先日(2025.4.29)、山陽路を日帰り旅行してきました。
目的地は芸予諸島の大三島。
ここに、大潮の時だけ渡ることができる城跡があるのです。
最終更新:2025-05-06 10:35:02
1612文字
会話率:0%
城山前の図書館には金魚のモニュメントがありました
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最終更新:2024-12-09 09:30:39
1834文字
会話率:22%
━この世界には 想像だにせぬ 絶望が微睡んでいる━
勇者と魔王の対決。それは長く続いた人間と魔物の戦争を終結させた。
戦勝の歓喜に包まれ早4年。
復興も着々と進み、人々は平和を謳歌し始める。
しかし魔王城跡地で、誰も見たことがない
巨大な魔獣が目覚めて━━━━━━━
「これで、私の悲願は……成就する」
未だ深い傷跡が残る人々は、怪物を打ち倒し再び平和を得ることができるのか…!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 17:36:10
2855文字
会話率:32%
赤穂市は、赤穂城跡に訪れました。
大石内蔵助の、お寺で参拝しました。
最終更新:2024-09-05 23:50:12
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会話率:0%
何年経っても、取り壊されないラブホテルには。
きっと──、ナニかがある。
最終更新:2024-08-07 22:15:51
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会話率:0%
剣道の光 第二話 久留米藩御流儀・津田一伝流とは?
最終更新:2024-08-27 13:17:06
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会話率:7%
原城跡や資料館を見学してふと思いつきました。
天草四郎って忍者だから水の上を歩けたんじゃないのか?
忍者だからカリスマ性を兼ね備えていたんじゃないのか?
それに原城に急遽籠城する事になったのに幕府軍を撃退することなんて出来るものなのかな?
もしかして初めから籠城するつもりでいて事前準備していたんじゃないのかな?
そう思って創作してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 12:12:26
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会話率:30%
それは積み重ねたもの。そしてこれからも積み重なるもの。
最終更新:2024-04-21 18:00:00
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会話率:4%
昭和7(1932)年、工事のため越前市五分市にある小丸城跡の乾櫓を掘削したところ、多数の瓦とともに文字が刻まれた丸瓦2個が発見されました。
そこに書かれていた内容とは…
家紋 武範様の『約束企画』参加作品になります。
最終更新:2024-01-14 20:44:25
3280文字
会話率:27%
某テレビ局の大河ドラマで有名になって観光客も増えた「徳川家康生誕の地」岡崎城。
そこにある日、完璧な戦国武将コスプレの少年が忽然と現れた。
その場に偶然居合わせた歴史大好き少女、推しが家康という岳川海(たけかわまりん)は、それがコスプレなど
ではなく、470年前の過去からタイムリープしてきた正真正銘の松平元信(元服したばかり)だと知ってテンションのタガが外れてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 10:00:00
33662文字
会話率:34%
明治六年の廃城令を待たずして破棄された、嵐山の頂に築かれた山城の城跡。
そんな秋の夜の静寂に包まれた城跡に、巫女装束を纏った母娘連れが佇んでいた。
母の深草志乃に、娘の深草花之美。
帝の座所である京都を守護する武装集団である「京洛牙城衆」に
所属する彼女達は、先祖代々の狐憑きでもある。
狐憑きの武人として幕末の世を駆け抜けた志乃は、我が娘を次代の戦士に仕上げるべく夜の帳が下りた城跡へ呼び出したのだ。
折しも今宵は満月の日。
狐憑きとしての霊力と闘争本能が活性化する、鍛錬には最適の時だったのだ…
(※本作品は、武 頼庵様御主催の「月(と)のお話し企画」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 06:06:14
4820文字
会話率:30%
学校からの帰り道、いつもの道草でお堀のある城跡公園で遊んでいた。
お堀の鯉に石を投げつけて遊んでいると、『どぷん』と音がするので近づいてみると、話に聞く河童のようなものの影が見えたのだった。
※これは『夏のホラー2023』参加作品で
す。
※この作品は『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 08:00:00
937文字
会話率:9%
古城跡に動画を撮りに来た大学生のグループ。彼らは心霊現象の噂がある川へ飛び込むという企画をたて、実行しようというのだ。噂は噂でしかない、彼らは心のどこかでそう思っていた。信じられない現象を目にするその時までは。
最終更新:2023-04-25 18:00:00
14173文字
会話率:58%
城跡から声が聞こえる
最終更新:2022-07-14 14:43:15
956文字
会話率:11%
【魔女フィーネが姿を消して300年…その名は今も語り継がれる】
かつて親族と愛する婚約者に裏切られ、恐ろしい魔女と化とかしたフィーネ。彼女はこの上ないほどの残虐非道な方法で城中の人間を殺害し…城を燃やし、その痕跡は何も残されてはいない。し
かし今尚、血に塗れたアドラー城跡地は呪われた場所として人々に恐れられ、300年を隔てた今も…語り継がれている―。
『闇に捕らわれたアドラーの魔女』の続編です
※他サイトでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 01:28:43
42260文字
会話率:48%
1日1本三題噺
お題「暁」「リボン」「静かな城」
ジャンル「ホラー」
※三題噺とは
三題噺は、三つのお題を使って物語を作るもの
最終更新:2021-04-29 21:20:03
4147文字
会話率:5%
武田信玄の家臣 馬場美濃守信春は、長篠の戦いで戦死する際、武田が天下を取れなかった無念を天に訴えた。
子孫?の馬場美濃流は、歴史オタでアニオタ。城跡巡りをしている時に信春の声を聞く。
気づいたら武田勝頼として転生していた。
天下を取る?
