一流の冒険者になれないまま全盛期を過ぎ、夢を諦め鍛治士の道を歩み始めた主人公グラム。
彼の眠っていた才能に気づいたのは1人の冒険者だった。
最終更新:2025-04-30 21:03:28
10045文字
会話率:58%
「あー。一日中ゲームしながらゴロゴロしてたい」
天涯孤独の引きこもり、田中一は働きたくなかった。しかし働かなければ食っていけぬ。そのため身を裂く思いで苦痛な労働に勤しむ毎日。
「寝てるだけでお金がもらえる仕事とかあればなあ」
「ありますよ」
「え?」
「寝てるだけでお金がもらえる仕事、ありますよ」
「なんだって!?」
そんなこんなで異世界に行くことになった彼は、そこでダンジョンマスターとなって不労所得で暮らすFIRE民となるのだった。
※嘘あらすじです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 20:43:49
65492文字
会話率:62%
王国最強の騎士と名高い『閃光の騎士』ライハルトは、100年に一度しか生まれないという希少な光属性の魔法の使い手だった。
その圧倒的な強さで次々に任務をこなすライハルトだが、そんな彼を頼りに毎日膨大な量の依頼が届く。
毎日の過労で途
方に暮れる彼は、ある日1人の少年に出会う。
この物語は『閃光の騎士』ライハルトと黒髪の少年、レイが共に成長していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 16:00:00
138357文字
会話率:63%
日本各地に展開しているファミリーレストラン「MIKAZUKI」、MIKAZUKIをこよなく愛する42歳の霧雨 渉はいつものようにドリンクバーで珈琲を飲み寛いでいた。
突然、大型トラックが交差点を曲がりきれず渉の座っている席に突っ込んできて渉
は命を落とす…
不幸な事故に巻き込まれたことを悲しんだ神様は異世界へと転生を進める。
渉は乗り気では無かったが異世界でなら命を貰えて若返らしてくれるという提案を受け入れ異世界に転生することを選ぶ…
転生先はフォースサンデル大陸にある国グレイモルア王国に転生した渉は神様から貰ったスキル(レストラン)を活用して自分が転生する前にこよなく愛したファミリーレストランMIKAZUKIを開店させることを決意するのだった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 23:17:30
59238文字
会話率:61%
アラフォー派遣社員の馬場亜由美は、IT企業の人事総務部で雑務をこなしながら、部長たちの提出物を催促する「リマインドBBA」として働いていた。特に第六開発部のKS部長こと春日部豊は提出が遅れがちで、馬場のリマインドなしでは仕事が進まないほどだ
った。
次第に馬場は春日部の仕事ぶりや人となりを知るようになり、業務上の関わりが増えていく。一方、会社では大きな変化の兆しが見え始め――。
※短期連載。全11話予定。恋愛要素はおまけ程度に薄め。とある派遣社員のお仕事ものとしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 19:22:18
48658文字
会話率:42%
高二の夏休み。わたし、篠崎夜空は新たな環境で見事に引き籠り生活を送っていた。
このままじゃ駄目だと分かっていても簡単には変えられない日常が続いてしまっていたのだが、それも十五日で見事に終了した。
おばあちゃんの家で共に暮らす同い年の従
兄妹、水城蒼真に秘密がバレてしまったからだ。そこからわたしと蒼真は、前よりも距離が縮んだ気がする。
コミュ障のプロゲーマーと卑屈な陰キャの組み合わせは愛は合っても恋は……どうか分からない。ほろ苦くて微糖な物語を、是非とも見届けていただきたい。わたしが恥ずかしくないくらいで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 07:00:00
6128文字
会話率:30%
高二の夏休み。俺、水城蒼真は親元を離れて隣町にあるばあちゃんの家に引っ越してきた。
引っ越しても高校が変わる訳じゃないし、そこまでの変化はなかった……とは言えない日常が始まった。
ばあちゃんの家で共に暮らす同い年の従兄妹、篠崎夜空の秘
密を知ってしまったからだ。そこから俺と夜空は、前よりも距離が縮んだ気がするな。
コミュ障のプロゲーマーと卑屈な陰キャの組み合わせは愛は合っても恋は……どうか分からない。ほろ苦くて微糖な物語を、是非とも見届けていただきたい。俺が恥ずかしくないくらいで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 07:00:00
7830文字
会話率:51%
〔失った時間の真実。求めたものはそれだった〕
とある王国にあるブレイルタクト領という地。そこで領主補佐を務めるのは、長男でもあるノア・ブレイルタクト。
若くして類まれなる手腕を発揮し、領内においても『後の名君』などと呼ばれていた。
全ては
順調なはずだった。仕事もプライベートも、先の展望は輝かしかった。
そんな最中に起こってしまったとある事故。ノアはその時に非業の死を遂げてしまう。
もっとやりたいことがあった。見たい世界があった。築きたい未来もあった。
