居眠り運転のトラックに轢かれた主人公がお約束通りに異世界に転生するお話。
開発する必要もないと判断されていた僻地………領地。
そんな領地の領主のひとり息子として異世界の知識を持ったまま転生した。
ただ、現在の知識に照らし合わせて見ると
、何もない僻地どころか手つかずの資源が放置されたままの宝の山だった。
そして、チート魔法で手つかずの資源という宝の山を切り崩し領地を発展させていく…………。
各章ごとの話の予定は以下の感じです。
第1章 光物を求めて(眷属が増えていくお話)
第2章 嫁候補の少女たち(ローリーペッタン王国・エルフティア王国でのお披露目)
第3章 〇〇〇〇陥落(ローリーペッタン王国・学校編)
第4章 〇〇の遺産(エルフティア王国・学校編)
第5章 〇〇工場を救え!(ブリタニアン領でのトラブル?)
第6章 〇〇〇〇〇〇の女の子(〇〇〇で出会った女の子のお話?)
第7章 〇〇崩壊(狂気半島でのお話?)
第8章 戦国ランスロット(海を越えた先の国でのお話)
第9章 三匹が〇〇たり〇〇たり〇〇〇たり(冒険者ギルドでのお話?)
第10章 ランスロット・クエスト(勇者召喚)
第11章 ランスロット・クエスト マグナム(続・勇者召喚)
第12章 〇〇〇〇革命(一気に文明レベルをあげちゃう?)
まぁ、予定は予定であり未定ですけどね。
現在、第2章、5歳児編
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 03:00:00
1302056文字
会話率:14%
私、エリアは、平民の身でありながら、浄化魔法を使えると判明したがために、王様の遺言によって、王太子と婚約することになり、王宮に招かれました。
ところが、王太子の元婚約者だった公爵令嬢が王宮に入り浸って、私をいじめます。
加えて、園芸好
きな王妃様までもが、害虫駆除に賛同しなかったという理由で虐待に加担する始末。
ゲテモノ料理を食わされたり、殺虫剤をぶっかけられたりと酷い目に遭いました。
ついには王太子から婚約破棄され、慰謝料として〈厄災の沼〉と称される、罪人を沈めた沼地を与えられ、その直後に、その沼に私自身が沈められてしまいました。
ところが、この不吉な沼地も、同じく沼地に接する隣国のラフラ帝国では、まったく評価が異なり、「黄金の沼」と評されていたのです。
私が手に入れたその沼は、じつは宝の山だったのです。
おかげで隣の帝国は豊かになり、故郷の王国は貧しくなる一方。
そこへ大寒波が襲いかかったのです。
雪が汚染され、生活空域の浄化が難しい事態となりました。
すると、現在国王となった元婚約者が、王妃を捨てるから、と復縁を迫ってきました。
だけど、それ、甘くないですか?
「覆水盆に帰らず!」と怒鳴りつけてやりましたよ!
そして、故郷のドルク王国は、滅亡へと突き進んでいくのです。
※ざまぁ系のストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 12:10:00
30847文字
会話率:16%
オレは大陸最大の、すなわち世界最大の国家「サスティナブル王国」の伯爵家の長男だ。12歳の誕生日に「前世が日本人の歴史ヲタの大学生だった」って記憶を取り戻しちゃったんだ。同時にスキルを授かった。その名も「ゴミ」。ゴミのようなスキルじゃなくて
、マジで「ゴミ」。この世界には魔法もスキルって概念もないのに、オレだけがスキルを授かったらしい。
最初は「えええ! 剣聖でも、賢者でもなく、収納でもなくてゴミかよっ!」て思ったのは確かだよ。
でもね…… 気付いちゃったんだよね。どんなゴミでも引き寄せられるスキル「ゴミ」は最高だってこと。なにしろ、前世の日本のゴミは、お宝の山。SDGsもなんのその。公爵家の娘達を始め、高位貴族の美少女達を総取りして、今、ゴミ・スキルの無双が始まる。ハーレム、成り上がり系となる予定です。
最初は、美少女を集め始めるまで、ヌルいです。
美少女達登場→内政→王立学園編→動乱編
となる予定です。
美少女の家柄など、たるいのがお嫌いな方は
フォローだけしておいていただければ
それぞれの章が始まるときにご案内いたします。
カクヨム様にて先行公開中です。
「なろう」での公開は途中までになるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 11:17:58
1672877文字
会話率:31%
舞台は現代の日本。
宝の山高校で唯一の野球部員である沓金一緒(くつがね いちお)は、
周りの冷ややかな目もありながら野球部存続のため日々奮闘していた。
