恋した王子と結ばれる為、策略と陰謀、そして虐殺を繰り返してきた悪女がいた。
しかし彼女の望みは叶わなかった。
彼女は愛した王子その人の手によって、悪事の報いを受け、結婚式の場で殺されたのだった。
生前の報いとして死後の激しい責め苦を経た後
に、彼女が転生したのは、とある乙女ゲーの世界だった。
『ソル=フランシア恋愛譚 -貴方に想いをときめかせて-』とかいうくっそ恥ずかしいタイトルの。
しかも、その主人公ソル=フランシアとしてである。
「え? 何でそうなりますの?」
困惑するソルに、ナビキャラだと自己紹介した少年は伝える。
「ソル様には愛を知って貰い、それを以て魂を浄化します」
果たして、残酷な悪役令嬢は、今度こそ意中の相手を攻略出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 13:18:58
477030文字
会話率:50%
「お姉様のドレスちょうだい!」と、貴族としては恥ずかしいことを言っていた可哀想な平民育ちの義妹デイジーを、生粋の公爵令嬢リナリアが救おうとする話。
短編「かわいそうな欲しがり妹」の連作版。
最終更新:2025-07-06 12:51:20
66334文字
会話率:41%
古都アウレア・ステーション・テルティウス市役所、市民安全課。
僕、シルス・グリセウスの仕事は、市民の安全を脅かす……ことはなく、主に「都市型スライム」の発生報告書を処理し、駆除業者に頭を下げること。
魔法が水道や電気と同じインフラと化したこ
の街で、僕の願いはただ一つ、「定時で帰る」ことだけだ。
それなのに、スライムの異常発生で都市機能は麻痺寸前。上司には責任を丸投げされ、僕の残業時間は増える一方。
……ああ、もう、面倒くさい。
本当は、学生時代に専攻した伝説級の魔法で全部解決できるんだけど、あの恥ずかしい「魔力循環促進儀式」を全力でやるなんて、絶対に嫌だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 08:45:21
30178文字
会話率:39%
俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生、高校入学してからどういう訳かすっげ~美少女五人に毎日追いかけられてる。
一人目は中学時代からの「親友」だから仕方ない、二人目は一緒に
暮らしてる「義妹もどき」だから仕方ない、三人目はたまたま席が近い「金髪碧眼ハーフ」だから仕方ない、四人目は「訳アリ」だから仕方ない、五人目は「話すのも怖い」から仕方ない。……ってあれ? もうこれ詰んでるやないか~い!
美少女達に追われるようになってから全男子生徒の「敵」と見なされ、男友達はふたりの変人を除き全ていなくなりました。女子からも「鬼畜」とか「女の敵」とか氷のように冷たい視線を向けられます。そんなワタクシではございますが、今のところ親に顔見せできないようなことはしておりません。
もしも願いが叶うなら放課後や休み時間に深夜アニメトークやソシャゲをする極々普通のインドア友達が欲しいです。そりゃ~周りにかわいい女の子がいるのは嬉しいですよ。でも下着の話とか女の子の秘密トークを聞くのは恥ずかしいので出来れば他でやってください。年頃なんで色々、色エロ想像しちゃいます。どうか良しなに~
天使のようにかわいい美少女達と風変わりな主人公の織り成す青春ハーレム系残念ミステリーラブコメ開幕! ムフフもちろんあります! ムフフっ!
