大好きだった乙女ゲームの世界に転生した私(エルミリア)。
ヒロインのライバルポジションだけど争う気もなく、穏便に事が進みますように!なんて思いながら過ごしていたら…まさかの主君が婚約破棄に!?
えっ待って!?その人は攻略対象じゃないんで
すけど!??
目指せ!主君の汚名返上&婚約破棄回避!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 06:00:00
116300文字
会話率:26%
前世はごく普通の社会人だった27歳男性が事故にあい死亡。
だが彼は異世界に転生。
彼は幸せを探す為新しい人生を始める。
最終更新:2025-05-16 00:01:43
97330文字
会話率:33%
『深森の魔女』セルリアは、森の中で傷ついて倒れた王子を助け、そして、恋に落ちた。しかし、王子には想いを寄せる姫君がいた。それでもセルリアは慕う王子との一夜限りの逢瀬を成就させようと、王宮に紛れ込み王子付きのメイドとなるが……
【主な登場人
物】
魔女セルリア:
百年前から王都の外れの森の奥深くに棲む魔女。『深森の魔女』と呼ばれている。オレンジブロンドの髪と緑色の瞳を持つ。ディーン王子に森で一目惚れしてしまう。
ディーン王子:
王国の第一王子。碧い目にブロンドヘアー、細面の美形王子。レイラ姫に想いを寄せ婚約を申し入れている。特にレイラ姫の唇にご執心。
レイラ姫:
デートリヒ大公の娘。絶世の美女。王国の第一王子ディーンに見初められ婚約の申し入れを受けている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 22:10:00
43665文字
会話率:50%
20XX年地球にダンジョンが出現した。世界のエネルギー採取のためモンスターを討伐し魔石を持ち帰ることを義務付けられた魔法使い。
そんな中で魔力はあるが魔法が使えない翔太君が頑張って成長するお話です。
便利なレベルやステータスなどはありません
。
基本ボッチでの探索で書こうと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 21:23:43
38096文字
会話率:9%
五年前、世界は魔法少女を見捨てた。
生き残った赫月緋織(あかつきひおり)は、壊れた右目と心を抱え、戦うことを恐れていた。
そんな彼女の前に現れたのは、かつての戦友・絮貫朔日(わたぬきさくひ)。
明るくて優しい朔日は、緋織のすべてを肯定し
、再び戦う力を与えてくれた。
──たとえ世界が笑おうと、私はもう一度、戦う。
これは、魔法少女の誇りをかけた再起の物語。
そして──“あの笑顔の奥にあるもの”に、緋織はまだ気づいていなかった。
希望と絆を信じる少女と、その隣で静かに歪んでいく想い。
誰かを守るために戦うはずだったふたりの、すれ違いと執着のバトル・ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 21:00:00
26334文字
会話率:19%
「ボク、君がいないと、生きていけない……」
自分に全然自信の持てないボクっ子ちゃんを肯定してたら、いつの間にか激重感情を持たれていた。これは、独りぼっちだった女の子が、ようやく救われる話。
【ネオページさんにて先行連載中!】 ネオペ
ージさんでは5話以上先まで読めます! リンク先↓ https://m.neopage.com/book/31459328829328500
15話までは毎日投稿、それ以降は週二投稿です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-15 21:00:00
55839文字
会話率:44%
「世界の危機」を救う「勇者候補」に選ばれた少年「アヌビス」と
お金に目がない、どこか冷めた少女「サヤ」と
「最低」と呼ばれ、周りから恐れられる少年「ナオヤ」が
8つの課題を解決し、成長していく衝撃と感動の物語。
最終更新:2025-05-15 20:29:38
134040文字
会話率:54%
王国暦750年。
王立図書館で、古文書修復のプロジェクトに加わろうとしていた伯爵令嬢アナスタシア・ノルヴェールは、
突然、眩い光に包まれ――気づけば、王子様の前にいた。
「……君が、俺の聖女?」
冗談じゃない。私にそんな神秘的な属性はな
い。
本が好きで、社交は苦手で、派手な姉の引き立て役人生。
なのに、どうして私が“契約の聖女”に?