野球嫌いな生徒会長からも廃部の催促を受ける中、
謎の学ラン男が颯爽とやってくる。
最終更新:2025-01-06 23:02:15
203文字
会話率:40%
悪役令嬢のユリアは、例の如くザマぁされて辺境地へ。
そこで、竜の供物にされる時に日本人で自分は転生したことを思い出す。
竜の住んでいる場所は、様々な温泉が湧き出す宝の山。
温泉大好き日本人だったことを思い出し、ユリアは、竜に提案する。
「こ
の大陸一、立派な温泉宿を作りませんこと?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 00:29:35
950文字
会話率:16%
友人から同人誌を預かった。
シュレッダー掛けるのも、残して死ぬのも嫌。
だから私が受け取って、保管する事にした。
そこでの帰り道、ばったり会ったのは彼の彼氏。
うん。やべぇな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
純文学と、コメディーと、恋愛が混ざった話です。
でもコメディー色強めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 20:52:12
1144文字
会話率:43%
シェイクスピア作品を、ド素人紹介していきます。
そして萌え要素をピックアップ。
忘れっぽい自分の備忘録がわりです。
そうとう主観が入りこんでいます。
あくまで娯楽として読んでます。
学術的に論じることは自分にはいっさいできません。
能力も資
格もありません。
悪しからず。
白水社発行 小田島雄志先生訳 シェイクスピア全集を使用しております。
(問題があればすぐ削除いたします)
最近では、機動戦士ガンダム水星の魔女 の元ネタのひとつにもなっているシェイクスピア作品。
古今東西、さまざまな作品に影響をあたえてきた宝の山、人類の英知です。
しかし、触れたくても忙しくて目を通せない方が多数だと思います。
なので、一応メジャーどころだけでなく、ほぼすべての作品を紹介する予定です。
ささやかながらシェイクスピア布教の一助になれば幸いです。
創作のきっかけになったりしたらさらに最高です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 07:03:29
1902文字
会話率:12%
女子高生のあなた達は、先輩女子を慕うそっくりな双子だ。大好きな先輩に告白をしたが、先輩は戸惑い、答えを出せないでいる。だから、あなた達は強硬手段に出た。あなた達に敗北した先輩は譲歩する。それだけ……では終わらない日常。
※変態的な場面が
あります。この物語はフィクションです。現実では犯罪的なことをしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 02:05:54
5769文字
会話率:41%
『烈火』の異名を持つフラーム公爵令嬢のマリ。もともとは別の理由でそう呼ばれ始めたのだが、今ではその性格の苛烈さと彼女が使う炎魔法を象徴するものだと理解されている。
ある日、父親であるフラーム公爵は、マリの婚約を勝手に決めてしまう。全てが
自分の思い通りでないと気が済まない質のマリは、それを一方的に破棄し、「私、冒険者になるわ!」と宣言する。そうして彼女が目指したのは、魔物の巣窟であり、宝の山でもあるダンジョンだった。
箱入り娘で世間知らずすぎるマリだが、いとも簡単にダンジョンへ足を踏み入れることに成功する。それはマリ自身の幸運ゆえか、それとも。
そして、ダンジョンでマリが知ることになる運命とは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 23:05:51
128361文字
会話率:52%
ゴミ屋敷となった実家に一人で暮らす母親。
近隣から異臭などのクレームが来るので母親に片づけをするよう説得しなければいけない。
しかし母は「ごみじゃない」と言い片づけを拒否する。何故ゴミではないのか、母が語る想いとは。
こういう家庭、今の世
の中実際にいるんじゃないかなと思います。
この作品はエブリスタにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 22:00:00
3488文字
会話率:56%
どうやって面白い作品を探したらいいかわからない。
そんな貴方に、今すぐ実践できる簡単な方法をご紹介します。
小説家になろうの世界が宝の山に見えてきますよ~!!