※短編「優しいだけの嘘つき達は今日もラブコメを演じる」の連載版です。
6話目からは、毎週2度(月曜日、金曜日の午前7時)の更新予定です。
本作品はカクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 08:02:41
577411文字
会話率:45%
俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生、どういう訳かすっげ~美少女五人に毎日追いかけられて困っている。
一人目は中学時代からの「親友」だから仕方ない、二人目は一緒に暮らして
る「義妹もどき」だから仕方ない。三人目はたまたま席が近い「金髪碧眼ハーフ」だから仕方ない、四人目は「訳アリ」だから仕方ない。五人目は「話すのも怖い」から仕方ない。ってあれ? もうこれツんでるやないか~い。
美少女達に追われるようになってから全男子生徒の「敵」と見なされ、男友達はふたりの変人を除き全ていなくなりました。また「鬼畜」とか「女の敵」とか言われてますが、今のところ親に顔見せできないようなことはしてません。
もしも願いが叶うなら、放課後や休み時間に深夜アニメトークやソシャゲをやる普通のインドア友達が欲しいです。そりゃ~周りに女子が多いのは嬉しいですよ、でも下着の話とか、女子だけの秘密トークを聞くのは恥ずかしいので他でやってください。……年頃なんで色々、色エロ想像しちゃいます。
どうか良しなに~
※天使のようにかわいい美少女達と風変わりな主人公の織り成す青春ハーレム系?残念ラブコメ開幕! ムフフあります! ムフフっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 08:00:00
9657文字
会話率:65%
【なんでこいつら配信でラブコメしているの?】
都内専門学校の声優科に通う彼女は『ささやきささえ』という名前でVTuber活動を行っていた。
苦学生のささえは格安アパートに住んでいる。
格安たる所以は部屋の壁に大穴が空いており、隣室
が丸見えであること。
ささえが専門学校に通い始めて1年。
隣室はずっと空き部屋だった。
いくら格安とはいえ、壁に穴の開いている部屋に契約する人など自分以外に居るはずないと思っていたのだけど……
「——あっ、初めまして。今日隣に引っ越してきた者でございます」
壁からひょこっと顔を出して挨拶してきた男性。
しかも配信中だった。
『ブフォwwww』
『隣人フラとか初めてみたわww』
『神回確定ww』
『切り抜き動画アップするわ』
盛り上がるチャット欄。
そして配信中に引っ越し蕎麦を置いていく男性。
ささえの日常は終わりを告げるかと思われたが、彼女は気丈にもその状況で配信活動を続けていた。
もちろん隣室には配信の生声が丸聞こえである。
「~~~~っ! こうなったらお隣さんにも配信者になってもらいます! 私ばっかり恥ずかしい目にあってたまるか!」
日常が変わったのはささえだけではない。
この俺——夏川翠斗もVTuberの世界に飛び込んでいくことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 07:00:00
143371文字
会話率:56%
蒸気機関と錬金術を合わせたスチームパンク技術、【錬気術】の誕生により、剣と魔術による魔物退治の時代が終わってはや数年。
名門貴族のラッキーダスト侯爵家の次期当主、アダマス・フォン・ラッキーダスト(12)はミステリアスぶってはいるもの、内気で
思春期真っ盛りな健全な男子であった。
そんな彼がある日「あ~彼女欲しい」との独り言の後に、どんな女の子と恋愛したいのか具体的に言っていたところ、それを絵にしたような女の子がいつの間にか目の前に現れていて、全部聞かれてしまう。気まずく恥ずかしい気持ちで、父にこれはどういう事かと聞いたところ「お前の新しい妹だ」と押し付けられてしまうのであった。
しかもこの妹、色々と訳アリだ。だが健全な男子ならどうする。決まっている、愛でるに決まっているじゃないか!さあ、一緒に街を冒険だ!
貴族なのでお姉さんのハーレム(合計3名)持ちです。
ノベルアップ+にも掲載させて頂いております。 こっそり、ノクターンの方でキャラ崩壊の外伝はじめました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 00:10:19
1392865文字
会話率:25%
ドイツ人とのハーフで、誰もが振り返る美少女・香澄クラウディアは、実は中学時代にデビューした正体不明の大人気ラノベ作家だった。
シリーズ4巻で累計100万部――“天才新人作家”と噂される彼女には、ある秘密の原点がある。
それは、小学生の頃。
自作の小説をバカにされた中、たった一人だけ「面白い」と言ってくれた少年・越智素直の存在。
夏休みの間だけ交流し、別れ、そして……彼の言葉だけを胸に、クラウディアは小説を書き続けてきた。
けれど――
「この想い、どうやって伝えたらいいの?」
何年経っても忘れられないその気持ちを、クラウディアは彼への想いを日記小説という形で綴りはじめる。
そして迎えた高校生活。地元に戻ってきたクラウディアは大好きな素直をまさかの再会。
しかも、彼もその小説を読んでいて……?