第三王子ユリウス・ヴァルトリアは優しげな顔をして、簡単に言う。
「アナって呼んでいいかな?」
……は?断るに決まってるでしょ。
これは、聖女に選ばれてしまった少女と、
選ぶしかなかった王子の、
やがて歴史の闇に消えるはずだった物語。
だが、その記録は――未来へと、静かに手渡された。
※同シリーズの、『刺青の聖女と契約の王子』のスピンオフです。そちらの進捗状況に合わせての更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 19:42:06
12123文字
会話率:29%
「物の寿命を侮ってはいけないよ。
彼らは君が思っているよりずっと長生きだ。
作った人間が死んでしまっても、物はずっと生き続ける」
天才指輪職人のエヴェリーナ姉妹が経営するエヴェリーナ商会。
姉妹の作る伝説的な指輪は不思議な力を持ち、自
ら主を選んだという。
欲しいと思っても手に入るわけでもなく、手に入ったとしても、役割を終えれば去ってゆく。指輪にすくわれ、指輪に翻弄され、あるいは破滅させられる、人間たちの物語。
そんな指輪たちの短編集です。
※当作品は2015年に豆本として出版した「エヴェリーナ商会の指輪たち」のじょーもん執筆分を抜粋しました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-05 20:38:24
35637文字
会話率:30%
人生に面白味を感じられない、時庭 豊は日課のランニング中、コースの途中にある神社で不思議な白い光を見つける。
誘われるかのように、光の元に向かった豊が目にしたものは、白い花を手にした月白色の髪の少女だった。
少女と出会い、過ごしていくこ
とで豊の日常に変化が起きていく...。
これは北海道のとある小さな町で起きた不思議な物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 19:05:09
248653文字
会話率:55%
鬼族と魔族が存在する夢のような世界。六人の鬼王が居て、外に出ればぬいぐるみが動いてて、夜になれば包丁が空に浮かぶ。ここでは常に誰かが死んで、誰かの死により世界が循環する。君が死んで回る世界に迷い込んだ少年少女たちの起死回生の物語。
最終更新:2025-05-15 18:55:09
151210文字
会話率:16%
大学生の颯斗(はやと)はある夢に悩まされていた。子供の頃、離島住まいの祖父を訪ねた時の記憶だ。飛び込んだ深く青い海で「何か」を見た──何かは分からないけれど、吸い込まれるような海が繰り返し夢に現れるのだ。
折り良く、颯斗は祖父の法事で思い出
の比彌(ひみ)島を訪れる機会を得る。鹿児島沖の離島で颯斗を待っていたのは気さく過ぎる島民たち、奇妙な風習、遠縁の少女との出会い。そして、海で彼を待つのは「何」なのか──
孤島の伝承にまつわる真相を紐解く土着ホラー、異種間恋愛要素もあります。
全38話完結済、完結まで毎日朝晩2回更新予定です。
カクヨム、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 18:10:00
43288文字
会話率:51%
「おかしな拗らせかたをなさっているのね……?」と溜息を吐いてから、公爵令嬢は行動開始しました。
最終更新:2023-05-26 07:22:07
11010文字
会話率:51%
ウィリアムに庇護され、美しいお城で何不自由ない生活を送っているクローディア。彼女の悩みと言えば、時折届けられる不審な手紙くらい。彼女は囚われの姫君で、ウィリアムは反逆者なのだとか。もちろんそんな手紙は取り合わずに燃やしてしまうけれど──彼女
はいったい何者で、ウィリアムは何を教えてくれないのだろう。
結音ゆえ様主催のWebアンソロジー「音の結び目」(https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n5027ga/)に寄せた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 20:01:55
20744文字
会話率:53%
夢を見ていた、そう自覚する夢だった。だってあの子は私の中で眠っているから。¦「夢見がち」で一個甘いの作れるかなって思ったら違うものが出来ておりましたm(__)mよって自己掲載品です。¦もっと甘くして対なるものを作ります。糖分過多で倒れてもら