最終更新:2021-11-28 13:42:50
2192文字
会話率:0%
作家である甲斐元(かいはじめ)は、趣味の本屋巡りの最中、本の街・神保町で1軒の見慣れぬ本屋を発見した。興味本位に入店してみると、絶版となった漫画や小説などで埋め尽くされ宝の山だった。
思わぬお宝をゲットしてホクホク顔の甲斐であったが、店
の女店長から見たこともない一冊の本をもらう。女店長が言うには、『今まで読んだこともない体験が書かれた本』だとか…。早速、家に帰って本を読んでみると…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 23:09:58
12294文字
会話率:23%
――文明崩壊後から誰一人として侵入したことのない軍の弾薬庫。
そこはただの弾薬庫ではない。オートメーション化された管理システムにより戦前から管理され、大量の弾薬が手つかずのまま残されているという。
文明崩壊以前に使われていた金は意味
を無くし、その役目をネジやナット等の工業部品や弾薬が担うようになって久しい廃世の人々にとってそれは宝の山であり宝物庫を意味する。
しかしそれはどこにあるかも、なぜ誰も侵入できないのかも分からず、探しに旅立って帰ってきた者もいない。
その弾薬庫の存在は人から人へ口伝で広がり、いつしか〝黄金の弾丸伝説〟と呼ばれるようになった。
一生遊んで暮らせるどころか、ヴィレッジひとつの経済を牛耳れるほどの力を手にすることが出来ると言われるその弾薬庫を欲しがらない者などいない。
そしてその弾薬庫を欲し、あらゆる手を使ってでも探し出そうと躍起になる集団も存在する。
弾薬庫を巡る人々による血を血で洗う醜い争いが起こるのは想像に難くない。
権力争いが始まろうとしていたその最中、一人の傭兵に噂の真相を確かめて欲しいという依頼が舞い込むのだった。
今、廃世最強の女が戦火に飛び込んでいく――。
※前作「廃世のストレンジ・サバイバー」を読まなくても問題なく楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 19:44:08
225149文字
会話率:34%
今日は、どんなお宝を手に入れるんだ?
最終更新:2021-02-04 18:19:46
1618文字
会話率:18%
主人公アークの両親は元冒険者で、世界中のあらゆるものを見てきたと言う。
『凶悪な罠の仕掛けられたダンジョン』『龍が護る財宝の山』『空を飛ぶ幻の大陸』
そんな話を毎日楽しそうに聞かされれば、当然進む道も決まってくると言うものだ。
アー
クは夢のような冒険に興味を持ち、いつか偉大な両親を超えるような冒険者になると決意したのだった。
そこからアークの地道な努力が始まった。苦労してスキルを覚え、四歳にして大人の世界に飛び込んで行く。
自分と凄い両親との違いに悩みながらも、前を向きながら頑張ります。
しかし幼いアークは知らなかった。両親が話してくれた冒険譚が、全て“フィクション”だと言う事に。
これは両親がとんでもない英雄だと勘違いした子供が、そのデタラメな冒険譚をなぞり成長していく物語である。
楽勝チートなお話ではありませんが、主人公はいずれ誰よりも強くなるでしょう。微エロ要素あり? 素敵で可愛いお姉さん達に溺愛されます。
何気ない日常、激しいバトル、コミカルな会話など、色々楽しめるはずです。まずは二章まで読んでみて下さい!
✳ざまぁ△ハーレム無し?ヒロイン多め。いずれ主人公最強系○
*一章では、何気ない日常とアークの戦う理由に御注目下さい。
二章では、成長し始めたアークと、命の大切さを見てもらいたいです。
三章では奴隷のお話があります。メインヒロインも登場しますので、楽しみにしてもらえると嬉しいです。
四章では、初めての遠征になります。そこで触れ合う人々と、勇者との繋がり。貴族のお話が出てきます。
五章では、アルフラの街での問題と、精霊界での出会いをお楽しみ下さい。
六章では、精霊界の戦いが中心になります。強い敵も現れますが、アーク達がフルボッコにしま⋯⋯え?
七章では、神獣黒狐様から別の世界へ飛ばされます。
八章では、精霊界の問題を中心に
*毎日1話〜2話の更新を目安に頑張ってまいります!
*アクションランキング。
最高日間1位、週間2位、月間5位、四半期7位。
沢山の応援ありがとうございます(´;ω;`)
これからも頑張ります!
漫画のように読める作品を目指しています。
*感想書いてもらえたら、作中の登場人物で返信致します。希望する人は一言にどのキャラクターで返信が欲しいか書いて下さい(つω`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 21:28:06
817299文字
会話率:49%
傷ついたフクロウを助けた心優しい冒険者ウェズ。
他人の魂が見える『霊視』というスキルしか持たず、これといった才能もないウェズは、パーティー内で雑用係を務めていた。
パーティー内では落ちこぼれと罵られ、散々な扱いを受けつつも、一人では冒険者と
してやっていけないことを理解し、仲間からの罵声に耐える日々を送る。
ある日、新しく発見されたダンジョンに潜った一行は、まだ誰も見つけていない隠し通路を見つける。一気に最下層までたどり着き、お宝の山に興奮する一行だったが、宝を守る強力なモンスターに襲われ絶体絶命のピンチに陥った。
仲間に脅される形で囮になったウェズは、そのまま見捨てられ、モンスターの前に置き去りにされてしまう。
死を覚悟した彼を救ったのは、冥界から来た死神の少女イルカルラだった。
彼女に連れられ冥界にやってきたウェズは、自分に死神の才能があると知り、冥王から力を授かって死神代行となる。
罪人の魂は赤い。
赤い魂は地獄へ落ちる。
自分を裏切った彼らの魂が、赤く染まる光景を思い出したウェズ。
さて、お仕事を始めようか?
