奇談 小説家になろう 作者検索

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検索結果:奇談 のキーワードで投稿している人:154 人
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石じじいの話
ホラー
連載
「石じじいの話」は、私が子供の頃(昭和40年代)に、石ひろいビジネスをしていた男性から聞いた話です。 彼は、山野を歩き、珍しい岩石や鉱物、化石、ときには動植物などを収集して、それを売って生活をしていました。 当時、すでに高齢でしたが、山を歩>>続きをよむ
キーワード:石じじい奇談山の話海の話民俗学怪談怖い話岩石化石山岳海洋鉱物戦争中戦後
最終更新:2025-05-15 23:10:28251275文字会話率:4%

奇聞集
ホラー
連載
実話怪奇談。奇妙な話、不思議な話などの体験談を聞き集めた実話の短編集。一話読み切り。投稿は不定期。六十話ほどを載せる予定。
キーワード:実話怪奇談不思議奇妙恐怖
最終更新:2025-05-14 11:01:1960715文字会話率:9%

マンション奇談
ホラー
完結済
同ネームにて「カクヨム」にも掲載しています。
キーワード:ネトコン13マンション
最終更新:2025-05-09 11:13:531725文字会話率:32%

ヤマト奇談集
歴史
連載
古代日本を題材にした小品文の歴史譚です。徐福伝説から桓武天皇までを扱って日本神話にも触れます。pixivにキャラクターのデザインがあります(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23627031)
キーワード:神話古代日本日本神話R15残酷な描写あり
最終更新:2025-05-03 20:00:0072637文字会話率:0%

父の周りの人々が怪異に遭い過ぎてる件
エッセイ
連載
私に霊感はない。父にもない(と言いつつ、不思議な体験がないわけではない)。 だが、父の周りには怪異に遭遇した人々がそこそこいる。 父や当人、関係者達から聞いた、怪談・奇談を集めてみた。 父本人や作者の体験談もあり! ※思い出した順にゆっく>>続きをよむ
キーワード:現代日常怪談短編
最終更新:2025-03-19 22:24:1218647文字会話率:9%

冬夜の巫
ローファンタジー
連載
三年前に死んだはずの兄の訃報を受けた、高校生の野宮 一格(のみや・いっかく)。 応援一筋の人生を歩んできた一格は、八剣 一星(やつるぎ・かずせ)との出会いを境に、怪物の闊歩する夜へと身を投じる。 十二月を間近に控えた冬樫市では、不可解な死>>続きをよむ
最終更新:2025-02-23 18:00:00162316文字会話率:30%
自作長編小説が完結したので主題歌制作を依頼してみた
エッセイ
完結済
現代風幻想奇談『夏夜の鬼』祝完結! https://ncode.syosetu.com/n9472dc/ ということで制作依頼を出し完成した主題歌『201b』! https://youtu.be/_vTB5gfqrqY https://w>>続きをよむ
キーワード:主題歌制作依頼
最終更新:2019-01-22 01:02:4112762文字会話率:2%
夏夜の鬼
ローファンタジー
完結済
白髪にして絶世の美女『ミキ』に脅されて、捻くれ者の高校生『チリ君』は半ば強制的に雇われる。 その仕事内容は、化け物の名前を狩ることだった―― 殺した相手の首を切り続けた大量殺人鬼の動機とは? 少年のドッペルゲンガーはなぜクラスメイトを襲う>>続きをよむ
最終更新:2018-12-31 16:51:53674115文字会話率:37%

【番外編集】ロワールハイネス号の船鐘
ハイファンタジー
連載
海洋ファンタジー「ロワールハイネス号の船鐘」の番外編集です。 カクヨムとエブリスタで公開しています。 暗い本編と違って、一話完結の読み切りがメインです。 本編(完結済)が長いので、キャラ紹介も兼ねてます。 お試しでこちらからお読みになるのも>>続きをよむ
最終更新:2025-02-19 11:45:0488080文字会話率:42%

読切怪奇談話集(仮)
ホラー
連載
一話完結でさらっと読める、そんなに怖くない怪談集。 ※ひとまず第4部分までで完結設定にしていますが、怪談書きたい欲が高まったらまた投稿するかもしれません。
最終更新:2024-12-25 00:00:0061930文字会話率:6%

厄災流し
ホラー
完結済
物は物。そこに思いは残らない――本当に? 老女の孤独な生を追う中で 私は彼女の遺品を手に入れる 奇妙なことが書かれた日記帳 捨てても戻ってくる人形 血塗れのひしゃげた指輪―― それらはやがて どこへ行きつくのだろうか 掲載サイト: カク>>続きをよむ
最終更新:2024-12-15 00:00:00138185文字会話率:28%

夏目先生のうわさ話
ホラー
連載
「これはあくまでもうわさ話だよ」  そう前置いて話しはじめる夏目先生。  その他愛もない話は、どれも、私の心を不思議とかき乱す。
キーワード:夏のホラー2024シリアスダーク学園現代日常怪談奇談百物語
最終更新:2024-08-11 21:30:008480文字会話率:35%

