主人公コユキは腐女子で理屈屋ニート、意識高い系のアラフォーだ。
ある日突然現れた悪魔は、家族の魂を奪い去って行った。
唯一頼れるのは幼馴染の寺の息子でフィギュアオタクの善悪(ゼンアク)、只一人。
様々な経験や訓練を積み、徐々に聖女と聖戦士
として目覚めていく肥満気味の二人は喧嘩と勘違いを繰り返しつつも友情を深めていった。
次々現れる悪魔や魔王にも、お得意の屁理屈を披露する食欲重視のコユキ。
サブカルオタクで料理上手、時々サイコな善悪和尚。
ちょっぴりマニアックな二人が活躍するハチャメチャ・コメディ・ダークファンタジーである。
この物語は謎の存在、「観察者」の目線で紡がれた、天使と悪魔、地球と生命、過去と未来のお話です。
~note~
本作は【改訂版】になります。
【堕肉の果てⅠ~悪魔たちの円舞曲(ロンド)~】
【堕肉の果てⅡ ~暴虐の狂詩曲(ラプソディー)~】を
【堕肉の果て ~アラフォー肥満気味のアタシが聖女、だ……と……⁉ 幼馴染の彼と力を合わせて、悪魔や魔王に喝だ! 喝ー‼ ~】
に一本化させていただき、新たに【~苦痛の葬送曲~】を掲載しました。
今後の観察者シリーズ執筆にあたり、このような形にすることがより読みやすくなると判断致しました。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
※作品はアルファポリス様、ツギクル様、note様にも掲載しています。
※挿絵が頻繁に差し込まれます。
お手数でございますが苦手な方は挿絵表示機能をオフにして頂くことをおすすめします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 06:47:06
2282686文字
会話率:39%
アラン・フルーリーは兵士になった。
軍服を着たいと思ったことなどなかったが、それが、彼の暮らす国、イリス=オリヴィエ連合王国での[義務]なのだから、仕方がない。
マグナ・テラ大陸の南側に突き出た半島部と、そこに連なる島々を国土として
有する王国は、[連邦]と[帝国]という二大勢力に挟まれた永世中立国だった。
王国に暮らす人々には、誰かに押しつけたい思想も、誇示したい権威もない。
ただ、自分たちのありのままの姿で、平穏に暮らせればそれでよかった。
だから中立という立場を選び、連邦と帝国が度々、[大陸戦争]と呼ばれる大戦を引き起こしても、関わろうとはしなかった。
だが、一口に[中立]と言っても、それを維持することは簡単ではない。
連邦、あるいは帝国から、「我々に味方しないのであれば、お前も攻撃するぞ! 」と脅迫された時に、その恫喝を跳ねのけるだけの力が無ければならない。
だから、王国は国民皆兵を国是とし、徴兵制を施行している。
そこに暮らす人々はそれを、仕方のないことだと受け入れていた。
国力で圧倒的に勝る二大勢力に挟まれたこの国が中立を保ち、争いに巻き込まれないようにして平和を維持するためには、背伸びをしてでも干渉を拒否できるだけの備えを持たなければならなかったからだ。
アランは故郷での暮らしが好きだった。
牧歌的で、自然豊かな農村での暮らし。
家族と、愉快で愛らしい牧場の動物たち。
そこでの日々が性に合っていた。
軍隊生活は堅苦しくて、教官役の軍曹はしょっちゅう怒鳴り散らすし、早く元の生活に戻りたくて仕方がなかった。
だが、これも義務で、故郷の平穏を守るためなのだからと、受け入れた。
幸い、新しく配属になった分隊は悪くなかった。
そこの軍曹はおおらかな性格であまり怒鳴らなかったし、仲間たちもいい奴らだ。
この調子なら、後一年残っている兵役も無事に終えられるに違いない。
誕歴3698年、5月22日。
アランは、家に帰ったら母親が焼いてくれることになっているターキーの味わいを楽しみにしながら、兵役が終わる日を待ちわびていた。
これから王国と自身が直面することになる運命など、なにも知らないままに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 12:00:00
100378文字
会話率:13%
片想いだと思っていた想い人からモーレツに好かれアプローチされてゴールインする百子。 彼がよそ見をすることなく自分と一生添い遂げてくれることを願い祈る日々。しかし、 百子の守護霊さまが心配していたことが現実に起きてしまい悲しむ百子。だ
が心の準備は あの日にできていた。百子が受けたのは突然の嵐ではなく……来るかもしれない~と危惧していた嵐なのだ。どうやって切り抜けるか……ここは手腕の見せどころ。
頑張り踏ん張っていれば、自ずと道は拓かれるぅ~❦
――――――――――――――――――――――――――――――――
執筆期間 2024.12.15~2024.5.25 【114話完結】約98000字
連載期間 2024.06.22~2024.10.13
❦ 画像はAI生成有償画像 OBAKERON様
2023.12.08~プロット
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 09:00:00
37914文字
会話率:16%
ドイツ、ベルリンはノイケルン区。
ケーニギンクローネ女学院に通うシシー・リーフェンシュタールは、才色兼備な全生徒の模範。
しかし、彼女にはもうひとつの裏の顔がある。
それは違法な「賭けチェス」に興じていること。
そして「リスクを負う」ことに
生を感じること。
底の見えない彼女の欲望は、大金のみならず、自らの身体、そして命までも賭けの対象として、生を貪る。
その先に待ち受けるものは、喝采か、破滅か。
堕ちていく、ひとりの少女のカタストロフィ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 06:20:20
266381文字
会話率:39%
『お前より俺の方が、私の方がずっと不幸なんだよ!!』
そんなコメントが、実体験が、死ぬほど嫌いである。
『で、お前は私に何して欲しいの? 慰めればそれで満足?』と言いたくなる。
だから私が愚痴を吐いても、喝を入れてね?