素直になれない天才美少女作家と、昔の記憶を失っていた小説を書きはじめたばかりの少年。
文字に恋して、言葉ですれ違って――二人は、同じ文芸部で今の物語を書きはじめる。
恥ずかしくて、素直になれない。
でも、それでも書かずにはいられない。
文芸部を舞台にした青春すれ違いラブコメ、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 19:14:36
66995文字
会話率:40%
執事のアルムは、幼馴染の王女リシテアの専属として働いていた。しかし、彼女はパワハラが酷い。罵詈雑言は当たり前で、アルムは心身共に疲弊してしまう。ある日のこと、「あんたみたいな無能が幼馴染なんて恥ずかしいわ」「なら、辞職します」。パワハラに
耐えかねたアルムはリシテアと絶縁して国を出ることに。これからどうしよう? あてのない旅を始めると、ふとしたことから隣国の王女と知り合い、彼女の元で世話になることに。心機一転、新しい国でがんばろう! そう決意すると、今までの生活が嘘のように、なにもかもうまくいく。これは、とある少年のやり直しの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 12:00:00
482200文字
会話率:42%
出張先に恋人のシャツを持っていきたがる彼氏。とても短いですがラブラブな二人のお話。恥ずかしいポイントは人それぞれ……
最終更新:2025-07-04 08:40:50
404文字
会話率:100%
武人達の隠れ村で産まれ育ったミロノ。
日常生活自体が修行になっている彼女は、周りと同じく村で結婚し子供を成し、村で生涯を終える人生を歩むと思っていた………のだが。
少年リヒトが村に訊ねてきた事によって、ミロノは額に『暴言が盛大に浮き出る呪』
にかかってしまった。
このままではお外に歩けない!! 一生額を隠して生活するなんて無理に決まっている!!
頭を抱えるミロノに聞かされた呪いを解く方法、それはただ一つ。
「呪いを解くためには、世界に災いを起こしている魔王を全て倒さなければならない。
それは双子の勇者の生まれ変わりであるミロノとリヒトしか出来ないことだ。
さぁ旅立つのだ!!」
そう豪語する父親。
突然、自身が勇者の生まれ変わりと説明をうけ、納得する間もなくリヒトと共に旅に出されるミロノ。事前知識&教えてくれる情報は少なく、手探り状態で歩き始めることに。勇者の生まれ変わり、すなわち転生とは一体なんの事なのか?
本当にこの額に刻まれている見た目が恥ずかしい呪いは解けるのか?
っていうか、魔王って凄く一杯いるんだけど!!?
旅を進めるにつれて、魔王とは何か、災いとはなにか、自分とは何かを問いながらも。
急ぎではないので必死に退治することもなく、旅の道中で出遭ったらさっさと退治する。
そんなミロノとリヒトの青春時代を語るには絶対に外すことの出来ない、わざわいたおしのお話です。
長編の冒険モノです。勢いに任せて書いてみました。
世界観は魔法が廃れていく途中の世界だと思っています。
毒舌多く、暴力戦闘グロシーン多めですので、苦手な方はご注意ください。
男女の友情から育まなければならない位置からスタートです。
世を正して正義を貫くヒーローよりも、目的のためには手を汚すことを厭わないヴィラン寄りの主人公たちになります。
(前書き後書き本文、文章の問題や、誤変換などのミスがあればその都度訂正しているのでよく改正が入ります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 17:00:00
818698文字
会話率:36%
私、佐原ちほ。小学6年生。
ちょっと地味で、人と話すのもあんまり得意じゃない。
実は、住んでた施設から別の施設にお引っ越しすることになったんだ。
ちょっとうるさくて、おせっかいで、まっすぐすぎるルームメイトたちと仲良くなっていったんだけど
、絶対にバレたくなかった恥ずかしいヒミツを知られちゃって……!?