おまけに後世へ伝えられるのは、身に覚えのない悪名という濡れ衣。
そんな無念があったからなのか、彼の存在は再び世へと伝わり始める。
――今度はその身をシスターへと変えて。
※かなり久々に連載します。とりあえず1日1話のローペースで頑張りたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 17:30:00
98692文字
会話率:50%
❲その少女、後の世でも語られる❳
辺境に隔絶された村で育った少女ミラリア。剣の腕は立つのにちょっぴりお馬鹿な問題児。
育ての親である魔女と義理の兄を含む村の人達からも小馬鹿にされ、外界のことなど知らずに育っていた。
それでも夢見るのは、村
の外に広がる世界。何処かにあると言われる楽園の存在。
未知なる神秘に思いをはせ、いつしかミラリアは世界へ羽ばたくこととなる。
そこで知ることになるのは、自分が何故外の世界を知ることができなかったのかということ。自分が本当は何をどうしたかったのかということ。
まだまだ幼い少女が体験するのは、まだ見ぬ世界との邂逅。苦しい道ではあれど、手にした魔剣と共にその願いのため前へと進む。
――この物語はそんな少女による冒険譚にして、成長の記録である。
※ノベルアッププラス様で投稿していた作品を小説家になろう様でも投稿させていただきます。
500話程で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 09:00:00
1207625文字
会話率:41%
『科学の魔女は、空色の髪をなびかせて宙を舞う』
高校を卒業後、亡くなった両親の後を継いで工場長となったニ十歳の女性――空鳥 隼《そらとり じゅん》
彼女は両親との思い出が詰まった工場を守るため、単身で経営を続けてはいたものの、その運営状況
は火の車。残された借金さえも返せない。
それでも持ち前の知識で独自の商品開発を進め、なんとかこの状況からの脱出を図っていた。
そんなある日、隼は自身の開発物の影響で、スーパーパワーに目覚めてしまう。
その力は、隼にさらなる可能性を見出させ、その運命さえも大きく変えていく。
持ち前の科学知識を応用することで、世に魔法を再現することをも可能とした力。
その力をもってして、隼は日々空を駆け巡り、世のため人のためのヒーロー活動を始めることにした。
そしていつしか、彼女はこう呼ばれるようになる。
魔法の杖に腰かけて、大空を鳥のように舞う【空色の魔女】と。
※この作品の科学知識云々はフィクションです。参考にしないでください。
※ノベルアッププラス様での連載分を後追いで公開いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 18:00:00
1347769文字
会話率:39%
並外れた美貌を持っている訳でもなく、特別才能がある訳でもない、平凡であることを愛するクロエ。そんな彼女はある日、突如【人生】を奪われて……。
【世界で一番嫌い】だと憎悪を剥き出しにする男に困惑しながらも、クロエは生きるために彼の【従僕】にな
ることを決意する。
悪魔のような男に捕らわれた少女が、風変わりな男たちに振り回されたり振り回したりしながら逞しくなっていく、大長編ファンタジー。第一部完結済。
※シリアス、たまにほのぼの微糖。本編と閑話は主人公視点、番外編がその他の視点という構成です。個人サイトで最新話を連載中です。
12/9:8章3更新。話順整理を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 12:00:00
1204134文字
会話率:42%
日本で魔法少女ブームを起こした星河煒月はある日交通事故で死んでしまう。
しかし魔法少女への愛が異常に強い煒月は死後、魔法少女ルナとして人間と魔族が争う異世界へ転生する。
魔法少女として魔族と闘い、人類を救おうと思ったルナだが、魔
法を使えることから人類から魔族と勘違いされてしまう………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 00:00:00
405363文字
会話率:47%
風浦家はおっとり長女とハチャメチャ次女としっかり者三女の少し変わった三姉妹。
個性溢れるが故の三姉妹の三角関係(トライアングル)?シスコン同士の微妙なすれ違い生活が始まります。
最終更新:2021-10-22 01:38:50
71113文字
会話率:46%
異世界にトリップした。
結婚を強制された。
帰る術も無い。頼れる者も無い。右も左も分からない異世界で、確かに拒否権はない。
――だけど、一つだけ、どうにもならない問題が……ある。
◆◆◆サイトで公開しているものと、同じ内容です。更新はサ
イト優先です。
◆◆◆番外編はサイトにのみ掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 12:53:45
482200文字
会話率:27%
【第一部】*全9話完結済*
押しつけられた結婚話から逃げ出し一人で生きてきた私は、仕事にも人生にも疲れきっていた。
そんなとき人違いから、半ば無理矢理のように異世界に引きずり込まれてしまう。
元の世界へは戻れないと知り、かといって諦めきれな