注意事項1
起承
転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
こういう風に生きなくてはと思ってます。
だから例え私が愚痴を吐いても、不幸自慢をしても、『喧しい!!』と一喝して、水を掛けるぐらいの気持ちでいてくださいな。
なんでも許せる方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 18:21:55
983文字
会話率:48%
-------------(注意)----------
R15+ ゴブリンに襲われる描写、恐喝からの体での口止め、寝取られ等、刺激的な内容が多いので、嫌いな方は閲覧をご遠慮ください。
---------------------------
女子高生のココは彼氏との塾帰りの薄暗い公園で彼氏の欲求を吐き出させている時、見知らぬ森に転移した。森の中で怯えていると目の前で動く何かに目を盗まれる。しかし、次の瞬間、後ろから不意を突かれ殴られたココはその場でゴブリンに服をちぎられ、襲われてしまう。ゴブリンに担がれてゴブリンの集落にお持ち帰りされてしまうココだったが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 11:41:08
13799文字
会話率:30%
かつて、ネット上でとても人気のある質問がありました:
ある朝、目が覚めたら自分の性別が変わっていたら、最初の反応は何だろう?
あるネットユーザーが非常に有名な答えを出しました:
まずは兄弟たちに楽しませてあげよう!
蘇簡は、その返信
を見た時、非常に驚きと感動で拍手喝采したことを覚えています:いい兄弟だ、義理がある!
しかし今、事故で生まれ変わった「彼」は、かつてのライバルで今の夫である安以沢に直面して、非常に痛ましい驚きと悲しみと怒りで:なんてこった!くそったれ!おいっ!
ああ、訂正しますが、上の言葉の中に一つ使い方が間違っています。かわいそうな蘇簡さんは、もう卵がありませんから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 21:19:04
80089文字
会話率:40%
アサカ電子製女性型家事兼愛玩ロボット、AI‐10。小太りの三頭身というユーモラスな体型。あまり知性を感じさせない顔の造作。ランダム失敗機能(いわゆるどじっ子機能)の世界初標準搭載。さらに『AHO』とも読める型式名から、彼女らは高性能にも関
わらず世間から『AHOの子ロボ』などと呼ばれていた。
そのAI‐10の一体、パーソナルネーム『シオ』は、マスターの青年高村聡史と平凡な日常を送っていた。だが、日本が突如近隣国家東アジア共和国(REA)から核恫喝を受けたことにより、シオは自衛隊に徴用されてしまう。そこで出会った同型の『ベル』らとその実力を遺憾なく発揮したシオは、仲間たちとともになんとREA国内の弾道核ミサイル基地への潜入を命じられることになる……。
ちびっ子ロボたちが正規軍相手に大暴れ! シオたちAH0の子ロボは、はたして日本とマスターを救うことができるのか?
