はじめまして!!初投稿の金柑太郎です。これからオリジナルの小説を書こうとしているのでそれの練習として東方二次創作を投稿することになりました。練習でも最後まで書き逃げはしないので大丈夫です。
かなりの駄文で読みづらいと思いますが、最後まで
読んでくれたら嬉しいです。さて、長くなりましたがあらすじに入りたいと思います。
この物語は本来は原作どうりの道を歩むはずだった世界が紙一重のタイミングで幻想入りした数人の現代人により少しずつ歩むべき道から外れていく異譚。幻想郷にすむ神人たちは自分の弱さを知り、他人の強さを知って毎日少しずつ成長し、前に進んでいく。涙あり、笑いあり、戦闘ありの彼らの忙しい日々を記した小説になる‥‥はずです。
もし文章に間違いがあった場合は気軽に教えて下さい。また話をこうしたらいいんじゃないかなっていうコメントも返答はできないかもしれませんが待っています。気軽にどうぞ!!
できるだけアンチは心の内にとどめておいて欲しいです。また、もしかしたら本家様と違うぞと思う方もいると思いますがご了承願います。あと、結構伏線とかも散りばめたりするので気づいてくれたら嬉しいなぁーーーー。
最後になりますが、私は親の監視と勉強に追われながら執筆しておりますので投稿スピードはそんなに早くありません。でも逃げたりはせんからなー!!
これであらすじは終わりです。この小説を読んで明日も頑張ろうと思ってくれたら嬉しいです。では長々と失礼しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 12:00:00
127813文字
会話率:54%
「小説家の集い」にてイラストを元に小説を書こう!の企画小説になります。
イラストはXにて残しています。
キーワード:
最終更新:2025-06-07 15:10:26
1127文字
会話率:46%
26歳、才能なし、努力も続かない。そんな僕が小説を書こうにも、ネタなんてありふれた日常くらい。――だが、僕にはたった一つだけ、書ける物語があった。それは、大昔の風変わりなご先祖様たちから代々受け継がれてきた、七つの『教え』という奇妙な遺言!
時代に恵まれなかった者、運命の人を待ち続けた者、現実と戦った者、努力だけを信じた者、弱さを受け入れた者、眠りを追求した者……。彼らが遺した、時に過激で、時に切実な言葉たち。
ご先祖様の遺言は、現代を生きる僕の人生にどんな影響を与えるのか? これは、過去からの声に導かれ、自分自身の物語と向き合い始める青年の、内省と発見の旅。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 19:31:20
26047文字
会話率:17%
──これから毎週、小説を書こうぜ?
毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみる
という自己鍛錬、それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在
り。
(※こちらは「二冊目」です:501本目~)
(※連載形式ですが、中身は短編集です)
(※自ブログ及びpixivにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 00:00:00
1376919文字
会話率:22%
──これから毎週、小説を書こうぜ?
毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみる
という自己鍛錬、それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此
処に在り。
(※連載形式ですが、中身は短編集です)
(※自ブログ及びpixivにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 00:00:00
2798529文字
会話率:20%
かつて世界の頂点を争った3つのせかい「人界」「神界」「魔界」
その3つの世界がお互いの平和を約束して建てた特殊多目的学校「世界政府付属第3女子高校」
そこで普通すぎる人間の少女「虹森三森」は謎の部活「アイドル同好会」に関われてアイドルになっ
てしまった!
アイドルは好きだが決して自分とは似合わないって勇気を出せなかった彼女は他の異種族の少女達とアイドルをうまくやっていけるだろうか。
はじめまして!韓国で日本語の勉強をしているつまらないな社会人の「Jungle」と申します!
アニメや音楽が大好きです!
もっと楽しく勉強がしたいので小説を書こうとしました!