って大丈夫です。¦内容の意味が分からない方はタグがヒントです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 17:50:00
444文字
会話率:50%
ガラスのように砕けていった君が残したカケラで小さな女の子を作ったよ
ガラスの花の髪飾りと君の好きだった白と黄色のワンピースを着せたんだ
気に入ってくれたらいいな。
♦︎♢♦︎♢
ある時、ガラス細工屋「sionn」に一人の女の子が
来店した。
彼女は時々奇妙な言葉を口にする。
彼女とは一体何者なのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 13:13:45
849文字
会話率:38%
幼き日に生家を魔獣に襲われ、一人生き残った辺境伯令嬢のフェルシア。
時が経ち十八歳となった彼女は士官学院の最終年度を迎え、学内剣術トーナメントの四連覇を果たさんとしていた。そこへ突如思いがけない人物が来訪する。
それは己より先に目指
す栄光を打ち立てた秀才、王国陸軍少佐のライナス・オリヴィエであった。
―――…あの彼が、今更自分に何用だろう?と。
政敵でもある彼を前にし警戒心で張りつめる中、その話は突拍子もない提案へと転がっていく。
「私も機会がございましたら閣下のご指導を賜りたかったのですが…」
「君がそんな風に考えてくれているなんて光栄だ。私達はいつでも歓迎するよ」
会話の途中、何気なく社交辞令を返しただけだったのに。
いつの間にか決定していたのは……現場での特別実習…!?
慄くフェルシアは、断り切れずに一ヶ月かけて彼の待つ軍司令本部へと通うことになる。とある命を受け、自らも思惑を秘めながら。
そうして向かった先で彼女を待ち受ける運命とは…果たして?
※軍事風味ファンタジーです。恋愛的な進行はゆっくりめ
※三部構成予定
※三部目はムーンライト版でも投稿するかもしれません
《一部目について》2025/1/ ~ 公開中
・本編全十二章(全六十話)
・時々血肉表現があります(R15表記します)
・中世~近世前期ヨーロッパ風の令嬢ものですが、主人公は夜会等には一度も行かず、屋内や出先での描写が主となっております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 15:05:26
282560文字
会話率:30%
ハートネル侯爵家の長女エリッサは、フルヴィオ王太子の婚約者。やがては王太子妃となりフルヴィオを支えるために、幼い頃から自己研鑚を重ねてきた。外交が苦手なフルヴィオをフォローするためにと、エリッサは学園を休学しながら近隣諸国を飛び回り、外交
や異文化の勉強に努め、次期王太子妃として人脈も広げていた。
そんなある日、国外にいたエリッサの元に国王陛下崩御の知らせが。慌てて帰国すると、自分の婚約者であるはずのフルヴィオ王太子の隣には、エリッサの実妹キャロルが寄り添っていた────
「君がこの国にいない間、キャロルはいつも俺のそばで、俺を支えてくれていた」「フルヴィオ様があたしを必要だと言うの。ごめんなさい、お姉様……!」
自分が国外を飛び回っていたのは全てフルヴィオのためだった。そう訴えるエリッサに、フルヴィオと妹キャロルのみならず、両親までもエリッサを咎める。
「承知いたしました。殿下、私を解放していただきます」
これからは自分のための人生を生きよう。そう思い再び国を出たエリッサの元に、両親から縁談の知らせが届き────
※いつもの全てがファンタジーな世界です。何もかもファンタジーです。現代風にアレンジしてある箇所も多々ございます。ご都合主義なお話です。
※この作品はアルファポリス、カクヨムにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 08:03:46
140761文字
会話率:43%
犬の散歩を兼ねた買い物帰りに、どうやら交通事故にあったらしい。
気がついた時には、俺は全く知らない世界にいた。
『君がここに来てくれて世界は救われたんだ。だから好きにこの世界を楽しんでね!」
よくわからない説明で、俺は中世ファンタジーのRP
Gっぽい世界に暮らす事になった。
