、筆を執ってみました。ラガーマン上がりのゴツい体ですが、心は意外と繊細(なつもり)です。料理もクラフトも好きなので、きっと皆さんの「お腹」と「ものづくり心」を刺激できるかと!
正直、文章を書くのは初めてなので、お見苦しい点も多々あるかと思いますが、温かい目で見守っていただけると幸いです。この世界の魅力と、もふもふな魔物たちの可愛さを、精一杯お届けできるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 18:00:00
237067文字
会話率:32%
元ラガーマンの九十九悠太は、異世界で料理スキルを手に転生!相棒のグリフォン・グレイと共に、食の力で世界を旅します。頑固な職人の村のパン問題から、すれ違う家族の絆まで、料理の諸説を駆使して様々な困りごとを解決!戦いはほとんどなし、心温まる交流
と、おいしい料理で、人々の悲しみや怒りを笑顔に変えていく、ほのぼの異世界お助け冒険譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 18:00:00
55921文字
会話率:38%
休日に僕は釣りに向かった。
久々の海釣りだ。
大物を釣って妻や息子に見せてやらなきゃな。
最終更新:2025-07-23 22:36:55
2052文字
会話率:17%
コウは会社の研修という名の仕事を終え、彼女の部屋へと直帰する。
やさぐれた気持ちを癒やして欲しいと。
最終更新:2025-07-21 06:14:49
2502文字
会話率:32%
お母さんのカレーは甘すぎる。あたしはもう、我慢できない!
最終更新:2025-07-23 22:14:30
1013文字
会話率:39%
カレーに味噌汁、つけますか?
最終更新:2025-07-23 13:34:34
3816文字
会話率:47%
独裁者店主のいる店では激辛カレーを食べながら水は飲ませてもらえない。私はそんな店とは知らず、入ってしまった。
最終更新:2025-07-21 08:00:00
2001文字
会話率:23%
転生して農夫として暮らしていたハルタは、元料理人。だが、そんな前世の記憶は誰にも話さないまま、一人ひっそりと暮らしていた。はずだった…
ハルタの住むナリュ村に、とある事情で傭兵団が立ち寄ったことから、彼の運命は大きく動き出す…
最終更新:2025-07-23 22:11:29
3606文字
会話率:13%
莉子は、料理が得意な女子高生で、彼氏の蒼真にいつもお弁当を作っていた。
家事を一手に担ってきたので、料理が存在意義なところがある莉子。
「莉子の弁当、すげー美味い」
そう言ってくれる蒼真との未来を、ひそかに想像していた。
しかし幸せな日々は
、蒼真が強豪の部活に入ったことで変わってしまう。栄養管理をしているマネージャーの圧力が強く、蒼真は莉子のお弁当を邪険に扱うようになった。莉子は意地になってお弁当を作り続けるが、そのせいで蒼真に振られてしまう。
傷心のまま、声をかけてくれた軟派と有名な先輩、久慈と付き合う。彼はなんでも美味しいと食べてくれ、心が癒され出す。けれども、蒼真に復縁を迫られる。
彼氏の視点とくるくる入れ替わりながら、復縁したり、別れるをぐるぐる繰り返すお話です。
大好きだった人なのに、一度壊れたらもう戻らないんだなあという寂しさ、こんなに惜しいのに、どうしてわがままをあのとき通してしまったのか、という後悔。
でも、それは自分のことを好きだって言ってほしかったから――。
全然綺麗じゃない、ただ好きだった、青春恋愛短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:10:00
12854文字
会話率:42%
大学二年生の夏。
叔父から「腰を壊した」と連絡を受けた私は、叔父が営む小さな洋食店で働くことになった。
ふと思い出の料理を作っていると、背後から聞き馴染みのない無愛想な声が。
なんでも、一年前までこの店を任されていたシェフらしい。
けれ
ど彼は──もう、この世の人ではなかった。
私以外には誰にも見えない存在。
それでも彼の料理は、ちゃんと温かくて、ちゃんと美味しくて。
料理の腕も確かだったけれど、それ以上に──
無愛想だけど、優しくて、思いやりがあって、ちょっと不器用な人。
気づけば、私はそんな彼に恋をしていた。
でも、ずっとこのままではいられないって。
どこかできっと、わかっていたんだ。
さよならの代わりに、私があなたにできること。
※他サイト掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 21:03:39
114738文字
会話率:25%
様子のおかしい女がひたすら肉を調理し食う。
その日常は少しおかしい
――ようこそ、静かに狂った食卓へ。
一人の女が、今日も肉を仕込み、火を入れ、黙々と食べる。
その姿はあまりに優雅で、あまりに異様だった。
バラ、ロース、モツ、腱、舌、
血――
煮る、焼く、燻す、吊るす、漬ける、熟す、裂く。
すべては“美味”のためであり、“信仰”のようでもある。
昭和の残り香が漂う、郊外の古びたアパート。