ふつつかな実力ですが楽しく書きたいと思います。
どうかよろしくお願いします。(_ _)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 13:27:45
1803773文字
会話率:38%
都会の真ん中にある大学、東智大学。その奥のサークル棟の更に奥にはミステリー研究会「221B」の部室があった。
そこに所属する大学二年生の風間悠一は名探偵である。彼はこれまでの事件解決の経験を活かして推理小説を書こうと思っていた。しかし、風間
はそこで小説を書くどころか小説のネタばかりが振ってくるような日々を送ることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 23:18:31
5484文字
会話率:79%
小説を書こうとしている初心者の方へ向けたエッセイです。少しでも参考になればと思い書きました。短編の書き方。対策など。読んで頂けると幸いです。
最終更新:2025-05-07 12:11:12
6290文字
会話率:1%
このお話は、僕が小説を始めた理由が書いてあります。
最終更新:2025-04-15 00:00:00
1311文字
会話率:6%
これは、2025年SF大会『かまこん』にてAIを用いて小説を書くという講演の為のレジュメである。
最終更新:2025-04-10 01:03:41
11434文字
会話率:19%
官能小説を書こうとして、脳内に浮かんだ自キャラとの会話劇。
基本地雷。
最終更新:2015-05-23 12:20:29
3732文字
会話率:25%
僕の幼馴染みであるAは、何故かいつもNOと言わない。
いつもニコニコと柔らかい笑みを浮かべて、僕のお願いに『YES』という。
そのことに気付いた僕は、自由研究として『彼女にNOと言わせる方法』を模索する。
これは、僕とAの歪んだ物語だ。
『ヤンデレの小説を書こう!』にて連載していた作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 12:00:00
158055文字
会話率:28%
「Ꮪ子さんを殺してください」
寒々しい二月十三日の冬。
雑多な視聴覚室の中での対局を終えて、僕は斎藤カナヱに依頼する。
砕け散った硝子が決して元の姿には戻れないように、狂恋病に罹患してしまった彼女も、もう前のようには生きられない。
だから
、僕が平穏を得るためには、Ꮪ子さんを殺すしかないのだ。
——斎藤カナヱはチェシャ猫のような笑みを浮かべ、僕の願いを聞き、嬉々として殺人についての検討を始める。
※本作品は『ヤンデレの小説を書こう!』スレに投稿していた作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 21:04:53
18195文字
会話率:39%
学生時代のトラウマからひきこもりニートと成れ果てた武井ヒロシは、妹からの仕送りによって日々を生きていた。
社会での居場所がなく、無為な毎日を過ごすことに耐えきれなくなった彼は、ひきこもりニート卒業を決意する。
しかし、それは歪んだ愛情が入り
混じる、恋愛劇の引き金となるのであった。
『キモ姉&キモウトの小説を書こう』に連載していた作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 00:16:57
78444文字
会話率:23%
神か?人類か?何者かが定める善悪に関わらず多くの命が失われた。
弱肉強食の理さえもその普遍性に陰りが見えた。
ウィスタリアという世界が秩序を取り戻すと多くの歴史が闇に葬られた。
秩序の為に犠牲になった人々が、滅ぶべくして滅んでいった人々が、
神の代行者さえも等しく消えていった。
後の世に残ったのは取るに足らない物語だけだった。
<作者から皆さんへ>
文才ゼロ人間ですが「せめて1作品ぐらい小説を書こうな?」など色々思うところがありまして投稿するに至りました。
この先何か書きたいと思う事でもなければこの単話1つで完結する予定です。
既に目的は果たされましたが、1秒でも「なんだこれ?」と思い手に取っていただけたならこれ幸いです。
また、執筆過程でAIに「この作品の感想を聞かせて」と訪ねて修正を加えた経緯がありますのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 18:15:07
3141文字
会話率:14%
ブラック企業の経験から、仕事が楽になる考え方を綴ってみた。
小説を書こうと思ったけれど、筆が進まないので、適当に書き連ねることにした
最終更新:2025-03-02 21:16:36