※毎週土曜日夜定期更新中 ※2月27日および3月6日は臨時休載させていただきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 21:09:55
2783835文字
会話率:43%
物心がつくにともなって、しだいに思い出されていく前世の記憶。
現代日本で生きていたはずの俺は、ハーフエルフの"ベイリル"として異世界に転生していた。
長き寿命と付き合いながら、このままのんびりスローライフも悪くな
いなと考える。
しかし突然――住んでいた街は大火と鮮血に染まり、奴隷に身をやつし買われた先は……カルト教団だった。
環境が変わり、心境が変わり……意志を新たに生きることを決心する。
命短し儚く散らすなど冗談ではない。教団だろうが踏み台にして、やりたいようにやってやる。
地球でも遠い夢物語だったような、はるか未来の果てが見たい。
長命の有効活用。現代知識を存分に振るって、世界に変革をもたらすのだ。
魔術で、科学で、文化で、宗教で、外交で、そして武力で――人類の進化と大いなる発展をうながしていこう。
自分は神様でも、魔王でも、勇者でも……英雄でもなければ天才でもない。
だからこそ己だけの方法で異世界を駆け飛び巡り、どこまでも高みへ成り上がろう。
この新しくも長き長き人生を、誰よりも最高に謳歌してやるのだと。
刮目せよ、敬聴せよ、喝采せよ――これは一人の男と仲間が織りなす大河ドラマであり、世界を舞台にした文明譚。
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細かい追記や修正は随時おこなっていく予定です。この作品は他サイトにも投稿しています。
物語に関わる大きな改稿をした場合は、活動報告でお知らせします。
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週2回 更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 09:00:00
1774652文字
会話率:44%
「お前は素直に金を出せば良いのだ! クソッ。本当に愛想もない、可愛げのない女だ。それに比べてラビニュは………………」
はーっ、恐喝、暴言、浮気発言。
いきなり訪問して来て、何を喚いているのだろう?
私(わたくし)はいつもの命令通りに応
接室にて、侯爵令嬢インフェルの婚約者である、第二王子カヴァルートの対応をしています。
この王子、金髪碧眼の副騎士団長、ガタイも良く王妃に似て儚げな顔(かんばせ)をしているから、性格を知らない人には大人気らしい。
「申し訳ありません。私の一存では決めかねます。
父に相談してみます」
「駄目だ。内密にしろと言っているのだ」
「………………、少々お待ちください」
「全く。お前の家は金だけはあるのだ。お前に当てられている支給金(お小遣い)があるだろうが。それを寄越せば良いだけなのだ。時間が勿体ないじゃないか、早くしろ!」
そもそも、侯爵令嬢の支給金(お小遣い)はインフェルの物だ。
馬鹿王子のものではない。
けれど私は、言い返すこともなく席を立った。
長い廊下を通り、インフェルの部屋に辿り着く。
「コンコンッ」
「はい、どうぞ」
そこにいるのは、侯爵令嬢インフェル・アルガーゾン。
私の主人(マスター)である。
「いつもごめんね、あんな罵倒を受けさせて」
「いいえ、何ともありません。私に感情はありませんから」
「もう、そんなこと言わないでよ、|β《ベータ》。貴方が学習を積んで、感情領域も発達しているのを知っているんだから。本当にごめんね。この編集終われば、代わりなんてさせないから!」
私は侯爵令嬢の姿に扮していますが、実はアンドロイドなのです。
《個別識別番号は、アンドロ|β《ベータ》113で御座います。一応男性型なのですが》
カヴァルート第二王子が言われていた通り、アルガーゾン侯爵家の資産は王国を軽く凌ぐ勢いで、益々増益を続けています。その大まかなものは、ロボットや精密機械・ロケットなどを担う産業を持つからです。
魔法がない世界なので、科学が進歩しています。
はっきり言ってアルガーゾン侯爵家が、カヴァルート第二王子なんて不良債権を引き取る義理はありません。単なる王命で押し付けられた契約なのです。
それを阻止する為に、私(インフェル)は立ち向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 00:37:54
16129文字
会話率:28%
その猫に手を出すな――。
閑静な住宅街の奥まった場所に佇む館。
閉じられた密室の中で猫と向き合う裸体の男が激痛に顔を歪め、苦悶の声を上げる。
痛みと共に体から流れ出す生温い血。
腹の底から湧き上がってくる恐怖心。
そして、それを嘲笑うか
のように室内に響く姿なき声。
屈辱と敗北感に打ちのめされる男はやがて、自らの敗北を認めると戦いの幕は下ろされたが、図らずもそれは新しい戦いが始まる合図ともなった。
それから一週間ほどが経ったある日。
仲間と共に、東京の下町で恐喝を行っていた木嶋正樹は、ふとしたきっかけから怪しげな書類を手にすることになり、独自に動き出すが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 17:08:42
46288文字
会話率:18%
――幽霊を見た。
深海生物や資源の調査研究を目的とし、国から支援を受けてハムシング社とノープ社によって共同開発された深海基地『クリリアメイタ』
研究員たちの間で、始めは声を潜めて話すことすら躊躇いがあったその内容は、幽霊の姿形に具体
性を帯びるともに大きく、そして震えを伴って彼らの口からこぼれ落ちるようになっていった。