この俺が?前世で何も取り柄のなかったこの俺が?
歴史を知る勝頼はどこで歴史を変え武田に天下をもたらすのか?
中学時代化学部だった知識を活かして作るその時代にはない厨二病アイテム達。
成長するに従って増えてくる謎?その謎を解くことはできるのか?
仮の歴史を想像して描くファンタジーです。歴史好きな方がえーっと思うような、歴史がわからない方も心から楽しめるような面白い作品にしたいと思っています。
300万PV 達成しました。お読みいただきありがとうございます。
カクヨムにも転載はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 19:00:00
467311文字
会話率:46%
王国騎士団で団長を勤めるハンター。
彼は勇者パーティーの一員として隊員を束ねる立場にあった。
人望の厚い彼は勇者以上の名声を集めていた。
そんなハンターに不幸が、
勇者がハンターをパーティーから追放したのだ。
そして2年が過ぎた。
元
の騎士団団長に復帰していたハンターに王国から任務が。
「勇者と聖女が死んだ、ついては頼みたい事がある」
「分かりました、しかし私一人で行きます」
隊員の同行を断るハンター、そんな彼に賢者は言った。
「私も行く、お前1人では心許ない」
賢者と向かうは打ち捨てられた城跡、そこで2人が見たものは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 19:40:34
2594文字
会話率:40%
魔王城跡地に建てられたギルドで働くソーヴがギルド内で起こる日常を描くお話。
土地が持つ気のせいか、厄介事が多いこのギルド。他の街でやらかして追い出された錬金術師がギルドに住み着き、その不運さが加速。追放寸前で落ち込む冒険者に効果不明の
ポーションを飲ませたり、勝手に魔物を錬成したり。
結婚前の冒険にやってきた王子がギルドで婚約破棄をしだしたりと、日々ストレスと格闘するドタバタとした日常です。
(一話完結作品です。全18話、ストック13まであり…仕事が忙しくならなければ、毎日5時頃更新中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 05:00:00
57411文字
会話率:47%
<あらすじ1>:<SDGs近未来小説> エレミヤ・ソウル著
<SDGs近未来小説>とは、<文学の新ジャンル> 実在と架空の織り成す2015年国連決議SDGs協働の先を目指す<ユートピア実現小説>です。
実在名(敬称省略)や実在資料の引用
描写で、フェイク・誤報も飛び交い内と外の両面があり「絶対的真理真実はそうでない」「わが心そこにあらず」、内外の完全・完璧の表現は人間に限界がある前提配慮に立ち<絶対真理を求める虚構・小説>です。
従って、引用の既存実在現存の地位名誉権利を尊重しつつ共に<真に安全安心平和《理想の地球社会》>に向け<#宇宙からみればもっとよくみえ賢くされる><#限りなく透明に近い白い人>に変革する主人公たちの登壇小説です。
ITベースの2020年<第二期ルネッサンス><SDGs0学>α<地球は一つ、人種は一つ、法令は一つ宇宙自然の法則《愛》>ω新型コロナウイルスを克服した新しい地球文明の始まりです。
<あらすじ2>
榊原郁生(さかきばらいくお)は、二つの原子爆被害の終戦直後の1945年、昭和20年12月、京都山陰の城下町<三日天下>で汚名を着る明智光秀の築城とされる城跡の実家で生まれた。もう帰省できる実家はない。
従軍記者であったノーベル賞作家川端康成が幼少期に暮らした<川端康成文学館>がある大阪茨木市に住んでいた。茨木市の文化施設にも関心があり市政70周年の川端康成青春文学賞募集応募などとともに、学徒出陣の同志社、立命館の平和文化教育にも調査見学関与する。
茨木で元大地主に孫の同志社大学がいて『孫たちへの証言』の戦争秘話募集に応募を勧める。その後、大阪平和祈願「ピース大阪」で大阪の空襲戦争荒廃の嘆きと再興を見学。傍の何度も炎上し再建されてきた大阪城を訪ねるも「空しく」、豊臣秀吉の先陣をきって明智光秀を成敗した、茨木市の一部も統治した高槻城主キリシタン大名高山右近の生き様に、新しい未来を予感していた。
<#限りなく透明に近い白い人>になる地球人『Passport・New《愛》』のその日の「日曜日国際の日:人類愛・福祉の日」空白頁に、俳句を一句書いた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 09:00:00
15833文字
会話率:3%
雪の安土城跡での出来事。
最終更新:2020-04-30 10:10:07
1371文字
会話率:0%