いまま魔法使いの弟子として過ごす毎日。不器用な優しさを見せる彼にどんどん惹かれていくものの、彼の気持ちはさっぱり掴めずすれ違う中、遠くの町に出かけた彼と連絡が取れなくなってしまった。
【第二部】*全10話完結済*
クローと無事結婚した私は、自分のお小遣い位は自分の魔力で稼ごうと試みる。だけど私のささやかな魔力では稼ぐ以前の問題で。元の世界の知識でどうにかならないかな?と頑張る話。
第一部が微糖過ぎた反動か、第二部は糖度マシマシ。甘々からの溺愛となりました。
【その後の私たち】*不定期更新*都度、完結設定
色々ありつつ最終的にはラブラブしてるだけの二人。
R15相当と思われる話には前書きにて注意喚起しておりますので、苦手な方は回避してください。
世界観はゆるふわですので細かいところはそっとスルーで、漢字の間違いや文章のおかしな所はこっそり教えていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 12:40:52
242916文字
会話率:24%
波瀾万丈な半生を過ごしてきたせいで、ありきたりな普通の暮らしに強い執着をもつ男。
いつものように玄関から一歩踏み出した先は、決して普通とは呼べない異界の森であった。
日々薄れゆく過去世の記憶と、変貌してゆく己の存在。
魔族の蔓延る危
険な異世界で、彼は普通の暮らしを営む事ができるのか?
これは人々に『魔王』と畏怖さられながらも、ささやかな幸せを必死で追い求め続けた、凡庸ならざる男の冒険奇譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 16:05:40
22755文字
会話率:30%
主人公――瓜宮南(うりみやみなみ)と、ヒロイン――立花菜々子(たちばなななこ)の、ちょっとしたすれ違いから始まる、淡い恋物語。
時に笑いあり、時に百合ありの、まったりとした日常を描く。
「私、ネコなんだけど、大丈夫?」
「はい、よろしく
お願いしますね、猫ちゃん」
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 10:32:49
21300文字
会話率:50%
きっかけは偶然だった。
少し背が高いだけの普通の女子大生――藤咲沙羅(ふじさきさら)は、ある日、たまたま訪れた神社で謎の美少女――華憐(かれん)と出会う。
「私を殺してくれないか?」
一目で心を奪われてしまった沙羅は、出会ったばかりの
華憐から予想外の殺人教唆を受ける。
その言葉の真意とは、いったい――
「あなたは何者なの?」
「私は、ただの人間だ」
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 17:37:18
146162文字
会話率:36%
珍しい癒しの力を活かして魔国の会員制高級ホテルで薬などを作っている魔人のフィーネは、『癒しの魔女』と呼ばれている。
ある日、フィーネは不眠症だという魔王の治療を頼まれた。五百年前の『聖戦』で、フィーネの前世――聖女を殺したその男の治療を
。
ただ、魔王のことをちっとも恨んでいないどころか、勝手に恩まで感じているフィーネは、彼に恩返しをするべく力を尽くす。
これは、魔族として生まれ変わった元聖女の、恋の始まりの話。
※6万字ほどの中編です。
※一部、身体欠損の描写があります。抑えめですがご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 12:00:00
65436文字
会話率:36%
【メキナハ:ねえ、コリィ?】 【コリュモ:なーに?キーナ】 【メキナハ:ふぃくしょん、ってなに?さっき拾った紙に書いてあるの】 【コリュモ:知らないなあ。なになに?えーと、『この拙作はフィクションです。全ての人名、団体名、地名等、また、言語
、習慣、制度、その他もろもろ架空のものです。その上、設定はふんわり、ひらがな多め、文章は拙い。それでもいいよと言ってくださる活字中毒の皆様の暇つぶしになれば幸いです』?】 【メキナハ:……呪文?】 【コリュモ:人名かな?フィク=ションさんとか?フィ=クションさんかも?】 【メキナハ:鼻がムズムズしそうな名前ね】 【コリュモ:そういう正体不明のモノは、ポイしとくに限るわよ。ほらそこのゴミ箱にポイしてきなさい、ポイ】 【メキナハ:……そうする】 メキナハは『落ち人』の母を持つがメキナハが物心つく前に母は悲惨な最後を遂げたと聞かされた。父も全く記憶にない上メキナハ本人も過酷な経験をしてきたが、武術の師匠に育てられ強く明るく能天気に成長した。小柄でシャイで最強の少女メキナハのおはなしです。恋愛要素は、本人は激甘を演じているつもりですが、側から見れば微糖です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 20:00:00
153765文字
会話率:49%
前回の続きの2話です
微糖コーヒーと一緒にどうぞ
最終更新:2023-08-21 21:44:08
947文字
会話率:0%
腹ぺこ吸血鬼が死にかけてた所、とある貴族の女性の血を吸ってしまい眷属にさせてしまう話。吸血鬼は眷属にさせてしまった罪悪感でいっぱいだったが、何故か彼女を見ると胸が高鳴るの何故……?