幽霊の姿をはっきりと見た者、朧気に見た者、声を聞いた者、ほんの僅かだが会話をした者、後ろ姿しか見たことがない者など、その目撃証言も異なっていたが、基地に在住する十数名の研究員の話の内容を総括すると、その幽霊は子供の姿をしていることが共通していた。
震え上がる研究員たち。しかし、唯一その幽霊の後ろ髪すら見たことがない研究所所長が全員を一喝した。
「いいか、その幽霊は、地上で暮らしている自分の子供に会いたいというお前たちの心の弱さが見せた幻だ!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-12 11:00:00
2382文字
会話率:41%
余命3年...そう告げられた俺はあと先考えず歩道橋で命を投げ出した。...がしかし、気がつくとそこは異世界の王宮。ただ単に召喚魔法に巻き込まれただけの俺には何のスキルもなかった。王から直々に王国から追放された俺は、頑張って生きようと試みるが
、恐喝に逢い、王から渡された銅貨三枚、剣と食料を損失。全てを失った俺は高難易度ダンジョンに侵入し、この世界でも自殺を試みる。が、しかし一人の魔術師に助けられ、生きる希望を持つ。
そして俺は決めた。
俺と同じ境遇の人を救う為、前へ進むことを――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 18:33:42
4143文字
会話率:34%
ある日、高校生の糸原貴浩(いとはら たかひろ)は恐喝の冤罪をかけられ高校を退学になってしまう。
意気消沈の貴浩を嘲笑うように、次々と不運が彼を襲いさらに追い込んでいく。
だがその次の日に見知らぬ銀髪の少女が話しかけてくる。
「ねえ、君も
こっちの世界に来ない?」
普通の高校生だったはずの貴浩に襲いかかる運命。
貴浩は一体どんな結末を選ぶのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 23:56:20
36161文字
会話率:53%
パパ活アプリで知り合った実の親子。
娘は父親から恐喝しようと目論むが、父親は親子の絆を構築しようと奮闘する。
はたして父親は娘のATMになってしまうのか。
最終更新:2024-04-13 08:14:46
2035文字
会話率:41%
異世界から召喚された勇者によって、長きに渡って人類を脅かしていた魔王は倒され、魔王の眷属であった魔族は全滅した。
ようやく訪れた平和な日々に、大勢の人々は、世界を救った勇者に賞賛と喝采を送る.....はずだった。
『これより、勇者の裁判
を始める』
世界を救った勇者は、一体どんな罪を犯してしまったのか?
かなりご都合展開になっています。
※カクヨムでも公開されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 20:00:00
7732文字
会話率:51%
鈴木洋介、北原和久、飛永修平、黒崎優奈の4人は幼馴染である。刑事の鈴木はある事件で捜査をしており、その帰りに偶然、北原和久に再会をした。優奈は夢であったモデルになっており、現在も活躍をしている。北原和久は俳優になり、飛永修平は高校の教員にな
っていた。
ある事件とは、大学時代に起きた恫喝事件のことであった。鈴木は優奈が恫喝を受けたことで、大学に行くことが出来なかった。
その真相を明らかにするため、事件の捜査が再開をする...折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-11 16:25:07
4169文字
会話率:58%
国の交響楽団に所属する演奏家の両親を持つフルート奏者を目指しているメノは、幼いころから英才教育を受けていた。そしえ両親や周りの期待にこたえ続ける良い子でい続ける日々。
両親につくられた自分。本当の自分を見失う。
ある日、コンクールで演奏後に
拍手喝さいを浴びながら光の中で気を失うと知らない街の知らない本屋の入り口に立っていた。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-03 17:14:27
2984文字
会話率:24%
[カクヨム]にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330663404917282
朝霧塁斗は、万引きと痴漢、恐喝の冤罪にかけられていた。
自分のことを信じてくれる人はいなかった。
家族、友人、
顧問。全員信じてくれなかった。
いや、クラスメイトと担任は全員味方をしてくれた。
みんなの期待に応えられるよう、必死に生きてきた。
そしてついに、その時がやってきた。
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※変な部分があると思いますが、学生が書いた文章なので暖かく見てもらえると嬉しいです。アドバイスは歓迎です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 20:08:31
39414文字
会話率:17%
パブリック ドメインです。
法華経の現代語訳です。
「妙法蓮華経 : 冠註」
千九百十一年 一喝社 出版
国立国会図書館デジタルコレクション
を原文として、漢字の旧字体を新字体などに置換して現代語訳
誤字の修正などは、We
bなどを参照
「カクヨム」にも投稿していますが、「小説家になろう」版は縦書き表示対応版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 20:42:36
225085文字
会話率:3%