退廃的なドレスに身を包み、羽鳥凛鈴は今日も静かに肉を食す。
完璧な調理と、壊れた日常。
その向こうにあるのは、果たして“グルメ”か、“地獄”か――
肉を食らう女の、ちょっと不穏な食卓ホラー。
※本作品には食肉の調理描写が多分に含まれます。
食前食後の閲覧は慎重に。カテゴリ間違えた方は…ご愁傷様です。
この作品はカクヨム、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 21:00:00
65421文字
会話率:18%
「お前、ここで働かないか?」
その一言で働くことになった俺。喫茶店のスタッフは、なんと二人ともドラゴンが人間になった姿だった。なぜかは知らないが、二人はメイド服を着て喫茶店をしている。なし崩し的に俺も働くことになったのだがここにやってくる
客は珍しい客だらけ。異世界の勇者だったり毎日の仕事をつらいと思うサラリーマン、それに……魔王とか。まあ、いろいろな客がやってくるけれど、このお店のおもてなしはピカイチ。たとえどんな客がやってきても笑顔を絶やさないし、笑顔を届ける。それがこのお店のポリシーだから。
さて、今日も客がやってきたようだ。異世界唯一の、ドラゴンメイド喫茶に。
※挿絵アリ(◇とついている回にあります。)
※連作短編ですので、基本どこから読んでも楽しめるようになっています。(ただしエピソード8とエピソード9、エピソード13とエピソード14、エピソード27~29は一続きのストーリーです。)
※シーズン1:エピソード1~14、シーズン2:エピソード15~29、シーズン3:エピソード30~55
※タイトルを一部変更(~異世界メイド喫茶、ボルケイノの一日~を追加)しました。
※2017年からツイッターで小説連載します。http://twitter.com/dragonmaidcafe
※本編はエピソード55まで。それ以降はおまけです。
章の部分に登場した料理を記載しています。書かれてないときは、料理が出てないってことです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 21:00:00
341086文字
会話率:39%
「異世界レストランガイド」――World Restaurant Guide。
それは異世界の食事をすべて記した、書物。
それを記した、男の話である。
作者サイトとのマルチ投稿です。
※「特別メニュー」と最初についている話は本編と違う時系
列のお話になります。
※第二章、2016夏連載決定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 00:00:00
59800文字
会話率:32%
日常系ラブコメ 時々 ちょっとオカルト系
私、服部英子(高1)には神さまが取り憑いています。別に悪さをされたりはしないけどね。
中学からのお友達で霊感少女の三条 美亜 (美亜ちゃん)と一緒に日々日常を過ごしながら、たま心霊現象などに遭遇。
兄の服部 大輝 (大ちゃん)と幼なじみの宮崎 直樹 (直くん)の協力で、私達の霊感や神さまの力で運が良ければ解決します。
たまにやっかいなオカルト話を持ってくる橋本 咲良 (咲良ちゃん)も加わり、日々楽しいけどオカルトというスパイスを散りばめて変な高校生活を過ごしてく……
「お家デート?いえ、彼女の家で僕は料理を作ってます、なぜか」の次世代が織りなす、ライトなオカルト系ラブコメ……になる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 21:00:00
216424文字
会話率:46%
……なぜ彼女の家で俺は料理を作っているのだろうか?
僕 服部正直は文化祭の最終日に告白され、彼女 岡田京子さんと付き合うことになった。
デートをしたり放課後話をしたりしながら付き合い始めた二人。
勉強会ということでいきなり彼女の家に訪問す
ることになったが、ひょんなことから昼飯を作ることに。
なぜか父親にも気に入られ、彼女の両親にも僕の作る料理を食べたいと要望があり、毎週のように日曜に料理を作ることになった。
なぜ?
彼女に会えるのはうれしいが、さすがに緊張してしまう……
料理下手な彼女に教えながら、付き合いを深めていくこの日常がいつまで続くのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 21:00:00
917220文字
会話率:45%
バラカルニ地方の辺境に位置するスレンドの町。その一角に建つ「銀のカナリア亭」は今日も冒険者たちで大賑わい。女将自ら狩ってきた新鮮な素材を、料理長が絶品の「魔物メシ」に変えます。その美味しさは、遠方からも目当ての客が来るほど評判です。
掃除好
きなウェイトレス、情報通なエルフのウェイターと、個性豊かな宿の住人が、今日も町の平和と胃袋を守ります。
(基本、月水金の夜に投稿します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 21:00:00
200833文字
会話率:57%