*始まりはちょっと暗いけど、明るいお話にしようと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 20:00:00
5727文字
会話率:48%
モバゲー
僕は16年前毎日そこに日記を書いていました
お恥ずかしながら10年以上ぶりにログインして興味本位で過去の自分の日記を覗いてみました
「痛い」
もうすぐアラフォーの僕の16年前日記今の僕が当時の思い出とか今考える事をつらつら
書いていく
恥ずかしいけど供養手伝ってくれません?
せっかくだから皆で読まない?
※一応どんな事が書いてあるか怖いから言っておきますがフィクションです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 10:17:24
8021文字
会話率:5%
星宮憂(ほしみやゆう)はある日突然、病気によって女の子になってしまった!
可愛いけど知らない顔、綺麗だけど慣れない身体、似合うけど恥ずかしい服。自分も驚きだけど周りの人はもっと驚き!男の子から女の子になってしまった憂は、果たして無事に女の子
として平和に生きていくことが出来るのか〜!?って話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 07:23:48
591725文字
会話率:74%
毎日、閉店間際に来店する男性がいる。変装してるけど、物凄くバレバレ。皆にバレバレ。英雄と称される騎士アロイス様は、甘党なのが恥ずかしいらしい。
「試作品作りすぎちゃって、食べてもらえませんか?」
閉店後、試食をしてもらっていただけなのに――
――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 08:25:40
3141文字
会話率:39%
親同士の結んだ契約。
婚約者は王弟殿下の御子息、ランヴェルト様だった。
「お前を愛することはない」
初対面でそういわれて、つい笑みが溢れた。
「そうなの? 私もよ」
白銀の髪を持つ彼に付いた渾名は『氷の貴公子』という恥ずかしいもの。
美しい見た目に引き寄せられて近寄った令嬢たちは、彼の冷ややかな態度にもれなく泣き崩れる。だから、『氷の貴公子』なのだとか。
そんな『氷の貴公子』と紡ぐ、愛――――。
******
閲覧ありがとうございます。
短編でちょっと不完全燃焼だったところなどを補強しつつ、お声にあった未来とか諸々も書き足してみました!!
良き良きな妄想できて楽しかったです(*ノω・*)テヘ
連載版のほうも、ブクマや評価などしていただけますと、笛路が大喜びしますヽ(=´▽`=)ノヒャッホイ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 07:08:01
67338文字
会話率:42%
親同士の結んだ契約。
婚約者は王弟殿下の御子息、ランヴェルト様だった。
「お前を愛することはない」
初対面でそういわれて、つい笑みが溢れた。
「そうなの? 私もよ」
白銀の髪を持つ彼に付いた渾名は『氷の貴公子』という恥ずかしいもの。
美しい見た目に引き寄せられて近寄った令嬢たちは、彼の冷ややかな態度にもれなく泣き崩れる。だから、『氷の貴公子』なのだとか。
そんな『氷の貴公子』と紡ぐ、愛――――。
******
閲覧ありがとうございます。
ブクマや評価などしていただけますと、笛路が大喜びしますヽ(=´▽`=)ノヒャッホイ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 08:08:39
4308文字
会話率:35%
幼馴染である日向ミチルちゃんとの日常を、自分が描くラブコメ漫画の内容として扱っている月影静流君。しかしそれはミチルちゃんには秘密だった。なぜなら単純に知られると恥ずかしいからである。
一方でまたミチルちゃんも、幼馴染である静流君との日常を、
自分が書くラブコメ小説の内容として扱っていた。そして例に漏れず、そのことは静流君には秘密で。なぜなら静流君に知られたら、恥ずかしいから。
そんな二人と周囲が織りなす。青春ラブコメです。
2025年6月11日から【短編版】を公開しております。
https://ncode.syosetu.com/n5248kp/
短編の方は6月15日時点で――
【公開から5日で最高、ラブコメ部門の日刊ランキング10位】