5633文字
会話率:27%
「玉の緒よ絶えねば絶えねながへば 忍ぶることのよわりもぞする」
式子内親王の、定家への想いの和歌──。
その想いは叶うことがあったのか。
※短歌の授業をした時に、好きな一首を選びそれを題材とした小説を書こうという課題が出されたことがあり
まして。
その時に書いた小説を自己満足ですが、投稿させていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 20:43:24
2301文字
会話率:15%
本稿はファンタジー作品なのかもしれないが、実際に現実で使用可能な魔法についての概論である。もしあなたがファンタジー小説を書こうと志すのであれば、世界設定(の整合性)を考える一助として期待できるかも知れない。
概要:
魔法を未知の認識の枠組
み(基底)を用いた観測の結果として捉え、その構造を形而上学的に解明する試みである。我々の認識は、観測対象と観測主体が分離した形而上第2相で初めて発生し、認識の枠組みとしての「構造」を要請する。この枠組みに基づき、観測者は可能性の場から情報(エネルギーとエントロピー)を切り出し、現象として経験する。魔法使いは、この認識外の基底を想像力によって起動し、操作することで、通常では説明できない現象を(自己内部で)引き起こす。この技術は、自身の基底の最適化と現実への洞察を深める、実践的な自己成長の手段ともなり得る。
第4話以降は質問コメントがあれば、それに対する回答を提示していく。(かもしれない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 20:50:00
12939文字
会話率:3%
内陸方向には雪山が連なる、少し寒い小さな港町パシスラにレール・グラディエスという、ダークブラウンの髪を持つ十歳の青年が住んでいました。彼は肩書は持たないけど色々な魔術を扱える母親の影響を受け、魔術師を目指して自由気ままに日々を送っています
。ですが、パシスラで起こる事件を受けて、彼の生活や心境は一変してしまいます……。
果たして、レールは立派な魔術師になれるのでしょうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 23:25:52
3070文字
会話率:52%
アーサー王伝説で小説を書こうとした男の苦悩。二次創作は意外に難しいという事でございます。
最終更新:2024-12-22 16:05:45
4930文字
会話率:0%
ミリオタ嫌いがミリタリー小説を書こうと思い立った理由。
底辺なろう作家の独り言。
それでも宜しければお付き合い下さい。
最終更新:2024-12-21 16:38:16
2508文字
会話率:28%
ひょんなことから会社をクビになった記者の柳木晴香は、実家の探偵事務所で働いている友人、ルカ・ハイドをモデルにした小説を書こうとするが、事務所にいるのはルカの同期である中津藍良だけであった。
やけに舌が上手い彼女に言いくるめられた晴香は
、愉快な仲間たちと怪奇事件に挑む藍良をモデルにした小説を書くことに。
さあ、毎度藍良に振り回される晴香の明日はどっちだ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 17:02:35
3357文字
会話率:46%
2024年のクリスマスも近づいてきました。
サンタになったつもりで、なろうで誰でも読めるクリスマス小説を書こう!
と思い、作り上げたのがこの作品です。受け取っていただけたら、嬉しく思います。
物語の舞台は鎌倉、冬の材木座海岸から…
最終更新:2024-12-11 00:00:00
26268文字
会話率:56%
2024年10月12日の部会で出されたお題です。
部員それぞれの作品を掲載します。
キーワード:
最終更新:2024-12-04 08:10:00
2967文字
会話率:21%
2024年5月2日に部会で出されたお題です。
部員それぞれの作品を掲載しています。
【キーパーソンの共有プロフィール】
性別:女
年齢:12歳
名前:柊(ひいらぎ)
見た目:ロリータ服
性格:メンヘラ
口調:男言葉は使わない
能力:時間操作
〇期限〇
次回部会まで(2週間後)
※掲載順はランダムです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 08:10:00
12387文字
会話率:51%
2024年5月5日に部会で出されたお題です。
部員それぞれの作品を掲載しています。
※掲載順はランダムです
キーワード:
最終更新:2024-05-31 08:10:00
2200文字
会話率:39%