最終更新:2023-07-03 03:00:00
3654文字
会話率:61%
《侯爵令嬢に転生した少女が、憧れの悪役令嬢になるべく奮闘しては空回り! テンプレの呪い(?)は振り切れるのか!?》
侯爵令嬢に転生したことに気がついたピェニャ。転生するときに神様に頼んだのだから、悪役令嬢になれるのでは!?とひらめいた彼
女は、三つの目標を決めた。
一、婚約破棄される。
二、一回破滅する。
三、なんやかんやあってイケメンと幸せになる。
しかしまず婚約者がいないので、父親にねだった。
「お父様、婚約者がほしい! イケメンで、かつ後から婚約破棄してくれそうな人がいいわ!」
「何を言っとるんだおまえは」
婚約者を見つけてもらったはいいが、期待とはだいぶ違っていた。
「お父様、なんであんなのと婚約させたの!?」
「おまえが『イケメンなら誰でもいい』って言ったからだ」
「誰でもいいとは言ったけど、本当に誰でもいいとは言ってない!」
「婚約を結んだからには責任持って面倒を見なさい」
「ペットじゃないのよ!?」
憧れの悪役令嬢は遠い。しかも、『君を愛することはないテンプレ』の呪いまでやってきて……?
彼女の未来はどっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 07:06:19
6459文字
会話率:58%
ゲームの舞台である異世界に転移した私は、なんだかんだあって現在、息子の婚約者の実家で暮らしている。辺境伯の王都本邸という、ゴリゴリの高位貴族の館だ。どうしてこうなった、とリアルに呟く彼女は、ゲームですら対人交流を拒み、『鎖国モード』を貫く人
見知りだった。そんな彼女が、社交家一家に放り込まれて、死んだ目で流されるがまま暮らし始めて半年。息子の嫁(予定)に誘われた茶会に向かおうとする彼女に、ワーカホリック気味で一度騎士団の帯同神官として前線に行くと数か月は音沙汰のない息子から、珍しくも連絡が来ていた。頼んでいた『おつかい』が終わったらしい。―――じゃあ、そろそろかな。ああでも神様――― ゲーム内で国家元首をしていた元女王は、許されることならば何事もなく一日が終わりますように、と凡庸な願いを神に祈った。
前作の短編『ゲーム世界にて「息子さんを下さい」とイケメンに頭を下げられた件。』の後日譚です。前作を読んだ方が設定が分かりやすかもしれません。
前書きは婚約者視点、本編は主人公視点、後書きはお兄様視点です。
恋愛タグに印をつけましたが限りなく無糖に近い微糖です。最後の最後に少しだけコーヒーシロップ程度に添えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 17:16:33
4934文字
会話率:18%
猫じゃらし 様 主催 の企画「獣人春の恋祭り」(企画期間:R5.4.12〜R5.5.12)に参加したくて書いた作品。猫獣人と干支の獣人。恋愛は微糖程度。
タイトルに駄洒落を含む、言葉遊び重視の作品である為、ジャンル:コメディを選択。
子(ネ
ズミ)の嫁入り前の婚約の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 22:57:45
3031文字
会話率:41%
猫じゃらし 様 主催 の企画「獣人春の恋祭り」(企画期間:R5.4.12〜R5.5.12)に参加したくて書いた作品。猫科獣人。恋愛は微糖程度。香りに惹かれ合う猫科獣人と野球少年の恋物語。
最終更新:2023-04-18 23:28:13
2105文字
会話率:15%
「なろうラジオ大賞2」の企画に、ワード「牛乳」で参加してみた作品。
人間から牛になり、牛から人間に戻る話。
ジャンル「現実世界(恋愛)」選択ですが、糖度は微糖程度です。
最終更新:2020-12-10 12:10:55
963文字
会話率:37%
筋肉大好きな貴族のお嬢様たち。彼女らの周りにはいてもせいぜい細マッチョ。
理想であるモリモリの筋肉は何処にいるのか……。そんな日々を過ごしつつ、手に入れた筋肉情報に食いつく。
果たして理想の筋肉に出会えるのか……。
全3話 糖分控えめ
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 13:11:42
13060文字
会話率:44%
佐藤と微糖と甘さ控えめの話をする、加藤ちゃんの話。
笑いは多分無い。
珍しく王道の恋愛ストーリーだよ!
※第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞応募作品です。
最終更新:2022-12-22 18:09:21
1000文字
会話率:66%