もふもふでむくむくな、大切な仲間達と共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 07:55:07
5235668文字
会話率:40%
静かな山村で暮らす中年の男・ハルは、一匹のキジトラ猫との出会いをきっかけに、過去と現在を繋ぐ不思議な旅へ導かれる。
気がつけば、そこは1990年の春──若き日の自分と、まだ少女だった妻・ケイコが出会う前の世界だった。
猫と風が運ぶ再会の予感
、ふたりの記憶がやさしく重なりはじめる――
これは“いま”をもう一度選びなおす、大人のためのタイムスリップ・ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 07:49:52
34159文字
会話率:22%
「俺、やっぱり君が好きだ! 付き合って欲しい!」
「ごめんね青嶋くん……やっぱり青嶋くんとは付き合えない……」
この3度目の告白にも敗れ、青嶋将は大好きな小浦舞への想いを胸の内へとしまい込んで前に進む。
半年ほど経ち、彼らは何の因
果か同じクラスになっていた。
別のクラスでも仲の良かった去年とは違い、距離が近くなったにも関わらず2人が会話をする事はない。
そんな折、将がアルバイトする焼鳥屋に入ってきた新人が同じ学校の同級生で、さらには舞の親友だった。
学校とアルバイト先を巻き込んでもつれる彼らの奇妙な三角関係ははたしてーー
⭐︎毎日朝7時に最新話を投稿します。
⭐︎もしも気に入って頂けたら、ぜひブックマークやコメントなど頂けるととても励みになります。
※表紙絵、挿絵はAI作成です。
※この作品はフィクションであり、作中に登場する人物、団体等は全て架空です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 07:00:00
144292文字
会話率:72%
ココニイル
この街を歩いてみるよ
君が好き
フォーエバーレッスンを聴きながら
不器用な旅を
ただ
歩く
最終更新:2025-05-15 05:01:40
302文字
会話率:0%
時よ
きれいにとまれ
これでいい
目的地は遠くても
地を駆ける
者達に
生命賛歌を
君が好きだった時間に
最終更新:2025-03-22 12:50:29
268文字
会話率:0%
ありのままでいい。
このままで。
このままで。
ただ、貴女に褒められたくて。
最終更新:2024-12-29 06:11:21
910文字
会話率:5%
目覚めたら……そこは、亡き妻が描いた物語の世界だった。
中年オヤジの「ヨネシゲ・クラフト」は最愛の妻子を「ダミアン・フェアレス」によって殺害され、全てを失う。
あの日から、約3年が過ぎたある夜のこと、ヨネシゲは布団の中でうなされていた
。聞こえてきたのは亡き妻子の助けを求める声。ヨネシゲは妻子を助けに向かうため、暗闇の空間をひた走る。しかし、そこでヨネシゲが見たものとは……!?
「もう二度と大切なものは失いたくない!」
ヨネシゲは妻子を守り切ることを心に誓う。
果たして、ヨネシゲは家族や仲間たちを、脅威から守り切ることができるのか?
不思議な能力「空想術」とは?
そして、まだ見ぬ、亡き妻の描いた空想の果てとは……?
亡き妻が描いた空想世界で繰り広げられる、中年オヤジ「ヨネシゲ」の波乱万丈の物語である。
※以前投稿していた「ヨネシゲの記憶」とは、全く別物の物語となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 01:05:10
1132094文字
会話率:49%
幸福度を数値化し、管理する世界。
高校二年の結城チカは、その作られた幸福に馴染めずにいた。
ある日。一人ぼっちだった彼女のまえに謎の転校生、透波リツが現れる。
ある出来事をきっかけに二人は惹かれ合うが、その裏で幸福度の高い人間が次々に自殺
する事件が起きていて・・・
幸福とはなにか、生きるとはなにか。息のつまるこの世界で、生きていくために必要なことは——
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 00:46:08
3887文字
会話率:34%
君がいなくなったのはもうずっと前のことなのに、きのうの夢に君が現れた。
最終更新:2024-10-07 02:15:54
1785文字
会話率:23%