【ラブコメ部門の短編限定なら10位以内をキープ中】
総合PTは現在260PTです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 20:42:26
23972文字
会話率:32%
幼馴染である日向ミチルちゃんとの日常を、自分が描くラブコメ漫画の内容として扱っている月影静流君。しかしそれはミチルちゃんには秘密だった。なぜなら単純に知られると恥ずかしいからである。
しかしある日、ミチルの実家が経営する喫茶店に赴いた時、お
かしな状況に陥った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 12:31:10
6552文字
会話率:44%
東郷成平18歳。自他ともに認める歴史大好き高校生。ある日、〇立〇学博物館の展示説明にも書いてある暗黒物質(ダークマター)検出実験の事故に巻き込まれ、精神が他の宇宙の似て非なる地球に跳ばされる。その地球はダークマターやダークエネルギーによっ
て魔法が使える世界だった。大絶滅から生き延び進化した恐竜もいる。そんな世界で成平は新たな命を得て、たくましく生きていく。
えっ、元軍みたいのが攻めてくるんですけど。えっ、魔法が発動する条件があまりにも恥ずかしいんですけど。
果たして成平は歴史の知識は使えるのだろうか。
R15は一応保険です。
10話くらいまで状況説明、そこから争いへとなっていくと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 18:30:00
26902文字
会話率:31%
ディグニス帝国の皇女リアナは17歳になったが、まだ結婚相手も決まっていないことが恥ずかしいと感じていた。何度も見合いを申し込み会いに来る隣国の元王子の公爵もいたが好きになれなかった。そんなある日、嫌々出向いた社交界でひと悶着起きた後に、野良
ネズミに導かれるように今まで見たことのない部屋を見つける。そこには一冊の本があり、まだ来ていない未来のことまでも記されていた――。皇室心理戦サスペンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 07:30:00
210429文字
会話率:59%
私の思ってること思ったこと・感じたことの話を書きます
エッセイをたくさん読むことで救われてきたので、
私も誰かのホッとできる、ことばを紡ぎたい
何より自分に向けてのお手紙です
自分を嫌いにならないでほしい、未来の自分に向けたお手紙
そう
、タイムカプセルなのです
いつでも読めるタイムカプセル
気恥ずかしいけどちょぴり、素直になれるそんなシリーズです
よかったら、読んでくれると嬉しいです
もっと自分に素直になれる、自分に出会いたい
そんな私の、エッセイシリーズです
一緒に読んでくれませんか?私のタイムカプセルを……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 00:28:09
5904文字
会話率:0%
ある日、貴方はふと目を覚ます。
そこは見知らぬ場所、異世界だった──。
「ちょっと待て! 知らん間に俺の相棒が神になってるんだが!?
しかもこの世界の主だって!?!?」
そう。
ここは僕が創った世界で、僕は貴方が良く知る人物だ。
人から神になった僕と、新しく創られたこの世界で、二人っきりで冒険をしよう。
勿論、貴方に拒否権はないよ。
「ンないきなりィ!?」
本編と呼ばれる別の物語とは全く異なる物語。
以前よりもちょっとぴり不自由な身で自由を謳歌する“彼”と、それを傍で見守る“僕”の、愉快で、ささやかで、どこか甘酸っぱい、そんなお話である。
「……ねぇちょっと、この話を書く僕の身にもなってくれない……!?」
ついでに、誰かさんにとってとても他人には見せられない、黒歴史みたいなとても恥ずかしい物語でもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 09:20:18
26134文字
会話率:28%
彼女は平凡な女子高生。退屈な学生生活を送っている。しかし、とある落とし物を拾った。その途端に私の生活は、とても刺激的なものになった・・・。それが彼女の望んでいるモノとは、少し違っていたのであるが・・・。
最終更新:2025-06-19 07:48:36
2171文字
会話率:25%