書きたいのに書けない。続けたいのに止まってしまう。
この文章は、そんな「創作の迷子」だった筆者が、自分のために学び直した記録です。
キャラクターの作り方、プロットの立て方、書き始め方、そして完結まで――
感覚だけで走って失敗したからこそ見え
てきた、小説を書くための「足場の作り方」。
「読むノウハウ」ではなく、「一緒に迷った人からの道しるべ」として。
初心者にも、少しつまずいた人にも、そっと役立ててもらえたら嬉しいです。
もちろん私も初心者なので間違ってることは教えてほしいです。
こういう考え方もあるよ程度に見てもらえたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 20:03:38
21364文字
会話率:5%
小説を書きたいんだけど、書き方が分からない! 一作だけ書いてみたけど、どうも書いていて違和感があるぞ! そんな方向けの小説指南エッセイです。指南といいつつ、ゆるゆる脱力系の内容になっています。あと、中級~上級の方は読んでも益はありません。ご
注意ください。
※不定期更新となってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 20:43:15
35010文字
会話率:3%