赤い罪人の魂を刈り取りにいくとしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 12:00:00
33766文字
会話率:43%
俺(エイル)の持つスキル【下剋上】の効果は、仲間のスキルを強化するというもの。強化量は微弱で「クズスキル」と呼ばれ、パーティーメンバーから馬鹿にされる日々を送っていた。
この世界は生まれもったスキルが全てである。クズスキルを持って生ま
れたら、どれだけ努力をしても決して認められることはない。ある日、俺は仲間から戦力外通告を受けパーティーを追放される。
追放された先で、仲間の囮にされて見殺しにされた少女(サーシャ)と出会う。クズスキル持ちだという少女は、これまでもパーティー内で虐められついには見殺しにされたのだ。
『スキル【下剋上】の特殊効果を発動しますか?』
そのとき頭に響いたのは、スキル覚醒を知らせる声。俺のスキルは、強化対象のスキルが弱ければ弱いほどぶっ壊れスキルへと成長させるオンリーワンのスキルだったのだ。スキルを覚醒させた少女は、たった1人でAランクモンスターの群れを葬って見せた。
それだけでない。スキルの副作用は、他人にかけた支援効果がそのまま跳ね返ってくるというもの。少女のスキルをぶっ壊した俺もまた、バケモノのような強さに至る。
「強いスキルを持つものが偉いのか?」
このスキルがあれば、もうクズスキル持ちと馬鹿にされることはない。それどころか、クズスキル持ちは宝の山、最強のパーティーメンバー候補だ。
「見返してやろう、俺たちをクズと言った奴らを」
ここはクズスキル持ちの楽園。追放された弱者を集めて作ったパーティーは、いずれ最強と呼ばれるようになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 07:17:06
18193文字
会話率:27%
バーニングフォトン公爵家が長女シェルファは第一王子の婚約者であった。未来の王妃となることが決まっていたために厳しい教育を受け、十全に身につけるだけの素養があったが、男爵令嬢に嫌がらせをしたといういわれなき罪によって婚約破棄を突きつけられてし
まう。そればかりか公爵家からも勘当されて、令嬢から一転何の後ろ盾も持っていない平民となってしまう。このままでは生きていくことも困難ということで、唯一己を信じついてきてくれたメイドと共にシェルファは近づくだけで死ぬとされている呪われし地を目指す。「呪われし地? いいえ宝の山ですよ」これはもふもふ獣人や子犬たちと共に死を撒き散らす土地を開拓して、巨万の富を手に入れて、やがては大陸で最も発展した街を作り出す女王の物語である。〜〜第六十六話から先を書き直しています、というかほとんど削っていますので、できればその先から改めて読んでもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 19:14:34
289217文字
会話率:41%
日々の陰鬱な生活に嫌気が差していた大学生のミツキ。
何も変わらない退屈であるはずだったある日、ミツキは事故に巻き込まれた。
目を覚ました彼が見たものは、薄暗い洞窟と、金銀財宝の山。
そして————————ナイフを携えた大男だった。
pix
iv、カクヨムにも投稿して行きます。
詳しくはTwitterで!
https://twitter.com/monochrome_bw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 02:24:46
7913文字
会話率:45%
ある日、2人の幼馴染が落ちた穴の先には魔法・冒険者・そしてモンスターが溢れるまさに絵に書いたようなファンタジーの世界だった。
現れたモンスターを倒しその残骸が「使えそう」に思えた彼女が手に触れた瞬間、それらは様々な材料へと姿を変えていった
。 生地、レース、ビーズetc etc…
裁縫が生きがいとも言える彼女にはまさに宝の山!
普通のお宝には目もくれず、彼女は今日もまだ見ぬ材料を求めて旅をする。
格闘バカの幼馴染に戦闘は任せて、好きなだけ裁縫に明け暮れていると作った衣類やアクセサリーにはどうやらステータスUPの効果がありえない数値でついているけどお構いなし。
まさに夢の世界とも言えるこの世界から「元の世界に戻る」ということを彼女が思い出すのはいつの日か…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 11:59:38
2332文字
会話率:38%