青葉闇奇談
ホラー
連載
 夏の木立は青々と茂る。葉を茂らせた分だけ、木の下の影は濃くなる。  照り付ける太陽の光と、茂る木陰の黒い影。光が強くなればなるほど、闇はより深くなる。  昼でも暗く、どこか冷たく感じるそれを、“青葉闇(あおばやみ)”と、人は言う――。 >>続きをよむ
最終更新:2024-08-01 20:20:36100013文字会話率:35%

奇談その4 桜
その他
完結済
寒い11月に咲く桜は 今生の別れをした女性の想いが宿ったものであった
キーワード:奇談
最終更新:2024-06-09 08:18:411043文字会話率:10%
奇談その3 手紙
その他
完結済
将来を約束した二人が、家の事情で人生を伴に過ごすことが出来なくなった。時が過ぎたある日、男が強い胸苦しさを覚えたのは、将来を約束した女からの、今生最後の知らせであった。
キーワード:
最終更新:2024-05-19 08:57:51954文字会話率:0%
奇談その2 センサーライト
その他
完結済
亡くなった人の魂にセンサーライトが反応して点灯したという奇談
キーワード:奇談
最終更新:2024-05-10 22:05:221005文字会話率:3%

薄紅色の籠の中で
ホラー
完結済
実業家の久恵は、終電を逃した際に奇妙な花屋に迷い込んだ。 花屋の青年は彼女に枝垂桜を無料で譲るという。 一度は固辞した久恵だが、その晩から夢を見るようになり――……。
キーワード:ネトコン12シリアスダーク現代怪談奇談
最終更新:2024-06-06 07:10:009842文字会話率:21%
朝顔は絡みつく
ホラー
完結済
妊娠が分かり、会社を退職した佳代子。 その帰り道、彼女は不思議な花屋に出会う。 「思い出したら、花開く――……」 花屋から朝顔を譲り受けた佳代子は、 世話をするうちにとある出来事を思い出し……。
最終更新:2024-06-04 20:18:118391文字会話率:31%

クワンティエンの夢
純文学
連載
小説冒頭で肉体五官の門を、煩悩を、まず描いています。以降は前作「阿漕の浦奇談」におけるヒロイン・待賢門璋子と、その彼女の崇徳天皇始め6人の皇子・皇女たちの、今世に生まれ変わった姿を、それぞれの関係と有り様を軽妙なタッチで描いてまいります。こ>>続きをよむ
最終更新:2024-05-17 17:37:5149277文字会話率:7%
阿漕の浦奇談
歴史
完結済
 平安時代後期の宮中でめったに起きないことが出来しました。北面の武士佐藤義清と、彼とは身分違いにあたる、さる上臈の女房との間に立った噂話です。上臈の女房が誰であったかは史書に記されていませんが、一説ではそれが中宮璋子であったことが根強く論じ>>続きをよむ
最終更新:2019-05-11 21:27:2620108文字会話率:28%

私的今昔奇談
ホラー
連載
自分の身の回りで起きた奇談、夢、妄想を集めた物。
キーワード:R15怪談
最終更新:2024-04-13 15:01:3127734文字会話率:28%

おとぼう奇談
歴史
完結済
幕末の新潟。治水の未発達なこの水浸しの土地に、おとぼうという巨大な化けナマズがいるという。その噂を聞きつけた浪人やヤクザの一味は、おとぼうに悩まされているという村にむかう。彼らは盗賊で悪事を働くことが目的なのだが顛末やいかに…。
キーワード:幕末妖怪奇談新潟ノワール盗賊時代劇残酷な描写あり
最終更新:2024-04-09 00:11:589270文字会話率:43%

高尾山奇談
純文学
完結済
少年の頃の冬の日の体験。ゆったりとした不思議なちょっと怖い話。
キーワード:伝奇私小説怪談
最終更新:2024-02-04 07:34:311812文字会話率:0%

空耳奇談 ──兎耳山簓は何も見えない
ホラー
連載
確かに聞こえた筈なのに、勘違いだった事はありますか?僕はしょっちゅうなんです。話し声だったり、名前を呼ばれたり、家で足音が聞こえたり。 それは幽霊の声だったかもしれません。もしくは誰かの心の声が漏れ聞こえたのかもしれません。小人が家を走り回>>続きをよむ
最終更新:2023-12-17 00:00:0018947文字会話率:45%

廿楽天外怪奇談
ホラー
連載
「これは、ミステリーだね」 廃墟探索を趣味とする男、廿楽天外が遭遇した異常な廃墟の話を思い出話として語る。
キーワード:怪談
最終更新:2023-10-30 14:54:514555文字会話率:21%

伊藤風見の怪奇談
ホラー
連載
 伊藤風見《いとうかざみ》は俺の名前だ。いたってシンプル。だが人間には必ず尖ったところがある。 「好奇心は猫をも殺す」 そんな言葉がある。いくつも魂を持っている猫も好奇心によって死んでしまうと言う言葉だ。実を言うとこの俺もそうだ。中学生にし>>続きをよむ
キーワード:R15残酷な描写あり怪談
最終更新:2023-09-09 19:58:289633文字会話率:50%

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